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こんにちは、忘れた頃に出てくるADASOです。

今回は本来2周年記念で3月から書き始めていたのですが気づいたら6月…

2周年より半年近く経ってしまって今さら2周年というのも変なので会員300名突破記念と変えまして差し上げました。(超ごまかし)

今回は座談会の中に私の私情が沢山入ってしまっていることを先にお詫び申し上げます。

という事で、今回も座談会の内容フォローを…


今回は本当に弱いモンスター(失礼)と強いイメージのあるモンスターを出して、わざと弱々しい感じを出してみました。


リディア:何故なんでしょうかね~?ここでのリディアはどうしても毒舌キャラになってしまいます…これも毒舌漫才がブームなのだからでしょうか?(違)
ちなみに私の中での本当のリディアはありえないぐらい美化されているキャラです。(想像が妄想になるといけないのでここでは自粛)

悪しき月の民:ご存知のように『ゼムス』(ゼロムス)のことです。確かフースーヤと初対面時にこのようなセリフがあります。

リルマーダー:マルリーダーと書いていたのは本当です。攻略本を読み直しているときに気づきました。出来れば『モンスター語り部屋』のテキストを修正していただけると助かるのですが…(汗)

カイナッツォの魔法防御率と物理回避率:これは以前ここで『カイナッツォの弱さ』(考察参照)で話題になっていたときに私が書き込んだのですが、彼は四天王一、魔法防御率と物理回避率が高いです。
でも正直、あまり気にしませんよね。(笑)一人クリアープレーをするとこの条件がとても厳しくなるのですが…

爪が装備できるキャラも必ず参戦している:何度も書いていると思うのですが、エッジも爪が装備出来ます。上手い利用法は『豆知識』に投降してありますのでそちらを参考に…

リディアのスピードの鈍さ:決してリディア自身が遅いのではありません。ただパーティー全員がほぼ同じすばやさの為、1ターン目はどうしてもリディアのコマンドが遅くなってしまうんです。
なお、ミネルバビスチェ・ファイアビュートはリディア自身の『ちせい』を低下させてしまいます。これを装備したままサンダガを打つとリルマーダーでも魔法に耐えることがあるので注意しましょう。

四天王戦の順序が逆:これは以前から説いていた事なんですが、もしバロンで出てくるのがバルバリシアでゾットの塔戦がカイナッツォだったらもっと苦戦していたと思います。なんせ、あのバリアをやぶるキャラがどちらにもいませんからね。
こればかりはカイナッツォの配属された場所の不運としかいえませんね。(笑)

パペットマペット:牛になる魔法があればぁぁ~!!(ォィ)

ソーマのしずく刈り:シルフの洞窟で出てくるトーディウィッチとモルボルが『ソーマのしずく』を落とします。暇がある人は是非チャレンジしてみれば?

メガフレア:じつは『フェイズ』が2匹出てきたときの答えはこれです。『ちせい』99でメガフレア乱発すればあっさり片付きます。リディア最高!(笑)

サウルスゾンビも巨人兵もフェイズもゴブリンも:サウルスゾンビ→ラグナロクで楽勝♪ 巨人兵→オーガキラー・妖精の爪・天使の矢で楽勝♪ フェイズ→ガ系魔法・いかづちの爪で楽勝♪ ゴブリン→Aボタン押しっぱなしで楽勝♪

星屑ロッドもってサンダガ:アダマンアーマ・竜の髭が無いならリディアの装備は星屑ロッド・リボン・光のローブ・守りの指輪がベストです。リディアの攻撃力ではファイアビュートはあまり役には立たないのでこちらを装備して魔法で援護した方が終盤は楽ですよ。
ミネルバビスチェは知性が大量に下がってしまうのでお勧めできません。

ADASOの印象に残っているモンスターを最弱に認定させよう座談会:
本当は、アサルトドアー・プレイグ・フェイズ・モルボルにしようと思ってたんですが、このメンバーはあきらかに『最弱』とは無縁ですのでそこで、本当に弱いと言われているモンスターに変更して今回の座談会を書きました。
ここで書いたようにアサルトドアー・プレイグも簡単に倒せる方法はあります。
アサルトドアー→ターゲッティングされたキャラに直ぐリフレク
プレイグ→戦闘前に一人戦闘不能にしておきカウントが5を切ったら生き返らせる。これで死の宣告のやり直し。

今回の座談会はいかがでしたか?『へぇ~』と言いながら(少し古い)笑っていただければ幸いです。

また、何かの記念には座談会をこれからも贈り続けようと思いますのでこれからもよろしくお願いします。m(__)m

リディア同盟さんに送るスペシャル座談会Ⅲ~フレッシュマンだよ。全員集合!!~に行きます
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