城下町米子の郊外、美保湾の望む白砂青松の浜が美しい山陰の代蕪Iな温泉。明治期に地元漁師が海中に湧いている湯を発見し「泡の湯」と名付けたのが始まり。大正期になって開発が進められ、昭和期に現在のような大温泉地に発展した。泉温85度、毎分3800Lもの豊富な湯量を誇り、米子の奥座敷とも言われる。日本のトライアスロンもこの地が発祥。
・海が近い ・ビーチが近い ・湯めぐり可
Kさんの口コミ情報 毎年利用していて、今年も予約をしていたのですが、最初はJTBで予約を取っていましたが、その後自宅に無料宿泊のハガキが送られてきた為予約を取り直しました。その際、2度も料金確認をしたにもかかわらず、1週間たって追加料金の電話がありました。年末なのでJTBで取り直す事もできず結局キャンセルをする事に。わざわざその日に合わせて休みもとっていたのに残念、電話の相手は”申し訳ございません”しかいわないし、自分達のミスにも関わらず追加料金を払って泊まって下さいといった意味なのでしょう。なぜこんなに日にちがたって連絡があったのか説明してほしいです。
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