四国の温泉宿の検索結果です(4件〜6件を表示)
単純弱放射柏?フ泉質は神経痛、冷え性等に適応。眼下に太平洋を望む10軒のお宿が立ち並ぶ。今からおよそ2200年前、当時極楽浄土に一番近いとされていた最果ての地、足摺村(足摺岬)に嵯峨天皇の勅願により弘法大志が金剛福寺を建立したが、その際、谷川より湧き出していた湯にその疲れを癒したという言い伝えが残る。
香川県内には、美合温泉、さぬき瀬戸大橋温泉、東山温泉、東讃温泉等の隠れた名湯・秘湯が数多くある。定番の讃岐うどん・骨付鳥から瀬戸内海の新鮮魚介を使った郷土料理まで、全国的にも有名なグルメが盛りだくさん。屋島や瀬戸大橋等の観光スポットや映画・TVドラマの撮影が行われたロケ地など、見どころもたっぷり。
3000年を超える歴史をもつ道後温泉。そのシンボルは明治27年に建築された道後温泉本館。建物と大浴場はレトロな空間。道後温泉街には商店街もあり、ゆかた姿の宿泊客が湯上りの散歩を楽しむ。近くにある子規記念博物館や道後公園もお勧めスポット。
四国の海の玄関口である高松市。高松市内と瀬戸内海を見渡せる高松花樹海温泉「海と昴の湯」。市内から車で約1時間の塩江温泉郷。石材と漁業が盛んな庵治町にも温泉が湧く。城下町の面影を残した市内は交通の便も良く、流行のうどん店めぐりにも最適。
四国で始めて国民保養温泉地に指定された湯ノ浦温泉は、3軒のホテル、公共の宿、クアハウス、日帰り入浴施設等が立ち並ぶリゾート地。テニスコート、パークゴルフ場をはじめ、ボブスレーや芝生滑りなどの施設も整備されていて、家族でのんびりと楽しむことが出来る。また夏場は、海水浴やキャンプも。
今治市内から車で約20分。鈍川渓谷は奥道後・玉川県立自然公園の楢原山を主峰とする山々から流れ出る清流により、自然の恵みや美しさを堪狽ナきるスポット。その渓谷の麓に位置する鈍川温泉はその昔、今治藩の湯治場として栄えた伊翌フ仙境と呼ばれる温泉郷である。ラドンを含むアルカリ性単純泉は肌触りよく滑らかで美人の湯としても有名。