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カテゴリー » 花粉症と食事 » キノコ February 15, 2005

花粉症とハナビラタケ ID:1108436603


ハナビラタケは日本では夏から秋にかけてカラマツやブナなどに発生、中国や韓国でも発見しにくい幻のキノコと呼ばれている。


β−グルカンの含有量が高い。
抗がん効果、生活習慣病、血圧を下げる、血糖値を正常にする、造血作用、喘息発作の抑止などが報告されている。
ちなみにβ-グルカンとは、人間の体内に吸収されると、白血球の重要な栄養素となり、人間が本来持つ免疫力を高める。
これにより食中毒・花粉症等を事前予防できるらしい。
ハナビラタケ健康館というところもあり、詳細が掲載されている。
価格は3万5000円とかなり高いが、β−グルカンがアガリスクの4倍という記述もある。
手頃な値段で試したければ、韓国国家認定事業から始まったハナビラタケ・ハクホウリン(2000円程度)もある。


参考URL
http://www.fujiwara-jp.com/whatsnew_j.html
— posted by midilin @ 12:03PM | Comment(0) | TrackBack(0) 

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