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浮気調査を自分で調査する限界

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パートナーの浮気の真偽を知るためには
本人の良心による自白を待つか
行動を起こして自分で調査をするしかありません。

自白をさせるには、何かしらの証拠をつかんでいないと難しいでしょう。

パートナーを浮気相手から取り戻すため、もしくは離婚をして慰謝料をとるため
調査をするのに、最低限抑えなければいけないのが
・浮気相手の情報(氏名、住所、連絡先)
・浮気現場
・浮気期間
この3つは必要な情報でしょう。

特に慰謝料をとるために、調停を考えている場合は
不貞行為をした証拠が必要となります。

個人での調査では、携帯のメールやfacebookなどのSNSなどの情報などから
異性との交流があることはわかります。

ですが不貞行為の証拠を調べるには個人では限界があります。

調査をするために、パートナーをずっと張りつづけるのは難しいですし
証拠を抑えるためにまかれないように
尾行の技術も必要です。

もし、車で尾行をするとなると、事故の可能性もありますから
素人では危険を伴うこともあります。

証拠を抑えるにはプロの調査が必要でしょう。

参考
証拠として認められるもの

個人で集めた情報を元に、プロに依頼をしたほうが
最初からプロに頼むより手がかりがあるので安い費用で依頼できますし
確実な証拠が得られるでしょう。

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