【第23話】

コントロールチェンジ ふぁいる2


今回はいろいろなコントロールチェンジについて手短に述べてみようと思う。


第20・21話で書いたコントロールチェンジについては

説明は述べてあるので、番号だけ書くね。


<パンポット>(コントロール10)

<リバーブ>(コントロール91)

<コーラス>(コントロール93)

<ボリューム>(コントロール7)

<エクスプレッション>(コントロール11)


ちなみに、ピッチベンドについては書かなかった。

というのはピッチベンドはコントロールチェンジではないから。

これも後日、RPN,NRPNで機会があれば書こうと思う。


さらに厳密に定義すると

前回、(1)でコントロールチェンジ0~127で何をするか番号を指定

と書いたけれど、コントロールチェンジ120~127は

コントロールチェンジとは違うものなので

実際はコントロールチェンジは0~119のことを指すんだけれど・・・・・・

まぁ、今はこのことについては考えなくて良いわ。


上ので書いてあるところだけ覚えれば大丈夫。



では、他にどんなコントロールチェンジがあるか?

比較的使うのを書いてみようかな?


<モジュレーション>

(コントロールチェンジ1)


これをかけると音がぷるぷる震えるの。

ビブラートっていうのかしら。

(他にもNRPNを使う方法もあるけれど、これも後日ね)


<ポルタメント>(コントロール65)

<ポルタメントタイム>(コントロール5)


これは、音を滑らかにする効果があるの。

コントロール65で

音を滑らかにする場合:127(ON)

音をそのままにする場合:0(OFF)


また、滑らかな量(時間の長さ)を

ポルタメントタイム(コントロール5)で指定しちゃえばいいというわけ。


<ペダル(サステインペダル)>

(コントロール64)

音を伸ばすもの。


これもポルタメントと同じ

音を伸ばす時:127

音をそのままにする時:0


ピアノなんかに使われたりするわね。

でも、ずっと伸ばしっぱなしにしちゃうと

音がぐちゃぐちゃになったりする事もあるから

使い方には注意が必要。


<ペダル(ソステヌートペダル)>

(コントロール66)


これも同じ

音を伸ばす時:127

音をそのままにする時:0


ただ、サステインペダルと違うところは

サステインペダルは、すべての音がのびるのに対し、

ソステヌートペダルはONをしたときに、音が持続されていて

その後に発音された音は、ペダルがかからないような効果かがあるの。


<ペダル(ソフトペダル)>

(コントロール67)


音色を柔らかくすることができるの。

名前が「ソフト」だからそのままよね。


<デュレイ>

(コントロール94)

これも言葉そのまんま。

音を遅らせて発音できるもの。


まぁ、なにより、実際に音符を打ち込んで

これらを使うとどのように音が違うのか

っていうのを自分でやってしまうのが一番わかりやすいわ。


第24話 「コントロールチェンジ ふぁいる3」

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