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自宅での浮気行為は盗聴器で証拠集め

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浮気が行われる場所として、自宅があります。

妻の方が圧倒的に多いですが
旦那が仕事に行っている間に、
妻が男性を連れこんで、浮気行為に走るというものです。

証拠のとり方は、いろいろあります。
盗聴器やテープレコーダーの設置が一番手っ取り早いでしょう。

盗聴器には、コンセントから電源をとるタイプと
ボールペンやぬいぐるみなどに仕込む電池タイプがあります。

長時間使うには電源タイプの方がよいですが
不貞行為が行われそうな寝室のコードが剥き出しになっていると
ばれてしまうため、
寝具の近くに置いてある電気スタンドを分岐させて設置するのもありです。

自宅で、パートナーの不貞行為を調べるために設置するのであれば
まったく問題になりません。

ただし、一度ばれてしまうと、妻は当然警戒しますので
絶対に見つからない場所に設置する必要があります。

浮気の隠滅のため、ことが終わったあと
掃除もするでしょうから、
ベッド下やティッシュの箱などは設置するときに注意が必要です。

また携帯電話では記録が残ることから
自宅の電話で、浮気相手に連絡をする可能性もあります。

一時的に自宅の固定電話に盗聴器をつけておくと
浮気と思われる会話を録音することができることもあります。

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