長野県の温泉宿の検索結果です(11件〜20件を表示)
千曲川が流れる北信濃 飯山市。戸狩温泉には暁の湯、望の湯の2ヵ所の共同浴場(外湯)がある。泉質は単純アルカリ泉。それぞれ露天風呂もあり、のどかな田園風景をのぞみながら入浴することができる。共に戸狩スキー場の下にあり、スキーやスノーボードを楽しんだ後に適している。
蓼科山山麓標高1,200?2.530mの高原に位置し、古くから健康保養地として賑わい武田信玄の隠し湯であったとか歴史も伝えられます。古傷や火傷、リューマチ、糖尿病などに効き肌がすべすべになる温泉で、泉質は源泉によって異なりますが酸性低張性高温泉と単純泉があり泉温は30?67度。
乗鞍岳の東山麓に広がる標高1200m?1500mにかけての一帯が乗鞍高原。自然園の原生林や、池、滝、お花畑など四季の自然が楽しめ、冬にはスキーも。温泉は乗鞍岳中腹から自然湧出する源泉を引湯。100軒ほどの宿が引湯し、日帰り入浴施設もあり。泉質は硫黄を含む単純硫化水素泉。白く濁った湯が特徴。源泉温度は48℃。
雲上のいで湯「発哺(ほっぽ)温泉」、木戸池湖畔にある「木戸池温泉」、佐久間象山が発見したといわれる「熊の湯」、日本最高所のゲンジ蛍の棲息地として知られる「ほたる温泉」、「川原小屋温泉」、「幕岩温泉」、「高天が原温泉」、「丸池温泉」などがある。豊かな自然の中、新緑や紅葉、冬はスキー・スノボが楽しめる
志賀高原の麓、湯田中、渋、安代、上林、新湯田中、星川、穂波、角間、地獄谷の九つの温泉からなる国内でも屈指の湯量、泉質をもつ一大温泉郷エリア。それぞれが個性ある温泉場として古い歴史をもっており、個性的な宿泊施設も多い。野生の猿が温泉につかる「地獄谷野猿公苑」には、世界中から観光客が来ている。
昔々、行方知れずになった許婚を探す娘が、観音様のお告げに従い河原の赤い石を百個拾い集め、百個目の石の下から湯が沸き出で(小石の湯)許婚も帰ってきたという伝説の里。牛に引かれて善光寺参りの精進落しの湯として名高い信州最大の温泉街。開湯百年のロングランイベント開催中。
南信州の浪合の里、標高1200メートルの高原に建つ一軒宿。四季折々の景色が楽しめ、こんこんと湧き出す温泉はゆったりと静かなひとときを味わえる。谷間を利用した露天風呂は野趣満点で、アルカリ性単純泉のお湯は、糖尿病、婦人病、リウマチなどに効くという。旬の素材にこだわった「信州の田舎料理」を堪狽ナきる。
小諸駅前、懐古園の木々に囲まれたグランドキャッスルホテル内の温泉。立地の良さも魅力。高層階から青い空と美しい山々を眺めながらどうぞ。ほのかないで湯の香りを漂わせながら体を芯から温めてくれるこちらの泉質は単純温泉。神経痛、筋肉痛、打ち身、冷え症、疲労回復、痔、健康増進などに。サウナもあり。
その昔、鹿に変身した文殊菩薩が、日頃、信仰浅からぬ1人の猟師に、効狽?らたかな出で湯の存在を教えたと伝えられている。江戸時代から湯治場として栄えた日本で有数の健康保養温泉。町にはクアハウスや温泉センターなど、 保養・湯治を目的とした施設が多数あり。また温泉は飲用も可狽ナ、整腸作用に優れている。
諏訪湖のほとりの温泉町。大正ロマン漂う日本最古の温泉保養施設片倉館の千人風呂、50m吹き上がる日本一の間欠泉を浴びながら入浴できる温泉露天風呂、JR上諏訪駅酷烽ノ登場した足湯、諏訪湖を眺めながら浸れる足湯など町中に温泉が溢れている。泉質はやや熱めの単純泉。