古く万葉集にも詠まれた秘湯の趣を持つ温泉場である。関東でもっとも古い温泉の一つで「傷の湯」と言われ、外傷に効く湯として知られている。首都圏から近いので、春は新緑、6月は「ホタルの宴」、夏は湯河原海水浴場、秋は紅葉、みかん狩り、1月下旬からは「梅の宴」と年間を通じて楽しむことができる。
・海が近い ・ビーチが近い ・渓流沿い
ナイトメアさんの口コミ情報 チェックイン後に仲居・女将ともに挨拶にも来ないし、女湯の定員は三人(大浴場らしい)だし、朝食の納豆からは生きた蟻が出てきました。チェックアウトのときも女将はニコリともせず、終始愛想のない人でした。本当に不愉快な宿泊になってしまい残念です。夕飯はとてもおいしかっただけに残念な旅館だなぁと思います。
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