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マンションでの浮気行為

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浮気現場の一つとして、浮気相手が一人で住んでいる場合
相手側のマンションがあります。

相手の個人情報を割り出すのは、
最初はかなり困難でしょう。

基本は、浮気相手の住所を突き詰めるには興信所を使いますが
探偵や興信所に依頼をしても
詳細な住所を見つけるのが難しい場合があります。

セキュリティが厳しいマンションの場合、
入り口から先に入ることができないため
部屋番号などを割り出すかどうかが
興信所の腕の見せどころになります。

依頼をする方も、住所を突き止めるときに
マンションの部屋番号まで調べることを
前提として依頼をしたほうがよいでしょう。

住所調査を興信所に依頼して、場所までつきとめたので
行って見たところ、マンションで部屋番号までわからなく
詳細がわからなかったという、トラブルが結構多いのです。

マンションの部屋番号までの情報は
相手の情報を調べるのに必須です。

ただし、仮に夫(妻)が浮気相手のマンションのドアをくくった写真を抑えただけでは
浮気として、調停をするときの証拠としては認められないと思ったほうがよいと思います。

実際に不貞行為が行われたとしても、
中での様子がわかりませんから、ただ仕事の帰りに立ち寄っただけだと
言い訳をされると、言い返せないためです。

浮気相手の住所は、旦那(妻)が浮気をしたと自白したあとに
調停を起こす時に役立ちます。

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