294000人目のミディリン!


「らいこ」さん

くじらちゃんの画像

きゃうううううう~
いろいろあって、止めてしまった(涙)
ごめんなさいごめんなさい(涙)

★FFげっちゅうぺーじ連載小説第106話★

「むぐむぐむぐ(このままじゃしゃれにならん!!
くっそ~~~
こうなったらアイテム袋から万能薬かやまびこえんまくを・・・)」
ごそごそ・・・
!?
ない!?ないないない!!
アイテム袋がないいいいいいい!!!
「むぐうぅ~~(どどどどどこやった!?)」
「くらさまぁ~~~お探しの物はこ・れ・かしらぁ?」
にっこり笑顔のラムウの手に、それはしっかりと握られていた・・・・

さぁどうするクラウド!
絶対ただではラムウは返してはくれんぞ!!
ついにラムウと結婚か!?
次回、こうご期待!(爆)

というわけで、安田さん頼みます~~
しっかり収拾つけて下さい(笑)

掲示板のレスが既に化石とかしていますが(皆様ごめんなさい~~~)
バックアップがしっかりとあるのでレス着けようと思っています・・・
では、まずはこっちのレスから!

安田さん>
>真っ白ではないかもしれませんが(笑)
>黒の三連星あぁ~んど、女帝など、恐れるにたりん!
>こっちは、少数精鋭じゃ!

多勢に無勢というコトバがありますけど(笑)
ど~~します?
それに、黒の軍団は一人一人が、
「精鋭」ですよ(爆)


LATUさん>
>おひさしぶりです(^-^)
>文化祭ですかぁ~。若いのぉ~(爆)

いえいえ、もうお肌の張りがなくなってもぉ(爆)

>僕も数年前までは文化祭の前には徹夜でMIDI打ち込んだりもしてたんですが;
>今年は成功でしたでしょうか?

おおかた、成功でした~~
百人一首、負けたのがくやしぃ~~
下の句読み始めてからとるハンデなんかキライよぉおおおおお~~

>それにしても、ここの掲示板、らいこさんがこられたときはほんとに、
>黒真っ盛りでしたもんね;
>白組としても新入部員勧誘が手ぬるかったことを反省しておりますです(笑)
>どうか、文化祭ではその黒ぶりを発揮されていないことをお祈りいたします(笑)

いえいえ、たとえ勧誘されても黒に入っていましたよきっと(爆死)
文化祭で・・・あ!
「酒池肉林」の本来使われていた意味で大騒ぎになったなぁ(笑)
(でもこれ発端は私じゃないもん。
意味を顧問の先生に聞いたのは私だが(何))


ヌルさん>
>327000も頂きました.
>今回も,らいこはんとの死闘の末(笑)
>おぉ!!!
>とうとう運が回ってきたかな?
>それとも邪悪が故???(核爆)

貴方を邪悪と言わずに、誰を邪悪といえと!?(爆)
え、私?
なななな~~~~んのことでせうかぁ~~?(をひをひ)


HPをまたまた改装した今日この頃。
(壁紙全ページ張り替えただけだけど・・・)
そろそろ、FFで一つ企画をあげようかなと思っています。
できあがったら、安田さんも見に来て下さいな。
(とりあえず、労力だけはかかりまくる予定なので・・この企画)

後、ずっと前のメールで書いた小説もあげなきゃ・・
文化祭で発表した文は載せたので、良ければ見てやって下さい~~
へっぽこですが・・・

ではでは、また。



ラムウネタ、どうするかを押し付け合いになっていますね(笑)


っていうか、どんな結論にしていいか、

わからんがなぁ~


というか、もう元々、FFのストーリーが何故、こうなったかも

覚えてない・・・・(汗)


たしか、クラウドが女装したおかげで、他の人がみんなショック死して、

生き返らせようとしたら、自分も死んで、

そして、いった先の冥界では、クラウドのが母さんがいて、

父親がケフカで、セフィロスが兄貴だったっていうような

はなしでしたよねぇ・・・・(自信なさげ)


今思うと、なんと、ノリだけで進んでいる、ストーリーなんだ・・・・



FFストーリーの方、楽しみにしていますね(^^)


では、恒例のげっちゅうしょうせつなのぉ。


★FFげっちゅうぺーじ連載小説第107話★

(こ、このままでは・・・・ラムウと結婚してしまう・・・・・)

焦った。解毒草の山彦草もない・・・・

そこで、クラウドは・・・・・一つの考えを思いついた。

この方法しかない。

クラウドは、ラムウ、ケフカにも見えないように、
剣についているマテリアを素早く、取り替えた。

そして、何を思ったか、クラウドは、
自分の心臓に剣を突き立てたのだ。

「く、クラ様~~!!!!」

「クラウド、何を血迷ったのか!!!」


即死だった・・・・・・・・


死後の世界でも、やはり死はあるものなのだろうか・・・・・

クラウドは、力つき、魂は、その場から離れていった・・・・・


「ここはどこだろう・・・・・」

クラウドは生きていた。そして、沈黙からも逃れていた。
魂は別のところで蘇生されたのだ。

クラウドは、自分に剣を突き立てる前に、
ファイナルアタックと蘇生のマテリアに付け替えたのだ。

この2つのマテリアをつけることにより、
自殺をしても、しばらくすると、瀕死の状態だが、よみがえることができる・・・

そう、クラウドには、この手段しか、あの場から逃れる方法がなかったのだ。

ラムウとの結婚から・・・・


ちょっと、シリアス?

っていうか、そこまでやるか?(笑)


さて、ようやく、ストーリーに大きな展開が・・・・

クラウドは、ケフカとの蘇生を選ばず、また1人になった・・・・

その行方は・・・・


ちなみに、ファイナルアタック+蘇生は、本当にFF7で

可能な技です(^^)


293000人目のミ ディリン!


「ヌル」さん

くじらちゃんの画像

Dear安田まこと様

ども.

ヌルです.

最近試験勉強でてんてこ舞い.

原稿遅れてスンマセン(^^;;


以下原稿


おばんでゴワス!!

ヌルです.

19度登場!!

我参也!!!


★FFげっちゅうぺーじ連載小説第104話★
「ん?
そっちの御仁はどなたかな?」
「初めまして,お父様.
わたくし,ラムウと言いますの.
以後お見知り置きを….」
(う~!!く~~!!何が「お父様」だ~!!さっさとサイレスを解けい!!!)
「ラムウさんと申されるか.」
「嫌ですわ.
む・す・めと呼んでください,お父様(はぁと)」
(ぐを~~~~~~~~!!!!!!!!なんて事言いやがる!!!!)
「はっはっはモテモテじゃないかクラウド.
父さんは鼻が高いぞ!!」
(てめえのハナは元々高ぇじゃねえか!!!今更アホ言ってるんじゃねぇ!!!)
本気ともつかぬボケを繰り返すケフカに針千本を掴み,
投げつけようとするクラウドの姿がそこにはあった… (爆)

6でも確か直接の面識はないはずですな,彼らは.

故に自己紹介でも…(核爆)

知ってる人は知っている.

某所からのパクリですな(核爆)

…と話が逸れてしまった故,本題はお後にお任せします.

よろしくです…(爆)


ではもう一方….


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第53話★
「あ!!!!!!!!!!」
ふと勇者が叫ぶ.
「ななななな….何なのよ~~~~~!!!!!!!!」
いきなり叫ばれて耳の奥がキ~ンとする魔法使い.
「…こんなモノがあったといったらどうする?」
背中のに袋から1枚の羽を取り出し言う.
「キメラの…翼?」
「しかもただのじゃないんだ!!
昔オヤジがロマリアへ行った際に買ってきたヤツとかで,
それがたまたまウチにあったんだ.
それをちょっと拝借してきたのさ.」
泥棒並である(爆)
「さっき弥生とかいう巫女が言っていた通りの品ならば
きっとこれもロマリアまで行く魔力が封じ込められているはずだ!!」
ぐわき!!!!!
その瞬間魔法使いのパンチが勇者の顔面を捕らえた!!!
「何でそんなもん持っているなら最初に出さないのよ!!!!!!!!!!!!!」

いい加減アリアハンから出してやりましょうよ(^^;;

というわけで救済です.

でも勇者はまたも大ダメージです(今度は肉体的に(核爆))

というわけでこちらもお後よろしくです…(爆)


ではレスを…


ミディリンさんは書かれました.


> もう、ヌルさんのげっちゅうも18度目になったんですね~

> たぶん、げっちゅうぺーじの出現率は一番多いことでしょう。

> (出現率って言うと、なんかモンスターみたいだけれど(笑))

001も含めるときっともっと出現率は上がることでしょうな(爆)


極悪人が現れた!!


ってね(核爆)

> ん? > 黒を認めろって?
ん?

元々黒だから今更認めるまでもないって?

なるほど

そうかそうか(爆)

> フフフ・・・・ヌルさん、あなたこそ、白派に入ると > 心地よい生活が待っていますよ。
ふっふっふ

あり得ませんな(笑)

制限して心地よいはありませんからな(爆)

> しかしねぇ~

> DQげっちゅうしょうせつのほう、

> 邪教祖とヌルツーが裏切って、

> ミディリン王子を助けた、そのたくらみって・・・

> ばればれじゃないですか(笑)

> ようするに、上に書いてあるようなことでしょう?

> 実際に染まらないからって、げっちゅう小説で

> 染めようとするのはやめてください(笑)


いや,そう言う意図はなかったんですけどね.

ミディリン王国滅亡の際,即時退場でも良かったんですけど,

それじゃ面白くないですし(爆),

切り札ぐらい合っても面白いんじゃないかって

思っただけなんですけどね(笑)

しかし誰も使わないようなので,やっぱり俺が使いますか(笑)


ではまた…


原稿終了


さて試験はあと2週間.

恐山つあ~に行って来ま~す(核爆)

昇らないように…(核爆)


あ,最後に329000及び331000は俺がもらった!!!


ではまた…



今は、学生さんは、試験の時期ですからねぇ。

試験がんばってくださいね。


しかし、うらやましいのが、夏休み!

いいなぁ・・・・

私はもう味わうことがありません(涙)


そんなヌルさんも、あと学生を味わえるのも

数年ですね(にやり)


くれぐれも、数十年にならないように(笑)


しかし、ラムウが娘とは(^^;

っていうか、男だって言うのがケフカもわからんのかぁ~~


★FFげっちゅうぺーじ連載小説第105話★
「さて、クラウドよ。
 お前のことを愛している者がいるのはわかった。

 だが、前にも言ったとおり、お前が、この世界から生き返るには、
 代償が必要だ。愛する者のな。

 しかし、お前にはこんなに愛してくれる人がいるのだ。

 それを代償にするのなら、クラウド・・・
 わしたちと、一緒にここに家族で過ごさないか?」

 ケフカは、父親らしい顔になり、クラウドにそう問いかけた。

(勘弁してくれぇ~~)

クラウドは、必死に顔を横に振った。

「なに・・・・お前は、そんなにしてまで
 生き返りたいのか?

 なら、その理由をきかせてくれ・・・・」

聞かせてくれっていってもなぁ。

サイレス聞いているし(笑)


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第54話★
女魔法使いにたこ殴りにあい、鼻血を出している、勇者。

「だ、だってさ、こう簡単にロマリアに行ったら
 ありがたみとかないだろう?」

「そういうもんじゃないでしょ!」

遊び人並にいい加減な勇者である。

「よし、キメラの翼を使うぞ!」

勇者はその場をごまかし、
キメラの翼を空に放り投げようとした。

そこへ、どこから流れ着いたのか、
デスフラッターが、突然現れ、
奇声を浴びせ、キメラの翼をくわえて持っていってしまった。

「まってくれええぇ~~」

天は、勇者達にまだアリアハンにいろと言っているのか!?(笑)


291000人目のミ ディリン!


「ヌル」さん

くじらちゃんの画像

Dear安田まこと様

ども.

ヌルです


や~~~っと回って参りましたな(笑)

291000.

というわけで,早速参ります!


以下原稿

おばんでゴワス!!

ヌルです.


18度登場!!

行くさ~!!


★FFげっちゅうぺーじ連載小説第102話★
「だ…代償とは???」
「お前を心から愛してくれている者の命だ!!」
「お…俺を….」
クラウドは考え込んだ.
俺が蘇っても俺を心から愛してくれている人…ティファ…もしくはエアリスがい ない世界….
そんな世界の戻って俺は….
ティファにもエアリスにも愛想を尽かされたことを完全に忘れているクラウドは 本気で悩んだ…が!!!
「クラ様~~~~!!!
 ご無事で~~~???」
「だ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~まだ来るか!!!!!!!!!!
 あっ!!!!!!!!!!!!!!!!」
その瞬間悪魔クラウドの頭に名案が浮かんだのは言うまでもない…(核爆)

やっぱ大きな代償といったらこれでしょ!!

そしてすべからず,そう来たらこう…と(爆)

クラウド,ラムウを引き離す一世一代の大チャンス???

それともラムウに反撃の策が???(爆)

お後よろしくお願いします…(爆)


ではもう一つ…


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第51話★
「ふふふ
 あとは…スペアリヴ.
 上手くやれよ.
 あのカバをどうにかすれば地上は俺たちのものよ.
 地上はよ…魔族などではなく我々人が統べるべき地さ….」
「おう.
 わかってるさ.
 魔族の力は,あくまで借りてるだけだからな.
 ふ.
 せいぜい利用させてもらうさ.」
「ふふ.
 ところでノアニールの王子は,無事保護しただろうな?」
「ああ.
 バラモスたちからことの次第を隠すのには骨が折れたがな.」
「ふふふ.
 そうか.
 彼は,必要だ
.  我々に引き入れなければな….」
「そうだな….」


黒軍の巨頭2人の陰謀が動き出しました….

やはりノアニール王子は彼らの陰謀によって生かされていたようです…

なぜ必要なのか?

そして彼らの真の目的とは?

やはり地上の征服か?

そしてバラモスはこれに気付くのか!!???

こっちもお後よろしくお願いします…(爆)


ではしばらく空いてしまった故,最近のをかいつまんでレスを…


サメマヨさん


> 私が手塩にかけて育て上げたMY最強パーティまでもが消滅したというのか!?

> エッチな本を46冊待っているあのパーティが・・・

> (白軍団に入ったから“しろ”にあわせた)


それはホンマ痛いですな!!

ご愁傷様です.

しかしきっとそれは,自称白などさっさとやめて,早く人本来の姿をさらけ出し

なさいと言う雷神様のお告げだったのでしょう!!!(核爆)


…しかしどうやったらそんなにエッチな本が手に入るんですか!!(笑)


で,本編で,とうとう彼を本筋登場させましたな(笑)

続くは私でしたから,こうなるのは必定です(^^;;

やってることは…やっぱり陰謀ですが(核爆)



ミディリンさん


> 実際にげっちゅうされたのは、1ヶ月くらい前だったのですが

> ここまで回ってくるの大変でしたね~(笑)


最近は富に申告者が多いですからね~.

でも良い傾向ですよね!!

盛り上がってますし!!!


> サメマヨさんも、白に入る前は、黒かったのですね(爆)

> でも、白派に入っていただけたようで。

> そうだそうだぁ!!

> 何も黒から白だけじゃなくて

> こうやって黒から白に目覚める方もいるのです!



でも逆に白から勇気を出し本性を出して黒だって宣言される方の方が多いような… (笑)

というわけでミディリンさんも認めてしまいなさい!!

我慢は体に毒ですぞ~(爆)



というわけで,次も私かな?

次回も頑張ります(笑)


ではまた…


原稿終了


ええっと,ついでに.

327000も頂きました.

今回も,らいこはんとの死闘の末(笑)

おぉ!!!

とうとう運が回ってきたかな?

それとも邪悪が故???(核爆)

とりあえずそういうことでよろしくお願いします.


えぇ,ではまた…




もう、ヌルさんのげっちゅうも18度目になったんですね~

たぶん、げっちゅうぺーじの出現率は一番多いことでしょう。

(出現率って言うと、なんかモンスターみたいだけれど(笑))


ん?

黒を認めろって?

フフフ・・・・ヌルさん、あなたこそ、白派に入ると

心地よい生活が待っていますよ。


しかしねぇ~

DQげっちゅうしょうせつのほう、

邪教祖とヌルツーが裏切って、

ミディリン王子を助けた、そのたくらみって・・・

ばればれじゃないですか(笑)


ようするに、上に書いてあるようなことでしょう?

実際に染まらないからって、げっちゅう小説で

染めようとするのはやめてください(笑)


では、久々、2れんちゃん、げっちゅうしょうせつなのぉ~~


★FFげっちゅうぺーじ連載小説第103話★
(親父・・・・こいつだ!こいつの命を!)

極悪人クラウドは、ためらわずそう答えた。

しかし、声が・・・・・・でない・・・・

な、何故だ・・・・・

(く、クラ様・・・・ひどい・・・・・ひどいわ・・・
 私のことをしようとしたのですね!
 私がいなくなっても・・・・平気と言いますの?)

心の中で、ラムウの声が聞こえる。

(な、何故声がでないんだ!)

また、心の声でラムウが答える。

(とっさに、沈黙の魔法、サイレスをかけましたの・・・・)

(なにぃ!)

そうやすやすと、ラムウの命をやるわけにはいきません(笑)


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第52話★
ヌルツーが、野望でほくそ笑んでいる頃・・・・・

邪教祖の黒本を燃やして、
火事になり崩壊した神殿をどうにか脱出した勇者達は、
すすだらけで、地上にでてきた。

「いやぁ・・・・まいった、まいった!」

「まさか、こんなことになるとは思いもよりませんでしたねぇ」

「ところでさぁ・・・・何か忘れてない?」

「何を?」

「いや・・・・・確か、すごく大事なことを・・・」

「大事なこと?」

「う~ん・・・・・なんだろう・・・・」

「すっごい大事なことなんだよ・・・・なんだったけなぁ・・・・・・あ!!?」

「どうした?」

「・・・・・・・第三の都にいって・・・・・
 俺達・・・・・・・アリアハンから脱出するんじゃなかったの?」

「・・・・・・・・・・・・」

前途多難な勇者君達です(笑)

いい加減に、彼らもすすめてやりましょう(^^)


290000人目のミ ディリン!


「サメマヨ」さん

くじらちゃんの画像

どうも、げっちゅーお初のサメマヨです。



DQ小説のネタを考えるため、SFCのDQ3をしていたら、

雷が落ちて一瞬停電し、復活したと思ったそのとき、


『(♪呪いの音)』


「お気の毒ですが貴方の冒険の書は全滅してしまいました・・・」


な、なんだと・・・!


私が手塩にかけて育て上げたMY最強パーティまでもが消滅したというのか!?


エッチな本を46冊待っているあのパーティが・・・

(白軍団に入ったから“しろ”にあわせた)


・・・皆さん、天気の悪い日はゲームを控えましょう・・・(疲)



それでは小説いかせていただきます・・・


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第49話★
「あれ?」

「・・・ミディリン王国は滅ぼされたんじゃ・・・」

「カンダタはそういっておったのう・・・」

しかし、国民達の様子を見ていると、滅ぼされたどころか、
魔物の侵攻に対する恐怖というものがみじんも感じられない。

「カンダタさんの情報が間違っていたのでしょうか?」

「う~ん?」


とりあえず宿を予約してから商店街の方にいってみることにした。


「おや、じいさん魔法使いじゃないかい?
 この理力の杖どうだい?」

声をかけてきた男はどうやら行商人らしい。

「いや、いらんわい。
 ・・・む!おぬしアリアハンの道具やのせがれのハンではないか!」



同刻、バラモスは水鏡をのぞきこんでいた。

水鏡には氷漬けになっていやまたのおろちと
黒いロングコートに黒い色眼鏡という格好をした青年が映っていた。

やまたのおろちを倒したのは誰だかすぐわかるでしょう(笑)

彼の目的は何なんでしょうか?


それでは安田さんお願いします!



サメマヨさん、初げっちゅうおめでとうございます~

実際にげっちゅうされたのは、1ヶ月くらい前だったのですが

ここまで回ってくるの大変でしたね~(笑)


それにしても、雷で冒険の書、消滅は不幸すぎるぅ~


サメマヨさんも、白に入る前は、黒かったのですね(爆)

でも、白派に入っていただけたようで。


そうだそうだぁ!!

何も黒から白だけじゃなくて

こうやって黒から白に目覚める方もいるのです!


サメマヨさん、打倒黒と戦いましょうぞ(^^)


では、恒例のげっちゅうしょうせつなのぉ。

★DQげっちゅうぺーじ連載小説第50話★
「なぜ、ハン、おまえがこんなところにいる?
 それよりまず、ノアニールはバラモス軍に滅ぼされたと聞いたのじゃが・・・」

「えぇ・・・確かにノアニールは滅ぼされました。
 私が来たときは、ここは、人がたくさん死んでいて・・
 バラモス軍も退却したあとでした。 

 でも、ここは土地が豊かで、いろいろな薬草ととることができます。

 また、西にあるエルフやホビットの助けもあって、
 こうやって街を復活させることができたのです」

「そうか・・・・・・・・・・」

「今、ここのノアニールに再度バラモスが攻めてきても、戦えるだけの
 城塞や兵士を雇うつもりです。

 私は世界一の商人を目指しております。
 その力で、私は、勇者様達とは、また違った形で
 バラモスと戦いたい・・・・」


-------------------------------- 

「結構・・・・・苦戦したな・・・・・」

やまたのおろちを氷付けにしたヌルツーは、片腕を負傷している。

「倒すことはさすがにできなかったが、
 このアレフガルドの名剣、吹雪の剣で、封印した今、
 灼熱のガイアの剣でも使わない限り、とけないだろう・・・」

ヌルツーはなにうえに
やまたのおろちを封印したのだろうか・・・・

サングラスっていったら、他にいないでしょう(笑)

(っていうか、この時代にサングラスがあるかがあやしいが(笑))


そして、アリアハンの「ハン」商人・・・

私もやりましたなぁ~

街をつくるときの、○○バーク(笑)


きっと、サメマヨさんや私だけでなく

やっている人は多いでしょう(^^)


289000人目のミ ディリン!


「江端」さん

くじらちゃんの画像

どーも皆さんはじめまして江端です。

受験期をはさみましたがこのページに来させてもらってはや…あれ?何年だ?

そうそう2年ですね。しかし、2年も来させてもらってるのにこれがはじめてのキリ番ゲットです。

これからも皆さんよろしくお願いします。

小説のほうは相変わらずギャグになっちゃいました。やすださんフォローよろしくお願いします。

★FFげっちゅうぺーじ連載小説第100話★
ケフカはさらに続けた。
「兄弟同士で争うだけでもみっともないのに…、
その上女装をしているとは何事だ!!情けない…」
そんなケフカの言葉を聞き呆然と立ちすくむ二人。
「そんな…、まさかこの俺がセフィロスと兄弟だったとは……。
しかし、そんなおチャラけた格好をしている
おまえにはこの女装をとやかく言われたくない!!」
「じ・実の父親に向かって
その言葉はなんだ!!!」

そのケフカの格好はなんと紅い洋服に緑色のマント、
黄色い革のパンツをはき、その上、頭には青い羽根までつけてあった。
その様子はまるでインコそのまんまである…。



江端さん、げっちゅうぺーじでは初めてですね(^^)

初げっちゅうおめでとうございます♪


アレンジ部門の更新係や、気まぐれ日記で、もうみなさんにはおなじみですよね(^^)


江端さんと、お知り合いになったのは、1998年7月5日の

アンケートが初めてです~

(ちゃんと全部、アンケートやメールとってあるんですよぉ~

 江端さんから、頂いたメールとアンケートで100通以上あるんですね~)

ということで、丸2年ですね!


あと、今回は、新ミディリンのためのリサーチなど、

本当にいろいろありがとうございます♪

これからも、協力していただくと思いますが(笑)

よろしくお願いいたします~!

★FFげっちゅうぺーじ連載小説第101話★
「もしかして・・・俺達のセンスっていうのは・・・親父に似たんじゃないか?」(by せふぃ)
「あぁ・・・・そうかもしれん・・・・」(by くら)

ケフカの悪趣味姿をみて、二人はすっかりやる気をなくしていた。

「ところで・・・・俺、なんでここにきたんだっけ・・・・
 あ、そうだ!
 親父・・・・・あんたが・・・・この冥界の王だということを、母さんから、聞いた。
 そして、冥界の力を使えば、黄泉の世界から、よみがえらせることができるとも・・・」(by くら)

「なに、そんなことができるのか?」(byせふぃ)

「あぁ・・・・・だから、俺達が争う理由は何もないはずだ。
 だから、俺達はもう1度生き返り、世界の秩序を戻さなければいけないんじゃないだろうか・・・」

めずらしくクラウドもまともなことを言う。

「たしかに、私には、冥界を授かる身・・・・
 魂を呼び寄せることは可能ではある。

 だが、それには、同時に多大な代償も払わなければいけないのだ。

 おまえに・・・・・その払う代償があるのか?」
 

おぉ~ ついに、FFげっちゅうしょうせつも100話を越えてしまった・・・・

ちょっと今回はまじめです(^^)



288888人目のミ ディリン!


「LATU」さん

くじらちゃんの画像

最近カキコをサボりまくっているLATUです(^-^;

安田さんのリクエストにお応えして課題をサボってげっちゅう書いてきました!(爆)


でも、その前にこちらでのレスを・・・


安田さん>


チェルトちゃん、だいぶ進みましたねぇ~♪

今回はお笑い系のとこと、シリアスなとこの両方がありましたが

やっぱりお気に入りはお手伝いさんチェルトのとこですね(^-^)

突っ込みに答えてるとこなんか、たらい回しなんかでも出てる

本来のチェルト(地?)が出ているようで楽しかったです~♪

ゲームのほうもいつのまにかクリアされていたみたいで。

おつかれさまです~。

僕のほうももうクリアしてからだいぶたちますのでもうレベルも98、

ステータスも運のよさ以外はすべて最高値にあがりました~。

性格は、双六場にてロマンチスト→鉄人に変えられちゃいましたが;


最近はまた黒勢力がだいぶパワーを増してきていますねぇ(笑)

しかし!

大事なのは自分の心を信念を保つこと!

黒の侵入を許さない心の壁(謎)を築けばよいのです!

数の問題ではないのですよ。

一人一人のこころざしのも・ん・だ・い♪

その点ではこちら、白組、安田さん、リュートさん、

えっとあと・・・(爆)も負けてはいません!

が・・・がんばりましょう!!白の皆さん(笑)



しまっぺさん>


うっうっ・・・(T‐T)

今やえるえーてぃーゆーなどと読みにくいこのHNを

きちんと呼んでくださるのはあなたと安田さんだけ!

そんなすばらしいお方なのに黒だったなんて・・・なんで?(爆)


今回のげっちゅうはシリアスの続きもありますが、

しまっぺさんからの現実お笑い路線も引き継いでおりますよ~♪



スペ・ア・リヴさん(どっち?(笑))>


さぁ、早くおうちに戻らないと秘蔵の黒コレクションが

焼かれてしまいますよ~(笑)


前回のアモーズネタもせっかくだったので何とかつながるように

(強引に)ひっぱってみましたので次の方、よろしく♪

って次は安田さんだぁ。(笑)

あ~ぁ。これじゃ黒コレクションは焼かれちゃいますね(爆)


なんだか、今はオリジナルの曲を作られているそうで。

公開される日を楽しみにしておりますです~♪



M.加藤さん>


3号の方ではお茶ネタでいろいろとお世話になっております(笑)


>お手伝いチェルト

実は、エプロンの下に刃の鎧装備してたりして・・・(爆)

それでもってこう・・・野菜を切っちゃったりとか(笑)

稲妻の剣とかなら切りながらお肉焼いたりもできそうで便利かも♪


それにしてもせっかく苦心して考えられた12神将、またも安田さんに

つぶされてしまいましたね・・・(^-^;

これじゃ安田さんにはキャラクターキラーの称号を差し上げねば(爆)



らいこさん>


おひさしぶりです(^-^)


文化祭ですかぁ~。若いのぉ~(爆)

僕も数年前までは文化祭の前には徹夜でMIDI打ち込んだりもしてたんですが;

今年は成功でしたでしょうか?


それにしても、ここの掲示板、らいこさんがこられたときはほんとに、

黒真っ盛りでしたもんね;

白組としても新入部員勧誘が手ぬるかったことを反省しておりますです(笑)

どうか、文化祭ではその黒ぶりを発揮されていないことをお祈りいたします(笑)



ふにら~さん>


はじめまして♪・・・でしたよね?(爆)


掲示板、最近はそれほど恐いこと(笑)書かれてないので

お暇があればぜひとも遊びにいらしてくださいな♪

僕もレスは(非常に)遅いですがお待ちしておりますので(^-^)

白組の一員として、ふにら~さんは黒奴に囚われないようお守りいたしますし♪

よろしくです~♪




さてさて、前口上が長くなりましたが、本題のげっちゅう小説に突入~!


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第47話★
魔王バラモスがその宮殿で久々の血にしばし酔いしれていた、ちょうどそのころ・・ ・。

カンダタの口から語られた、人間アモーズによる、魔物よりもひどい恐怖政治の過 去。
じいさんはそれをその地方に昔からある毒草のせいだと推測した。
だが・・・

「なんでぇ、そのことか・・・。
もちろん俺たちも最初はそうかも知れねぇって思ったこともある。
そいつに効くっていう薬草を探しもした・・・
だけど、もう手後れだったんだよ・・・。
あいつは・・・アモーズの野郎はその後で自ら望んで魔物になっちまったらしいんだ ・・・。
後から俺達も奴の倉庫に残ってた古代の書物を漁って調べたんだが、
おぞましい闇の儀式でてめぇの体ン中に異界の魔王の魂を同化しやがったみてぇなん だ・・・。」

「なんと・・・そうじゃったのか・・・。」

「そんな・・・。
その・・・アモーズってやつは今はどこに・・・?
私たちがここにくるまでの間じゃ、そんな話はぜんぜん聞かなかったわよ?」

「ふん・・・。そりゃ当然さ。
やつのことを知る者は、この俺とここにいる子分たち以外
皆殺られちまったからな。やつの儀式の生贄として・・・な。
俺たちはまだ子供で、その時はちょうどこいつらと町の外に遊びにいってて
偶然助かったんだ。
そしてやつは・・・その日を境にして姿を消した・・・。
やつの部下として殺戮を実行していた軍団長たちとともに、な。
そして・・・その軍団長の一人の名前は・・・「バラモス」だった・・・。
偶然かどうかはわからねぇけどな、
それがちょうど、魔王「バラモス」が現れる10年前のことだったよ・・・。」


~本物勇者達@邪教祖の神殿~

邪教祖のものと思われる机の引き出し、本棚の裏からは次々に
『黒い』ブツが・・・。

「キャーーッ!・・・ってもう叫ぶのも疲れたわ;
いったいこんなものをどれだけ隠し持っているのかしらこいつは!
うざったいから焼き払っちゃいましょ?」

「さんせーい♪」

「えぇっ?・・・ちょっともったいないような・・・」(by勇者(笑))

ドカバキグシャベコッ
!!(勇者半死に;(爆))

「ふぅ・・・。さぁ、もう反対者はいないわね?
それじゃ、メラ・・・」


~そのとき・・・邪教祖@GINZAのYAMAHA~

「ん?今・・・闇の揺らぎを感じた・・・。
我が『黒宝(謎爆)』に何者かが手を出しおったな~!
痴れ者めらが!
逃しはせぬぞ・・・!
むんっ!」

神殿の勇者達が『黒宝』を漁っていることに気付いたスペ・ア・リヴは
すぐさまテレポートを開始し、神殿に戻ることにした・・・。
何とかじいさん、カンダタ、アモーズネタ、バラモスネタを一つの流れに

組み込めるように頑張ってみました。

あまりにも煩雑になってくると自分でも分からなくなっちゃいそうなので(笑)

結果としてゾーマだけでなくバラモスまで元人間の疑惑が・・・。

そして邪教祖の宝物の運命は・・・?(笑)


すべては安田さんにかかっております!

乞うご期待♪(笑)


あ、それと、今回げっちゅうを作るのと平行してクラッシックの作曲家さんの

年代表を作ってみました。

HTML使えないのでただのテキストなんですが、

もしよければ新ミディリンのどこかにお使いくださいませ♪

別メールにて送らせていただきますね~♪


それでは長くなりましたがまた!(^-^)



LATUさん、課題さぼってげっちゅうレスありがとうございますぅ(笑)


はい~

がんばって、チェルト書いたんですが

今回は何も訴えるテーマがなく、淡々とストーリーを書いてしまいました。


次回は、死んだと思っていた父オルテガの噂を聞いて、

チェルトがどう思うか?

っていうのをかく予定なのですが

これは、結構物語で重要なところをしめしますものね。


簡単に書けそうにないので、

また、お休みが長いときか、

気分がノリノリ(死語(笑))の時にでも、

かけたらなぁ~って思います。


しかし、このペースだと,チェルトのストーリーが

完結するのに全部で5年くらいかかりそうですね。

(その頃はドラクエ8やFF10も出ているのでは・・・)


>最近はまた黒勢力がだいぶパワーを増してきていますねぇ(笑)


邪教祖、極悪人が,勢力を拡大してきましたが、

我らにおそるるにはたりんでしょう(えへん)


あと、作曲者年表、ありがとうございます~

あれを作っていただいたの大変だったでしょう?


クラシックの投稿は邪教祖スペアリヴさん

(もう、これがハンドルネーム(笑))と

投稿方式のところを作っていくつもりなので

私達みんなで投稿方式をきめていきましょ♪


掲示板3号にも書いたのですが、

作曲者年表、スペアリブさんにも送っていただけるとうれしいですぅ~


それにしても、今回のげっちゅうしょうせつ、

いいかんじですね~~


カンダタがあれだけシリアスに決めていて、

バラモスの過去も少しずつ現れてきたのに

邪教祖は、ここが本場とばかりに、

黒ぶりを発揮しているという(笑)


では、げっちゅうしょうせつなのぉぉ~~


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第48話★
おじいさんと、弥生はノアニールに向かっている。

「とっても・・・・・いい人でしたね・・・・」

「あぁ・・・・・そうじゃな・・・・」

あれから、カンダタは、じいさんと弥生を釈放してくれたのだった。

さらに、弥生の胸には、じいさんと同じ、青のクリスタルをはめ込まれている
ネックレスが飾られていた。
そう、カンダタが持っていた、バグの魔法の首飾りだ。

カンダタが、弥生が故郷ジパングに起こっていることを話し
それに同情して、カンダタは、弥生に何かの足しにということで
ネックレスをくれたのだった。

カンダタの話だと、バラモス軍により、
ノアニールのミディリン王国が滅ぼされたということをきき、
様子を見に行くことになったのだ。

一方・・・・

勇者達が、邪教祖の黒宝をどんどん、あさりだして燃やす。
メラメラ・・・・・・

しかし、黒宝の量があまりに多かったため、
その火が、建物に燃え移ってしまった。

「きゃぁあ!」

「や、やばいぞ!」

「仕方ない、逃げよう!!!!」

もはや、MU2000を邪教祖に渡すどころではなく、
邪教祖スペ・ア・リヴの神殿は、黒宝の煙によって
崩れ落ちていく。

そのとき、勇者が、檻に入れられているたくさんの鳩を見つけた。

「フルッフー」

たくさんの鳩が、悲しげに勇者の瞳を見つめながらないている。

「おい、誰か力を貸してくれ!」

見かねたように、勇者は檻をこじ開けようとする。
それを戦士が手伝う。

そこから、たくさんの鳩が逃げる。

「いったい、なんで、鳩がとらわれていたのだろう?
 もしや生け贄か何かに使うのためだったのだろうか・・・」

「おい、鳩を逃したら、すぐに、逃げるぞ!」

勇者達も、邪教祖の神殿から脱出した。

それと同時に、邪教祖の地下神殿が、
轟音とともに崩れ落ちた・・・・・

結構、まじめに書いたのですが(どこがぁ?)

黒宝を処分して火事になるって、なんか情けないような気が(笑)


288000人目のミディリン!


「らいこ」さん

くじらちゃんの画像

ひ・さ・び・さ~~
久々すぎてもう・・・涙が出る(笑
昔は40kbのげっちゅうぺーじとか送っていましたね(笑
げっちゅうばとるを離れて約一年。{多分}
ふふふふふふ。いっきま~~す!

★FFげっちゅうぺーじ連載小説第98話★

「さて・・・・やるか!」
化粧までばっちり済ませ、
剣を構えるクラウド・・・・
「決着を、つけさせてもらうぞ!」
すると、セフィロスの手には、正宗が出現する。
「前と同じとは思うなよ!」
「当たり前だ!」
しかし。
いくら見栄を切っても
髪の毛を
三つ編みにしてふりふりドレスを着ているセフィロスと、
髪の毛を上の方でお団子にして
チャイナ服(スリット入り)のクラウド・・
「・・・・緊張感が、
ない・・・」
溜息混じりに、レナはつぶやいた。

あ~あ。
ギャグになっちゃった・・・
あとはまかせた~~


もうすっかり、「黒の女帝」の名はみなさんに浸透したようですね・・
ふふふふふ。
みなさん黒に染まりましょう~~
もちろん安田さんも、ね。

>さらに、バレー音楽の添付ファイル、みました。
>ひどい・・・・ひどすぎる・・・・
>このオリジナル曲できたら、ミディリンの掲示板3号読者は全員爆笑に
>巻き込まれるでしょう(^^;
>それにしても、これでは私がかわいそすぎるぅ~(涙)

私も一枚かんでいます(笑
邪教祖殿と色々qで会話してますよぉ~
しかし、ミディリンメンバーで最初にqつないだのが
リブさんとヌルさんという時点で・・・(笑
・・・・・称号がついたのでした(爆)
いいも~~ん。気に入ってるんだから~

安田さんも目覚めましょ。ね?ね?

メ~ル・・まだまだ先になりそう(ヲイ)
あうう~~~

さて・・明日から文化祭。
楽しんでいきましょう。
誰か来ます?(爆)(これないっつ~~~の!!)
では、らいこでした~~



らいこさん、久々のげっちゅう、おめでとうございますぅ。


昨日、おとといは文化祭だったようですね!

お疲れさまです~


場所が近かったら、いけたんですけれど、

私の場合、実家に帰るのと同じくらい、距離があるので(笑)


文化祭、成功しているといいですよね♪


ん?

黒に染まる?


フフフ・・・何をおっしゃいますか。

真っ白ではないかもしれませんが(笑)

黒の三連星あぁ~んど、女帝など、恐れるにたりん!

こっちは、少数精鋭じゃ!

(次のげっちゅうぺーじのLATUさん、フォローしてぇ~~(笑))


では、FFげっちゅうぺーじ小説なのぉ。

★FFげっちゅうぺーじ連載小説第99話★
じりじりと、にじり寄る、クラウド・・・・
その表情は真剣だった。(しかし、女装)

そのとき、つい、ぶっ・・・と
レナがふきだしてしまった。

それが合図となり、クラウド、セフィロスが同時に動き出す。

「まていぃ!!!!」

そのとき、荘厳な声が響き渡った。

「まったく・・・・・、兄弟同士があらそうとは
 なんとも・・・・醜いのだ・・・・・・・」

そこに現れたのは、幻影によるケフカだった。

「親父!!!!」

ケフカの突然の出現で、とまどう二人。

そして、クラウドとセフィロスは、
自分たちが兄弟だということに、驚きを隠せないようだった。

真面目にいってみました(笑)

次回で、ついに、FFげっちゅうしょうせつが、100話に突入!


284000人目のミ ディリン!


「ふにら~」さん

くじらちゃんの画像

どうもミディリンさんこんばんわ~。

このごろご無沙汰のふにら~です。

それじゃ早速げっちゅう原稿いってみますか~。

★FFげっちゅうぺーじ連載小説第96話★
クラウドとラムウが夫婦漫才しているころ、
ここエクスデス城では当主であるエクスデス、
そしてFF4世界を侵略中のゼムスがいた。
「くそっ、いまいましい!
あそこで邪魔さえ入らなければレナをしとめられたものを!」
「ふん、なさけないことだ、冥王の息子とはいえ
ただの人間ごときに邪魔をされるとはな。」
「・・・何だと?」
「情けないと言っているのだ・・・。
貴様ごときが同志と思うとこの先が不安で仕方ないわ。」
「貴様・・・。」
「2人ともやめておけ。」
その一触即発の空気の中1人の男が現れる。
長い銀髪をしたその男は背負った日本刀を引き抜くと
2人を威圧するようにその切っ先を突き付ける。
「奴を・・・、クラウドを甘くみるな。
ケフカの力が弱まり、我等の冥界支配が目前に迫った今、
少しの憂いも残すわけにはいかんのだからな。」
「なるほど・・・それでどうするのだ?」
「この私が自ら出向こう、今こそ長年に渡る奴との決着を着ける時だ!!」
その男・・・、セフィロスはそう言って刀をおさめるとその部屋を後にした・・・。

このごろFF小説書かれてないので書いてみました。

やっとセフィロス登場!!

クラウド、ラムウといちゃついてる(違)場合じゃないぞ~。(核爆)

それではミディリンさんお後よろしくっ!(爆)


 ミディリンさん


どうもご無沙汰です~。

このごろの忙しさにかまけてしばらく来てなかったら(核爆)

チェルトが更新されてるぅ~~♪

これからも頑張って下さいね。

楽しみにしてます~♪

暇が出来たら掲示板にカキコするかもしれんのでその時はよろしく。

それではまた~~。




ふにら~さん、おひさしぶりですぅ~

ちゃんとがんばってチェルト更新していますよ~♪


おぉ?

久々、FFげっちゅうしょうせつの更新で

しかも、最近、ラムウ&クラウドネタばかりだったので(笑)

久々、シリアス話ですね!


では、私も今回はシリアスでいってみるかい?


★FFげっちゅうぺーじ連載小説第97話★
セフィロスが、部屋を立ち去った後、
エクスデスとゼムスが不満そうに話している。
「ふん・・・・あの新参者め。
 えらそうにしおって」
「しかし、奴の実力ならたしかだ」
「だが・・・・・・あのケフカの息子、
 クラウドという奴に以前破れたというではないか」
「なに、奴とて、以前のままじゃないさ」

・・・・・・・・・・・・・


「・・・・・・・クラ様ぁ~~!!!」
「やめいぃ~~!!!」

クラウド&ラムウ夫婦は、今日も夫婦漫才で
父ケフカのところに向かっている。

「クラ様、お待ちになって~~
 痛い!」

ラムウがクラウドのことを追い回し、
逃げ回っていたクラウドだったが
突如、クラウドが立ち止まった。

「どうしたの、クラ様?」

クラウドは、急に無口になり、
剣を抜き放つ。

「・・・・・・・・
 間違いない・・・・・この感覚。
 おい!
 隠れてないででてこい!
 セフィロス!」

「・・・・・・・さすがだな、クラウド。
 気配を消していたのだが・・・・」

セフィロスの低い声が聞こえてきた。

そして、姿を現す、女装姿のセフィロス。

「フッ・・・・・そういうことか。
 なら、受けてたつぜ。」

そういい、恥ずかしがるレナの前で堂々と服を着替えながら、
自分も女装し始めたクラウドだった。


まともに書くんじゃなかったのぉ?


283000人目のミ ディリン!


「M・加藤」さん

くじらちゃんの画像

こんにちは~、約一年ぶりにげっとしたM・加藤です。(笑)

昔は「げっちゅうバトル」という言葉が流行ってましたけど、

今はもう聞かないですね。(笑)

 

ええと、「アーモズ」なんですが、何のことか全然分かりません。(爆)

「アモールの水」の略?(核爆)

・・・無視して別の話を進めさせていただきます。(ぉぃ)

 
★DQげっちゅうぺーじ連載小説第45話★

闇の帝都「ギンザ」
邪教本部「ヤドカリのアジトで魔物が赤いハンカチで遊んでいた」
(略してYAMAHA)にて

「主、スペ・ア・リヴ。我ら十二神将(*注1)の面々、
召喚に応じ参上いたしました。」

『ご苦労。物見の魔球で下界を見ていたのだが、アリアハンとエウルップ(*注2)で
うるさい輩が二組、こそこそ動き回っているようだ。
取るに足らないことかもしれんが、手遅れになってからではまずい。
しかし、私は天帝(*注3)より授かった使命の為、今ここを離れるわけにはいかない。
そこで、そなたたちに彼奴等(きゃつら)を片付けてもらいたい。
十二人、束でかかればその力はゾーマすらも圧倒するといわれるそなたたちだ。
仕損じることは、よもやあるまい』

「かしこまりました。ご期待に添うよう努力いたします」

『うむ。それから分かっていると思うが、任務中に接触した者は誰であろうと消すのだぞ』

「はっ。それでは失礼いたします。未神将、空間転移(テレポート)を頼む」

フッ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

フォン・・・

「着いたか。ところでここは・・・?」

『何物だ、貴様ら?!』

「バ、バラモス?!未神将、おまえどこに転移しているんだ!!」

「おい、どうする?」

「任務中に接触した者は全て消せ、との主の命令だ。
バラモスとて例外ではあるまい」

「よし、わかった」 シャッ!(抜剣の音)

『貴様ら刺客か!ならば容赦はせぬ。
我こそはゾーマ様の第一部下にして・・・』

ズシャ!ズシャ!ズシャ!!

「馬鹿かおまえは。抜剣した相手を目の前にしながら能書を垂れようとは」

『お、おのれぇ・・・』

「とどめだ。サツマイモ型の顔の忘れ去られた魔王よ」

(*注1)「十二神将」
扱いは四天王と似たようなものですが、四天王はありきたりなのでこれにしました。
子丑寅卯辰巳午未申酉戌亥の十二人の神将です。
話をややこしくするだけ、との説もありますが・・・(爆)

(*注2)「エウルップ」
ロマリアやノアニールがあるのはエウルップ大陸です。
スペアリブさんのDQげっちゅう小説第15話参照。
(誰も覚えてないだろうなあ・・・(笑))

(*注3)「天帝」
邪教にとって、「天」とは「闇」のことを指します。
だから「天帝」は「闇の帝王」のこと。

はい、無茶苦茶ですね。(爆)

勝手にバラモス殺してますし。(核爆)

いや、いままでバラモスは名前すらロクに出てこなかったんで、

少しくらい登場させてあげようかな~、と思ったんですが、

どうやら、今後登場する機会を全て潰してしまったような気がします。(爆)

ちなみに、十二神将たちの任務はまだ達成されてないので、あしからず。

しまっぺさんが出した現実ネタは、無理矢理小説の世界へ引き戻しました。(笑)



<安田様>

う~ん、こう書くとなんか新鮮な感じがしますねえ。(爆)


表のDQ3小説の方は、久々に連日更新になりそうですね。

本当に皿洗いすることになったチェルトですか。(笑)

一週間も城に泊まり込む羽目になったので、

武器防具はいったいどうしているのでしょう?

(まさか城に持ち込むわけにはいかんでしょう。
 それじゃ怪しさ倍増ですから。(笑))

護身用に刃のブーメランくらいはエプロンの下に隠してそうですけど。(笑)

ま、いざとなったらギガデインも発動させられますけどね。(笑)


それでは。




M・加藤さん、ひさびさげっちゅうおめでとうございますぅ~


前にげっちゅうしたのは88000人ですよね~


このころの原稿を読んでみたら、

私がミディリンの運営をやめようかどうかいうようなことが

書いてありました(^^;


さてさて、前回、邪教祖スペアリヴさんの謎かけアモーズなのですが、

あとで、スペアリブさんに教えていただきました。


アモーズを英語にすると、「Amoz」となるそうです・・・

んで、これを逆さに読むと?

「Zoma」

だそうです・・・・


そんなん、わかるかぁ!!!!!(笑)

と言いたかったのですが、LATUさんは、掲示板3号で

見事当てられていました。

う~ん~しゅごい・・・・

(というか、私が鈍いだけ?)


私はてっきり、DQ6のアモスのことかと・・・・(恥)


>表のDQ3小説の方は、久々に連日更新になりそうですね。

>本当に皿洗いすることになったチェルトですか。(笑)

>一週間も城に泊まり込む羽目になったので、

>武器防具はいったいどうしているのでしょう?


これは、ラダトームの宿屋でございまぁ~すぅ~

宿屋で、一応お手伝いさんの格好をしたため、

武装解除しており、武器はなぁ~んにも、もってないのです。


それにしても、げっちゅう小説、また、飛びましたねぇ。(笑)

だって、話が勇者達、じいさん達(カンダタ)、邪教祖スペアリヴ達、

そして、バラモスですか、話複雑すぎます(笑)


あと、メールに書いてあった件ですが

小説投稿は、受け付けておりますので、

もしできたら、ぜひ送ってみてくださいね(^^)


では、恒例のげっちゅうしょうせつなのぉ。

★DQげっちゅうぺーじ連載小説第46話★
「とどめだ!!!」

十二神将が、剣をふるい、バラモスにとどめをさす。

「・・・・あっけなすぎる・・・・・
 仮にも、魔王と呼ばれている者・・・・
 もしや・・・・・・・・」

『・・・・・・惜しいの。
 それだけの力をもっておきながら・・・・・
 このバラモス様に刃向かうとは・・・・』
 
どどめをさしたはずのバラモスから、
声が聞こえてくる。

その声が聞こえたと同時に、バラモスの死骸が
煙となって消える。

「幻影か・・・・・」

十二神将の背後に殺気を感じる。

しかし、その殺気はすぐに消えた。
殺気を十二神将が感じる前に
十二神将の体が、まっぷたつに分かれていたからだ。

いつの間にか、バラモスの爪により裂かれていた。
その血を、おいしそうにすする。

『しょせん、数がそろわなければ、ワシの敵でもないわ・・・・
 しかし、まさか十二神将が裏切るとはな・・・・
 刺客は・・・・邪教祖スペアリヴか?
 奴め・・・・・何を考えておる・・・・」

バラモスがそう簡単にやられたらダメでしょう~~(笑)

なので、ちょっと残忍なバラモスを書いてみました。


282000人目のミディリン!


「スペアリブ」さん

くじらちゃんの画像

どうも~、スペアリブです。

なんか久しぶりだなぁ~。(爆)

最近、JASRACの影響もあってかオリジナルがブームなので、早速作ってます~。(笑)

バレエ音楽を予定しているんで、4~50分にはなるかな・・・・(爆)

安田さん、一気には送りませんのでご安心を。(爆)

では、ゲンコいきます~~。

★DQげっちゅうぺーじ連載小説第43話★


~じいさん~

「俺はな、昔このシャンパーニの塔の近くにお袋たちと住んでたんだ。
けどな、この地方の領主だったアモーズってヤツがまたとんでもない奴で、
俺らのような貧乏な者からも税金を厳しく取立てやがってな・・・・・。
しまいにゃ、収穫物の7割をよこせとか言い出しやがった。
俺らは黙ってるわけにゃいかねぇってんで、アモーズの野郎に抗議したんだよ。
そうしたらな・・・・・・・。」

カンダタは急に口を閉ざしてしまった。よほどの事があったのであろう。
しかし、自分の心を開くかのようにまた話を続けた。

「アモーズの野郎、その態度が気にいらねぇってんで抗議に来たやつらを皆公開処刑にしやがった・・・。
もちろん、俺のお袋もな・・・・・・。
・・・・だからな、俺は金持ちのやつらを怨んでるんだ・・・・。
まぁ、善良な金持ちには酷な話かも知れねぇがな。
そいつらが遊びで使ってる金を少しくらい貧しいやつらに配っても罰はあたらねぇだろ。
俺の勝手な解釈だがな・・・・・。」

弥生は感涙の余り、涙を流している。
しかしじいさんは、少し様子が違うようである・・・・。

すこしの沈黙の後、じいさんが口を開く。
「そのアモーズとかいう輩はどこにおる?」

カンダタは少し途惑いを見せたが、冷静に応える。

「それが、わからねぇんだよ。
・・・・そういえば、今思うと変な奴だったな・・・・・。
2つの角のついた兜を被っていてな、兜の額の部分に目玉の飾りが付いてるんだよ。
遠くから見ると三つ目の怪物みたいで、そりゃあ不気味だったよ。」

カンダタの言葉を聞いてじいさんは蒼褪める。
「み、三つ目じゃと・・・!??」





さて、この「アーモズ」とは一体何者でしょう?(笑)

どうやら、じいさんは解ってるみたいですね。

勘の良い人なら、解ると思います~。(笑)

それではレス~~~

と思ったけど、多すぎてレス不可能。(爆)

1個前の僕の原稿の安田さんのレスだけ。(笑)

やすださん

>お笑いのげっちゅうしょうせつで始まったのが
>本当の小説になったみたいで、なんか、これがまた好きなんです(^^)

今回も、かなりシリアスに。(爆)

さぁ、アーモズとは一体何者でせう?(爆)


>しかし、ヌルツーって、ZZのプルツーみたい(笑)

ずばり、そのものです。(爆)

ちょうどその頃、ネタになってましたし。(笑)


>それにしても、ミディリン王国が、ヌルツーにつぶされるぅ~(涙)

ふふふ、それも時間の問題ですぞ・・・・・(爆)



こっから下は、聖誕祭のレスだったぁ~。(爆)

ということで終わり~。(爆)

それでは~~~~




スペアリブさん、あいかわらず、邪教祖ぶり、発揮してますねぇ。

鳩をいけにえにして、食べるわ

私達白部隊を黒に染めようとするは、

秋葉原でラオックス地下にいこうとするわ(たぶん(笑))


さらに、バレー音楽の添付ファイル、みました。

ひどい・・・・ひどすぎる・・・・

このオリジナル曲できたら、ミディリンの掲示板3号読者は全員爆笑に

巻き込まれるでしょう(^^;

それにしても、これでは私がかわいそすぎるぅ~(涙)


げっちゅうぺーじ見ている人には

なんのこっちゃということでしょうから(笑)

スペアリブさんの曲ができるのをお楽しみと言うことで。


アモーズ?


ふえぇ~~ん~わからない~


人一倍、鈍い、鈍くさいと言われる私に

わかるわけないじゃないですかぁ~(涙)

(しかも、最初、アモーズを、DQ6のアモールと読み間違えていた(^^;)

三目の魔物なんかいったっけなぁ。


どうやって、ストーリーつなげようかなぁ~(自信なさげ)


ん?


もしかして・・・・・・アモーズって・・・・・DQ6のあれ?


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第44話★
「み、三つ目じゃと・・・!??」

「何か、心辺りあるのか?」

「いや・・・・・・」

なにか、じいさんには、心あたりがあるようだ。

「しかし、不思議なことに、アモーズの奴、
 最初から、悪人というわけじゃなかったんだ。

 だが、ある日、突然、人が変わったように・・・・・」

「やはり・・・」

「おい、じいさん、あんたなんか知ってるな?」

「・・・・・・・
 きっと、そいつはもともとは、本当は善人のはずじゃ。
 しかし、ここノアニール周辺は、たちの悪い毒草が、
 あってのぉ・・・・
 その針にささると、自分の心と正反対の性格になり、
 姿まで変わってしまう恐ろしい棘があるんじゃ。
 きっと、それのせいじゃろうて・・・・・」

私は、DQ6のあのイベントかな?

って思ったんですけれど・・・・

違うかな?


280000人目のミディリン!


「しまっぺ」さん

くじらちゃんの画像

どーも。こちらではおひさっす。(^^)

勤務地移転してからとゆーもの

なかなか顔を出せなくてスイマセン。(苦笑)

今回はキリバンげっちゅうということで登場!(爆)

んじゃ、アムロ・・・じゃなかった。ゲンコ、いっきまーっす!!(核爆)

★DQげっちゅうぺーじ連載小説第41話★


~じいさん列伝(笑)~

「むぅ・・・ここはどこじゃ??」
「真っ暗ですわね。」
「ふん!しっかりと縄で縛り付けおって!」
どうやらドコかに閉じ込められてしまったらしい。

一時後・・・・・
コッ・・コッ・・コッ・・何者かの足音が聞こえる。
ギィ~~・・・
「出ろ!親分がお呼びだ!」

現れたのは黄金色の甲冑に身を包んだ子分一人。
二人は連れられ、カンダタの目の前に座らされた。


~本物勇者~

木の扉を開き、そぉ~~っと中に入る。
「真っ暗ね・・・」
「明かりをつけまスか?」
「イヤ、いい。(んなことしたら見つかるだろーが)」

扉付近の壁づたいに手を這わせ、進もうとしたその時!
「パチ!」
「ん?なんか変なボタン押したぞ!」(勇者)

「パッ・・パパパ・・・パパパパ・・・・」
部屋にどんどん明かりがついていく・・・・
どうやらこの部屋の電気スイッチだったらしい。

「やべぇ!!」
うろたえる一行・・・だがしかし。
「あれ?誰も居ないじゃん。」

そこは空であり、シンと静まり帰っていた。

「ちょうどいい。誰かが戻ってくる前に物色しましょう。」
「そうね。何か手がかりが見つかるかもしれないしね」

して、一行は某RPGお約束のごとくタンスや壷を漁りまくることにした。

半刻後・・・
「キャ――――――――――――――――!!!!
 な、何よこの本は・・・」(マ女)

どうやら清純な青少年には見せられないモノを見つけてしまったらしい。(爆)

「あ、テーブルの上にこんな紙が。なになに・・・」

『銀座のYAMAHAに行って来るから誰かお留守番よろしくね。 
by スペ・ア・リヴ』


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(^^;」



はい。というわけでシリアスが一気に音を立てて崩れ去ってしまいました。(核爆)

いいんかこんなんで。(いつもこうやん(死))

まぁ、ちょっと現実(こっちの世界)を持って来ても何も影響はないでしょう。(こらこら)

ではレス~~~


★零さん★

どーもはじめましてになります。

以後お見知り置きを。

>本当は掲示板に書くべきなのかもしれませんが、

>怖くて書けませんでした(^^;

あ(^^;・・・確かに黒かったよーな気が。(汗)

でも私のせいじゃないですよ!(爆)

「邪教祖」「極悪人」「まめちゃん」とゆー黒幹部軍団による仕業です。(爆)

私??あ、私は引きずり込まれたんですヨ。(核爆)


・・・これ以上書くと次のリブ氏につっこまれそうだからやめとこーっと。(^^;


★えるえーてぃーゆーさん★

私はちゃんと↑こう呼んでます。(笑)

カンダタ、渋いっすねぇ~。

シリアスな文面も好きなんですけどね~


私の場合だと「こういう折角の機会」とゆー理由でなんでもアリにしてます。(爆)


第2回OFF>

すいません。全然意見出せなくて。

また会議を開く予定を立てないといけませんな。→安田さん&ヌルさん


★ぬる@黒い服はどうしたの~?さん★

先日のチャット+緊急カラオケはお疲れ様でした。(笑)

また行きましょうねぇ~~(今度はボスも連れて(爆・まだ言ってる))


ぺんしょんみき>

ははは。「死」としか言いようの無い場所でしたな。(^^;

>下への階段の途中

岩の隙間から今にもガスが発生しそうな・・・(爆)


OFFレポ>

着々と書いて頂けてるようで。

そういえば邪教祖聖誕祭(前夜戦)はどうしましょうか???

書くにしてもコレと言ったネタが無いでっせ。(^^;


 

★やすださん★

いつもお疲れ様です~。

DQ小説、かなり盛りあがってますねー(笑)


チェルト執筆>

読みましたよ~~~

またおどけてて楽しいっす。(^^)

(感想メール書けなくってごめんちゃい)

これからも頑張ってくださいね~~(^^)


新ミディリン&JASRAC問題>

こちらも全然意見出せなくてスミマセン。(汗)

何を主体にし、何を初めにするかを決めた方が良いと思います。

イヤ、かなりのコンテンツ数じゃないですか。

一気にコトを始めたら管理しきれないと思うんですよ。

で、そこでDB化の話が出たんです。

安田さんが管理しやすいようにって意味で。

ムリはなさらないで下さい。


また今度、お暇な時があればどっか遊びに行きましょうね。(^^)

でわでわ。




アムロはなつかしいネタですね~


アムロと言われ、

「アムロナミエ」と「アムロ・レイ」

のどちらかを思い浮かべるかで世代がわかるそうです(笑)


いつぞやの気まぐれ日記で書いたこんなことはさておき(笑)

しまっぺさん、おひさですね~


もともと、しまっぺさんの第1話から、始まった

このDQげっちゅう小説、なかなか人気がありまして

今回で40回を越えましたね~

しかも、勇者達、まだアリアハン大陸だし(笑)


>★ぬる@黒い服はどうしたの~?さん★

>先日のチャット+緊急カラオケはお疲れ様でした。(笑)

>また行きましょうねぇ~~(今度はボスも連れて(爆・まだ言ってる))


ボス?

な、ナンノコトヤラ・・・・・


カラオケ嫌いの私のような人って珍しいですよね~

なんか、カラオケ歌うの恥ずかしいんです。


人前に出るのとか全然大丈夫だし、

むしろ、目立ちたがりやなので(^^;

好きなんですが、カラオケだけはダメなんです~


>ちぇるとぉ

>読みましたよ~~~

>またおどけてて楽しいっす。(^^)

>これからも頑張ってくださいね~~(^^)

はい~ありがとうございます~


今週は、土日の休日を含めて

第182話~第190話までいっきに、書いてしまいました~~

今回は、太陽の石をとる物語なんですが

ゲームでは太陽の石をとっておわりですもんねぇ。

ということで、ここで一個イベントを挿入してみました(^^)


あと、新ミディリンの件&著作権のことですが、

とりあえず、今はJASRACの発表があるまで、

新ミディリンの方に費やそう思っています~



いっきにサイトを立ち上げようかとも思ったのですが

やはり、少しずつ移転という形で、

できるコーナーを既存のミディリンにどんどんつけていって

あとで、トップレイアウトを変更という形でいこうとおもっています!


では、恒例のげっちゅうしょうせつなのぉ~


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第42話★
カンダタの前で座る、じいさんと弥生。

「おまえ達に聞きたいことがある」

「なんじゃ」

「おまえ達は、何をしにここまできたんだ?」

「・・・・・はて・・・・・そういえば、
 わしはなんでここまで来たんじゃ?」

「ロマリアの王様の王冠を取り戻しにでしょ?」

「おぉ、そうじゃ。
 王冠じゃ」

「ロマリアの王様の王冠?
 あぁ・・・・・そういえば、あったな。
 だが、ここには、もうないぜ」

「えぇ!!?」

「あれは、アッサラームの闇市場にながしちまって
 金に換えたよ」

「そんな!」

「その金はどうしたんじゃ!」

「ばらまいたよ」

「なんだと?」

「俺はなぁ、貧乏人からは、金はとらねぇ。
 金持ちからはとるけれどな。
 ・・・・・・・・・・
 そうしなきゃ、金が平等に回らないだろう?
 ・・・・・・・・・・
 ちょっと前に、ノアニールが滅ぼされたのは知ってるか?」

「えぇ!?」

「まぁ、つい最近のことだからな、しらんかもしれねぇな。
 ちょっと前に、魔物の群によって、ノアニールの街が滅ぼされた。

 それでも結構、生き残りの奴がいてな。
 だから、そいつらにみんなあげちまったよ」

「もしかして・・・・・・お主?」

「ん?」

「いいやつではないか?」

「へん、よせやい。
 盗賊にいいやつがいるかい。
 これは、俺の信念だ」

さらに、しぶく、カンダタ、きめてみました(笑)


(277777、278000、同時更新ですぅ~)

277777人目のミ ディリン!


「LATU」さん

278000人目のミ ディリン!


「零」さん

くじらちゃんの画像

(277777:LATUさん)

おひさしぶりです!>ぶらざぁ@安田さん(爆)


こちらでは、56001Hit以来の登場でございます♪

とはいえ、今回も277777Hitという、きり番ではないげっちゅぅ(^-^;)

なんか、僕のってそんなのばっかしですねぇ・・・。

こんなのでほんとに申告してもよろしかったのでしょうか?


そして、今回は初のげっちゅぅ小説執筆!

こんなことはやったことが無いのでかなり悩みました!

遅れて申し訳ないです!

さらに、無理矢理で、訳わからなくて、続けにくくて申し訳ないです!

と、自分の文才の無さにここで文句を言い続けても仕方が無いので

そろそろ本文をば。



★DQげっちゅうぺーじ連載小説第39話★
カンダタ子分たちを相手に大立ち回りを演じるじいさん。
その首には呪文を行使するたびに怪しく輝く青い宝石のはめこまれた首飾りが・・・。

凍てつく吹雪。
魔法力の奔流が嵐となって塔の中を吹き荒れ,
あたりは極寒の地と化した。

数分の後。
吹き荒れていた嵐がおさまると,
すでにその場の子分たちはすべて地に倒れ伏していた。

「こ・・・この桁違いの魔力は・・・。この世のものとは思えない・・・!」

「な~に,わしの魔力にこの宝玉の力が加われば造作もないことじゃよ。」

「やっぱり!見間違いじゃなかったんだわ!その首飾り,強い魔力を感じる・・・。
どこかで・・・そう,古代の文献を調べていた時に見た覚えが・・・。
はっ!?も・・・もしや,その首飾りは伝説の至宝,『か2ロマリア(謎)』では!?」(* 注1)

「ほう,おぬしまだ若いのにこれがなんだか知っておったか。
いかにも。その昔,わしがまだ若かったころ,仲間の命と引き換えに
ノアニールの毒の沼地にて探し当てた禁断の品じゃ。
これを持つものは世界の理をつかさどる古代神『バグ』の加護を受け,
いかなる力をも自由に手にすることが出来るという・・・な。」

「そ・・・そんな!?この世界が作られる前にルビス様の力で
『バグ』はすでに封印されたはずなのに・・・。」(*注2)

「ふん。いかに精霊神ルビス様のお力をもってしても,
伝説の古代神の力を完璧に封じることはできなかったのじゃ。
いまだに世界の各地にその名残が散らばっておるわい。」

「で・・・でも!そんなものを使っていたらこの世界そのものが消滅する
恐れまで出てきてしまうのですよ!?」

「ふ~んだ!そんなこと,この老い先短い年寄りの知ったことじゃないわ~ぃ。かっ かっか♪」

「何を無責任・・・」

弥生がじいさんを諌めようとしていたその時!
完全にたおれていたかと思われたカンダタ子分の一人が起き上がり
袖に隠し持っていた笛を吹き鳴らした!

ピィ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ!!!

「へっへっへ・・・これで他の仲間たちが親分を連れてここにくる・・・
何者んかは知らねぇがてめぇら,生きては帰れねぇ・・・ぜ・・・。」

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
*注)
1.『か2ロマリア』:その昔,ファミコン版のDQ3で
あったウラワザによって手にいれることの出来た伝説のアイテム。
いろいろな条件により姿が変わるため,王者の剣やオーブなどの
最重要アイテムまで手に入れることも可能だった。 ただし,バグ技なので冒険の書が消える危険も大きかったのだ。

2.訳:「そ・・・そんな!?このゲームが出荷される前にエニックスのデバッガー達の手で
     『バグ』はすべて取り除かれたはずなのに・・・。(爆)」

以上,SFC版のDQ3しか知らない若い人(苦笑)にはわからないネタなのでとりあえず
 解説させていただきました(^‐^;)
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆



垣間見えたじいさんの過去。

禁断のアイテムを持ち、強大な魔力を手にした彼の真意とは・・・?

そして、待ち受ける盗賊の親分、カンダタとの戦いの行方は・・・・。


く・・・・苦しい・・・(泣)

それにしても、またメチャクチャにしてしまいました(笑)

このじいさん、ひょっとして破壊神並みに危険な人物なのでは・・・?

安田さん、頑張ってどうにか続けてくださいな♪

僕にはこれ以上できませんでした~;(爆)


しっかし、また288888Hitの時には続きを書かなきゃいけないんですよねぇ・・・。

その時にはどうなっていることやら。

先の読めない展開がこれの面白いとこなんですが、

それだけに、前の話が出てからじゃないと続きが考えられないという;

また頑張ります~!


安田さんのチェルトも、新ミディリン創設にあたってはまた

名実ともに主要コンテンツの一つになりますね♪

お忙しい間は無理して更新なさらなくても、

ちゃんと(今月いっぱいくらいは・・・(爆))待ってますので、

また面白いお話かいてくださいね!

そして、今回のとこ一段落したらまた感想書かせていただきますね~♪


僕のほうも、MIDIのメロディーなど、少し落ち着いたら作っていこうと思っています ので♪

クラッシックばっかりでもつまらないでしょうし皆さん、どんな曲がいいんでしょう ねぇ・・・。

その辺もまた、ジャンル分けのお話なんかと共に煮詰めていかなければいけません ね。


そして、いよいよ迫ってきた第2回OFFの詰めも!

頼られている僕が一番頼りないという、情けない状態で申し訳ないです;

できることは頑張るつもりですけれど力不足なもので・・・。

えぐえぐ・・・

ふぇぇえ~~ん(またパクリ(笑))


それでは、お約束もすんだ(えっ!?)ということで今回はこの辺で~。

またまたです(^-^)

(278000:零さん)

本当は掲示板に書くべきなのかもしれませんが、

怖くて書けませんでした(^^;


278000番踏みました、の報告です。


さっきげっちゅうページに行って来たんですが・・・

まったくわかりませんでした(ToT)

まだ2・3回来ただけですので・・・あうあう(^^;


みたところ、リレー小説をやっていらっしゃるようですが・・・あってます?

私は小説なんて・・・ひええぇぇぇ(^^;


というわけで、誠に申し訳ありませんが、小説は無理です。

しかも、掲示板に顔出したこともないので。


ここのページはすごいページだと思っています。

これからも頑張ってください。



零さん、はじめまして(^^)

ページに遊びにきていただき、ありがとうございます!


零さんが、げっちゅうを申告されたときは

たしか、掲示板も黒ネタが多く、怖かったかもしれませんよね~(笑)


でも、書き込むの全然こわくありませんので(笑)

今度、よろしければ、掲示板の方にも遊びに来てくださいね!


LATUさん、ひさびさげっちゅうおめでとうございますぅ。

実に久々のげっちゅうぺーじ更新でっす。


DQ小説、めちゃめちゃ気合い入っていますね~

しかし、バグとは、またすごいストーリーですね!

この展開は誰も予想できないでしょう。

スペアリブさんなみに、ストーリーの奥深さがあり、

そして、同時に笑える要素もありますね! げっちゅう小説については、また後ほどということで、


ん?

おぉぉ?


>ちゃんと(今月いっぱいくらいは・・・(爆))待ってますので、

>また面白いお話かいてくださいね!


きゃぁぁああぁ~~


な、ナンノコトヤラ・・・・(笑)


こ、今月中に書くんですか?(ずっとさぼってるじゃん>自分>いやさぼっているわけでは・・・)

はい~

なんとか、がんばって書くようにするですぅ。


チェルト、何かきましょうかね~

全然決まってないんですよぉ~~(おぉ~いぃ~)

アレフガルドとなると、まず、チェルトが、勇者の武器防具を集めるストーリー

また、銀のたてごとの、ガライのストーリーなどを考えているのですが・・・・


・・・・・・がんばりまちゅ。


あと、新ミディリンでの、メロディー制作、

スペアリブさんと一緒にひきうけてくださって、ありがとうございます(^^)


LATUさんが言われているようにジャンル分けをどうしようか、

かなり迷いどころです。

掲示板5号の方では、CDと同じしわけをすればいいかも・・・

という意見がありましたね。


今、私の方は、新ミディリンのトップページのレイアウトを考えているところですぅ。

でも、前のチェルトの絵とかを使い回すつもりなので

そんなに劇的な変化はないですね~


あと、第2回OFFのほうもいろいろやっていただき、ありがとうございます~

管理人がふがいないばかりに・・・うっうっ・・・


ということで(どういうことだ?)

ひさびさ、こうれいのげっちゅうしょうせつなのぉ。


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第40話★
「ついに、親分が登場ね・・・・・・・
 でも、しつこいようですが、その宝石の力は巨大すぎる・・・・
 ですから・・・・」

弥生が、そう告げたとき
「ほほぉ・・・・こんなじじいと、娘にやられたとはなぁ・・・
 なさけないったりゃ、ありゃしねえ!」

下品な男の声が響き渡る。

そこに現れたのは屈強の戦士。
カンダタだった。

「おまえさん・・・・あんまり、年寄りを馬鹿にしないほうがいいぞ・・・・」

おじいさんの目がきらりと光る。

「ふん、馬鹿しちゃ、いねぇよ・・・・
 おまえさんが、首から下げている首飾り
 それは、魔力が封じ込められているだろう?」

カンダタが自信ありげにそのことをいい、
さすがのじいさんも、とまどった。

「何故、おまえ・・・・そのことを・・・・・」

「俺はなぁ、この世のあらとあらゆる宝を見ているんだよ。
 だから、そういうものには、見慣れていてねぇ・・・」

「だが、お主がそれを知っていたからといって
 どうにかなるもんじゃないぞ」

「それは・・・どうかな?
 つまり、こういうことだ!」

カンダタは、自分の首からも、バグの首飾りを出し、
マホトーンを唱えた。

じいさんと弥生の魔法が封じ込められてしまった。

「な、なんじゃ!」

「つまり、俺達の方が上手ってことよ」

こうして、魔法を封じ込められたじいさんと弥生は、
カンダタに捕まえられてしまった。

おじいさん達が、カンダタを書くストーリーを書こうと思ったのですが

それでは、定番すぎるとおもって、

意外にくせ者のカンダタを書いてみました~


276000人目のミ ディリン!


「ヌル」さん

くじらちゃんの画像

Dear安田まこと様

ども.

ヌルです.

いや,ここ数日ちくといろいろ忙しくて遅れました.

申し訳ありませんでした.

と言うわけで,早速行きます.


以下原稿


おばんでゴワス!!

ヌルです.

17度登場.

さぁいくぞ!!!


★FFげっちゅうぺーじ連載小説第94話★
…が.
ズデーーーーン!!!
豪快にこけた!!!
「ふっふっふ.
 ここまで来たからにはもう逃がしませんわ(はぁと)」
何と俺の足にはロープがくくりつけてあった!!!
「クラ様ったら.
 いっつもアタシが行くと逃げようとするんだからぁ~.
 んもう,恥ずかしがりやさんね~.
 だ・か・ら,今日は逃げられないように,しっかり足の捕まえさせてもらった  わ♪
 ふふふふふ.
 今日こそは逃がさないわよぉ~(はぁと)」
にじり寄ってくるラムウは完全に目が逝ってしまっている.
クラウドは,完全なる死を覚悟した…(もう死んでるってば~(核爆))

何度も逃げられるほどラムウも馬鹿じゃありませんな.

今度はラムウの巧妙且つ狡猾な罠の嵌ってしまいました(爆)

クラウド,ついに貞操の危機!!!!(核爆)

お後よろしくお願いします…(爆)


ではもう一つの方も…


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第37話★
世界の何処かで,闇の帝王が密談し,はたまた弥生が気絶しているちょうどその ころ…
未だアリアハン大陸を抜け出せない勇者御一行はメダパニ草によって
混乱した邪 教徒Aから話を聞いている最中であった.
「第3の都は何処のあるの~?」
「ナ…ナジミの塔の最深部.
 奥底深くに眠りける邪教祖の像在り.
 その像こそ我等が都市への鍵となる也.」
「邪教祖とはいったい何者なんだ?」
「我等が君.我等が導き手.そして………我等が絶対主也!!!!!!!」
そういった瞬間…
「ぬ….危ない!!!」
ドガーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!!!
邪教徒Aは大爆発を起こし消滅した.
「ふう…,やれやれ….
 何とか…全員無事か…?」
「あ,ありがとうでス.」
「ああ,なんとかな….」
「い…いきなり爆発するなんて~.」
遊び人の俊敏なる身のこなしと掛け声によって,何とか一行は難を逃れた.
「しかし,どうして爆発なんか….」
当然の疑問を持つ勇者.
「最後の瞬間邪教徒の意識が戻っていたようだな.
 それほどまでに,邪教祖に対する忠節の思いは壮烈なのだろう.
 それにしてもメガンテとは….」
遊び人は答える.
「しかし,ともあれ,第3の都市の手がかりは掴めたわね~.」
「そうでスね.
 まずはその像とやらを探しましょうでス.」
やっとアリアハン脱出への一筋の光が見えたのであった…

こいつ等も進めてやらないとかわいそうですからね~(笑)

しかし,メガンテですよ~

うむ~

流石は邪教祖が手下.

一筋縄じゃありませんな(笑)

と言うわけでこちらもお後よろしくお願いします…(爆)


では,ここでのレスをば….


ミディリンさん


> 温泉OFF、お疲れさまでした(^^)

> 本当になんにもないところで、

> 視界良好、森、川のみ、1時間半に一本の電車、人はいない、食料は買えない、

> あそこで、生きるには、かえると虫を捕まえて食べて生きるしかないような気がします(笑)

> 西金にある、「ペンションみき」、一生忘れることはないでしょう(笑)

> (ちなみに、あのおかみさんが、みきさんなんでしょうかねぇ?)


ホンマ凄いところでしたよね~(^^;;

ウチより田舎なんだもん.

驚いちゃった(^^;;

しかもあの下への階段の途中はアッテムト鉱山だし…(核爆)

> 2日目の朝、ペンションチェックアウト前に、

> キャンプ場の方にいったのですが、

> あっちでテントを張ってすごしたらもっと面白かったかも(^^)

> (でも、道具を持っている人がいないかな?)

キャンプッスか(笑)

それも一興ですね~(笑)

でも火の起こし方は勉強していかな…(爆)

> 私は、OFFレポの文章としては、ヌルさんの文章が好きなので

> できたら、ヌルさんに頼みたいなぁ~っておもっていますぅ。

と言うわけで,書かせていただいてま~す.

やっと今吉祥寺着かどうかってところです(^^;;

…先は長い(爆)

> もう2度も執筆をしていますので、慣れてきましたよね(^^)

> もし、お時間があったら、書いてくださいね。

> (MIDI講座は、それが終わってからでいいので(^^))

ってこれ慣れるもんじゃありませんよ(^^;;

何度書いても大変です(笑)

特に私の場合は勢い一発一気書きですからね~(^^;;

慣れよりもノリの方が大切ですわ(^^;;

> あと、AIの件ですが、読んでいません(^^;

許しません!!(爆)

反省文も書いてもらいます!!!(爆)

400字詰め原稿用紙22枚以上.

締め切りは20日聖誕祭までに!!!(爆)

> そのうち、AIよみますぅ~(たぶん)

絶対読みなさい!!!!!(爆)

野球> > いや、あとは、もう落ちるだけという(笑)

> 昨日だって、勝ったかと思いきや

> 9回の裏の4点差をひっくり返されて

> 逆転負け・・・・ふえぇ~~ん~~

> でも、ロッテはかなり調子が上向きになってきましたね~

> 石井がんばれぇ~!!!!

阪神は今日は負け.

ロッテも今日は負け…

仕切り直しじゃ!!!!

明日からまたガンガン勝っていこう!!!!

いがぐり殿下さん

> 初げっちゅーしましたけど、おそらく私を知っている人は少ないはず・・・・

> メーリングリストで数回登場したけど誰も知らないかも・・・(泣

もちろん覚えってまっせ~

…って最近MLわたしもサボり気味やな…(爆)

> ところで、第2回のOFF会のお宿候補地「鉢高原」!!

> こないだ高校の勉強合宿で行きました!!

> なんたる偶然でしょー!!

おぉ!!! ミディリンさんも言っておられましたが,是非その感想などをお聞かせくだされ ば…と思います!!!

お願いしま~す!!!


この後はまたしばらく明いて,次回登場は291000ですな.

その時又お会いしませう!!!


ではまた…


原稿終了


そうそう.

20日はボスの聖誕祭でしたな!!!

ラッコを見に行くのは決まりとしてそれ以外どうしますかね~(^^;;

全然決まっとらへんし(^^;;

なんか良い案あったら,提案願います(^^;;

私も総長と密談していろいろ考えます故(^^;;

しかし,今度もまた楽しみですね!!!


ではまた…



久々のげっちゅうぺーじ更新ですぅ~

トップページや気まぐれ日記にも書きましたが

JASRACが動きだし、どうしようか考え中で

なかなか、家にいると、ページ更新やチェルト執筆とかいかなくて(^^;


ミディリンだけでなく、日本全国のMIDIページにかかることなので

パステル・ミディリンだけでなく、

すべてのページから、オリジナル以外のMIDIが消えるということなんですよね。


MIDIの投稿を受け付けしなくなるだけでなく、

今あるMIDIもすべて破棄はきした上、

BGMの使用もできなくなる

(つまり、トップページや、げっちゅうぺーじや、気まぐれ日記2などもすべてBGM

 消さなくならなければいけない)


最近、結構ページ運営について考えてばかりで

なかなか気がおちつく暇がなく、更新が遅れてしまいました(^^;


さてさて、ということで、

今、会社から、げっちゅうぺーじ更新しています。(おぉ~いぃ)


えー、ところで、未だにAI、読んでません(あう)

あ、でも、今週、マガジンで、らぶひな、少し”流し読み”しましたよぉ~~

なんか、東大うかったみたいですね~


もうそろそろ最終回なのかな?


あと、昨日も阪神まけて、5連敗で、

最下位どくそーじょーたいー(ひぃ~~)

さてさて、今年も最下位がやってきましたよ。


ファンはなれているので、最下位になってもまったく動じませんねぇ。

(巨人がビリになれば、きっと騒がれるのに)


さすが、万年ビリチームです。


でも、今年は5位で終わってくれ~~


では、恒例のげっちゅうしょうせつなのぉ。


★FFげっちゅうぺーじ連載小説第95話★
迫りくる、ラムウ。
おびえる、クラウド。
そして、なにがなんだがわからないレナ。

「やめてくれぇええぇえ!!!!」

ラムウはクラウドにだきついて、すりすりしてくる。

「クラ様ぁ(はぁと)」

「お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、お、おちつけ、ラムウ」
(おまえが落ち着け)

「俺はこれから、ケフカ・・・・・親父に会わなければいけない」

「そこで、クラ様との関係を認めてもらうわけですね(はぁと)」

「違う!
 俺はこれから、世界を救わなければいけない。(嘘つけ)
 だから、おまえと一緒にいたいのは山々なのだが、俺は世界平和のために(絶対嘘)
 親父に生き返らしてもらうのだ」

「なんと・・・・・クラ様・・・・・素敵・・・・(はぁと)」

「だから・・・・離してくれ・・・・・俺は急いでいるのだ」

「わかりましたわ・・・・」

「ようやく、わかってくれたか・・・・」

「私たちの結婚を地上であげようというのですね(はぁと)」

「全然、わかってねぇー!!!」

クラウド、ラムウ夫婦(?)漫才コンビはいったいどうなることやら・・・


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第38話★
邪教祖Aから第三の街に入るには、像が必要のことを聞いた私たちは
さらに地下に潜ることにした。

地下にもぐっても、敵はいなかった。
もしかしたら、先ほどの邪教祖Aが門番だったのかもしれない。

「ここだよな・・・」

地下に潜っていくと、木の扉があった。

「いよいよか・・・・・・・」

「邪教祖がもっている像をどうにか
 手にいれなければいけないってことですよね」

「しかし、今の俺たちのレベルでは邪教祖が倒せないからな。
 どうやって、この偽物のMU2000を渡して
 邪教祖を交渉するかってことだ。

 だが・・・・・・このMU2000で
 うまく交渉がいっても、ばれてしまうのは時間の問題だ。

   像を手に入れた後、すぐに第3の都にいって、
 アリアハンを脱出しないと、皆殺しになるからな・・・」

一同がごくりとのどをならした。

「じゃぁ・・・扉をあけるぞ・・・・」

勇者たちは、邪教祖スペアリヴのアジトに入っていった。


一方、シャンパーニの塔では・・・・・・

「なんだ、このじじい!!!」

下の騒ぎをききつけ、カンダタの子分がわらわらと集まってきた。

「じじいとは、なんじゃ!
 ヒャダイン!!!」

「うわぁあぁ~~!!!!」

問答無用。
あっというまに一掃する。

弥生の方は、ようやく、目をさまし、その光景を見ていた。

「すごい・・・・・」

鬼神のような強さのじいさん。
このおじいさんの体になぜこれだけの力がひめれれているのか。

弥生が目をこらすと、じいさんは、
魔法を使うたびに、首からさげているネックレスの青い宝石がひかるのだ。

「あれは・・・・・・・確か・・・・」

じいさんが、首からさげている、”青い宝石”とは何か・・・・
じいさんの過去にある謎が少しずつ、明らかに・・・・


275000人目のミ ディリン!


「いがぐり殿下」さん

くじらちゃんの画像

みなさん、初めまして♪

今、RPGツクール2000をやりながら書いてます♪

初げっちゅーしましたけど、おそらく私を知っている人は少ないはず・・・・

メーリングリストで数回登場したけど誰も知らないかも・・・(泣

おおっと、なんかどんどん暗くなっているような気がしました。

ところで、第2回のOFF会のお宿候補地「鉢高原」!!

こないだ高校の勉強合宿で行きました!!

なんたる偶然でしょー!!

ちなみに勉強合宿のことは、聞かないで下さい・・・・・・

内容が勉強ばっかりという恐ろしい行事でした(泣)

では小説を・・・・・

★FFげっちゅうぺーじ連載小説第92話★
「俺は助かったのか?」
とクラウドはレナに訊いた。

「ええ、心臓が止まっていたし一時はどうなるかと思ったんですが、

ラムウさんがちょうど現れて…」

ラムウの事なんかどうでもいいと思ってるクラウド

「人工呼吸をしてくれたんで助かりました♪」

レナのその一言を聞いてクラウドの意識はブッ飛んだ!!

横ではラムウが、はしゃいでいた・・・・・



いがぐり殿下さん、げっちゅうおめでとうございます!

FFげっちゅうしょうせつ、爆笑です(笑)


掲示板に参加していらっしゃる方はちょっと知らないかもしれませんが

でも、MLに出ていらっしゃる方はもちろん知っていらっしゃいますよ♪


これからも、ML投稿よろしくお願いいたします(^^)


今回から、「げっちゅうふぉーまっと」をダウンロードできるようにしましたので

げっちゅうぺーじの更新がすごく楽になりました(^^)


ちなみに、第2回OFF会の場所に行って来たのですか!(驚)


どうだったのでしょう?

まだ、場所は本決まりではないのですが

感想教えてくださいね!

(あまり、つらいところだったら、場所変える可能性もあるから(笑))


では、一週間ぶりのげっちゅうしょうせつなのぉ。

★FFげっちゅうぺーじ連載小説第93話★
ラムウが人工呼吸を・・・・

確かに、命を救ってくれたこと(いや、俺は今死んでいるのか)には
感謝はしよう。

だが・・・・

「うげぇぇえぇ・・・・・・・」

当たり前である・・・・
よりによって、このじいさん・・・・


「クラ様?
 どうなされました?
 もしかして、まだお具合の方が悪いのですか?」

おまえのせいだ!!!

「もう一回・・・差し上げても・・・・」

ラムウが上目づかいでつぶらな瞳でうるうる見つめてきた。

「やめんかい!!!!!」

これ以上、ここにいると身の危険を感じる。
俺はこの場を逃げて先に進むことにした。

レナと別れるのは口惜しいが、
しかし、ラムウだけにはつかまりたくない。

俺は、二人をよそ目に奪取した

「あぁ・・・クラ様! どこへ!!!」



つぶらな瞳のラムウってどんなんだか(^^;


次回は極悪人ヌルさんで、そのあと、またいがぐり殿下さんの番ですからね!


274000人目のミ ディリン!


「ヌル」さん

Dear安田まこと様

ども.

ヌルです.

先日の温泉OFFはお疲れさまでした~

いやはや,今回もネタ満載でしたな(爆)

ネタ無しではいかんのかい,ミディリンOFFは!!!(笑)

ま,だからこそ楽しいんですけどね(^^;;

またいつか機会があったら行きませう(笑)


で,本日はげっちゅう原稿ですな.

では行きませう.


以下原稿


おばんでゴワス!!

ヌルです.

16度登場.

それでは参ります.

★FFげっちゅうぺーじ連載小説第90話★
「ファッファッファ!!
 効かぬ!!効かぬわ!!!」
なんとメガフレアを受けたにもかかわらず,ヤツはまだそこにいた.
「お返しにこれをくれてるわ!!」
ヤツから放たれる,白き光…
ホーリーであった.
「聖なる魔法など悪たる貴方達には効いても,聖なる力を加護に受け,悪を正す
 ために行く私達には効かなくってよ!!!」
レナは叫ぶ.
…が,
「ぐあぁぁぁぁーーーーーーーーーーっっっ!!!!!!」
隣から断末魔が…
もちろん我等がクラウドであった…(核爆)


生前の行いが死後に報い…(爆)

ちーん(合掌)

ところでエクスデスってホーリー使いましたっけ??(核爆)

まあそういうわけで(どういうわけじゃ(爆))お後よろしくお願いします(爆)


ではもう一つも…


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第35話★
一方そのころ.
とある神殿の最深部にて…
「申シ上ゲマス!!
 ミディリン王国陥落!!」
伝令のラゴンヌが地下城の主に向かいあわただしく報告する.
「そうか.
 流石は,ヌルツーだな.
 して王族はどうした?」
「国王ヤス・ダ=オサムノ身柄ハ拘束シタヨシ.
 タダ第1王子,ヤス・ダ=マコトノ身柄ハ様トシテ知レズトノコト.」
「ふむ.
 妙だな.
 あのヌルツーがミディリンにそのもの有りと唄われるモノを取り逃すとは….」
「御意.
 ヌルツー様ラシカラヌ事カト….
 ヌルツー様ハ元ハト言エバ人間側カラ投ジラレタオ方.
 ソノ部分ニナニブン引ッカカルモノアリマス…」
「いらぬ心配をいたすな.
 同族に怨の心を持ちたるモノこそ,逆に用いれば,強く働くものだ.」

…しかし,このラゴンヌの心配が後に陸上世界蜂起という形になって現れようと
は,闇の帝王といえど,流石にこの時は露ほどに考えもしなかったのであった.

はい!!

大本の話は一切シカトです!!(核爆)

局地的な所ばかりでなく,たまには世界の変遷も出さないとね(笑)

と言うわけで本編に関するお後はお願いします(爆)


では,恒例のここでのレスを最近のモノをかいつまんで…

総長曰く

> 5連続~!(爆)

> またまた、ヌルさんを蹴落としてしまった模様。

> ヌルさん、安らかに・・・・・。

> チ~~~~ン。(爆)

もうここに来るまで,何度総長に蹴落とされたことか…(泣)

…って勝手に殺すな~!!!!

まめぞー画伯のCG>

> すごかったでしょ?あれ?(爆)

もう古いけど(爆)

凄いですな~(笑)

将来的には国宝として,国立美術館にでも寄贈???(爆)

ミディリンさんの心は…>

> その「純粋な心」は少年の頃、20年後の自分によって「純粋悪な心」に刷りかえられてますよ。(爆)

そうだそうだ~(笑)

あ,純粋悪と言うよりは純粋黒即ち此漆黒かな?(爆)

まめちゃん次作>

> 国宝の次は世界遺産!?(爆)

じゃあキックかまさないと!!!!(爆・超局地ネタ(核爆)某所では私の必殺技は

世界遺産キックです(死))

> 僕も出したる~~!!もう一度!(爆)

何故「ツー」!!!(爆)

今回でその役所を大幅躍進させました(笑)


私がげっちゅう出来なかったのは…>

> へけけ!(爆)

> これは、日頃の行ないが・・・・・(爆死)

総長よりはましじゃーーーーー!!!!!!!(爆)

> 関係ないけど、 > ヌルさんのレスを書いてるときにいつも、

> 「呪文と踊り」が鳴っているのは何故?(爆)

パペットマンすか?(爆)

や…やはり呪いが…(爆)


ミディリンさん曰く

> そうえいば、ヌルさんとのつきあいも長いな~と思って

> ヌルさんからいただいた一番最初のメールを読み返すと

> 去年の2月4日にもらっているので

> もう1年以上たっているんですねぇ~

左様ですな~(^^;;

あのころはまだトップは2代目ちぇるとちゃんでしたからね~

> 実は、MIDIなり、チェルトなり、初対面で、感想をいただくのって

> どちらかの感想をもらうことしかなかったのですが

> 一人だけ、初対面で、両方いっぺんに感想くれた人いたなぁ~

> とか思っていたら、それがヌルさんだったんですね。

きゃっ!

あのころの文章とはまたはずかしひ…(爆)

え?

今も書く文章はアホ文ばっかで恥ずかしいだろうって?

それは言わないお・や・く・そ・く♪(爆)

> それにしても、このときは、すごく真面目だったのに・・・・・

> もう、今や、極悪人を始め、スケベトリオ、●リ(あ、これはスペアリブさんか(笑))

> いろいろな、悪名を総なめですね(爆)

> もう、あのころには戻れません。(笑)

ふふふ

ミディリンの世界を黒に染めるためにその称号は存在する!!!(爆)

> 私をそっち方面に道連れにしないでください(笑)

> あぁ・・・・いつになっても、少年のように純粋な心・・・・

> 失いたくないわ・・・・

だーれがおっさんやて~?(そこまで言ってない(爆))

> そうです、スペアリブさんとヌルさんは、清純な我々を

> 魔界に導こうとしているのです。(きゃ!)

> 捕まったらもう抜けられません。

> あり地獄のように捕まり、最後には食べられ、

> どうなるかというと、彼らのようになります(爆)

うふふふふ.

ミディリンさんの言うところの「彼ら」が最近とみに増大してますな~(笑)

さ~ミディリンさんもこっちへおいで~(笑)

> ちがうぅ~~

> 私はスペアリブさんのように節操がないとか(笑)

> そういうわけではないのです。

> 私は本当に一人の女性しか愛しませんし(笑)

ふふふ

ワシも不器用じゃきのぅ~(爆)

その点はミディリンさんと一緒(笑)

> いちおー、しまっぺさんもまだ私達の仲間です。

> しかし、最近、掲示板3号で、少々裏切り行為が(笑)

そして今やすっかり黒へ…(爆)

> しかし、ヌルツーって、ZZのプルツーみたい(笑)

総長狙った可能性大(笑)

> それにしても、ミディリン王国が、ヌルツーにつぶされるぅ~(涙)

そして王国はつぶされた…(爆)

> 今、らぶひなを見ながら、このげっちゅうぺーじ、書いています(笑)

ふふふ

とうとうやりましたね(笑)

総長!

ミディリンさん推進委員会に参入が確定です.

恒久委員会員に叙任ですな!!(笑)

> マガジンに連載している、らぶひなは、

> なんかあまり面白くないな~って思っていたのですが、

> ウンナンのほんとこ(お見合い寮など)を見た後、

> ちょっとTVを回していたら、

> らぶひなのTVがやっていたので

> 、ちょっと好奇心で見ていたら

> ストーリーが、なんかしんみり風じゃないですか・・・・

> ちょっとらぶひなを見る目がかわりました(笑)

元々そういう話なんだが…(^^;;

あ,温泉OFFで読むことを公言確約した(笑),AI止まは読みましたか?

レポートの提出期限過ぎてますよ!!!(爆)

> 少なくとも巨人は上位入賞しますよぉ~

> 今年は清原がどうなるか・・・・

> 婚約も発表しましたし、がんばってくれるといいですよね(^^)

> ちなみに、私は元巨人の石井と

> くせ者、仁志はなかなか好きですよ~♪

> (でも、阪神ファンなのぉ)

今日は人巨勝ってたな~(^^;;

しかし,一発でないと勝てない大味なチームは,そう勝てないものさ!

秋には私に予想に応えてくれていることを大いに期待してます(笑)

んで,阪神はようやく連敗脱出とか.

湯舟完封ッスか!!!

何でも今季2度目?(^^;;

なんか今年の湯舟はひと味違いますね~

で,ロッテは……

まあ明日から20連勝してくれることでしょう!!(爆)

> 次回は、ひさびさ、極悪人ヌル氏の原稿ですね(笑)

もうすっかり,ただ単にヌルって呼ばれることが無くなってきたような…(爆)


こんな感じ.←まめちゃん風


また次の次で会おうぞ!!!


ではの.


原稿終了


DQは全然進みませんでした(^^;;

申し訳ありません(^^;;

しかしFFの方が元気ないですね~(^^;;

前回から4回しか進んでないじゃん(笑)

まあじりじりと進んでいきましょう(笑)
で,ちくと話は変わって…と.

今回の一連のOFFに対するレポどうします?

せっかく,あれだけの大イベントがあったんだからこのまま捨て置くのはかなり

もったいないですよね~(^^;;

……順番的にやっぱ私やろか(^^;;

ま,考えなあきまへんな(^^;;


というわけで.


ではまた…



げっちゅうぺーじでは、ヌルさんは、久々ですね~

それにしても、最近、ゲッチュウ申告者もトップページに載せるようになってからなのか、

申告者が多くなってくれてうれしいです(^^)

(ただし、更新はどんどんたまっていっく(笑))


温泉OFF、お疲れさまでした(^^)

本当になんにもないところで、

視界良好、森、川のみ、1時間半に一本の電車、人はいない、食料は買えない、

あそこで、生きるには、かえると虫を捕まえて食べて生きるしかないような気がします(笑)


西金にある、「ペンションみき」、一生忘れることはないでしょう(笑)

(ちなみに、あのおかみさんが、みきさんなんでしょうかねぇ?)


2日目の朝、ペンションチェックアウト前に、

キャンプ場の方にいったのですが、

あっちでテントを張ってすごしたらもっと面白かったかも(^^)

(でも、道具を持っている人がいないかな?)


あ、そうそう、


>今回の一連のOFFに対するレポどうします?

>せっかく,あれだけの大イベントがあったんだからこのまま捨て置くのはかなり

>もったいないですよね~(^^;;

>……順番的にやっぱ私やろか(^^;;

>ま,考えなあきまへんな(^^;;


私は、OFFレポの文章としては、ヌルさんの文章が好きなので

できたら、ヌルさんに頼みたいなぁ~っておもっていますぅ。

もう2度も執筆をしていますので、慣れてきましたよね(^^)


もし、お時間があったら、書いてくださいね。

(MIDI講座は、それが終わってからでいいので(^^))


あと、AIの件ですが、読んでいません(^^;


いやぁ~温泉OFF、終わった後、読もうとしたんですよぉ~

でも、次の日、スターウォーズと、マトリックスと、

ダイハード2をビデオで見るという

ビデオ三昧で終わってしまいました(^^;

(そして、その翌日から信州旅行)


そのうち、AIよみますぅ~(たぶん)


>んで,阪神はようやく連敗脱出とか.

>湯舟完封ッスか!!!

>何でも今季2度目?(^^;;

>なんか今年の湯舟はひと味違いますね~


いや、あとは、もう落ちるだけという(笑)

昨日だって、勝ったかと思いきや

9回の裏の4点差をひっくり返されて

逆転負け・・・・ふえぇ~~ん~~


でも、ロッテはかなり調子が上向きになってきましたね~

石井がんばれぇ~!!!!


では、ひさびさの、FFげっちゅうしょうせつなのぉ。

★FFげっちゅうぺーじ連載小説第91話★
邪悪な心でいっぱいのクラウドはホーリーの直撃で、意識を失った。

「おきて・・・・・おきて・・・・・・」

誰かが、俺のことをゆする。

誰だ・・・・・・寝かせてくれ・・・・・
俺は眠いんだ・・・・・

「起きません・・・・・どうしましょう・・・・・・」

「しかたないのぉ・・・・」

一人は・・・・レナのようだ・・・
レナと誰かが話しているようだが・・・・・
もう俺はどうでもいい。
俺は奴との戦闘で負けてしまった。
死ぬ直前とういうのは、もっと苦痛を感じるものかと思っていたが
そうでもないんだな・・・・
あ、俺はもう死んでいるのか・・・・
まぁ・・・・そんなことはどうでもいい・・・・
とにかく・・・・・俺は・・・・・眠りたい・・・・・

「しょうがないのぉ・・・・
 ワシがおこすしかないか・・・・・・・」

ん?
ワシ?







「クラさまぁ~~」

うぎゃぁあぁあぁ~~!!!!!
おまえが何故ここにいるぅぅ!!!!

俺は飛び起きた!

そうすると、エクスデスの姿はそこにはなく、
レナと、自分のことをプリティーだと思いこんでいるラムウがいた。



ヌルさん、今回も笑わせていただきました(笑)

極悪人クラウドには、いい薬でございます。

ちなみに、エクスデス、たしか、ホーリーつかいますよぉ~~

★DQげっちゅうぺーじ連載小説第36話★
魔界を征する、または、その権力者達は、途方もない計画がたてられているようだ。
しかし、それを知らない、彼らはこれから・・・・どのように
彼らと立ち向かっていくのだろうか?

「扉がないですよ?」

塔の周りを一周回った、弥生は、首をかしげた。

「おぬし、にぶいのぉ~~」

「な、なんですか?」

さすがに普段温厚(?)な弥生も、ちょっとかちんと来た。

「盗賊の頭が、簡単に自分のアジトにいけるようにするわけはなかろうて。」

「じゃぁ・・・・やはり、隠し扉があるということですか?」

「まぁ、そうじゃろうな・・・・・
 こういうときはな・・・・・・・ワシにまかせなさい」

「もしや・・・・・」

弥生は、隠し扉や、隠された宝を探す、レミラーマを期待した。
だが、じいさんは

「めらぞぉーまぁ!!!」

じいさんは、火系最強魔法をいきなり、塔の壁に、ぶっぱなした。

「きゃあぁぁ~~」

ものすごい、騒音が、する。

「さて・・・・・入るぞい」

平然とするじいさん。

肝心の弥生は爆風で、ふっとばされ、気絶してしまった。


あぁ・・・・ミディリン王国、ほろびちゃったぁ・・・・・

っていうか、私まで巻き込まないでください(笑)


DQ小説の方は、本編の方に戻っておきました♪


勇者がカンダタを倒す前に、じいさんがカンダタを倒す?



273000人目のミ ディリン!


「うっちー」さん

どもです。(^^)


こんなかんじでいいんかな?(^^;)


それにしてもキリ番した時は「お、ラッキー」なんて

思ってたけど、まさか春休みも終わってこんなに忙しくなってから

順番がまわってこようとは・・・・・・


原稿を書くに当たって、私はDQ関係の書籍は昔でてた

全3巻からなるゲームブックのみ。

というわけでネタの出所バレバレなセリフとRPGをやっている人が

絶対思っているであろう事をネタにしてみました。


ナジミの塔の話は続けられそうになかったのでパス(^^;)

★DQげっちゅうぺーじ連載小説第33話★
とんだ寄り道を食うことになってしまった2人はとりあえず
城下町であらためて情報収集をすることに。

結果、西へは進めない。東の橋を渡ると怪物が急に凶暴になる。
などのことから北にある山間の村、カザーブへ進むこととなる。

さて、ところかわってカザーブについたじいさんパーティー。
またまた情報収集をはじめることに。

*「ここから西へいくとシャンパーニの塔があります」
(まったく!誰もそんなことが知りてぇんじゃねぇんだよ!ブツブツ…)

*「私はカンダタを追ってここまで来た。噂ではどこかの塔に逃げ込んだらしいのだが…」

じいさんは黙り込んだ。沈黙に耐え切れず弥生が声をかけようとする。
しかしその時、じいさんが口を開いた。
爺「謎はすべて解けた!カンダタはシャンパーニの塔の中にいる!」
弥「本当なの?はじめちゃん?」
爺「誰や?はじめちゃんて?」


ところでじいさんの名前ってなんなんだろう?

それにしても噂というものは非常にうまいタイミングで流れているものだと

再認識させられるエピソードであることよ。



うっちーさん、初げっちゅうおめでとうございますぅ。

げっちゅう小説、回ってくるの、時間かかってもうしわけないですぅ~

毎日、こちらも、仕事の合間とかを見つけて、HP更新しているので(^^;


では、恒例のDQ小説なのぉ。


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第34話★
「どうします?
 カンダタが、ここの西にいるかは、本当にわからないけれど・・・」(by 弥生)

「うむ。
 何も今は、手がかりがなかろうて。
 行ってみるのも手じゃ。
 しかし、これだけの情報でいくのも、また危険じゃのぉ・・・・」(by じいさん)

「行ってみましょうか?」

「そうじゃな」





「本当に塔がありましたね・・・・・
 いかにも、怪しい・・・・・・・」

シャンパーニの塔についた二人。
それを見上げる。

「さて、中に入りましょう」

そういって、塔の周りを一周して、入り口を探す。
しかし、肝心の塔への入り口がない。

「これはどういうことでしょう?」

めっちゃマジメです(^^)

あと、今回から、小説の中の文章を真ん中ではなく、

左よせにしました。

こっちの方が読みやすいかな?


次回は、ひさびさ、極悪人ヌル氏の原稿ですね(笑)


272000人目のミ ディリン!


「ふにら~」さん

どうもミディリンさん

ふにら~です。


それではまずはげっちゅう原稿から~。

★FFげっちゅうぺーじ連載小説第88話★
クラウドが冥界に足を踏み入れた、その時!
どんっ!!
「うわっ!?」
「きゃあっ!?」
いきなり誰かと激突してすっ転ぶ。
起きあがって前を見るとそこには一人の少女が立っていた・・・。
「あなたは・・・戦士様ですね?追われてるんです!助けてください!!」
恐らく背中に背負った剣を見てそう判断したのだろう。
その少女はいきなりクラウドに助けを求めてきた。
「追われてる・・・ってそういうお前は誰なんだ?」
いきなり名もわからない少女に助けを求められ困惑するクラウド。
「あ、申し遅れました、私はレナ、実は・・・。」
「そこまでにしてもらおうか・・・。」
その少女の声を遮って何者かの声が辺りにこだまする。
「誰だ!!」
「誰だ、だと・・・?ふっふっふ・・・。」
クラウドの言葉にその声の主が闇の中から姿を現す。
それは白銀の鎧兜に身を包んだ一人の男であった。
「暗黒魔道士エクスデス!何故私を狙うのです!?」
「知れたこと、この冥界は本来闘争と殺戮が支配する世界、
その普遍の真理を犯し、平和などを求める愚か者、
すなわち冥王とそれに与する勇者どもは一人残らず葬るためだ!」
エクスデスはそう叫ぶと二人に向かって襲いかかってきた!!


今回は結構シリアス?

何故5かとゆうと僕が一番好きだから~。(爆)

しかしいきなりエクスデスは・・・強すぎかぁ?

★DQげっちゅうぺーじ連載小説第31話★
「思ったよりあっさりかたがついたな・・・。」
そういう勇者の足元にはあの邪教徒Aがのびている。
どうやらこの邪教徒A、イオナズンを唱えるしか能がないようで、
呪文を封じられた途端手も足も出ずに倒されてしまったのである。
「さて・・・、それじゃこの男から第3の都の場所を聞き出さなくちゃ・・・。」

一方こちらはじいさんパーティー。
情報収拾の結果どうやら魔法の鍵はイシスにあるらしい。
しかしそのイシスは砂漠の真っ只中。
とても女一人、老人一人で辿り着ける場所では無い。
「どうするんですか、おじいさん!このままじゃポルトガに行けませんよ!」
「まあまあ落ち着け。イシスとロマリアの間には国交があっての。
定期的にキャラバンが行き来しとるんじゃ。
それに加えてくれるように王様に頼めば良い。」
そう言う訳で2人は王様の所に頼みに行った。
ところが・・・。
「何、キャラバンに加えてほしい?
こちらはそれどころではないのだ!
うおおのれぇぇ、憎きカンダタめぇぇ!!
わしの冠を盗んでいきおってぇぇぇ!!!
目に物みせてくれるわぁぁぁぁ!!!!」
そこにいたのはカンダタに金の冠を奪われ怒りのあまり狂っていた王様だった・・ ・。


ロマリア王ってこんなキャラだっけか?(爆)

というわけでじいさんVSカンダタという展開に・・・。

・・・こんなことやってる間にジパング、やまたのおろちに滅ぼされちゃうんじゃ・ ・・?

ではミディリンさん後はよろしく~。(爆)


それではレス行きましょ~。


ミディリンさん


あ~、阪神8連勝ですねぇ~。

いいなぁ~。

巨人は5連敗なのにぃ~!!

まあ今日は勝ったけどぉ~。

さすが松井、打つときゃ打ってくれる、これぞ4番!

勝負はこれからでさぁ!


>GW


残念だけど行けそうに無いです。

このごろ部活に勉強と色々忙しいゆえ。

皆さんに会うのはまたの機会ということで・・・。


スペアリブさん


>もう安田さんともども魔界の真髄にまで入りこんでいますよ。

>ふふふふふふ。(爆)


ひいいいっ!!!

このままじゃスペアリブさん率いる黒の部隊に食べられちゃうぅ~!!(核爆)

だ~れ~か~た~す~け~て~~!!(水爆)


さてさて今日はこのへんで。

それじゃまた今度~♪



今、らぶひなを見ながら、このげっちゅうぺーじ、書いています(笑)

(こんなこと、言うと、スペアリブさんや、ヌルさんに何を言われるかわからんなぁ~(^^;)


マガジンに連載している、らぶひなは、

なんかあまり面白くないな~って思っていたのですが、

ウンナンのほんとこ(お見合い寮など)を見た後、

ちょっとTVを回していたら、

らぶひなのTVがやっていたので

、 ちょっと好奇心で見ていたら

ストーリーが、なんかしんみり風じゃないですか・・・・


ちょっとらぶひなを見る目がかわりました(笑)


さて、(前置き長いって(笑))


あ~、阪神8連勝ですねぇ~。


>いいなぁ~。

>巨人は5連敗なのにぃ~!!

>まあ今日は勝ったけどぉ~。

>さすが松井、打つときゃ打ってくれる、これぞ4番!

>勝負はこれからでさぁ!


少なくとも巨人は上位入賞しますよぉ~

今年は清原がどうなるか・・・・

婚約も発表しましたし、がんばってくれるといいですよね(^^)


ちなみに、私は元巨人の石井と

くせ者、仁志はなかなか好きですよ~♪

(でも、阪神ファンなのぉ)


GW、ご一緒できないのは残念ですね。

でも、また、お会いできる機会もあると思いますので

ぜひその時には(^^)


では、恒例のげっちゅうしょうせつなのぉ。

★FFげっちゅうぺーじ連載小説第89話★
突然のことに我を忘れそうになったが、
しかし、目の前にいるエクスデスからは
明らかに、”邪気”が漂っていた。

そして、助けを求められて、ここで答えなければ男じゃない。
クラウドは大剣をひきぬいて、かまえる。

「あんたは、うしろにさがってろ!!!」

クラウドはレナに向かってそう叫ぶ。

「いえ、私も戦います!!!」

レナは、両手をあげ、精神力を高め、魔法を詠唱しはじめた。

「・・・・・・この娘は、魔法を使うのか・・・・
 おぉ!!あれはバハムート!」

レナの魔法に召還された召還獣は
ドラゴンの神としておそれられている
バハムートであった。

バハムートのメガフレアが、エクスデスを襲う。

すざましい閃光と爆音があたりをおおった。

「・・・・・・・やったか・・・・・・」

クラウドは、おそるおそる目をあけた・・・・

めちゃくちゃマジメです(笑)


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第32話★
「おい、このまま、たたき起こして、こいつが第三の都や
 邪教祖のこと、しゃべるかな?」(by 勇者)
「いえ、無理でしょう。
 それなら、きっとこの場で、イオナズンを唱え
 私達もろとも、自爆してでも道連れにするのではないでしょうか?」(by魔法使い)
「そうだよな・・・・そう簡単に口をわるはずはないし・・・」(by勇者)
「これを使ってはどうでしょう?」(by魔法使い)
これは、メダパニ草といいます。
今でこそ、吟遊詩人の歌として名高く歌われる、
伝説の商人トルネコが、
昔、不思議なダンジョンと言うところで、手に入れた草だそうです。
この草は、メダパニと同じ効果があります。
私のレベルでは、メダパニは使えませんが
これをつかい、混乱させ、味方と思い出させれば・・・・
「よし、やってみるか・・・」
勇者はメダパニ草を気絶している邪教祖Aに振りかけた。

一方、じいさん、弥生ペアは、
ロマリアの王様からカンダタに金の冠をとられたことを聞いた。

「さて・・・・・・もうわかっておるな?」
「えぇ・・・・わかっています。カンダタから、金の冠を取り返しにいくんですね」
「そうじゃ。まぁ、わしは王族というのは、どうも好かんのじゃが、
 しかし、このさい、仕方ない。
 まぁ、相手は盗賊とはいえ、ただの人間。
 ワシの魔法でいちころじゃ。」
「えぇ・・・・しかし、彼らはどこにいるのでしょう?」

「・・・・・」
「・・・・・」

「とりあえず、アジト探しから始めるかのぉ」
「こんな、寄り道ばかりしていたんじゃ、いつになっても、ジパングにつけない・・・・」

ふにら~さんの言われているとおり、

こんなにのんびりやっていたら、もう、ジパングがやまたのおろちに

滅ぼされているような気が(笑)


今回は、同じドラクエでも、トルネコの大冒険から、1つストーリーを作ってみました~


266000、267000、268000、

269000、271000人目のミ ディリン!


「スペアリブ」さん

こんにちは、スペアリブです~。

ためちゃってすいません~~~。(爆)

この所、大学の方が忙しくて~~~。(泣)

なので、266,000~271,000、一気に行っちゃいます~。(笑)


では、原稿の方行きます~~。


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第29話★
しかし、ここにいつまでもとどまっているわけにはいかない。
不安だがとりあえず、王様の言う通り偽物のMU2000を持ってナジミの塔へ向かうことにした。


ここは、とある神殿の最深部、地下6階の玉座の間にて・・・・。
玉座に座るこの城の主と、20代くらいの若い男が密かしげに話している。

城の主「スペ・ア・リヴよ。そちらの世界の方はどうなっておる?」

どうやら、若い男の方は邪教祖スペ・ア・リヴのようだ。
スペ・ア・リヴは、城の主の問いに応える。

スペ・ア・リヴ「バラモス様の世界の方は6軍に分かれ、着々と攻撃を進めております。
ネクロゴンド大陸はバラモス様直属の部隊、エウロップ大陸はヌルツー率いる魔人族部隊、
ユーレンシア大陸とスー大陸はマ・メゾー率いるビースト部隊、
サマンオサはボストロール、ジパングはやまたのおろち。
そして、アリアハン・ランシール等、南部は我が教団が侵攻を進めております。」

スペ・ア・リヴ「そして、ノアニールのミディリン王国は、あと少しでヌルツーが鎮圧するものと思われます。」

城の主「着々と進んでおるようだな。
しかし、そなたには他の魔将とは別のことをやってもらう。
わかっておるな?スペ・ア・リヴよ。」

スペ・ア・リヴ「はい。門の事は私にお任せ下さい。必ずや、開く術を見つけ出してみせます!」

城の主「頼んだぞ、スペ・ア・リヴよ。」


一方ロマリアでは・・・・。

弥生「けど、彼らを置いてきちゃって良かったんでしょうか?
バラモス退治に行くはずだったんでしょう?
アリアハンから脱出出来ないんじゃ旅どころでは無いかと思うんですけど・・・・」

じいさん「なに、大丈夫じゃ。やつらならきっとわしらを追ってやってくるはずじゃ。
それに、まだこちらへの道が絶たれた訳ではない・・・・・」

弥生「船ですか?しかし、アリアハンにはもう一隻も船は無いし、
造るとなるとすごい費用がかかるし、船乗りもいないし・・・・。」

じいさん「大丈夫、船を使わなくともこちらに渡る方法があるのじゃ。
まぁ・・・、今はかなり危険じゃがな・・・・・。」
弥生「き、危険・・・・?」

どうやらじいさんは、スペ・ア・リヴの教団の事を知っているらしい。
このじいさんは、一体何者なのであろうか・・・・・。

「あの方」に登場していただきました。(笑)

そして、バラモスも知らないスペ・ア・リヴとの裏のつながり・・・・・。

これは決して、某小説のパクリではありません!!!(爆)


しかも、かなり台詞が多くなっちゃったなぁ~。(笑)

演劇みたいだぁ~。(爆)


レスいきます~。


<安田さん>


遅れちゃってすいません~~~。(^^;

本番が6月だから、根気つめてやらんと間に合わなくて・・・・・。(涙)

60分はイジメだぞぉ~~~~~~~~~~。(泣)


>今、筋肉番付をみながら
>げっちゅうぺーじ久しぶりに更新ですぅ~
>(ケインコスギ(変換したら、「毛院小杉」って出てきた)、かっこいいぃ~)

僕、その時間は確か、めちゃイケ見てました。(爆)


>さて、今日は土曜日で外は大雨なのですが
>土曜日に家にいて、だらだらTVを見るのも
>たまにはいいものです。
>(いつもやっていると怠け者だけれど(笑))
>スペアリブさんは、そんなこと普段しておりませんよね?
>この春休みの間も、非常に充実した日をすごされたと思います。
>まさか、せっかくの春休みを、お家でゲームをやったり、
>マニアックで誰も知らないようなMIDIを作ったり、
>無駄な会話がありすぎのICQなどを夜中までやったりして
>この春休み過ごされませんでしたよね?(笑)

ん~?

何も聞こえないなぁ~~~~~。(爆)

けど、

ゲームはしてませんよぉ~~~~~~。(笑)

それに、MIDIより練習の時間の方が多かったですし~~~~~~~。

吹奏楽やってると、本当にバイトが出来ないなぁ~~~。(苦笑)


GW、どうしましょうかね?

場所はアソコでよさそうですけど、日程とかも決めないとなりませんよね。

急がないと、無くなっちゃうなぁ~~~。(苦笑)




ということで、5連続いっきに、げっちゅうぺーじ更新です!

(すっごく後がつっかえちゃいましたね(笑))


それにしても、げっちゅうしょうせつ、スペアリブさんが書くと

すっごく奥行きが深い作品になりますね!


お笑いのげっちゅうしょうせつで始まったのが

本当の小説になったみたいで、なんか、これがまた好きなんです(^^)


しかし、ヌルツーって、ZZのプルツーみたい(笑)


それにしても、ミディリン王国が、ヌルツーにつぶされるぅ~(涙)


>ゲームはしてませんよぉ~~~~~~。(笑)


うそを言っちゃダメです。

だって、女の子が出てくるゲームをやっていたって言っていたじゃないですか(笑)


>GW、どうしましょうかね?

>場所はアソコでよさそうですけど、日程とかも決めないとなりませんよね。

>急がないと、無くなっちゃうなぁ~~~。(苦笑)


GWについては、さきほど、スペアリブさんにメールをしたのですが

掲示板3号で再度つのって、

あと、参加しそうな人にメールを送るなんて感じでどうでしょう?


で、参加者は掲示板3号へカキコ・・・

というのが一番はやいような気がします(^^)


そして、来週はスペアリブさんのお誕生日ですね~


かなりの人数があつまりそうですぅ~


私の母校があった、吉祥寺に案内することになるのか、

はてまた、よみうりランドに、ラッコショーを見に行くのか

(男だけで、らっこしょーを見るのは確かに抵抗はあるけれど

 でも、ラッコはすごくみたいのぉ)

とにかくエンジョイしましょ♪


では、恒例のげっちゅうしょうせつなのぉ。

★DQげっちゅうぺーじ連載小説第30話★
バラモスの戦略により、着々と進められている、侵略。
しかし、勇者達はそのことを知るわけもない。

ナジミの塔から、再度、スペ・ア・リヴ教団のアジトに乗り込むことにした。

「それにしても、この前みたいに、
 イオナズンで終わりということだけは避けたいよな・・・・・」(by勇者)
「あれは強力だったっす」(by 戦士)
「情けない話だが、今の僕たちでは歯がたたない。
 せめて、僕がライデインを使えれば・・・・・」(by勇者)
「それより、私がマホカンタが使えれば・・・」(by魔法使い)

そんな反省をしていたとき、

「また・・・・・おまえらか・・・・・・」

そう、不幸にも、第22話ででてきて、勇者達をイオナズンで全滅させた
「邪教徒A」が現れた。

しまった・・・、違う相手だったら、ごまかせたが、同じ相手には嘘は通じない・・・・

「また、ノコノコと現れおって・・・・
 おまえ達が何をたくらんでいるかは知らないが、
 第三の都を探しているのはしっておる。
 それをほっておくにはいかない。
 
 すぐに地獄におくってやろう・・・
 イ・オ・ナ・・・・」

邪教祖が再度、イオナズンを唱えようとしたとき、
そこへ、遊び人が躍り出てきて、邪教祖の口に拳をくりだした。
邪教祖の口がふさがる。

もしかして・・・・・・チャンス?


一方、じいさん弥生ペアーは・・・・

「危険というと・・・・・」

「アリアハンに第3の都と呼ばれるところがある。
 そこには・・・・まぁ、話が長くなるがそこには秘密があっての、
 そこにいけば、もしかしたら、自分の好きなところへとばしてくれるかもしれない・・・」

「そんなものが・・・」
「とりあえず、わしらは船を探すとしよう。
 ポルトガに行くには、今は閉鎖されていて、
 魔法の鍵が必要となる。
 その魔法の鍵を見つけなければいけないのじゃ。

 まずはその手がかりを探さなければいけないのぉ」


じいさんぱーてぃーは一応、正式にストーリーを進めています(^^)


264000人目のミ ディリン!


「スペアリブ」さん

こんにちは~、スペアリブです。


5連続~!(爆)

またまた、ヌルさんを蹴落としてしまった模様。

ヌルさん、安らかに・・・・・。


チ~~~~ン。(爆)


じゃ、原稿です~~。


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第27話★
一同「あいたたた・・・・・・・一体何が起こったんだ!?」
勇者たちにはじいさんが見えていたのだが、このいきなりの状況を瞬時に把握できるものなどそうはいない。
空から降ってきたじいさんも、落ちたショックで気が動転し、何が何だかわからない様子だ。

じいさん「あいたたた・・・・・ありゃ?ここはどこじゃ???」
じいさんの返答に、クールな遊び人が応えた。
遊び人「ここはアリアハンだ。」
じいさん「アリアハン!?」
じいさん「こりゃ、なんてことじゃ。こんなトコに来てしまうとは・・・・・。」
じいさん「せっかく夕飯を炊き始めた所なのに、台無しじゃ!」

???

じいさん「こんな事しとったら、また婆さまに怒られるわい。

??????????

勇者「あ、あの・・・・・・」
じいさん「なんじゃ?」

勇者「あ、あなたは・・・・・、だ、誰でしょう?」

なに~~!?
あの「じいさん」じゃないのかぁ~!!????


こう来るとは思わなかったでしょう?(爆)

だって、「じいさん」なんでいっぱいいるだろうし。(爆)


安田さん、このじいさんの対処はおまかせしますぅ~。(爆)


レスいきます~。


<安田さん>


まめぞー画伯のCG>


すごかったでしょ?あれ?(爆)


>リンクの件ですが、ミディリンは、自動リンクにしようと思います。
>Webリンクにしていたんですが、やっぱり、いかにもレンタルっていう、広告が嫌だったので
>来週upするホームページ宣伝掲示板の掲示板7号と掲示板8号と
>連動して、CGIを使った登録式のリンクを作りました。
>リンク作業って、手作業でするのって
>かなりめんどくさいですからね~
>付け加えるのはそれほど手間かからないけれど
>相手のページの紹介文を考えるのにめんどくさくて(^^;

そうなんですよねぇ~~。

紹介文が一番面倒・・・・。(爆)

見にいかないといけないし~~~~~~(おいおい!)


>やりません!(笑)
>スペアリブさんじゃないんだからぁ~
>私まで、冥界に引きずり込もうと魔の手を差しのばさないでください。(爆)
>そーいうゲームはヌルさんにすすめてやってください。
>っていうか、もう知っているってことはやったことあるのか(笑)
>私はスペアリブさんやヌルさんとは違って、
>純粋な心を持つ青年でございますから(爆)

ええっ!?

その「純粋な心」は少年の頃、20年後の自分によって「純粋悪な心」に刷りかえられてますよ。(爆)


>もう、今や、極悪人を始め、スケベトリオ、●リ(あ、これはスペアリブさんか(笑))

や、安田さんだってぇ~!(爆)


<しまっぺさん>


>藤原さんが来るなら教えて下さいよ!!
>私は面識なかったんですから!!!(同罪:ヌル氏)

けど、企画原案を練ったのは藤原さんです。(笑)


>それにしても・・・
>リブ兄さん、小説長すぎでございます。(爆)
>本物の小説を読んだことが無い人には
>「ナンノコトヤラ」状態に陥りますよ!?(爆)

いや、逆に読んでない人には良いと思うんですけど・・・・・。

というかあれ、ちゃんと史実に基づいてますし。


>それにこのBGM・・・・

>あぁ~~あ。総長・・・(爆死)


実はあの曲で、すごい事が・・・・・・・!!!

30日に話しますね~~~。

(こないだ話すのわすれちゃったぁ~。)


おけりんさん画>


>いやぁ~~~最初見たときはびっくりしましたよ~~
>例によって会社からですけど。(笑)
>すごく綺麗ですよね~~~(^^)

まるりさんと同じく、DQ4を愛されている方です。(笑)

DQ4SFC化署名運動のページの管理人さんなんですよぉ~~。


>アノ絵を見たの、会社なんです。
>いや~~~~、ヤバかったです。(核爆)
>私も何か描いて送ろうかな・・・(爆)

国宝の次は世界遺産!?(爆)

僕も、せっかく12年も絵を続けてたんだからCGでも描いてみたいなぁ~。

機能を覚えるのが面倒で・・・・・。(爆)

絵の具やポスターカラー(やエナメル塗料)だったら楽なのに~。(爆)


<ヌルさん>


>DQは対抗しました(爆)
>あしからず…(笑)

僕も出したる~~!!もう一度!(爆)


>>またもや偶然~~~。(笑)
>>ヌルさんを突き落としてしまったようです。(爆)
>>ま、いっか~~~。(爆)
>ホンマ悔しい瞬間でした!!
>この時は気迫と供に望んでいたのに…(泣)

へけけ!(爆)

これは、日頃の行ないが・・・・・(爆死)


関係ないけど、

ヌルさんのレスを書いてるときにいつも、

「呪文と踊り」が鳴っているのは何故?(爆)


<ふにら~さん>


>一体どういうゲームなんでしょ~?
>もしかしていたいけな17歳(爆)には禁断のゲームですか?
>音楽聴いてる限りではそんなゲームとは思えないんですが・・。
>いや、待てよこれを作ったのはスペアリブさん・・。
>はっ、もしかしてこれは仲間を増やそうというスペアリブさんの陰謀か!?(核爆)
>ヌルさんと一緒に僕を魔界へといざなうつもりなのか!?(水爆)
>いやぁぁぁぁぁ~~~!!


もう、安田さんともども魔界の真髄にまで入り込んで来ていますよ。

ふふふふふふ。(爆)



この264000げっちゅうを更新したときはもう275000になってしまって

10ページ近くたまっているという(笑)


スペアリブさん、あと残り5連続、ゲッチュウページを送りましょう(笑)

しばらくは、スペアリブさんと私だけの会話が続きそうですね~


今、筋肉番付をみながら

げっちゅうぺーじ久しぶりに更新ですぅ~

(ケインコスギ(変換したら、「毛院小杉」って出てきた)、かっこいいぃ~)


さて、今日は土曜日で外は大雨なのですが

土曜日に家にいて、だらだらTVを見るのも

たまにはいいものです。

(いつもやっていると怠け者だけれど(笑))


スペアリブさんは、そんなこと普段しておりませんよね?

この春休みの間も、非常に充実した日をすごされたと思います。


まさか、せっかくの春休みを、お家でゲームをやったり、

マニアックで誰も知らないようなMIDIを作ったり、

無駄な会話がありすぎのICQなどを夜中までやったりして

この春休み過ごされませんでしたよね?(笑)


では、げっちゅうしょうせつなのぉ。

★DQげっちゅうぺーじ連載小説第28話★
「では、家に・・・・帰るかのぉ・・・」
「あの・・・・あなたは・・・いったい・・・・・」
 勇者達は「?」がいっぱいのまま、立ち去るおじいさんを呆然と見ていた。
「ま・・・・・気にしないで、行こう・・・・
 とにかくアリアハンを脱出しないことには・・・・
 しかし、問題は邪教祖をどう交渉するか?
 以前邪教祖が使った扉を使って、ロマリアに飛びたいけれど・・・
 当然悪役だし、今の俺達じゃ、バラモスはおろか、邪教祖にもかてなそうだし・・・」

なんとも弱気な勇者である。

一方、バシルーラでとばされた本物の爺さんは、
ロマリアの闘技場の中でバシルーラを使われたので
天井に頭がぶつかり、転落する・・・・・

そのまま、負けてしまった。

「あぁ!!!!もうすぐ、10000Gだったのにぃ!!!!」

ぼろぼろのじいさんを見ても弥生は励ます声もない。

「・・・・・・しかし、準優勝の5000Gじゃ。
 これで、旅資金はどうにかなるかろうて。」

必要な食料、武器防具を取りそろえることになった。

スペアリブさん、話が強引すぎて、つなげるのつらかったですぅ~(涙)

スペアリブさんは、確かロマリアで何か、させたいことがあるって言っていましたよね?

まってますよぉ~~


262000人目のミ ディリン!


「ふにら~」さん

どうも、ミディリンさん。

ふにら~っす。

では、早速げっちゅう小説行ってみましょ~。

★FFげっちゅうぺーじ連載小説第86話★
「とにかく・・父さんに会わないと・・。」
クラウドは「父親がケフカ」というショックから
何とか立ち直るとそう呟いた。
「待ちなさい、クラウド。例え冥王様が治めているとはいえ、
冥界とは過去に存在した様々な悪人が巣食う場所・・。
あなた一人ではとても冥王宮までは辿り着けないでしょう・・。」
「じゃあどうしろと・・。」
母の言葉に途方に暮れるクラウド。
「安心しなさい。この冥界には過去のFFシリーズで、
それらの悪人たちを滅ぼした勇者たちも数多くいます。
彼等の力を借りればこの冥界を抜けることもできるでしょう・・。」

という訳でFF冥界編スタート~。

さてさてクラウドは無事父親のところまで辿り着けるのでしょうか・・。

★DQげっちゅうぺーじ連載小説第25話★
「考えていなかった・・ってじゃあばれたら・・。」
王様のあまりに無責任な言葉に途方にくれる勇者たち。
「・・大丈夫じゃ!ばれはせん!!」
「何を根拠に・・?」
・・・・・・・・・・。
辺りに沈黙が流れた・・。
「ええい!うだうだ抜かすな!!人間死ぬ気になれば何とかなる!!」
そして勇者たちは城を追い出されたのであった・・・。

そしてじいさん一行は・・。
「むっ・・、このモンスターは・・。」
じいさんの最終戦の相手・・それは・・ヘルコンドル。
そして・・、
「バシルーラ。」
「ひゃあああああああ!?」
じいさんははるか彼方へと飛ばされたのだった・・。

り、両方ともひでー目にあってるなあ・・。(爆)

しかし・・ルイーダの酒場に登録されてない人って

バシルーラ食らうとどこ飛んで行くんでしょ?


それじゃお後はよろしく~♪


それじゃレスレスぅ~♪


ミディリンさん


>そうです、スペアリブさんとヌルさんは清純な我々を

>魔界に導こうとしているのです。


な、なんと恐ろしい・・。(爆)

ジェットストリームアタックはいやぁぁ~~(謎)


>ゲームのお話


サウンドノベルシリーズはやったこと無いですぅ~・・。

でも新しい分野の開拓ってのは大切ですよね。

PSの時代あたりから画像や音楽が余りにも早く進歩してしまうんで、

そういう新しいものを求める精神というのが

薄れてきてしまっているような気がします。

あ、これは画像や音楽が綺麗になるのが悪いっていってるんじゃないですよ。

例えばバイオハザードのようにPSのスキルを十分に生かして

SFCではできなかったことをした素晴らしいソフトもありますし。

今PS2が発売されているようですが

せっかく容量も増えて色々できるんだから

そのスキルを生かして今までできなかった

色んな新しい分野の開拓をして欲しいですね。

そして僕たちがあっと驚くような素晴らしいゲームを作って頂きたいです。


 しまっぺさん


>>もしかしていたいけな17歳(爆)には禁断のゲームですか?

>う~ん・・。まあ「総長」ですからねぇ・・。(他に理由無し(爆))


や、やっぱり禁断のゲーム・・?

でも「総長」って・・何の総長なんでしょう?


  >いや~もうリブ氏の部屋は・・・。(暗転(核爆))

 
・・・一体どんな部屋なんだろう・・・?(爆)


今日はこのへんで~。

次回からは4連続でスペアリブさんですね~。

頑張って下さいね♪

それじゃまた~。



ふにら~さん、262000げっちゅうおめでとうございますぅ~

昨日更新しようと思っていたのですが

MIDI更新していて、できませんでした(^^;


しかし、ふにら~さんもガンダムネタが強いとはおどろきました~

(じぇっとすとりーむあたっく)

掲示板3号にも書いてありましよね!

私は、初期ガンダム~逆襲のシャア、あと、F91までしかわからないのですが

(純粋なシャアアムロシリーズ)

でも、ガンダム好き好きですぅ~


さてさて、ゲームの話ですが

バイオハザードはすばらしいゲームでしたね!

私は、バイオちゃんは1しかやったことないのですが

(ゾンビの共食いこわいぃ~(涙)

蜘蛛をショットガンで撃つと、おなかから、子蜘蛛がでるの気持ち悪いぃ~(大涙))


今度は、任天堂64で、バイオハザード0とかいうのが出るらしいですね~

(久々ゲーム雑誌読んでいたらそんなの書いてありました)

今後、映像、音楽がどんどんすごくなるでしょうが

ふにら~さんがおっしゃっているように

いろいろ新しい分野を開拓するゲームが出て欲しい物です(^^)


では、恒例のげっちゅうしょうせつなのぉ。

★FFげっちゅうぺーじ連載小説第87話★
「そうか・・・・過去のFFシリーズの勇者達が出るのならなんとかなるか・・・
 わかった、かあさん、父さんにあってくるよ!」

「クラウド、がんばるのよ!」

クラウドは母親に別れを告げた。
できれば、母さんにもついてきて欲しかったが
母さんはあそこにずっといる運命だそうだ。
だから、俺は一人で父さんに会うことにした。

フッ・・・・・とりあえず、まずは仲間を捜さないとな・・・・

冥界の入り口を見つけて、そして足を踏み入れる。
辺りは暗い・・・・・・・

「・・・・・たく・・・・気味が悪いな・・・・・・」

っとその時!!!!

その時どうした?(謎)

★DQげっちゅうぺーじ連載小説第26話★
「・・・・ひどいよなぁ・・・王様。
 あんなにいい加減なのに、よく王様やってるよ。
 アリアハンも終わりなような気がするが・・・

 それにしても、この偽物の箱で本当にばれないのだろうか・・・・・
 しかし、他に手だてがないし、第三の都を探すにはこれしかないからな」

ひゅぅ~~~

「ん?
 なんか、音がするぞ?
 何かが落ちる音だな・・・」

そういって勇者達は上を見上げる。

「うぉ!!!!!!!!!!!!!!!」

そこに落ちてきたのはバシルーラでとばされたじいさんだった。

「うぎゃぁああぁあ!!!!!」

勇者達は空から降ってきたじいさんの下敷きになった。

はい、見事に遭遇です(笑)

次回は、4連発のスペアリブさんですぅ~


260000人目のミ ディリン!


「しまっぺ」さん

安田さんこん〇〇は~

しまっぺ@会社です。(笑)

やったぞ~~~~~

★付きキリバンげっとぉ~~~~~(嬉)


いやぁ~~~社内LANって良いですなぁ(^^)

リロードが瞬時!(笑)


でわ以下原稿っす!

★DQげっちゅうぺーじ連載小説第23話★
アリアハン王は続けざま言葉を重ねる。
邪教徒のふりをして「第3の都」に潜入するのじゃ。
これならば問題無くロマリアへ渡れるじゃろうて。」

はぁ。しかし、敵だと見破られない良い方法はあるのでしょうか?」

ふむ、それならば問題はないぞよ。コレを持っていくが良い。」
そう言って、宝箱を一行の目の前に差し出す。

その宝箱の中には、黄金色の箱のような物が・・・
勇者達がそれを手に取ってまじまじと見る・・・
結構重い。なにやらボタンのような物が正面に沢山ついている・・・

ん?なんか「つまみ」のようなモンがありますね。」(魔)
この真ん中の緑色のヤツは??」(戦)
王様、これは一体何でしょうか?」(一同)

ふむ。それこそ邪教祖『スペ・ア・リブ』が今一番手中に納めたい物。
MU2000じゃ。
それを持って邪教祖に会うことが出来れば、おのずと通してくれるであろう。」

しかし王様、そのような肩を貸すようなマネをしてもよろしいのでしょうか?」


一方、一足早くロマリアへ到着したジイサン&弥生の金欠ペア。(爆)

よし、こうなったらモンスター闘技場で荒稼ぎじゃぁ~~~~」(じいさん)
それは名案。と弥生は受け取り、『ラリホー!!』
じいさんは眠ってしまった・・・

「・・・・・・ん?なんだか歓声が聞こえるのぉ。
んん???なんでワシはまた闘技場にいるのじゃぁ~~~~~!!!!!」

よく見ると、じいさんは魔物の格好をしている!(爆)
「くっ!!なんじゃこの着ぐるみは!動きづらいぞぉ~~~!!!」

はい。ここまで来てしまいました。(爆)

リブ氏ってネタにしやすいですね~~~~(核爆)


まぁリブ氏ならではのネタですが・・・

(何も知らずにココに来たらびっくりするだろうなぁ(爆))


じゃ、レスです~~


★ヌル@極悪人さん★

>和の鉄人しまっぺさん(笑)

んとですね~、

新年会レポがUpされるまでこのネタは・・・

我々しか分からないし・・・ね?(^^;


>>(同罪:ヌル氏)

>…って密かに同罪にされてるし(爆)

「密か」も何もICQで会議・・・(爆)


>挙げ句の果て暴君の名前が…(核爆)

>イヤ、それはお約束でしょう。(爆)


>> (ルビスとか登場しそう・・・(爆))

>総長のことだから…(核爆)

登場するんでしょうね~~~(^^;

てゆーかルビスをあそこまで好きになれる人って居ないですよね?(核爆)


次は何でしょう?トマホーク?(核爆)


★ふにら~@若人さん★

良いですね~~若いって。(爆)

ちょっと体力分けて下さい~~~(核爆)

・・・ウソです。気にしないで下さい。(^^;


>もしかしていたいけな17歳(爆)には禁断のゲームですか?

う~~~ん。まぁ『総長』ですからねぇ・・・(他に理由ナシ!(爆))


>はっ、もしかしてこれは仲間を増やそうというスペアリブさんの陰謀か!?(核爆)

>ヌルさんと一緒に僕を魔界へといざなうつもりなのか!?(水爆)

大丈夫です!我々ミディリン健全軍団がふにら~さんをお守り致します!(核爆)


イヤ~~~もう、リブ氏の部屋は・・・・(暗転(核爆))


★スペアリブ@エ●@●リ@人妻好き・・・・書くのがめんどくさい(核爆)さん★

↑なんじゃこりゃ!?(爆)


HPリニューアル>

>おけりんさん、という方に無理を言って書いてもらったんですぅ~~~。

いやぁ~~~最初見たときはびっくりしましたよ~~

例によって会社からですけど。(笑)

すごく綺麗ですよね~~~(^^)


>あ、同時にまめぞー画伯のCGも公開しましたんで、みて下さい。(爆)

それって、おけりんさんに対してめっちゃ失礼な気もするんですけど・・・・(爆)

アノ絵を見たの、会社なんです。

いや~~~~、ヤバかったです。(核爆)

私も何か描いて送ろうかな・・・(爆)


例のゲーム>

>安田さんも、やります???(爆)

>かなりストーリーは・・・・・ですけど・・・・・。(爆)

>礼美ちゃんが可愛いから良し!(謎)

またここにも邪教の魔の手が・・・(爆)


はっ!まさか次の小説ネタはコッチ系??(爆)


★ミディリン@安田@誠実そうに見える@けどけっこうエ●(爆)さん★

やっぱ男はねぇ~~(意味深し)


PCの話>

デフラグですけど、誰から聞いたんですか?そんな話。(^^;

私は月に1回はやってるけどなぁ・・・(PC9821も)


スキャンディスクって、かなり良いユーティリティーです。(^^;

使えなくなった、壊れたと思っていたHDDが、直ったりしますから。(笑)


>そうです、スペアリブさんとヌルさんは、清純な我々を

>魔界に導こうとしているのです。(きゃ!)

>捕まったらもう抜けられません。

>あり地獄のように捕まり、最後には食べられ、

>どうなるかというと、彼らのようになります(爆)

ははは。分かりやすいですなぁ。(爆)

私も気をつけないと・・・(爆死)


>私達だけでも正常でいましょうね~(笑)

はい!もちろんです!!

・・・「達」って私も入ってますよね?(爆)


最近のゲーム>

確かにグラフィック、音楽、どれを取っても本物と変わりないぐらいに

技術が進歩しましたよね~~~

我々が中学生の頃では想像もつかん・・・(笑)


でも進歩した代償として、失った物は大きいと思います。

「夢」、「想像力」・・・

こういったものを、ゲームを通して膨らませるのって、すごく大事な気がします。


DQが良い例じゃないですか。真っ黒画面に文字だけで。


何度も挑戦してクリアしてやる!!っての、無いですね~~~(悲)


さ~て次回のミニOFFは?(サザエさん風(爆))>

SFC大会でしたっけ?

ふっふっふ。スト2なら負けねぇぞぉ~~~(爆)


次はふにら~さんですね。

がんばって繋げてくだしゃい。(笑)


ソレデハマタ・・・・・



しまっぺさん、げっちゅうおめでとうございますぅ~

ところでですね、すごい気になることがあったのですが


>★ミディリン@安田@誠実そうに見える@けどけっこうエ●(爆)さん★

>やっぱ男はねぇ~~(意味深し)


ちがうぅ~~

私はスペアリブさんのように節操がないとか(笑)

そういうわけではないのです。

私は本当に一人の女性しか愛しませんし(笑)


>デフラグですけど、誰から聞いたんですか?そんな話。(^^;

>私は月に1回はやってるけどなぁ・・・(PC9821も)


会社で新しく中途で入ってきた39歳の男性なんですけれど

ものすごく、パソコンに詳しくて

Windows、Mac、リナックス、その他、制作関連

フォトショップから、オーサリングソフトディレクターなどすべて精通している方なので

嘘ではないと思うんですが(^^;


>はい!もちろんです!!

>・・・「達」って私も入ってますよね?(爆)


いちおー、しまっぺさんもまだ私達の仲間です。

しかし、最近、掲示板3号で、少々裏切り行為が(笑)


>さ~て次回のミニOFFは?(サザエさん風(爆))>

>SFC大会でしたっけ?

>ふっふっふ。スト2なら負けねぇぞぉ~~~(爆)


スト2やりたいっすね~~

もう、きっと技でないっすぅ~~


やっぱり、使うのはガイルとバルさん(こういうとゴキブリ排除する薬みたいだ)

それにケンちゃんですね~


一番やっかいなのが、ザンギー使いです。

うまい人は本当にザンギーうまいっすからね~~

誰か、ミディリンメンバーではいるかな?


では、恒例のげっちゅうしょうせつなのぉ。

★DQげっちゅうぺーじ連載小説第24話★
「ところで、このMU2000にはどのような効力があるのでしょうか?」

「これは、楽器の1つだそうじゃ」

「楽器?」

「邪教祖『スペ・ア・リブ』は、この楽器を使い、様々な曲を作る。

 その曲には魔法が込められていて、
 眠りの曲、勇気の曲、いろいろな曲をつくり、人々に影響を与えることができる。
 眠りの曲をひとたび唱えれば、名前の通り、眠りを与えることができ、
 勇気の曲を奏でれば、大軍を動かす戦力となる
 一番怖いのは、鎮魂歌(レクイエム)といっての・・・・
 これを奏でると死を与えることができるのじゃ。
 つまり、邪教祖『スペ・ア・リブ』はこれを手に入れることで
 世界を征服しようとしているのじゃ」

「そんな危険な物を渡しちゃっていいのですか!!!」

「何、心配せんでよい。これは、ただの模型じゃ。
 本当のMU2000はどこにあるかしらん」

「え・・・・じゃぁ・・・・もし、偽物だとばれてしまったら・・・・」

「そこまで・・・・・考えていなかった・・・・・」

「・・・・・・・・・・・」




一方、じいさん&弥生の方は・・・・

「うぉ~~~!!!」

じいさんは、奇声ををあげながら、つぎつぎとモンスターを倒していく。

「次の戦いに勝てば、10000Gよ!!!!」

弥生の歓声が聞こえる。

「お主も戦え!!!!」

そう、弥生に言い放った瞬間、闘技場のラストバトルが始まった。

相手は・・・・・

今回は、真面目に書きましたよ(^^)


259000人目のミ ディリン!


「ふにら~」さん

どうも、ミディリンさん。

ここに来るのは久しぶりのふにら~です。

じゃ早速げっちゅう小説行きましょ~♪

★FFげっちゅうぺーじ連載小説第84話★
鏡に映ったのは、何とラムウだった・・。
『・・・・・・。』
あまりの出来事に氷付けになる2人・・。
パキィィィィン。
そして次の瞬間クラウドは鏡を叩き割っていた。
「・・・見なかったことにしよう。」
「・・・そうですね・・。」
2人して頷く。そりゃラムウが恋人じゃやだよな・・。
「しかし・・、鏡を割ってしまってどうやって生き返るんだ?」
「こうなったら・・冥王様にお願いするしかないですね・・。」
「冥王?」
「はい・・。冥王様はこの冥界の全てを司るお方・・。
そして・・私の夫でもあります。」
「何!?それじゃ・・?」
「ええ・・、あのお方が戯れに地上に出てきた時、
私との間に生まれた子供・・それがあなたなのです・・。」
そのあまりと言えばあまりの新事実にクラウドは驚愕する。
しかしそんな事など次に語られることに比べればまだ些細なことであった。
「そいつの名前は・・。」
後にクラウドはこんな事聞くべきではなかったと述懐している。
聞かなければ真人間として人並みの幸せを掴めたのに・・と。(笑)
「・・・ケフカ様です。」
クラウドの意識は混沌の闇の中に沈んだ・・。

・・・驚愕の新事実発覚。(核爆)

確かFF7では母親は出てきたけど父親は出てこなかった・・はず。

しかし・・この小説のクラウドが極悪だったのは・・、

ケフカの血を引いてるからだったのか!

うん、納得。(超核爆)


で、次はDQ小説だあ~!!


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第21話★
勇者たちは「第3の都」の手がかりを探すためにアリアハンに向かっていた。
「何とかロマリアに行けそうスね。」
「ま・・その都が見つかればの話だけどね。」
「そうはいかん・・。」
道を進む勇者たちの前に黒いローブを纏った男が現れる。
「お前は・・?」
「私はスペ・ア・リヴ様の僕・・。
我等が大望の為貴様たちには死んでもらう!」
「馬鹿な・・。お前たちの教祖は死んだはずだ!」
「ふっ・・、愚か者め!あのお方は死んでなどおらぬわっ!
それに・・どちらにしろ貴様たちが死ぬことに変わりは無い!」
そして邪教徒Aと勇者たちの死闘が始まった・・。

ところ変わってここはロマリア・・。
「あなたは・・いったい・・。」
「それが・・わしにも解らんのじゃよ・・。
何故このような力を持っておるのか・・、
それより急がぬか?ジパングが危ないのじゃろう?」
能力と一緒に脳味噌も覚醒したのか(爆)
いつになく冷静なじーさん。
「えっ・・あ・・そうですね・・、それじゃ行きましょう!」
そしてじーさんと弥生は一路ジパングに向かうのであった・・。
それじゃミディリンさん、お後よろしく~。(爆)

さてレスに行くかのぉ~。(何故かじじい言葉)

ミディリンさん


>FF小説はちょっと爆裂している。

>(というか爆裂しているところしかない。)


 今回さらに大爆発・・。(爆)

>ゲームのお話


 FCはいいですねぇ~。

最近のゲームは確かに4、5年経ってやっても面白くないかも・・、

面白いソフトがでてもそれに似た第2、第3のソフトが出てきますから。

まあ売れるもん作るためには仕方ないんでしょうけど

その点FCの時代は皆「我が道を行く」って感じで

色んなソフト作ってましたからね。

それゆえに消えて行ったソフトも多かったんでしょうが・・、

今FCのソフトやると今のゲームには無い

がむしゃらな「フロンティア精神」があるような気がします。


スペアリブさん


>夜勤病棟


 一体どういうゲームなんでしょ~?

もしかしていたいけな17歳(爆)には禁断のゲームですか?

音楽聴いてる限りではそんなゲームとは思えないんですが・・。

いや、待てよこれを作ったのはスペアリブさん・・。

はっ、もしかしてこれは仲間を増やそうというスペアリブさんの陰謀か!?(核爆)

ヌルさんと一緒に僕を魔界へといざなうつもりなのか!?(水爆)

いやぁぁぁぁぁ~~~!!


う~ん、最後何か訳わからなくなってきてる・・。(汗)

というわけで今日はこの辺で。

262000Hitでまたお会いしましょ~♪

それではではぁ~。



そうです、スペアリブさんとヌルさんは、清純な我々を

魔界に導こうとしているのです。(きゃ!)

捕まったらもう抜けられません。

あり地獄のように捕まり、最後には食べられ、

どうなるかというと、彼らのようになります(爆)


私達だけでも正常でいましょうね~(笑)


さてさて、FCゲームのこと書かれていましたが。そうですね。

「売れるためのゲーム」

まぁ、これは、昔もそうなんでしょうけれど

、 今のゲームって何か特徴せいがないのかもしれませんね~

映像と音楽だけはどんどんすっごくよくなるんだけれど。


私が大好きなゲームをあげると、必ず、サウンドノベルシリーズをあげるのですが

(弟切草やかまいたちの夜)

これらのゲームは、まったく新しい分野のゲームを開拓してくれたと思います。


つまり、今のユーザはーゲームをやり慣れているので

映像と音楽ではなく、

なにか、斬新なアイデア、これも今後ゲームづくりで本当に必要な気がします。


PS2の導入により、DVDになったことから、

大容量のゲームができるようになりましたが

でも、行き着く先は、「ネットゲーム」のような気がするんです。


すでに、ドリキャスでもかなり行われていますが、

FFの10か、11がネットゲームという噂が流れていますよね。


結局、インターネットの世界がどんどん普及するので

やっぱり、どんなゲームが出ても

最終的には、いろんな人が参加できる、ウルティマオンライン(知っているでしょうか)

このようなゲームが主流になってくるかもしれませんね~~


では、恒例のげっちゅうしょうせつなのぉ。


★FFげっちゅうぺーじ連載小説第85話★
「け、け、ケフカ・・・・・って、あの、イヒヒ野郎?
 そ、そんな・・・・・・」

何故、クラウドがFF6で出てくる、ケフカを知っているかは
深く追求のを避けるとして
クラウドは、どん底に落ちていった。

「かあちゃん!あんなやつのどこがいいんだよぉ!!!」

クラウドは、ついかあちゃんと読んでしまった。

「あなたの知っている、ケフカは、地上でのケフカでしょう?
 しかし、あれは仮の姿。
 彼は、あの英雄戦争(ティナとの戦い)で破れたあと
 地獄におち、そして心を入れ替えられたのです。
 地上で悪事を働いた彼は、その悪の力をそのまま、プラスにされて
 冥界の王とふさわしい人となりました。
 あなたのお父さんはとっても立派な方なんですよ」

こうまで、力説されると、さすがのクラウドも、何も言えない。

「とにかく・・・・父さんに会わないと・・・・・」

クラウドが、ケフカの子供とはやられましたよぉ~~

なかなか、話の続きを書くのが難しかったです(笑)


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第22話★
邪教徒はイオナズンを唱えた。

ちゅどーん!

勇者達は全滅した。
(いきなりかい)


・・・・・・声が聞こえる・・・・・・

「おぉ!!!
 死んでしまうとなんと情けない!」

 そこは、アリアハンの王様の部屋だった。

「うっ・・・・・かたじけない・・・・・・
 実は・・・・」

勇者は、今まであったいきさつを、王様に言う。

「そういうことか・・・・・ロマリアに渡る方法がないとな・・
 確かに、第三の都の話は聞いたことがある。
 しかし、そこには、先ほど現れた邪教祖スペ・ア・リヴの手下が
 多くこまねいているだろうて・・・
 そこでじゃ・・・・」




一方、ロマリアで、弥生といる、じいさん。
「ジパングへ行くには、やはり、船の都ポルトガに行って
 船を貸し受けていくのが打倒じゃろうて・・・・」

「確かに、それが一番打倒のようですね。
 では、これから長旅になるので、このロマリアで装備を調えましょう。
 大量の食料、それに馬が必要ですね。
 で・・・・そこでなのですが・・・・」

「なんじゃ?何か問題があるのか?」

「お金がないのです・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・」

次回、アリアハンの王は、何をするのか?

そして、お金がない、じいさんパーティーはどうする?

お後は、260000げっちゅうのしまっぺさんに任せます~(笑)


258000人目のミ ディリン!


「ヌル」さん

Dear安田まこと様

ども.

ヌルです.

本日はげっちゅう原稿です.

それでは早速…


以下原稿

おばんでゴワス!!

ヌルです.

15度登場!!

推して参る!


★FFげっちゅうぺーじ連載小説第82話★
「私は生死を司る番人に昇しました.
 ここに来るものが本当に死ぬべき定めにあったのか,または現世において
 生るものが生きるべき定めにあるのかをを.
 クラウド,貴方の死は不慮の事故によるものです.
 この世界にいるべきではありません.」
「な…なんだと….」

FF小説は久々に進みますね~.

総長やしまっぺさんばかりげっちゅうしていたが故に,全然進展無しでしたから ね~

で,母上殿,どうするか悩みましたが,死神にしてしまいました(爆)

まあ,妥当な流れと言うことで…(笑)

それにどう考えたってあの死に方は天寿を全うしたとは思えませんしね(^^;;

…って言うかアレが天寿だったら嫌すぎです(爆)


ではお後よろしくお願いします(爆)


そしてもう一つの方も.


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第19話★
こちらはナジミの塔.
1日中罠を張り続ける一行の姿があった.
…が今まで1匹たりともかからない.
当然であろう.
こんな手に乗るほど魔物は甘くない.
「もうやめようよぉ~.」
魔法使いが弱音を吐く.
「もうきりがないしね~.」
勇者も同調.
「じゃあどうするんでスか?」
戦士が反問する.
すると一行の密かな知恵袋遊び人が言う.
「そういえば,俺が昔,爺さんに聞いた話によると,昔,この大陸はある邪悪な
 教団が支配していたそうだ.
 その教団は,この大陸だけでは飽きたらず,他の大陸にまで侵攻しようとして  いたらしい.
 こうして野望を秘めた教団は,他の大陸にわたる手段をさんざん研究した結果,
 ついに邪教祖スペ・ア・リヴの魔力によって,他大陸への扉を開いたそうだ.
 幸か否か.
 教団軍はロマリア大陸へ渡ったそうだが,時のチルチェンセス…名前は忘れた
 が,そいつの軍団に壊滅させられ,
邪教祖は戦死,教団は以後衰亡の道をたどっ  たそうだ.
 しかし,今でもこの大陸のどこかに,その教団の本部が存在するらしい.
 その本部を探し当て,乗り込んでみれば,他大陸へ渡る足がかりになるんじゃ  ないか?」
途方に暮れる一行はこれ以外に手だてもなく,素直に遊び人の進言を容れ,
教団 の本部の捜索に乗り出すことにした….

一方ロマリアの格闘場.
ここでは…
「うごぉ!!!年寄りをこんな仕打ちに処すとは!!!
 年寄りには優しくね(はぁと)…と学校でならわんかったのかぁーーーー!!! (爆)」
…まだサラマンダーと闘っていた…(爆)

うわぁ!

長くなってしまいました(^^;;

総長の影響?(笑)

まあ1つの中に2部構成ですからね~(^^;;

私も新たなモノを登場させました.

モチーフはもちろん…(笑)

もしかしたら今後の重要なキーになるかもしれませんな(笑)

と言うわけでこちらもお後よろしくお願いします(爆)


ではここでのレスをば.


スペアリブ総長

DQは対抗しました(爆)

あしからず…(笑)


> あ、勝手に新キャラを登場させちゃいました。(笑)

> いやぁ、某まめぞーさんと「巫女さんはいいなぁ~」って話してたのを思い出し

> て…。(爆)

やはりそこから…(笑)

さすがは…(笑)

まあ私も…ですが(爆)

> そういえば、2年前はこんな事一切無かったですねぇ~。(笑)

> 全ては暴君ヌ●さんの陰謀!?(爆)

こらこら!!

私に責任を押しつけちゃいかんよ!

半年前からは考えられない暴走ぶり???(^^;;

はっ!

実はそういう方向に持っていこうとしてわざと自爆した総長の陰謀じゃ…(爆)

254000にて…
> またもや偶然~~~。(笑)

> ヌルさんを突き落としてしまったようです。(爆)

> ま、いっか~~~。(爆)

ホンマ悔しい瞬間でした!!

この時は気迫と供に望んでいたのに…(泣)

夜勤●棟> > 安田さんも、やります???(爆)

> かなりストーリーは・・・・・ですけど・・・・・。(爆)

> 礼美ちゃんが可愛いから良し!(謎)

うーむ,ミディリンさんには向かないかもな~(^^;;

完全に…(自主規制)…だし(核爆)

東鳩とか,ピア2の方が良いんじゃないでしょうかね~(笑)

と言うわけで,総長,ミディリンさん宅にそれらのお届けを…(核爆)

> けど、音楽はそういう方面っぽくないでしょう?(笑)

音楽だけ聞いたらそっち系のゲームとはわからないモノが多くなってきましたね~ (笑)

東鳩の曲がテレ東で使われているくらいだし(笑)

和の鉄人しまっぺさん(笑)

> 藤原さんが来るなら教えて下さいよ!!

> 私は面識なかったんですから!!!(同罪:ヌル氏)

…って密かに同罪にされてるし(爆)

> 本物の小説を読んだことが無い人には

> 「ナンノコトヤラ」状態に陥りますよ!?(爆)

挙げ句の果て暴君の名前が…(核爆)

>それにこのBGM・・・・

> あぁ~~あ。総長・・・(爆死)

それが総長の総長たる所以でしょ(核爆)

> (ルビスとか登場しそう・・・(爆))

総長のことだから…(核爆)

ミディリンさん

> FF小説ではちょっと爆裂しているところがある(いや爆裂しているところしか

> ない)

まさしく…(^^;;

…って言うか私が爆裂させているという噂も…(核爆)

> (FFなんて、FF7の癖に、FF5のギルガメッシュとか、FF6のキャラは

> 出てくるは

> さらに、物語、めちゃめちゃ(爆))

まあそれはそれと言うことで…(爆)

> 今回、ヌルさんは254001だったらしいですね~~

です~

ホンマ,

やり直しを要求するーーーーー!!!

ってICQで総長に叫んでました (笑)

> きっと、「極悪人」の称号を持っているから、罰があたったんでしょう(謎)

…って待てぇい!!!

これは罠だ!!!

罠なのだ!!!!

総長の奸計に墜とされただけなのだ!!!!!(爆)

(含総長) > >安田さんも、やります???(爆)

> やりません!(笑)

> スペアリブさんじゃないんだからぁ~

> 私まで、冥界に引きずり込もうと魔の手を差しのばさないでください。(爆)

ふふふ

墜ちれば楽になるぞ.

さあ,いさ,失墜の冥界へ…(ニヤリ)

> そーいうゲームはヌルさんにすすめてやってください。

ってこっちに振るでない!!!

> っていうか、もう知っているってことはやったことあるのか(笑)

…ってご名答ですが(核爆)

> 私はスペアリブさんやヌルさんとは違って、

> 純粋な心を持つ青年でございますから(爆)

えぇー!!!(爆) 私のどこが邪悪でどす黒い心の持ち主と言われるか!!!(そこまで言ってない (爆))


…やはり失墜させるしか(核爆)


…ってここまでそっち系のレスしかないじゃないか!!!!(核爆)

じゃあ最後にマジめなレスを…(^^;;

> 最近のゲームって、ストーリーがすっごくしっかりしていて

> 映画を見ているようでおもしろくはあるんだけれど

> でも、「”見ている”という受け身の状態」でゲームをやっているため

> 一度やってしまうと、もう1回、ゲームをやる気をおこさせないんです。

> それに比べ、昔のゲームは単純ではあるが

> しかし、何度も、やりたくなってしまうゲーム

> こういうゲーム、今は本当にないですよね。

全くもって御意ですね!!

画像もシナリオも,進化しすぎたが故の弊害というわけですね.

単純且つおもしろい故,時が経った今でも,前回のミニOFFの如く,やってみ

て思いっきりはまることが出来,思いっきり楽しむことが出来るんですね~.

逆に今のゲームを5年後10年後にやっても,前回のミニOFFの如く盛り上が

るか?と聞かれると,やはり少し疑問ですね(^^;;

まあ,それは時が経たねばわかりませんが(^^;;

しかし,FCのゲームは5年後10年後でも盛り上がるでしょうね.


とまあ最後は真面目に語ったところで,締めとさせていただきますか(^^;;

ではまた…


原稿終了


原稿少し遅れてスイマセンでした~(^^;;

最近はなんかしらやることが回ってきていた故,延ばし延ばしになってしまって いた故(^^;;


新年レポも仕上がったし,講座も動き出した.

あとはしばらくご無沙汰のMLにネタ振って動かさないとね…(^^;;

…ってそのネタに乗ってくれる人がいれば…の話ですが(^^;;


ではまた…



ひさびさ、ゲッチュウページ更新しました~

私用で遅れてごめんなさい~~(汗)


そうえいば、ヌルさんとのつきあいも長いな~と思って

ヌルさんからいただいた一番最初のメールを読み返すと

去年の2月4日にもらっているので

もう1年以上たっているんですねぇ~


それで、そのメールの内容を見てみると

私が作ったMIDIの、FF6のティナのテーマS&YRの感想と

チェルトの感想・・・・


いやぁあぁ~懐かしい!


実は、MIDIなり、チェルトなり、初対面で、感想をいただくのって

どちらかの感想をもらうことしかなかったのですが

一人だけ、初対面で、両方いっぺんに感想くれた人いたなぁ~

とか思っていたら、それがヌルさんだったんですね。


それにしても、このときは、すごく真面目だったのに・・・・・

もう、今や、極悪人を始め、スケベトリオ、●リ(あ、これはスペアリブさんか(笑))

いろいろな、悪名を総なめですね(爆)


もう、あのころには戻れません。(笑)


そして、


>ふふふ

>墜ちれば楽になるぞ.

>さあ,いさ,失墜の冥界へ…(ニヤリ)


私をそっち方面に道連れにしないでください(笑)


あぁ・・・・いつになっても、少年のように純粋な心・・・・

失いたくないわ・・・・


それにしても、ミニOFF、古いゲーム大会、はまりましたね!

そして、あのとき、私が肩こりと頭痛で死にそうになっているとき

マッサージしてくれてありがとうございました(^^)


いやねぇ・・・・人に肩をもんでもらうのって、ほんとに幸せなんですよぉ~

だって、まずそういう機会ないじゃないですかぁ。


揉んでもらうと言ったら、髪の毛切りに、美容院に行ったときに

髪の毛を切り終わった後、マッサージする

いわば、2ヶ月に一回くらいしか、マッサージしてもらう機会がない・・・・


気は若くても体は年寄りなので(爆)

もう、つらくてつらくて・・・・・


あぁ・・・・・マイティーボンジャックにレッキングクルー、むしょうにやりたい・・・・(謎)


では、そういうことで(どういうことで?)

恒例の久々、げっちゅうしょうせつなのぉ。

★FFげっちゅうぺーじ連載小説第83話★
「・・・・ということは、俺は、地獄にいなくていいということなのか・・・・
 母さん、そういうことなのか?」

「はい、しかし、偶然冥界に落ちてしまった以上、
 また生き返るには、それなりの手段が必要となります。

 それは、愛するものの力です。

 あなたのことを最も愛している人は誰ですか?
 その人の愛の力が、あなたをこの世界から出してくれます」

そっか・・・・・

「ここに鏡があります。祈りなさい、クラウド。
 そうすれば、あなたのことを世界一愛している人が
 この鏡に映ります。その人との愛が、あなたをこの冥界から脱出させる手段なのです!」

俺は祈った。
俺のことを最も愛している人間・・・・
誰だろう・・・・ティファか・・・・・エアリスか・・・・・・

鏡から、ぼやっと人影がでてきた。
















「くら様ぁ~~(はぁと)」

ラムウ!

おまえかい!!!!!!!


はい、そういうことです(爆)


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第20話★
このアリアハンのどこにその教団があるのだろうか。
確率としては、やはり都市に近いところに
その教団本部があるのじゃないだろうか。

その昔、このアリアハンの大陸には、
巨大都市アリアハン、レーベ、
そして、今はないが、「第三の都」と呼ばれるところがあったらしい。
もしかして、そこにあるのではないだろうか・・・

その第三の都の文献を探すため、我々は再度アリアハンに戻った。


一方、じいさんのほうはサラマンダーとの死闘が未だに続いている。
フバーハを出し、身を守るじいさん、

しかし、急に、何かに覚醒したかのように
フバーハで守りながら、同時に、もう片手の魔法で、
氷系最強魔法、マヒャドを唱えるという
人間業でない、同時に二つの魔法を唱えた!

サラマンダーに吹雪が襲いかかり
サラマンダーが氷付けになる。

「はぁ・・・・・はぁ・・・・・」


「さすが・・・・見込んだ通りでした」

急に辺りの景色がゆがみだし、
そして、目の前に弥生が現れる。

そう、この闘技場は弥生が生み出した幻だった。

「あなたの力、確かめさせてもらいました。
 やはり、あなたは、ただの魔法使いじゃないですね。
 会ったときからただならぬ、気配を感じていました。
 そのため、今回、この魔法であなたの力を見極めようとしたのですが
 同時に二つの魔法を使うなんて・・・・あなたは・・・・・いったい・・・・」

スペアリブさんを殺しちゃダメですよ(笑)

(まぁ、前にヌルさんを出していましたからね~(^^))


でも、DQ小説は、めっちゃシリアスにいかせていただきました(^^)


257000人目のミ ディリン!


「しまっぺ」さん

こん○○は~~~

しまっぺです~


3度目です!

早速参ります!


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第17話★
「はぁ?な、何言ってるんですか!?
私は人間ですよ!!」

「問答無用!」

「きゃ!!へ、変なトコ触らないでよ!!
『ラリホー!!』」
・・・・・ぐぅぐぅ・・
「ふぅ。ったくこの爺さん何考えてんだか・・
単なるエロじじいじゃないのよ~~。
ったくしょうがないわね~」

木の枝でツンツンしてみる弥生
「だめね・・・反応ナシ・・・か。
とりあえずロマリアの宿屋にでも・・・クッ!お、重ひ・・・」

こうして、爺さん弥生のへっぽこ道中記が始まりましたとさ。(核爆)

一方、その頃アリアハンにて・・・
「母さ~ん。ただいま~~~」
と、交通手段を無くした勇者(本物)がぐったりして帰還。

とりあえず作戦を立て直すことに。
なんとか航路がないかどうが談義していると・・・
「あら、それなら『おおがらす』でも捕獲して飛んでいったら?」と、母。
「あ、それイイッスねぇ。」と、間に受ける戦士。

をひをひ。マヂかい。(^^;
こうして、母に逆らえぬ16歳は
無謀にもこの作戦を実行することに・・・(核爆)

う~~ん。

弥生、爺さんペアはジパングへ無事着けるのでしょうか!?(爆)


それに忘れ去られた勇者たち・・・

アリアハン脱出(?)の糸口は見えるのか!?(爆)


乞うご期待!!(核爆)


じゃ、レス。


★安田さん★

19日はお疲れ様でした!!

いやぁ~~~安田さん、マヂで強いっす。(^^;

「バルーンファイト」、

強すぎでございます。(爆)


でも熱かったですね~~またやりませう。(^^)


>内部エラーが起きました。
>windowsを終了します
>っていうメッセージが。
>きゃああぁあぁ~~~
>そのあと、IEやアウトルックとか全部、とじなくなっちゃった~~(涙)
>強制終了でリセットして、スキャンディスク始まるわ・・・
>ゲートウェイ、買って1年半でもうおじゃんか(^^;

大丈夫っすよぉ~~

PCなんて、水掛けたりハンマーで叩いたり

落としたり燃やさない限りめったに壊れません。(笑)

(例えが極端すぎる。(^^;)


強制終了のエラーなんてしょっちゅう出てましたよ。

今までで最悪なのが、

Windowsを再インストールしてください。

っていうメッセージが出たことあります。(苦笑)


で、そのPCはどーしてるかって言うと、

いっしー君のおうちで元気に動いてます。(笑)


とまぁ、そんなエラーで心配しなくてOKです。

気になるんでしたら、

定期的にスキャンディスク、デフラグをかけてあげてください。


★リブリブ(笑)★

このネーミング、定着しませんなぁ。(爆)

ともあれ、19日、遅くまでお疲れ様でした。。

(っていつもの事のように聞こえるのは気のせい?(爆))

ったく~~。

藤原さんが来るなら教えて下さいよ!!

私は面識なかったんですから!!!(同罪:ヌル氏)


それにしても・・・

リブ兄さん、小説長すぎでございます。(爆)


本物の小説を読んだことが無い人には

「ナンノコトヤラ」状態に陥りますよ!?(爆)


それにこのBGM・・・・

あぁ~~あ。総長・・・(爆死)


>しかもシリアスだなぁ~。ギャグがほとんどない・・・・。(爆)
そうですよ~~

このページの醍醐味はギャグですから。(ホンマかいな)

次回からは期待しておりますぞぉ~~~

(ルビスとか登場しそう・・・(爆))



しまっぺさん、久々げっちゅうおめでとうございますぅ~~

19日はお疲れさまでした(^^)

ヌルさんと、合体で、どらえもんクリア、熱がはいっておりました(笑)

バルーンファイト

誰にも負けません (爆)


さきほど、懐かしのゲームについて、掲示板3号に少し書きました(^^)


それにしても、昔のゲームというのは

今のゲームにないものを与えてくれますよね。


簡単に言うと

「純粋な楽しさ」「想像力」

これらを与えてくれると思います。


最近のゲームって、ストーリーがすっごくしっかりしていて

映画を見ているようでおもしろくはあるんだけれど

でも、「”見ている”という受け身の状態」でゲームをやっているため

一度やってしまうと、もう1回、ゲームをやる気をおこさせないんです。


それに比べ、昔のゲームは単純ではあるが

しかし、何度も、やりたくなってしまうゲーム

こういうゲーム、今は本当にないですよね。


スーパーマリオがその代表作ですけれど

あれは、本当にすばらしい・・・・


あと、スキャンディスクとデフラグについてですが

デフラグに関しては、あれって、やりすぎるとパソコンをいためてしまうらしいですね~

(無理矢理、ハードディスクを並べ替えるわけであり、

 物理的な消耗が激しいらしい)


スキャンディスクは極力しているんですが

デフラグは、断片化がよほど、ひどい限りじゃない限り(5%以上)

しないようにしていますぅ~


では、げっちゅうしょうせつなのぉ


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第18話★
勇者は、母親のいうとおり、おおがらすを捕獲してアリアハンに渡るため、
肉をたくさん買い、おびき寄せることにした。

「どの辺がおおがらすをおびき寄せるのがいいかな?」(by 勇者)
「ナジミの塔なんていいんじゃないっすかねぇ?
 だって、空に近いから、鳥やカラスもいっぱいいるんじゃないっすかねぇ」(by 戦士)

そういうものなのかは、よくわからなかったが、
特に策もなかったし、とりあえず、ナジミの塔に
大量のお肉をかついで、上ることにした。



いっぽう爺さんの方は・・・・・

「・・・ここは・・・・どこじゃ?」

爺さんが目をさますと、そこはロマリア闘技場のど真ん中で
目の前には、竜族最強とうたわれるサラマンダーがいた。

サラマンダーがいきなり激しい炎をはいた。

「う、うぉ!!!!」

とっさに、おじいさんはフバーハを唱え、炎から身を守る。

「何故、ワシが闘技場でモンスターの代わりに戦わなきゃいけないんじゃあぁ!!!」

突然のことで把握できない、おじいさん!

「わ、わしはこれからどうなるんじゃあぁぁ~!!!」

なぜ、じいさんは闘技場にいるのでしょう?

そして、じいさんの運命はいかに?

さぁ、続けてください(んな、無茶な(笑))


254000人目のミ ディリン!


「スペアリブ」さん

こんにちは~、スペアリブです。


またまたゲット~~!(笑)

またもや偶然~~~。(笑)

ヌルさんを突き落としてしまったようです。(爆)


ま、いっか~~~。(爆)


じゃ、原稿です~~。


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第15話★
・・・・と行きたい所だが、そう上手くはいかない・・・・・。
あのキメラの翼は、ジパングまで行く機能を有さない。
アリアハンの人々が大陸に旅立つ為に作られた簡易的なものなのだ。

アリアハンの人々の大半は外の大陸等に行った事がない為、
行きたい時には外国に行った事がある人との同伴が必要となる。
しかし、外国に行った事がある人などそうはいない。
その為アリアハン城の魔術師は、キメラの翼に特定の場所をインプットさせ誰でも外地に飛べるように改良したのである。
だが、場所をインプットさせる事は意外に難しくキメラの翼の魔力を著しく消耗してしまい、
インプット出来る場所は1ヶ所のみとなってしまった。
しかも、大量生産するに至ってその翼ごとに別の場所を覚えさせる事はすごく手間と時間と魔力を消費してしまい、
このまま続けるのはまずいと悟った魔術師は、一番流通の面で便利な都市をインプットさせた。
そう、エウルップ大陸最大の商業都市として有名な、ロマリア王国の首都「ロマリア」である。
1,000年ほど昔、強力な軍事力と政治力を手にした古代都市国家ロマリアは、
エウルップ大陸の都市を次々と侵略し、その後何世紀にも渡って大陸を支配した。
その後皇帝ヌルによる南方遠征により国土は、アッサラーム半島・ネクロゴンド大陸の北部のイシス王国にまで至った。
しかしこのような戦乱の世に国中が混乱し、
政治・経済・民衆の生活のいづれも腐敗の途を辿り、帝国はどんどんと衰退していった。
そしてアリアハン歴476年、現在の王朝であるキカルス朝の軍勢が旗揚げしロマリア市内に侵入、
皇帝アウグティスを討ちロマリア帝国を陥落させた。
その後、キカルス氏が新生ロマリア王国の王となり再び近隣諸国を統一し、現在のロマリア王国を築き上げた。
現在のロマリアは帝国時代の悪政を一新し、民主的で平和な王国となっている。
しかしこの国があまりに自由な為、アリアハンからこちらに移住してしまう者が多く現れ、
アリアハンでは人手が足りなくなり、ロマリアでは人が溢れ浮浪者等が増加するという最悪な状態になってしまい、
これ以上出て行かれては困るとアリアハン国王は、キメラの翼の製造を中止してしまったのである。
なのでこの、弥生の持っていた翼は製造が中止される前に作られた大変貴重なものだったのである・・・。
そう、弥生の持っていたキメラの翼はこの当時のもの・・・・・・。
この翼は普通のキメラの翼とは違い、ジパングに行く力など持ち合わせていない・・・・・。
キメラの翼はじいさんの思惑とは外れ、キチンとインプットされたロマリアに着いてしまったのである。


な、ながすぎ・・・・・。(爆)

ロマリアの歴史まで語っちゃいました・・・・・。(爆)


今回は語りのみで台詞なし・・・・・。(笑)

ちょっと寂しくなっちゃったかなぁ~~~??(笑)ま、いいか。(爆)


レスいきます~。


<安田さん>


>さっき、スペアリブさんのページにいってきました~
>(掲示板で、うっちーさんにのぞけって言われたからじゃないけれど(笑))
>ページリニューアルしていましたね~
>おにゅうのDQ4の絵、かわいいですね♪

いいでしょう~あれ。(^^)

おけりんさん、という方に無理を言って書いてもらったんですぅ~~~。

あ、同時にまめぞー画伯のCGも公開しましたんで、みて下さい。(爆)


>(相互リンクのとこ) >やはり、スペアリブさんのところにも礼儀を守らないメールを出す人がいますか。
>ミディリンもリンクの規制をかなり厳しくしていますが
>やはり、スペアリブさんのおっしゃるように
>ああやって、自分の気に入ったところのみにリンクを貼った方がよいと思います(^^)

うちも、審査して決めることにしました~~。(^^)

増え過ぎても管理が大変ですし、相変わらずマナーを守ってないのが多いですし・・・・・。


>さて、真面目な話はこのくらいにいたしまして(笑)
>当時、yahooに登録の新規情報で来る人がほとんどだったのに
>Justnetから来るとはまたマニアックな行き方でしたね(^^)

確か、学校のHP経由できたんですよぉ~~~。

学校のHPもジャストネットだったんで。(笑)


>そうそう、シドー&ゾーマ、4メドレー、ラーミアが初投稿で
>当時、私は88Proを持っていなかったので
>SC-55ST(GMレベル)で、スペアリブさんの曲を聴いていたので
>音がきれまくっていたという(^^;
>もっとも、当時、88Proという音源があることすら知らなかったので
>あれが正常で聞ける物だと思っていました。
>でも、88ProでスペアリブさんのXGの曲を聴けたときは本当に感動しましたね~
>さらに、最近買ったMU1000だともっと曲違うし。

そうでしたねぇ~~~。(笑)

僕もXGだの、GSだのってよく解らなくて、そのまま投稿してたし・・・・・。(爆)

しかも、今聴くとひどい~~~~。(爆)


>ところで、礼美のテーマのことですが、
>わざわざ、画像まで送っていただいたので、どういうゲームかはだいたいわかりました(笑)

安田さんも、やります???(爆)

かなりストーリーは・・・・・ですけど・・・・・。(爆)

礼美ちゃんが可愛いから良し!(謎)

けど、音楽はそういう方面っぽくないでしょう?(笑)


>あと、スペアリブさんのDQ話、めちゃ×2おもしろいですよ!!!
>しかも、すっごくちゃんと物語としてなりたっていて、すごい・・・・
>FF小説ではちょっと爆裂しているところがある(いや爆裂しているところしかない)のですが
>ちゃんと物語通り、進んでいるので
>もし、このままスペアリブさんがゲッチュウページに参加し続ければちゃんとバラモス戦までいくんでないの?
>って思えてきました!
>(FFなんて、FF7の癖に、FF5のギルガメッシュとか、FF6のキャラは出てくるは
>さらに、物語、めちゃめちゃ(爆))

ありがとうございますぅ~~~~。(笑)

高校の時、結構創作してたもんで、こういうストーリーならいくらでも浮んできます。(爆)

特に、DQ3って本当の世界地図みたいですし、実際の世界史とかぶるストーリーも多いですから、

モチーフになる話は沢山・・・・・・・・・。(笑)

逆に、DQ5とかのようにキャラが決まってしまっているものは話にしづらいかも・・・・・。(苦笑)

型に嵌った中でのストーリーは苦手なもんで・・・・・。(笑)

けど、今回は型にはめちゃったかな?無理矢理ロマリアに行かせちゃったし・・・・。(笑)

だってぇ、安田さん~~~。弥生がちゃんと、「ロマリアまで」って言ってるじゃないですかぁ~。(爆)

だめですよぉ~~~。ジパングに行っちゃあ~~。(爆)




ロマリアに行くって読んでいませんでした(爆)

強引にじいさんをジパングに行かせちゃおうとしちゃいましたねぇ~

ごめんちゃい(^^;


今回、ヌルさんは254001だったらしいですね~~

きっと、「極悪人」の称号を持っているから、罰があたったんでしょう(謎)


今、まめぞーさんの絵見ようとインターネットつなげて

スペアリブさんのページを読み込もうとしたら

内部エラーが起きました。

windowsを終了します

っていうメッセージが。


きゃああぁあぁ~~~

そのあと、IEやアウトルックとか全部、とじなくなっちゃった~~(涙)

強制終了でリセットして、スキャンディスク始まるわ・・・


ということで、今回見られませんでした~

ゲートウェイ、買って1年半でもうおじゃんか(^^;


また今度行ってみてきます~~


リンクの件ですが、ミディリンは、自動リンクにしようと思います。

Webリンクにしていたんですが、やっぱり、いかにもレンタルっていう、広告が嫌だったので

来週upするホームページ宣伝掲示板の掲示板7号と掲示板8号と

連動して、CGIを使った登録式のリンクを作りました。


リンク作業って、手作業でするのって

かなりめんどくさいですからね~

付け加えるのはそれほど手間かからないけれど

相手のページの紹介文を考えるのにめんどくさくて(^^;


>安田さんも、やります???(爆)

やりません!(笑)

スペアリブさんじゃないんだからぁ~

私まで、冥界に引きずり込もうと魔の手を差しのばさないでください。(爆)

そーいうゲームはヌルさんにすすめてやってください。

っていうか、もう知っているってことはやったことあるのか(笑)

私はスペアリブさんやヌルさんとは違って、

純粋な心を持つ青年でございますから(爆)


では、恒例のDQげっちゅうしょうせつなのぉ。

★FFげっちゅうぺーじ連載小説第16話★
「うぉ~~~!!!
 ここはジパングじゃないではないかぁ!!」

「だから!ジパングに行けないんです!
 今まで、何を聞いていらっしゃったんですか!」

「ワシはジパングにすぐにいきたいんじゃあぁ~~!!!」

「そんなこと言われたって・・・・」

弥生は困り果てている。

「まぁ、良い。(気が早い)
 とにかく、これから、どうやってジパングに行くかということじゃ。
 方法としては船を調達したいのじゃが・・・・・

 ん?


 それより、お主、アリアハンまでどうやって来たんじゃ?
 おかしいではないか?
 もしや、お主・・・・・・魔王バラモスの手先か!
 成敗してくれる!!!」

「ちょ、ちょっと!!!!」


相も変わらず、短絡思考じいさんです(笑)


次は、257000のしまっぺさんだったかな?

どないなるんでしょう?(笑)


251000人目のミ ディリン!


「スペアリブ」さん

こんにちは~、スペアリブです。


またもやゲット~~!!!

しかも今回は、偶然ですぅ~~!

しかし、これで強運は尽きたかな?(爆)


次回もゲットできればいいなぁ~。


じゃ、原稿です~~。


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第13話★
魔法使い「おち、ちゃっ、た・・・・・・・・。」

皆、呆然と海岸に立ち尽くしている・・・・。
やはり泳いで行くしか手立ては無いのであろうか?
しかしそれはあまりに酷だ・・・・・・。距離にすれば何万キロ泳ぐか解らない・・・・・・。
しかも、潮の流れによってはジパングではなく別の所に流されてしまう可能性もある。
アリアハンの港は閉鎖されている為、定期船の使用も不可能だ・・・・。

って、賢者のじいさんは「魔法の玉」でロマリアに渡れる、なんて一言も言ってないのに
何故、皆困り果てているのだろうか?さてはもう、ゲームをプレイしてるな?いかんぞ、フライングは・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と、よけいな与太話はいいとして・・・・・・。

これからの予定がたたなくなってしまった・・・・・。
どうしたらいいものかと、皆困り果てている・・・・。
・・・・・・・
するとそこへ、ひとりの若い巫女が現れた。
鮮やかな黒髪、澄んだ瞳。 歳は、まだ15歳程度のあどけない少女である。
しかし、どこか謎の雰囲気を出した女性である・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何者であろうか?巫女は、ニッコリと微笑みながら口を開く。
巫女「これ以上進む事が出来なくて、お困りのようですね?」
透き通っているが、どこか甘みのある声で話す。
じいさん「なぜ知っておる?お主、予言者か?」
じいさんは猜疑心丸出しの顔で巫女に話す。
すると巫女は笑みを出し、続けて話す。
巫女「私は、ジパングの卑弥呼の里の宮殿に仕えていた巫女です。名前は弥生、と言います。」
巫女「ジパングは今、八又の大蛇なる怪物の脅威に晒されています。
女王である卑弥呼さまは、山の神である故逆らう事は出来ぬ!と仰っているのですが、
私は見てしまったのです!卑弥呼様が大蛇のいる祠に入っていくのを!
卑弥呼様は年に一度の占の儀の時以外は外に出ることは許されない身なのです。
卑弥呼様は大蛇と何かつながりがある・・・・・。
私はジパングの今後の為にも、真相を暴きたいのです!
どうか私を一緒に連れて行ってくれませんでしょうか?
・・・・あ・・・・ジパングに行く手立てならここに用意してあります。
ここに、虹色のキメラの翼があります。これを使えば、ロマリアまで瞬時に飛ばしてくれます。
どうかお願いです!私を連れて行ってください!」


また長くなっちゃったぁ~。(笑)

しかもシリアスだなぁ~。ギャグがほとんどない・・・・。(爆)


あ、勝手に新キャラを登場させちゃいました。(笑)

いやぁ、某まめぞーさんと「巫女さんはいいなぁ~」って話してたのを思い出して…。(爆)

「弥生」っていう名前は、某漫画の主人公の妹から引用してます。(笑)


それにしても、海に落とすと来るとは・・・・。(笑)

予想してた通りでした。(爆)


レスいきます~。



<安田さん>


>スペアリブさん、げっちゅうおめでとうございます~~♪
>ようやくとりましたね!


まさか、取れるとは思いませんでしたぁ~。(笑)

リロード、2回くらいだし・・・・・。



>あと、運営約”3年”ではなく、”2年”です(笑)


あれ?あ、そうかぁ!

98年ですもんね~~。(笑)



>しかし、スペアリブさんとは本当に長いおつきあいですよね~
>1998年1月7日から初めて(正式には1997年11月だけれど、カウンター設置は1月)
>今、スペアリブさんの最初のメールを見てみたら
>1998年1月15日なんですね~
>(ちなみに、スペアリブさんからもらったメール総計219通)
>本当に長いおつきあいですよね~
>あのころは、ミディリンもありんこのようにちっこかったのに・・・・・(昔を懐かしむ目)


ほんと、長いですねぇ~。(笑)

確か、初めてミディリンに来たのが、ジャストネットのHPの登録ページ一覧からだったなぁ~。(笑)

そこに、「DQ&FF・MIDI」って書いてあったんで、それで入ったんですよぉ~。

それで、確か「シドー&ゾーマ」と、4のメドレーとラーミアを送ったんでしたよね?(笑)

う~~~~ん、懐かしい~~~。(笑)


それにしても、ほんと大きくなりましたよねぇ~。

確か、初めて覗いた時は110人くらいでしたから・・・・。(笑)

>スペアリブさん、昔のメール覚えています?
>あのころ、お互い、メールを書くのがすごく下手で
>メールの引用がすごく多く
>引用符>が5個も6個もあって、
>すっごく汚いメールで読みにくいわ、
>冒頭のあいさつで、「こんにちは」とは言わずに
>「アッサラーム・アライクム!!!」と謎の挨拶をかわしたり(謎)
>電波少年のなすびの話で盛り上がったり
>う~ん、あのころが本当になつかしい・・・・
>(だって、私あのころ、まだ21歳のぴちぴち大学3年生だったもぉ~~ん)
>もうすぐ、24歳・・・・あうぅ・・・・
>スペアリブさんと昔のことを振り返ると、なんか、無性に年をとったことを実感します(爆)


うわぁ~、なつかしいなぁ~。(笑)アッサラーム・アライクムとか・・・・。(爆)

確かに今眺めると、引用符多いですねぇ~。(笑)

あと、昔使ってた変なメーラーのせいで、僕のレスの所に*がついてたり・・・・。(笑)

もう、2年も経つんですねぇ~。はやいなぁ~~~



>あと、げっちゅうソングですが、スペアリブさんのご要望通り
>スペアリブさんからの新規投稿
>「夜勤病棟」より 「礼美のテーマ」(オーケストラアレンジバージョン)を
>かけさせていただきます~~


ありがとうございますぅ~~~~。

なんか、この手の音楽とは思えないアレンジになっちゃいましたけど。(笑)

紀行モノみたいだぁ~~~。(爆)



>ところで、「礼美のテーマ」って何ですか?
>でも、ヌルさんとか掲示板3号で書いてあったような気がするので
>何のゲームかはなんとなくわかるような気もしますが(笑)


題名の通りのゲームです。(爆)

んもう~~っ!安田さんったらっ!(爆)

そういえば、2年前はこんな事一切無かったですねぇ~。(笑)

全ては暴君ヌ●さんの陰謀!?(爆)



>それにしても、さすが、スペアリブさん、DQに関してはかなりアツイ思いがありますから
>DQ小説もかなり濃いですね!


今回もかなり濃くなっちゃいました。(笑)

僕、ギャグ系は向いてないなぁ~~~~。(笑)

いや、ある陰謀があって、絶対ローマ、じゃなかった、ロマリアには行って欲しいんですよぉ~。

ね?ヌルさん??(フフフフフ)




さっき、スペアリブさんのページにいってきました~

(掲示板で、うっちーさんにのぞけって言われたからじゃないけれど(笑))


ページリニューアルしていましたね~


おにゅうのDQ4の絵、かわいいですね♪


ところで、リンクの所読ませてもらったのですが

(相互リンクのところ)

やはり、スペアリブさんのところにも礼儀を守らないメールを出す人がいますか。

ミディリンもリンクの規制をかなり厳しくしていますが

やはり、スペアリブさんのおっしゃるように

ああやって、自分の気に入ったところのみにリンクを貼った方がよいと思います(^^)


さて、真面目な話はこのくらいにいたしまして(笑)

当時、yahooに登録の新規情報で来る人がほとんどだったのに

Justnetから来るとはまたマニアックな行き方でしたね(^^)


そうそう、シドー&ゾーマ、4メドレー、ラーミアが初投稿で

当時、私は88Proを持っていなかったので

SC-55ST(GMレベル)で、スペアリブさんの曲を聴いていたので

音がきれまくっていたという(^^;


もっとも、当時、88Proという音源があることすら知らなかったので

あれが正常で聞ける物だと思っていました。


でも、88ProでスペアリブさんのXGの曲を聴けたときは本当に感動しましたね~

さらに、最近買ったMU1000だともっと曲違うし。


ところで、礼美のテーマのことですが、

わざわざ、画像まで送っていただいたので、どういうゲームかは

だいたいわかりました(笑)


あと、スペアリブさんのDQ話、めちゃ×2おもしろいですよ!!!

しかも、すっごくちゃんと物語としてなりたっていて、すごい・・・・


FF小説ではちょっと爆裂しているところがある(いや爆裂しているところしかない)のですが

ちゃんと物語通り、進んでいるので

もし、このままスペアリブさんがゲッチュウページに参加し続ければ

ちゃんとバラモス戦までいくんでないの?

って思えてきました!

(FFなんて、FF7の癖に、FF5のギルガメッシュとか、FF6のキャラは出てくるは

 さらに、物語、めちゃめちゃ(爆))


では、恒例のDQしょうせつなのぉ

★DQげっちゅうぺーじ連載小説第14話★
「なんと、ジパングに行けるのか・・・
 うれしいのぉ・・・・
 しかし、八又の大蛇とはまたやっかいな化け物じゃのぉ・・・」(by じいさん)

「知ってらっしゃるのですか!」(by 弥生)

「ヒドラ族に入るが、上級モンスターじゃ。
 ここにいる、全員LV1のパーティーじゃどうにもならんかろうて。
 しょうがない、ワシ一人でいくかのぉ」(by じいさん)

「そ、そんな!」(by 戦士)

「一緒にバラモスを倒すというのはどうなるですか!」(魔法使い)

「えぇい!!!
 身の程をしれい!
 お主達のLVで、どうにかなるモンスターじゃないわい。

 今のお主達ははっきり言って足手まといじゃ。

 さぁ、弥生さんよ、ワシをジパングに連れていっておくれ。」

「はぁ・・・・そうでしたら、ではさっそく!」

そういって、キメラの翼を、弥生は投げた。

「私達を置いてきぼりにしないでぇ~~」

そう絶叫を残しながら、じいさんは、ジパングへ消えた。

次回、

「じいさんVSやまたのおろち(死闘編(謎))」

お楽しみに!

題名までつけちゃいました(笑)