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花粉症と抗ヒスタミン薬
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カテゴリー » 花粉症と薬 » 薬の知識 January 17, 2005

花粉症と抗ヒスタミン薬 ID:1105947463


アレルギー反応を引き起こす刺激物質の一つであるヒスタミンの作用を抑える薬。
副作用は眠気、喉の渇きなど。
抗ヒスタミン剤が脳にも入り込み、中枢神経系(脳と脊髄)の働きを抑え込む作用をするため、この副作用が起こる。


最近は眠くならない抗ヒスタミン剤も開発されたようだが、効果が現れるまでに時間がかかるのと、まだ値段が高いらしい。


抗ヒスタミン薬には
ザジテン、アゼプチン、セルテクト、ゼスラン(ニポラジン)、アレグラ、アレジオン、エバステル、ジルテック、タリオン、レミカット(ダレン)、アレロック、クラリチンなどがある。


眠気に関しては薬によって強いものからほとんど出ないものまでいろいろあり、特に眠気が出やすいのがザジテン、アゼプチン、セルテクトで、エバステル、ジルテックはかなり個人差があって全く眠気の出ない人とかなり強く出る人がいる。


抗ヒスタミン剤が効き始めるのは2週間後から。


私も使用しているが目を洗浄するフレッシュアイなどにも含まれている。
(フレッシュアイについては
花粉洗浄液「フレッシュアイ」「アイボン」
http://midilin.sakura.ne.jp/kahun/index.php?UID=1110081722
を参考のこと)


参考URL
http://www.try-net.or.jp/~t300211a/83.htm
http://gouki-y.jugem.jp/?eid=26
http://blog.goo.ne.jp/chuune513/e/8b98fd2431ccad9394fa893ac5f2976f
http://pepe3.exblog.jp/1036798
http://blog.livedoor.jp/cuyr/archives/15933896.html
— posted by midilin @ 04:37PM | Comment(0) | TrackBack(0) 
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