畜産の仕事人です。全国で同時的に牛豚、特に豚の流死さんの口コミ情報
カビ毒は高い発癌性が有ります。アフラトキシンは、1ppbで肝臓癌の発症の危険性が有る様です。一昨年米国産食用トウモロコシから18ppb検出されています。バイオエタノールの生産増加は家畜飼料等の価格上昇だけで無く、品質低下の危険性も有ります。家畜飼養者はカビ毒検査が必要ではないでしょうか。カビ毒は免疫力の低下、それ自身の毒性は流死産、呼吸器、消化器、肝、腎臓障害等多数有ります。飼料供給国で近年問題化している事。国内のカビ毒吸着剤種類の急増。何を意味しているか深く考えるべきです。通常量では足りないと聞きました。
畜産の仕事人です。さんの口コミ情報
畜産関連の仕事人です。全国で同時的に牛豚の流死産や幼畜の死亡が多発しだし今も多発してます。何故か。共通する物は輸入飼料しか無いのでは。三月三十日の「しんぶん赤旗」に家畜飼料の検査不備の記事。一昨年米国産食用トウモロコシから発癌物質のカビ毒(アフラトキシン)が18ppb検出されてます。1ppbで肝臓癌発症の危険が有るとされてます。カビ毒が家畜に与える被害は先記した病的症状や呼吸器、消化器、肝・腎臓機能、免疫力低下等とされている様です。バイオエタノールの増産が価格、品質に影響してるのでは。カビ毒検査が必要か。