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浮気の現場を自分で尾行するリスク

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浮気の証拠を自分でつかもうと、
夫(妻)が出かけて、こっそり尾行をするときは
自分で尾行するリスクを理解してから行いましょう。

顔が割れているので、ばれやすい



毎日顔会わせしているパートナーですから
視界に入ればすぐに相手は気がつきます。

またパートナーの知り合いが自分とも顔なじみでしたら
知り合いにもばれる可能性が増えます。

一度、尾行に気づかれた場合、警戒される



尾行のチャンスは一回しかありません。
一度でも気づかれたら、相手は当然警戒します。
簡単には尻尾を出さないでしょう。

自分で尾行をするということは上で書いたように
顔がわれていて、ばれやすいということです。
少しでもばれにくい手段が選べるのであれば
そちらを選択したほうが、証拠がつかめる確率は格段にあがります。

お金があれば、興信所を。
お金がなければ、顔がばれてもわかりにくい友達に頼んだほうが
ばれにくく、リスクは低くなります。

車での尾行は事故の確率がある



歩行の尾行や電車内で気づかれないようにするために
相応の技術が必要ですが
車での尾行はさらに高度な技術が必要です。

自分で尾行をするのであれば、顔が割れているわけすぐに
後ろを追随するわけにはいきませんから
常に何台か後ろを走っていなければいけませんし
慣れていない道を、夫(妻)の車を見ながら
ずっと運転をするのは事故を起こす場合もあります。

もちろん、友人に頼んでも車の尾行は事故のリスクが付きまといますので
車の尾行に長けている興信所に依頼をしたほうが無難でしょう。

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