温泉宿住所:山形県南陽市赤湯1003
宿説明:「赤湯」の由来は、今から900年前、八幡太郎義家の弟義綱が、渾々と湧き出す湯を発見し、戦いで傷ついた家来たちを湯に入れると、たちまち傷が治り、傷から出た血で温泉は深紅に染まったと言われることから。泉質はナトリウム・カルシウム塩化物温泉。源泉は63度で、きりきず、やけど、皮膚病などに効くという。
アクセス方法:車/東北自動車道〜福島飯坂IC〜国道13号線を山形方面へ約60分 車以外/山形新幹線赤湯駅下車、タクシー7分 車/東北自動車道・村田JCTより山形自動車道〜山形蔵王IC〜国道13号線を米沢方面へ約40分 赤湯
チェックイン:15:00 チェックアウト:10:00 宿側コメント:初の実測日本地図を作った伊能忠敬や、新戸部稲造が泊まった老舗旅館。 大きすぎないこの宿は、旅の疲れを癒すのに丁度いい。 源泉掛流し100%の温泉と、本場米沢牛が堪能できる宿。
参考料金(最安値):8500円 使えるクレジットカード:
観光地検索との連動検索により、以下観光地が検索されました (情報が正しいとは限りませんのでご了承ください) 検索条件:山形県南陽 熊野大社(山形県南陽市宮内3476-1) 夕鶴の里(山形県南陽市漆山2025-2) 南陽市立結城豊太郎記念館(山形県南陽市赤湯362) 置賜さくら回廊(山形県南陽市赤湯温泉・長井市・白鷹町) 白竜湖(山形県南陽市赤湯) 田中屋あんびんや(山形県南陽市赤湯851-1)
|
旅館大文字屋の詳細情報を見る
|