すいません~

げっちゅうぺーじ346000+DQ小説83,84話、

消失してしまいました~

とりあえず、メールでいただいた、げっちゅうぺーじで復旧できるところだけ・・・・


「スペアリブ」さん

 

ども~。スペアリブです。

なんかひさしぶり。(笑)

またまたなかなか長くなってしまいました。(爆)


では、ゲンコいきます~。


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第83話★
絶体絶命か!と思ったその時、急に邪教祖の躰に異変が起きた。

「ぐぬっ!?」

邪教祖の躰から紫色の煙が発され、みるみるうちに姿を変えていく・・・・・・。

「なっ!?」

じいさんと弥生は、変貌する邪教祖をみて愕然とした。

「スペ・ア・リヴじゃないわ!」

弥生の目に映ったのは邪教祖の姿ではなく、30代ぐらいの男の姿だった。

「こ、こやつ・・・・・邪教祖の配下の・・・・!」

すると上空から禍禍しい声が聞こえてきた。

”やはり、身代りには務まらなかったか・・・・・”

聞こえてきたのは他でもない、邪教祖の声であった。

”進化の秘法に耐えうる躰でなければやはり自己崩壊を起してしまうか・・・・
フフフ、まぁ良い実験にはなったわ・・・・。”

「じ、実験の為に部下を犠牲にしたっていうの!?」

弥生は怒りを込めて邪教祖に問うた。

”貴様も要らなくなった道具は棄てるであろう?それと同じだ・・・・”

「なんですってぇ~~~っ!!!」

弥生は声の方に向かって魔法を放った。
が、異世界からテレパシーで話している邪教祖に届くはずがなかった。

”フフフ、そう急かすな。余の下に現われたときには相手をしてやろう・・・・
ではさらばだっ!

あ、どうでもいいことだが、「進化の秘宝」ではなく、「進化の秘法」だぞ!

さらばだ・・・・”

「・・・・そういえばそうよね。」

「・・・・・・じゃのう。」

声だけでどうやって二つの漢字の違いが見極められたのか?というのは置いておいて、
彼らは、これから戦う魔物達の強大さを改めて知ることとなった・・・・・。

しかし、この状況に対応できない魔物達はダーマから一目散に逃げ出し、
ダーマでの魔物の戦いは停戦を迎えた。
これで事実上ダーマを奪還したことになった。

ただしじいさんたちには疑問が残る。
これほどの大神殿をそう易々と手放したりするであろうか?
それとも、元々この神殿は狙いではなかったのか?
我々をおびき寄せる為にわざわざダーマを標的にしただけではないのか?
そう・・・進化の秘宝、もとい、進化の秘法の実験の為に・・・・・。

魔物達の計り知れない憶測を感じ、あらためて恐ろしさを感じることとなった・・・・。

季節はすっかり夏に変わり、ダーマ周辺ではジメっとした暑い気候に変わった。
この頃には元のダーマの姿へと戻っていた。
夏真っ盛りの8月中旬、ダーマ再建記念の祝典が、神殿内で催された。
そして、神殿の玉座の間にてじいさん達の表彰式が行われた。

「再び、この職業を司る神殿も元の姿になりました。
あなた方のご功績、心から感謝致します。」

ダーマ神官はじいさん達に礼を述べた後、こう続けた。

「あなた達の旅の目的地はジパングだと伺いました。
この神殿の地下に、ジパングへ通づる旅の扉が御座います。
どうぞ、それをお使い下さい。
ポルトガから再びこちらに戻るのは骨が折れますでしょう?」

じいさんたちにとって、なんとも嬉しい申し出だった。
じいさん達はこれを快諾し、ポルトガを無視してジパングへと旅だった・・・・。

「な、なつかしい・・・私の故郷・・・・・・」

ここは、ジパング東の「ウラガ」という街。
農耕と牧畜が主流のジパングで、南方の「ナガサキ」と共に港町として独自に栄えてきた。
じいさんたちは、ここである事件に遭遇することになった。

「て、てぇへんだぁ!東の海から大きな黒い船が100隻近くもあらわれやがった!!」

ウラガ港に、水平線を埋めるほどの数の鉄で出来た船がやってきたのであった。
これらの船は、ジパングからはるか東方に位置する、
「タキバーグ」という国からやって来た軍船であった。

そして、黒船はウラガ港に着船し、中から一人の男が降りてきた。
タキバーグ海軍のペルー提督であった。

彼は、長い間鎖国を続けてきたこのジパングに開国するよう要求する為、
この地にきたのであった。

ペルーはウラガ市の領主に、こう語った。

「ネェ、カイコクシテクレサ~イ。カ~イコクシ~テクレサイヨ~!
ネェ、モウ、オォ~、ネェ~、イイジャナイノョオ~~、
ヘ~ルモンジャナ~シ~~~!
ペル~、トテモカナシ~、カナシ~デス、ネェ、カ~イコクシ~テクレサイヨ~モウッ
セイイミセレクレサイヨォ~~~、ネェ、モウッ、ネェッ!
ナニ、モウ・・・・チョンマゲッ!・・・・・(この後延々と6分以上・・・・)」

彼は一体じいさんたちとどう関係してくるのだろうか?


なんか、すごい方向にいってます。(爆)

コメント書きたいんですが、大変なので、また今度・・・・・。(爆)


 

 

339000人目のミディリン!


「魔遊繭」さん(爆)

くじらちゃんの画像 
やーどーもこんばんは。(カルナボさん風)

まゆまゆです。みなさんいかがお過ごしでしょうか?

私は神龍をぶち殺して父さんを助けました。(爆)

このげっちゅう報告したのいつでしょうね。見当もつきませぬ。

その間に色んな事がありましたねぇ…。

いくどもオフ会が行われ…

みでりんさんは愛に傷つき…(爆)

取ってから世紀をまたいで報告とは…。

 

レス:できない。(爆)

★FFげっちゅうぺーじ連載小説第134話★
「私の…勝ちね…。」


「…ふっふはははは…。 これで終りだと思うなよ…。サイレス!」

「……!」 

「肉弾戦でこの私に勝てるかな…?ふふふ…。」

すいません、FFVIIのこと知らないので設定が変な所があるかもしれません。
(具体的にはセフィっちの私、サイレス)
しかもネタがなくて超短っ!
 
★DQげっちゅうぺーじ連載小説第81話★

「これは…?」

弥生は目の前の光景を信じられないようだ。

邪教祖が魔物と化しているのだ…!

 

「あれは進化の秘法じゃ。

強さに目がくらんだ者が、

魔物に魂を売り渡し、

自らを魔物に変えてしまう、

禁断の錬金術じゃ…。」

いくら公式とはいえ、錬金術で魔物化するのは…。
ていうか私が「隠された力・進化」から連想できるのはこれしか~。
ていうか4やったことないくせに何いってるんでしょうか、私は。
ていうかスペアリブさん、勝手に魔物にしてすいません。(激爆)
 
現在、「DQ哲学」のことで「変化の杖」を考案中。
パクらないでくださいね。(爆死)
 
それでは、今世紀もよろしくおねがいします。


まゆまゆさん、おひさですぅ~

そうですねぇ、このげっちゅうもかなり前になりますよね!


ん?

愛?

愛がほしいわ(笑)


愛もほしいのですが、仕事(副業)もほしく(爆)

今は、一日一日をいきることに必至って言う感じです。

まゆまゆさんは気まぐれ日記の方も読まれているようですね。

とりあえず、今厄年モード抜けきってないので、

ここから脱出するのが目標でっす。


しかし、DQげっちゅう小説の進化の秘宝は考えましたね!

邪教祖様には悪いですが、

(スペアリブさん、怒ってないかなぁ(笑)) これは良くできていると思いました。

さすがにこのストーリーは想像つかなかったなぁ・・・・・


DQ・FF哲学、変化の杖、楽しみにしてますね♪


では、恒例のげっちゅうしょうせつなのぉ~


★FFげっちゅうぺーじ連載小説第135話★
呪文を封じ込まれた私にセフィロスはじりじりと迫る。
しかし、セフィロスも先ほどのフレアをうけ、
かなりのダメージをうけているはず。

セフィロスが、長刀をふりかざしたが、動きが鈍く、
私はそれを宙返りしてかわし、セフィロスを飛び越し、
そのまま、走り出す。

こういうときは逃げるに限る。

なんとしても、白マテリアを渡すわけにはいかない!

どうにかして、セフィロスを巻かなければ!
 

さて、今度のエアリスストーリーはどうやって話しをもっていきましょうかね~


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第82話★
進化の秘宝で化け物化した、邪教祖スペアリブ。

「ダーマの隠された力というのは、進化の秘宝じゃったのか・・
 過去に、地獄の帝王エスターク、そして、魔王軍デスピサロが
 この世を地獄にしたと言われておる・・・・」

「どうにか、とめる方法はないのですか?」

「進化の秘宝は”黄金の腕輪”という腕輪の魔力を使って
 自らを強化する秘宝じゃ。
 だから、その腕輪をはずせば、もしかしたら戻るかもせん・・・・」

「あの腕輪がそうですね!」

「そうじゃ。
 まずはあの化け物の右腕をねらえ。
 あの腕を切り落とさなければ、我々に勝ち目はないぞ」

「あ、邪教祖がこちらに気が付きました!」

邪教祖は、じいさんと弥生を見つけると、
はげしい炎をはきだした。

「フバーハ!」

じいさんは、杖をふりかざし、光の衣で炎をおさえる。

「いつまでもおさえられん・・」

「ヒャダルコ!」

弥生もヒャダルコをとなえ、応戦する。

熾烈な戦いとなった。

 

はい、今回も真面目バトルモードです(^^)

邪教祖VS賢者じいさん、どうなる?


っていうか、主人公の勇者は?

(影薄い・・・)



333333人目のミ ディリン!


「M・加藤」さん

くじらちゃんの画像

別に狙ってたわけではなかった333333カウント、

その私が取ってしまったために、いったい何人の読者が涙を流したことか。

そのことを考えると、 笑いが止まら  心が痛む・・・。


では、もはや収集がつかないくらいにストーリーが分岐してしまったげっちゅう小説。(^^;;


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第79話★

「しばし待て!」


宿へ向かうエム・カトーへ道端の木の上からそう声が投げかけられた。
次の瞬間、数歩の距離を隔てた地面に、黒い帽子に黒い服、黒いマントを
まとい黒い鞘に入った長剣を腰に下げた人物が舞い降りた。


「スペ・ア・リヴに宿屋の娘を渡すわけには行かぬ!」(by 黒服の人物)

「間に合ってますから、他をあたってください」(by エム・カトー)

「いやお客さん、話は最後までちゃんと・・・って新聞の勧誘と違うわっ!」

「それは失礼しました。私はこういうものです」

「あ、こちらこそ、私は・・・って名刺交換してどうするっ!!」

「公衆トイレならそこの公園に・・・」

「誰がいつトイレの場所を訊いたっ!!!」


ようやく漫才に一区切りをつけ、黒服の男は言葉を続けた。


「私の名は奴児哈赤(ヌルハチ)、清王朝の太祖にして・・・じゃなかった、
レヌール公王の一族にして機動装甲兵団元帥、そして暗黒剣『竜斗』の使い手。
アルカパは奪回させていただく!」

「ああ、それなら村の裏で何頭か放し飼いにされてましたね」

「それはアルカパだっ! 私が言ってるのはアルパカだっ!!」

「逆ですよ」

「・・・・・『竜斗』で跡形もなく消されたいか?」

「丁重にお断りしておきます」


奴児哈赤の苦労は続く。




「しばし待て!」


ダーマへ向かおうとしたじいさん達へ道端の木の上からそう声が投げかけられた。
次の瞬間、数歩の距離を隔てた地面に、黒い帽子に黒い服、黒いマントを
まとい黒い鞘に入った長剣を腰に下げた人物が舞い降りた。


「お主らを邪教祖スペ・ア・リヴに会わせるわけには行かぬ!」(by 黒服の人物)

「わしらは忙しいんじゃ。また後日訪ねてきてくれんかの?」(by じいさん)

「いやお客さん・・・ってもうこのパターンはやらんぞっ!!」

「なんのことじゃ??」

「いや・・・こっちの話だ」

「そうかの。それじゃあ失礼させていただくとするかの・・・」

「だから人の言ってることを聞かんかぁぁ!!」


ヌルツーの苦労も続く。




数十話ぶりに極悪人登場です。(笑)


では、レスです。


<安田さん>

>今、スペアリブさんから2曲投稿は来ているのですが

>このうち1曲、オリジナル:バレエ音楽「ミディリンの戦い」より

>「戦乱前の静けさ~前兆」を使うことにしましょう(^^)

>ちょっとげっちゅうぺーじが清くなった(謎)


別に邪教祖作のMIDIを使う必要性はどこにもないような気がしますが・・・。(爆)


<奴児さん>(笑)

>しっかり繋いでおきました(笑)

>ただし!!

>使わせていただきましたけどね(笑)


なぜ私が邪教祖の配下に・・・。

ええい、こうなりゃ自棄です。

他人をどんどん巻き込んでしまおう!(核爆)

てなわけで、まずは一人目。(笑)


ところで、「ヌルツー」の元ネタってひょっとしてガンダム?




333333げっちゅうってそうとう前ですよね~

(これを書いているときは、460000アクセス超えている(笑))


M・加藤さん、先日はアメリカから、ミディリンOFF参戦お疲れさま

あぁ~んど

更新係リンクチェッカー、スペシャルリンクの作成協力支援(主にリサーチ)など

やっていただくことになりましてありがとうございます(^^)


これからもがんばってミディリンをつくっていきましょう~


ヌルツーは、おっしゃるとおり、

ガンダムのあのキャラからとっていますよぉ~


ドラクエげっちゅう小説、かなり久々の更新だったので、

ストーリー完全に忘れていました(笑)


さて、恒例のげっちゅうしょうせつなのぉ~


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第80話★
「さて・・・・おふざけはこの辺にして・・・・
 今、邪教祖のところにいかれては困るのでな」

「なんじゃと?」

「今、奴は、転職の神殿ダーマの隠された力により、
 進化をつげようとしている。
 まぁ・・・・奴が強くなるのは気に食わないが、一応仲間だからな。
 それで私がお相手いたそう」

ヌルツーが、長剣を抜き放つ。

そこへ、突然、ヌルツーの周りに爆発が起きる。

「くそ!」

女魔法使いのイオラだった。
それに立て続け、戦士が、斧で切りかかる。
すんでのところで、ヌルツーは交わす。

「おじいさん・・じゃなかった、賢者さんと弥生さんは
 早く、邪教祖のその元へ!」

「そうデス。ここは私たちが食い止めマス」

「すまんの。ではわしらは先に行ってるぞ」

「そうはいくか!」

ヌルツーが、戦士の斧をふりはらい、
長剣で、切りかかろうとしたとき、
鋭い金属音が、ヌルツーの剣をかまえた。

遊び人だ。

遊び人の小刀だ。

「おぉっと・・・・
 いま、あのじいさんに死なれてもこまるんでな。
 俺が相手だ。
 このまま、遊び人のふりをしていてもよかったが、
 今はそれどころでもないからな」

「貴様・・・まさか、その小刀の使い方は、盗賊?」

「当たりだ。俺の剣さばきもナミじゃないぜ」

すばやく、もう1本のショートソードを抜き、
ヌルツーに振るう。

すんでのところで交わす。
いや、ヌルツーの顔に傷が。

「ほぉ・・・・・・
 よくかわしたな・・・・」

盗賊は互角以上にヌルツーと渡り合っていた。

はい、今回も真面目バトルモードです。

どんどんドラクエの話しから反れているような気がしているので

必死に軌道修正はしておるのですが(笑)


333000人目のミ ディリン!


「女帝らいこ」さん

くじらちゃんの画像

通称がこれになったらうれしいような悲しいような(爆

450000逃してかなりショック(涙)

しかし、カウンターの回り早いですね・・・

うらやましひ。

では、げっちゅう小説いってみましょ♪

★FFげっちゅうぺーじ連載小説第132話★

ラムウから見事に黒マテリアを取り返したエアリス。
しかし、世の中そうそううまくいくとは限らない・・・

「そこを、どいてもらえないかしら?」

「そうするわけにはいかないな。
そっちこそ、そのマテリアを渡してもらえないか?」

「・・・・・貴方だけには渡すわけにはいかないわ。

セフィロス。」

「交渉決裂か。ならば実力行使しかあるまい。」

長刀をゆっくりと構えるセフィロス。

セフィロス。

神羅の英雄

ジェノバの落とし子

神に成り代わろうとする者

加害者であり被害者である者

そして・・・・

 

私を殺した男。

「あのときのようには・・・いかないわよ。」

ゆっくりとプリンセスガードを構える。

ここで・・・・負けるわけにはいかない!

 

個人的価値観が入りまくっているのは気のせいでしょう。

・・・・気のせいにしてください、お願いです。

 

リンクのCGI化、ご苦労様でした。

検索して自分のページがでたときはうれしかったです♪

あと、常連マークがついたのも。

めちゃくちゃ光栄です(照

最近雑談掲示板書き込んでいないし・・・(書けよ

 

ちまたで話題の映画、「バトル、ロワイアル」

見に行ってきました。

感想は・・・・・

原作読んだ人にとってはちょっと不満が残るかもしれないけど、

映画単体では良いものでした。

好き嫌いが大いに分かれるでしょうけど。(内容が内容ですからね・・・)

16歳でよかった・・・(R-15指定だったので)

いろんな意味で考えさせられる映画でした。

 

ついに第三回offの告知がでましたね・・

熱海なら一日だけ行けますけどそれ以西となると・・・

厳しいです(T T)

是非ともあのoffの空気を一緒に味わいたいものです。

そのときはどうぞよろしゅうに。

ではまたoffにて。

らいこでした!



げっちゅうページ、久々の更新ですね(^^)

げっちゅうしたLATUさんから一ヶ月くらい原稿をまっていたのですが

音沙汰がないようなので、次のらいこさんに回させていただきました(^^)

(卒業研究で忙しいのかな?)


今、話題のバトル・ロワイヤル、見に行きましたか~~

私がもっともみたい作品の1つです。

たしか、中学生のサバイバルゲームが描かれている

作品でしたよね。

その中でどうやって生きていくか。

15歳以下禁止でかなり、すごいシーンも描かれているとか・・・・


もうすぐ上映終わっちゃうかな?

そういえば、らいこさん、新年会OFFで、

バトルロワイヤルの本をもっていらっしゃいましたものね。


今年はまだ一度も映画見に行っていないです~

あと、映画は、ダンサーインザ・ダークも今見たい映画の1つです。


あと、神楽坂さんからライフ・イズ・ビューティフルとショーシャンクの空も

すすめられているので、これも見て見たいです~


そういえば、ちょっと前に、インデペンデンスデーが、

TVでやっていましたが、

初めてみたのですが、よかったです。

SF映画って、作りがちゃっちいものと迫力のもの

結構わかれるとおもうのですが、あれは、すごかった・・・・・


あと、映画はほのぼの系もいいですね(^^)


第3回ミディリンOFF会もそろそろ煮詰めていかないといけませんね~

では、久々げっちゅうしょうせつなのぉ~

★FFげっちゅうぺーじ連載小説第133話★
以前は、白マテリアに祈りをささげているときに
後ろから隙をつかれたけれど、今度はそうはいかない。

また、前と同じ過ちを繰り返させない。
しかし、接近戦での戦いではまず、勝ち目はない。
すると、勝負は魔法。

セフィロスが、一瞬で間合いをつめて
長剣をふるってきた。
速い!!
そこを、紙一重で交わす。

続いて、セフィロスが、2刀目、3刀目をはなつ、
それも交わしつづけ、隙ができるのをまつ。

セフィロスが大ぶりをした。
チャンス!


その瞬間、私は無属性魔法、
フレアのマテリアを使い、セフィロスにあびせかける。

火や、氷や、稲妻の魔法は吸収される恐れがあるけれど
これなら、吸収はできないはず!

「グアァアァ!!!!!!!」

セフィロスの叫び声が、あたりにこだました。

はい、久々げっちゅう、真面目モードです(^^)


331000人目のミ ディリン!


「ヌル」さん

くじらちゃんの画像

Dear安田まこと様

ども.

ヌルです.

331000げっちゅう原稿です.

ではさっそく.

以下原稿

おばんでごわす!!

ヌルです.

26度登場.

そんじゃ行くとしまっか.


★FFげっちゅうぺーじ連載小説第130話★
…が. ドカ~ン!!!!
「……い…つっ.
 ちょっとアナタどこ見て走ってるのよ!!!」
エアリスは走ってきた何者かに追突されたのであった.
賢者風のローブ.
手には樫の杖.
頭は綺麗に禿げ上がっている後ろ姿.
我等がラムウさんであった.
「ちょっと!!
 謝るぐらいしなさいよ!!」
「クックック…黒マテリア….」
「え?」
エアリスは自分の手の内を見た.
しかしそこにあるべきものはなくなっていた.
「ちょ,ちょっとアナタ!!
 それ,返しなさいよ!!」
「嫌.」
「嫌じゃないの!
 返して.」
「嫌.
 これで私はクラ様と結ばれるんだから!!」
全く支離滅裂な言い訳をするラムウであった….


結局こうなる運命.

ラムウさん再登場であります.

しかしその意志は変わらじ…(爆)

黒マテリアをどう使えばクラウドと結ばれるんでしょうかねぇ(^^;;

というわけでお後よろしくお願いします(爆)


さてもう1つの方も.


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第77話★
パフパフ娘にぼったくられたり,ホビットが協力してくれなかったため
ジジイ・ザ・高速体当たりで壁を無理矢理崩したりしながらダーマ周辺へ
やってきた弥生とシマV世じいさん.
ところが様子がおかしい.
ダーマ神殿をまたもや魔物の軍勢が囲んでいる.
旗印は「XG」.
一度は追い出された邪教祖軍であったが
即体勢を立て直し再びダーマを囲んだのであった.
先は油断したが,今度は本気である.
やはり多数に無勢の神殿側は押され気味.
再び陥落の危機に瀕しているようだ.

ダーマ神殿内

「南の門、もうもちません!!」
「東も同様です!!!」
「うむ~弱りましたな.」
「そうデスね….」
「困ったわね….」
あまりの猛攻に頭を抱えるダーマ神官と元勇者一行.
「…いっそこんな神殿捨てたらどうだ?
 あんた達がいればダーマの価値は全く失われない.
 むしろこんな森の中の神殿,不便で守りにくいだけだ.
 ならばいっそ全員で脱出して,別の地に場所を移しても良いんじゃないか?」
遊び人は提案する.
「そうだねぇ~.
 神官様達が無事であればダーマはどこにでも再建できるんだしね~.
 このまま座して死を待つよりは,今のウチに脱出する方がいいかもしれないね~.
 まさか私たちが一塊りになってに脱出を試みるなんて相手は思ってもいないだろうし  ね~.」
「うむ….
 そうじゃの!!
 人がいれば場所を選ばず再建などいくらでも可能じゃ!!
 少しでも被害が少ないウチに脱出しよう.」
「では私が先陣を切りますデス.」
こうしてダーマ籠城軍は脱出を決めた.
弥生達に話を返す.
「あ!!
 あっちの門!!
 人たちが出てくる!!」
「おぉ!!
 魔物達は面食らっているようじゃ!!」
結局籠城軍は神殿は取られたが,一人として欠けることなく神殿を脱出,
バハラタの方面へと落ちていったのであった….


教団軍があまりにふがいなかったのでここで汚名返上です.

…ってまあ結局は無傷で脱出され情けないですが(^^;;

取り敢えず,弥生組と遊び人組が最大に近づきましたな!!

このまま再会か?

はたまたニヤミスのまま終わるのか!!??

こちらもお願いします.


ではレスを.


安田さん


> ヌルさん、OFFレポ、暫定版の方、

> 執筆お疲れさまです(^^)

> 今回もOFFレポの方、楽しく読ませていただきました。

> やっぱり、OFFレポはヌルさんだなって

> つくづく思います。


ありがとうございます~.

で,ようやく完成版が上がりました!!

アップお願いしますね~!!


> 私個人的には、森田あにぃの

> 「リアルどらえもん」を楽しみにしております(笑)


あれは,kuzuさんがアヤシイ加工してくださったので,それが載ります(笑)


> しかし、真面目な話、ヌルさん、文章が本当にうまくなりましたね。

> ミディリンのど初心者MIDI講座から始まり、

> 多数のげっちゅうぺーじ、そして、OFFレポを書くようになって

> 人を引き込む文章を書けるようになっていると思います(^^)


ありがとうございます.

まあまだまだですけどね(^^;;

でも確かに書くのがうまくなってるのは確かでしょうね~

あれだけ書きゃ(^^;;


> 文章で人を引き込むのは言葉で言うほど簡単じゃないし、

> 私も物書きを昔からしていますけれど

> 本当にうまくなっているなって思います。


ですね~.

これが完全に出来るようになったらホンマモンの1人前でしょうね.


> 物書きっていうのは、苦労することも多いですけれど

> 書き終わったときの満足感っていうのは

> 一つの作品を残したような感じがして

> またいいものですよね。


形として残るので,とても実感できますよね~.


> ヌルさんも今就職活動中で忙しいとは思いますが

> がんばってくださいね!


先日は相談に乗っていただきどうもでした.

◎は決定しました(^^;;

しかしそれをやると今の大学にはなんで来たんだって事になりますけど(笑)

また相談することがあると思いますがその際はよろしくお願いしますですm(__)m


江端さん


> 前回、やすださんがラムウを登場させたそうでしたので

> 無理やり登場させて見ました。(爆)

> 前回からまったく話が進んでいない上に、

> どうやったらラムウを使うことができるかわかりませんが

> 使ってあげてください!


というわけでしっかり私が使いました(爆)


> 来年になったらとうとう、高校3年生・・・。受験勉強をやらなきゃいけないんですよねぇ。

> OFF会(ミニOFFも含む)もまだ一回も出たことないのに・・・。

> 高校生活が始まって悔やまれることは、

> 勉強をしなさすぎたこととOFF会に出れなかったことですねぇ。


受験勉強ですね~.

ハッキリって全く別物と考えても問題ないんじゃないかって感じですから,

これまでを悔やむことは無いッスよ~(爆)

故にここから先をしっかりやればOKです.

頑張ってください!!

あと,毎日勉強勉強ってわけでもないでしょうからどうでしょう.

その合間の息抜きにOFFのも参加されてみては?

歓迎いたしますよ~!!


ではまた…

次の機会で会おうぞ!!!

12日でまた年をくうヌルでした!!

121212の記念乗車券買わないと…(爆)


原稿終了


そうなんですよね~.

12日でワシ22だよ~.

おじさんが1歩1歩….

いやぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!

体はともかく気持ちは若くありたいものですな…(爆)


ではまた…



ヌルさん、OFFレポート完全版、執筆お疲れさまでした!

とりあえず、圧縮して1.7Mの超巨大OFFレポート、

ダウンロードしました♪


日曜日に時間ができるので、そのときに目をとおさせていただきますね!


そのあと、画像の方を私の方で圧縮して、

みなさんの感想をのせたり、

背景画像を設置などしたりするので、

12月中には必ず載せたいと思います(^^)


あと、お誕生日、もうすぐなんですね。

22歳くらいになるとだんだんと年をとりたくなくなってきますよね(笑)


だって、この年になってお誕生日プレゼントが

もらえるわけじゃないし、

社会人に近くなってくるし、

厄年近くなってくるし(私は今年が厄年~)


私たちもいずれ、お兄さんではなく、

「おじちゃん」なんて言われる日もくるんでしょうね~(爆)


さて、ヌルさん、これからどうしましょう?

しばらく、就職活動の方で忙しいのかな?


もし、時間があるのであれば、

ヌルさんの方の企画(MIDI講座)とか

その他ミディリンの企画などの打ち合わせもしたいのですが・・・・


まぁ、ここ一ヶ月のうちにあと一回くらい

ミニOFFがありそうでしょうし、

そのときにでもお話しますか(^^)


では、恒例のげっちゅうしょうせつなのぉ。


★FFげっちゅうぺーじ連載小説第131話★
「あなた、それが何か、知ってるの!?
 それは、破壊のマテリア。

 すべてを破壊する悪魔のマテリア」

「これで、クラ様と・・・・」

(ちょっと、人の話、聞きなさいよ・・・・・
 あ・・・そうだ)

「あなたね・・・・クラウドと仲良くないたいの?」

クラウドという言葉に過剰に反応する、ラムウ。

「ふふふ・・・・花言葉・・・じゃなかった・・・
 マテリア言葉で、
 黒マテリアは、破滅よ。破滅よ。失恋よ。

 そんなの持っていても、クラウドと仲良くなれないわ」

「なぬ!?」

「だから、そのマテリアを渡しなさい!
 あなたがそれを持っていれば、
 絶対にクラウドとは仲良くなれないから。
 不幸のマテリアなんだから」

確かに不幸のマテリアには変わらないが、
エアリスは嘘八百をラムウに教えた。

「そのかわり・・・・・いいものをあげる」

そういって、ラムウに、ピンク色のマテリアをちらつかせる。

「これはねぇ・・・
 愛のマテリアっていってね、

   好きな人と結ばれるマテリアなのよ。
 マテリア言葉は、初恋。
 なんか縁起よさそうでしょ?」

「それをくれ!」

「だから、こ・う・か・ん,だってばぁ」

「わかった,こんなのやる、
 だから、それをおくれ!」

ラムウは黒マテリアをほっぽりだし、
エアリスに襲いかかってきた。

エアリスは、上空にピンクのマテリアを放り投げ、
黒マテリアをとる。

ラムウと、マテリアを交換する形になった。


「クラ様~!!!」

ピンクマテリアを手に入れたラムウは、
砂煙をたてて、どこかへ行ってしまった。


あとには黒マテリアを手にするエアリス。

「ふぅ・・・・・なんとかうまくいったわ。 
 ただの、カウンターマテリアなのに・・・」

なんとかして、まじめ方向に持っていこうとしているのですが、

ラムウがいつもじゃましますね~(笑)


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第78話★
「おい、みろ!
 なんか、見覚えがある奴らがおるぞ!」(by じいさん)

「あ・・・・・あの方々は、確か・・・・・・」(by 弥生)



「ダーマが落ちたか・・・・・・
 まぁ、仕方あるまい。

 あれだけの魔物の手勢じゃ、そう簡単にはたおせんじゃろうて」

「しかし、皆さん、よくご無事で」

無事に、じいさん&弥生ペアと
勇者抜きパーティー(遊び人(本当は盗賊)、魔法使い、戦士)
は、バハラタの街で宿屋にはいり、円卓をかこんでいる。

ダーマから来た人々も、バハラタに臨時の集会場が設けられ
ほとんどの人がそこにいる。

「で、なぜ、弥生さんたちは、ダーマにいらしたのですか?」(by 女魔法使い)

「じつはのぉ・・・・・
 なんじゃっけ?」

「もう!
 黒こしょうをとりにいくため、ダーマの神官様に
 お話を伺おうとしたのじゃないですか!」

「そうじゃ、そうじゃ。そうじゃった」

「はぁ・・・・・・・」


じいさんの代わりに、弥生が、勇者抜き一行に
自分たちがあった出来事を話す。

「そちらも大変でしたのね・・・・・」

「本当は、大神官様にでも、すぐにお話を伺いたいけれど、
 今はそれどころじゃないものね。

 あのまま、ダーマの神殿をおいておけば、あそこが奴らの拠点となってしまう。

 どうにかしないと・・・・・・」

「しかたないのぉ・・・・・
 わしがいってやる」

「えぇ!!!!!」

「おいおい、じいさん、冗談はよしてくれよ・・・・」

じいさんの本当の実力をしらない、弥生以外のメンバーはおどろく。


「わしとて、賢者のはしくれ。
 あの程度の魔物を追い払えないようじゃ、腕もおちたもんじゃ。

 バグの守りもあるから、たぶん、大丈夫じゃろうて」

「じいさん、賢者だったのか!」

遊び人(盗賊)は、賢者という言葉をきいて、過剰反応した。
さとりの書を探している彼には興味のある人物に違いがないからだ。

女魔法使いは、未だに信じられない様子。

「確かに、信じられないかもしれないですけれど・・・
 でも、本当なんです。
 私も、盗賊カンダタとの戦いのときにその力は見ましたから」

「ほぉ~~~」

弥生の一言でみんなが納得する。

「それは、心強いデス」

「よし、では、ダーマにいき、目指せ邪教祖退治だ!」

ついに、賢者マスターのじいさん一行+勇者パーティが手を組んで
邪教祖と正面対決!?


330000人目のミ ディリン!


「江端」さん

くじらちゃんの画像

どーも、お久しぶりです。江端です。

前回、やすださんがラムウを登場させたそうでしたので

無理やり登場させて見ました。(爆)

前回からまったく話が進んでいない上に、

どうやったらラムウを使うことができるかわかりませんが

使ってあげてください!


FF7はいちおクリアしたんですが、

記憶が風化してあんまり覚えてないんですよね。今はDQ7に忙しいし・・・


今年ももう少しで終わってしまいますねぇ。(しんみり)

あっ!というまに過ぎ去っていくぅ~。

来年になったらとうとう、高校3年生・・・。 受験勉強をやらなきゃいけないんですよねぇ。

OFF会(ミニOFFも含む)もまだ一回も出たことないのに・・・。

高校生活が始まって悔やまれることは、

勉強をしなさすぎたこととOFF会に出れなかったことですねぇ。


それでは、げっちゅう小説をはじめさせてもらいます。



★FFげっちゅうぺーじ連載小説第128話★
エアリスが考えていると遠くのほうで声がした。
「くらさまぁ~☆どこにいらっしゃるのぉ~?」
その声はだんだんエアリスの方に近づいてきた。
目を凝らしてよく見てみても影も形もない・・・。
「空耳かぁ・・・、それにしても“くらさま”とは・・・。
そういえばっ!クラウドのやつ、今度あったら絶対に殴ってやるんだから・・・。」

それでは、やすださんお願いします。




江端さん、こんにちは(^^)

げっちゅうぺーじでは久々ですね!


別にラムウを出したかったわけではありません(笑)


FF7は、もう発売したのずいぶん前ですよね~


今思うと、最新作は、DQ7とFF9なのに、

パステル・ミディリンでは、メインが未だにDQ3とFF7で進んでいっていますよね~


時代の月日を感じます。


江端さんも、来年で、高校3年生ですか。

そうですよね・・・・

江端さんと最初にお話したのが、まだ中学生の時でしたものね。

年月、本当に感じるなぁ

(こういう発言自体が、おじさんくさい(笑))

い、いかん・・・・

私はまだ24歳のお兄さん・・・・


江端さんもそのうち、ミディリンのOFFに必ず出てくださいね!


あと、それとメロディ投稿をそろそろ受付開始するので、

今は忙しそうですけれど、

江端さんが暇になったらまた教えてくださいね。


打ち合わせ等もしましょう!

では、恒例のげっちゅうしょうせつなのぉ~


★FFげっちゅうぺーじ連載小説第129話★
「クラウドって本当に、何を考えているのかしら・・・・

 でも、正直なところ、会えて、うれしかったな。
 私はもう死んじゃったから会えないと思ったのに、
 こうやってクラウドとまた会えたことは。

 彼は、もう生き返ったのかな・・・・・・・・・・・

 ・・・とそれより、この黒マテリアのことがあったわね。

 これはメテオを呼び寄せる破壊のマテリア。

 これが、また、セフィロスや、他の悪い人に渡ったら偉いことになっちゃう・・・・

 その前にどうにかしなきゃ・・・」

そういって、黒マテリアに手を伸ばそうと思ったが、
ひっこめた。

「そうだ・・・・さっき、黒マテリアにはじかれたんだったわ。
 このままではさわることはできないわね・・・・・

 じゃぁ・・・・」

エアリスは、ステッキを振り回し、気を集め始めた。

そして、気をいっきの放出する。

「大いなる福音!!!」

エアリスは最強リミット技により、一時無敵状態になる。

「よし・・・・・この技が持続している間に、
 誰にも、手がとどかないところへ黒マテリアをもっていかないと!」

エアリスは黒マテリアにさわる。
はげしいスパークが、エアリスと黒マテリアの間でおこる。

エアリスは苦痛に顔をゆがめたが、
黒マテリアの魔力を押さえ込んで、黒マテリアを手にいれた。

はい、今回もめっちゃマジメです(笑)


329000人目のミ ディリン!


「ヌル」さん

くじらちゃんの画像

Dear安田まこと様

ども.

ヌルです.

今日はげっちゅう原稿です.

遅くなって申し訳ないです.

では早速…


以下原稿


おばんでごわす!!

ヌルです.

25度登場!!

うっしゃ,行くで!!!


★FFげっちゅうぺーじ連載小説第126話★
「その代わり1つ条件があるのじゃよ~~。」
げ!!
またどうせとんでもない条件が…。
クラウドはそう思いながらも恐る恐る聞く。
「な、なんでしょうか、コルネオ様?」
「おまえもワシに惚れている。
 ワシもおまえに惚れている。
 だったらワシの元に来い!!
 ず~~っと可愛がってやるぞ~。」
クラウド君ご明察。
その通りであった(爆)

人生波瀾万丈.

うまくいくだけでは人生おもしろくありませんからね~(爆)

さあ我等がクラウドの運命は…?

お後よろしくお願いします~.

ではもう1つの方も….


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第75話★
お城に来た弥生と爺さん.
早速王に謁見を求める.
「我が王はあるモノをお求めだ.
 故にそれを手に入れるためにどのような冒険者ともお会いになる.」
そういわれて王の前へ連れてこられる.
「初めて御意を得ます.
 私,遙か東方の島ジパングの巫女であります弥生ともうします.」
「ワシはシマリオールペリオV世.
 人は世をシマッペと呼ぶがの.」
(そ、そういうお名前だったのね!!??)
弥生が心で驚きの声を上げる.
「うむ.
 ワシがポルトガの王じゃ.
 早速だがヌシ等に頼みたいことがあるのじゃ.
 ワシは「黒」胡椒が大好きでな.
 「黒」胡椒を食すことを毎日の生き甲斐にしておる.
 だが,当城の「黒」胡椒の在庫がもうそろそろ尽きてしまうのじゃ.
 故にちとばかり頼みたいのじゃ.
 どうか「黒」胡椒を求め,そしてワシの元に持ち帰ってきてはくれぬか?
 出来れば褒美は望みのままじゃ!!
 ゆけ!
 弥生!!
 そしてシマーリオッペガワV世殿!!」
「ちょ,ちょっと待っ….」
「ワシの名はシマリオールペリオV世なんじゃがのぅ….」
弥生,そして爺さんの主張は一言も王様に話すことが出来ず
無理矢理任務を押しつけられポルトガを後にすることとなった….

というわけで「黒」胡椒イベントに普通に突入させました.

やはりポルトガといえばこれは外せませんからね~.

ん?

何故「黒」と主張するかって?

そりゃあ~た,ねえ(笑)

あと爺さんの名前勝手に決定です.

登場させたご本人から頂きました.

あしからず(爆)

ではこちらもお後よろしくお願いします.


ではここでのレスを…


安田さん

> ヌルさんのときは、げっちゅう小説が、DQとFF両方あるので

> 書きがいがあります(^^)

私以外の時ってFF全然進まんし….

あ,らいこさんは進めるか(^^;;

> しかし、げっちゅう小説、本当は、クラウドがフェニックスの尾を

> 使って蘇らせるというストーリーはいったいどこにいったのやら(笑)

そうですよねぇ~(^^;;

結局強引に現世へ戻ってきた感じだし(^^;;

> DQ小説は順調に進んでいますね~

ただし方向がめちゃくちゃ有りますがね(^^;;

勇者

元勇者一行

弥生&爺さん

III世界における敵の軍団

V世界における敵の軍団

V世界に登場したVIの主人公達…

収集つきませんわ!!!

まあそれはそれや(爆)


> あと、ヌルさん、先日は、MLネタフリ、ご苦労様(^^)

> あれだけMLの会員数ががいるのだから、もう少しMLに皆さんも

> 参加してほしいですよね(^^)


そろそろ100人近しでしたっけ?


> ところで、冬OFFはどないしましょう?

> 社会人OFFで、先日関東ミニOFFをやったのですが、

> (ちなみに、謎の”ブツ”は、ML加入者のみが知る(笑))

> 無理に12月に集まるより、来年の1月の三連休とか使って

> OFFとかをやったほうがいいのでは?

> っていう話が挙がっていたのですね。

話がかなり出てきてますよね.

リュートさん上京

Rushさん上京

M・加藤さん来日

また内容も

寿司OFF

料理OFF

と.

取り敢えずRushさんの上京が22日.

これに関しては金曜日ですから,これる人だけが来ればよろしいのでは?

取り敢えず呑もうという予定ではいますんで(^^;;

リュートさんにM・加藤さんは結構期間があるみたいなので,

土日に照準を絞ってしっかり迎えのOFFやりましょう!!

リュートさんは寿司が良いって言ってましたから,

その際に寿司を持ってくればどうですかね?

料理は21世紀の1発目かな?

> それに、GWにするのなら、本OFF第3回も来年の最初くらいから

> 話し合いを始動していきたいですね(^^)

> GW近くだと、何かイベントがあるかもしれないので、

> みんなでそれを見に行ったりするとかも入れるといいかもしれませんよね。


そうですね~

年始を目処に募集と話し合いを始めていきましょう!


それでは次の機会にお会いしませう!!





ヌルさん、OFFレポ、暫定版の方、

執筆お疲れさまです(^^)


今回もOFFレポの方、楽しく読ませていただきました。

やっぱり、OFFレポはヌルさんだなって

つくづく思います。


あとは、写真選考とHTMLですね~


私個人的には、森田あにぃの

「リアルどらえもん」を楽しみにしております(笑)


しかし、真面目な話、ヌルさん、文章が本当にうまくなりましたね。

ミディリンのど初心者MIDI講座から始まり、

多数のげっちゅうぺーじ、そして、OFFレポを書くようになって

人を引き込む文章を書けるようになっていると思います(^^)


文章で人を引き込むのは言葉で言うほど簡単じゃないし、

私も物書きを昔からしていますけれど

本当にうまくなっているなって思います。


物書きっていうのは、苦労することも多いですけれど

書き終わったときの満足感っていうのは

一つの作品を残したような感じがして

またいいものですよね。


ミニOFFはその辺で企画してみましょう(^^)


ヌルさんも今就職活動中で忙しいとは思いますが

がんばってくださいね!


では、恒例のげっちゅうしょうせつなのぉ~


★FFげっちゅうぺーじ連載小説第127話★
「コルネオ様・・・わかりましたわ・・・
 一生、コルネオ様のおそばでつかえさせていただきます・・・」

どうせ、マリンを助けたら、こいつは用無しだ。

今だけ、どうにかすればいいと思うクラウドは、
そう答えた。

「ほひぃ~」

一方・・・・・・・・



「これは・・・・・」

死後の世界にいるエアリス。

エアリスは、目の前にある、黒の球体に
手を出そうとする。

「痛い!」

エアリスの手に火花が散る。
エアリスはその黒い球体から、
すぐに手を離した。 

「これは・・・・・・黒マテリア?
 なぜ、これがこんなところに?」

FFげっちゅうしょうせつ、第127話になって

初めてドラクエみたいにストーリー分岐!!!

っていうか、クラウドネタ、ずっと書いていたので、

ここから、少し雰囲気を変えて、エアリス主人公の

物語を書くのもおもしろいかと思って。

(ラムウネタにしてもよかったけれど、

 またオカマネタになると思ったから(笑))


おにゅうFFげっちゅう小説に期待!


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第76話★
「どうします?」

「どうします・・・って
 いくしかないじゃろう」

「そうですよね・・・・・」

途方に暮れている弥生&じいさん(シマリオールペリオV世)

「ところで、黒胡椒ってどこで手に入るのでしょう?」

「イシスの砂でも持っていったらどうかの?」

「バレバレですよ!」

「ふぅむ・・・・・いつになったら、ワシはジパングにいけるのやら・・・・
 とりあえず、黒胡椒が手に入る場所を調べないといけないのぉ・・・・

 おぉ、そうじゃ。
 ダーマの神殿に行ってみてはどうじゃろう?」

「ダーマの神殿ですか?
 確か、ジパングからも近いですよね」

「そうじゃ。
 ダーマの神殿には、転職を司る大神官がおる。
 その神官がもともと賢者出身でのぉ~

 あやつなら、物知りだから知っているかもしれん」

「じゃぁ、行ってみましょうか」

弥生&じいさんペアは、ダーマの神殿へ・・・

でも、バハラタでしたっけ?

胡椒って、その手前なんですよね~


このあと、じいさん&弥生ペアを、

ダーマ近くに潜伏している、勇者抜きペアにぶつけてもよし、

胡椒ネタにいってもよし、

通り過ぎて、ムオルの街に行ってもよし!


325000人目のミ ディリン!


「ヌル」さん

くじらちゃんの画像

Dear安田まこと様

ども.

ヌルです.

先日は空炊きOFFだったようで.

お疲れ様でした.

しかし謎のブツっていったい….

と今日は325000のげっちゅう原稿です.


以下原稿


おばんでごわす!!

ヌルです.

24度登場!!

行く!!


★FFげっちゅうぺーじ連載小説第124話★
コルネオの前に立ったクラウドもといクラリーネはコルネオとその部下に対して
コンフュをかけた.
頭にチョコボが回る.
成功したようだ.
「これで良し…と.
 後はコルネオを起こしてマリンの居場所を聞くだけよ♪
 ホホホホホ
 完璧だわ!!」
 誰も私を止められなくってよ!!」
「その口調は止めろよ….」
珍しく,目算が当たりそうなクラリーネはすっかり有頂天.
話し言葉も絶好調であった(爆).
「さぁ起きなさい,コルネオ!!!」
起こす言葉まで女言葉だよ…,すっかり陶酔してやがんな….
もはや頭を抱え込むことすら馬鹿らしくなってきたバレットの横でクラウドは
コルネオを起こす.
「ん…?む……?」
コルネオが目を覚ます.
「やぁ~っと起きたわね!!
 さぁ,マリンの居場所を白状し…!!」
「おなごじゃぁ~~~~~~!!!!
 めんこいおなごじゃよぉ~~~~~~!!!
 ほひ~ほひ~~~~~~!!!!」
「ぎゃ~~~~~~~~~~~!!!!!」
1.5倍(当社比)の速度でコルネオが襲いかかってくる.
「ありゃあ,いつもとかわんねぇじゃねえか.
 っていうかより一層強力になってやがるぜ….」
もはや冷めまくっているバレットは,やっぱりなぁという顔をしながらつぶやい た…

例によって例の如く作戦は失敗です(核爆)

しかし今回はまだバレットがいる!!

彼の行動次第では挽回も可能です!!

さてそのときバレットは….

お後よろしくお願いします…(爆)

ではもう1つの方も.


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第73話★
「申し上げます!!
 アルカパ,無事接収いたしました!!」
「うむ.
 無傷でという言葉,守ったであろうな?」
「もちろんであります!!」
「ご苦労.
 後はワシが引き受ける.
 略奪,暴行等は厳禁ぞ!!」
「ハハッ!!」
こちらはXG教エムユー騎兵隊本営である.
隊長はエム・カトー.
「しかしどうして教祖殿はこんな辺境の地から姫を迎えようなどと考えたんだか….
 いや,偉大なるお考えあってのことだろう.
 深く考えまい.」
自分に言い聞かせる.
「さて…ご命令通り宿屋へ向かうか….」
そういうとエム・カトーは席を立った.


というわけで新たないけに…あ,いやいや新たなキャラです.

そろそろ欲しかったね~(笑)

XG教がこれだけ強大にも関わらず有力な部下がいませんでしたからね~.

というわけで登場していただきました.

というわけでこちらもお後よろしくお願いしますね(爆)


ではここでのレスを…


安田さん


> すでに、掲示板6号では、第3回OFFの話も挙げられていますが(笑)

> こっちも、2回のOFFをふまえて考えていきましょうね。

> 今回は、第1回のOFFに比べて二泊三日とゆっくりとれたので

> のんびりとみなさんで話せる機会があってよかったですね。

一端白紙になりましたがそれでも第3回は絶対やりましょうね!!

で,確かに2泊3日はゆっくり出来て良かったですね!!

何やるにしても時間は十分ありましたしね.

> また逆に悪いところというのは、

> ちょっと企画を煮詰めすぎなかったところがあるかな?

それは確かにありましたね.

まあミニOFFはいっつも煮詰めてないし(爆)

それでも何とかなりますからね~

暇な時間は談笑していればいいわけですしね~

> ただ、今後、毎回、

> 「OFFにベストミディリン」を聞くというのと

> 「今後のパステル・ミディリンについて話し合う場を設ける」

> この2つは定例にしていくといいかも?

> と思いました。

ですね~.

その時その時の意見があれだけの大人数の中で一同に話せるのだから,

これはかなり大きい私有意義ですからね~.

> 個人的には、LATUさんが持ってきた、こうがみしょうじさんの

> DQ3の冒険の旅は最高に笑えましたね!

> 笑いのつぼをおしまくって、あれはすごかった・・・・・

あの後しばらく歌詞が頭から離れませんでした(^^;;

> あと、バーベキューと花火大会はぜひやりたかったですね~

> では、ひさびさげっちゅうしょうせつなのぉ。

次回また考慮しましょう!


2代目酒皇しまっぺさん

> 本OFF第二回、大成功でしたね~♪

ですね~.

そしてお疲れ様でした~.

> 見事にLATUさん、リュートさんは「黒」でしたし。(爆)

> ふっふっふ。知らぬは安田さん、貴方だけですよぉ~??

> (上君社さんは「白」っぽかったですけど(^^;)

> え?M365さん?やっぱ黒でしょぉ~(核爆)

全くですね~(笑)

知らぬはボス,ただ1人よ~ん.

そしてボス自身も…(爆)

> ははは。見事に皆さん黒かったねぇ~(笑)

> 関西陣で一番強力だったのはリュートさんかな?

> ヤニーズ部屋で暴露されたあの夜の出来事は・・・(死)

> LATUさんも白を装ってましたね~

> やっぱり男はみんな・・・・ねぇ?(爆)

あの出来事OFFレポに書いて良いんだか…(^^;;


総長

> もう1週間以上経っちゃいましたけど、OFFお疲れ様~。

もう2月ですけど,お疲れ様~

> どこかの偽ペンションとは違い、かなりいい宿でしたね~

> 次回もあ~だといいですねぇ~。(笑)

全くですね~.

大体あれはペンションじゃ…(核爆)

> コメント書きたいんですが、なんか赤い文字が出てて怖いので、次回に回します。(爆)

いい加減修理に出すなりなんなり….


らいこさん


その道を選んだからには堂々と自信を持って1歩1歩歩んでいってくださいね!!

胸を張って…ね.

> らいこ@女帝(女帝じゃなくてにょていと読んでぇ(刃あと))

> でした。

やっぱり「じょてい」としか読めません!!!(爆)

> 10月30日から授業スタート。

> 週3回のペースで通います♪

着実に頑張れ!!


M・加藤さん

> さて、なぜスペ・ア・リヴはラインハットを攻め落としたんでしょう。

> そして、なぜアルカパへ向かっているのでしょう。

しっかり繋いでおきました(笑)

ただし!!

使わせていただきましたけどね(笑)

> 都合の良いことに、DQ5には宗教団体がもともと存在していますしね。(笑)

宗教戦争勃発か!!!??


次は329000ですね.

ではその時のお会いしましょう!!


原稿終了


OFFレポはもうそろそろ終了しま~す.

終わり次第送信いたしますね~.


ではまた…



ヌルさんのときは、げっちゅう小説が、DQとFF両方あるので

書きがいがあります(^^)

しかし、げっちゅう小説、本当は、クラウドがフェニックスの尾を

使って蘇らせるというストーリーはいったいどこにいったのやら(笑)

DQ小説は順調に進んでいますね~


あと、ヌルさん、先日は、MLネタフリ、ご苦労様(^^)

あれだけMLの会員数ががいるのだから、もう少しMLに皆さんも

参加してほしいですよね(^^)


ところで、冬OFFはどないしましょう?

社会人OFFで、先日関東ミニOFFをやったのですが、

(ちなみに、謎の”ブツ”は、ML加入者のみが知る(笑))

無理に12月に集まるより、来年の1月の三連休とか使って

OFFとかをやったほうがいいのでは?

っていう話が挙がっていたのですね。


だから、そっちのほうがいいのかなぁ。

(あ、でも、大学生はこのころ、テストかな?)


スペアリブさんのほうが、どうやら、しばらく私用で

今、ネットに参加できないようなので、

もしかしたら遅らせた方がいいかもしれませんね~


それに、GWにするのなら、本OFF第3回も来年の最初くらいから

話し合いを始動していきたいですね(^^)


GW近くだと、何かイベントがあるかもしれないので、

みんなでそれを見に行ったりするとかも入れるといいかもしれませんよね。


では、恒例のげっちゅうしょうせつなの~

★FFげっちゅうぺーじ連載小説第125話★
(おい・・・・クラウド・・・・・
 こうなったら、そのまま、混乱したコルネオに
 色仕掛けでマリンの居場所を聞き出せ・・・・)

(わかった・・・・)

「コルネオさま・・・・・(瞳うるうる)
 実は私、コルネオさまのこと、
 ずっとお慕いしていましたの・・・・・(はぁと)」

「ほひ~~~
 わしもじゃ、ソナタを一目見たときから、
 もうぞっこんなのじゃ」

「それで・・・・実は
 コルネオ様に お願いがありますの・・・・・」

「おう、なんじゃ!
 そなたのような、プリティーないうことの者なら
 なんでも、聞いてやるぞ!」

「・・・・じつは・・・・・」

「実は?」

「コルネオ様には、もう悪いことをしてほしくないの!」

「なんじゃ、突然」

「私、知ってますのよ・・・・・
 善良で尊敬するコルネオ様が、
 人様の子供をさらって、閉じこめているというの・・・・」

「さらうとは人聞きが悪い、
 預かっているのじゃ。
 だから、かわいいハニー、そんなことを言わないでおくれ・・・・」

「嫌ですわ。
 コルネオ様が、その子供たちを親元に返してください」

「う~む・・・・・・・・・
 わかった。
 儂も男じゃ。
 惚れた女の前では、嘘もつけん。
 あい、わかった。
 ハニーの希望、聞き届けたぞ」

「うれしいですわ!」

クラウドはそういって、調子にのって
コルネオのほっぺにキスをした。

「ほ~~ひぃいぃ~~~」


うげぇえぇ~

自分で書いていてきもちわるぅ~~


でも、ちょっと、コルネオ様、いい男?(笑)


さて、DQ小説の方は・・・・


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第74話★
一方、超お久々のじいさん、やよいペア(みんな覚えてる?)は・・・・

「・・・・・・で・・・・・
 どうするんですの?」

「何がじゃ」

「何がじゃ・・・・って
 これから私達が何をするかわかっていませんの!?」

「第60話以来の登場じゃから、
 どういう話かわすれてしまったわい」

「もう!
 ジパングにいくためには、船が必要なんじゃないですか」

「そうじゃのぉ~」

「それで、ポルトガに来て、船を調達するということでしたでしょう?」

「おう、そうじゃったそうじゃった。
 思い出したわい」

「・・・・・・で・・・・冒頭の話につながるんです。
 これからどうするんですの?

 船を購入するお金はありませんし・・・・・

 この魔物が救う荒れ狂う海に、船を出す物好きな人もいませんでしょうし・・・・」

「まぁ、真面目な話、
 1つは、別の手段で、ジパングに飛ぶという方法があるな。
 キメラの翼などで、ジパングにいこうというのもあるじゃろう。

 もう1つは、国王に謁見して、この国の船を貸してもらうことじゃが・・・
 無理じゃろうなぁ・・・・」

「とりあえず、お城にいってみますか?」

「そうじゃの」

さて、久々、第60話以来の、じいさん&やよいペアでしたが

(個人的にはこの二人が好き(^^))

普通に黒こしょうイベントが始まるのか、

それとも、別の方法でジパングにわたるのか・・・・

それは、次の方へ・・・・


324000人目のミ ディリン!


「らいこ」さん

くじらちゃんの画像

どうも~~らいこです~~

今回はいきなりげっちゅうしょうせつから!

★FFげっちゅうぺーじ連載小説第122話★

「うう・・・・どうしよぉ・・・」
すっかりクラリーネになっているクラウド。
「・・・・・・この手でいきましょ、仕方がないわね・・。」
とりあえず、
失神しているコルネオに、スリプルをかける。
「後は・・・運次第♪。」

数分後。
クラウド(クラリーネ)の叫び声に驚いて駆けつけた男たちは、
皆クラウドのスリプルによって地に伏していた。
「これで全員かしら・・・・
でも油断は禁物よね・・・ 」

そっと足音をたてないように階段を上がる。
しかし、そこに黒い影が立ちふさがる!
「(やばっっ)た、たいへんなんですぅ~~
コルネオさんが突然・・・
ってバレットじゃないか!」

「おまえ・・・前よりもさらにすごい格好になったな・・(汗)」
「だめよぉ、細かいこと気にしちゃぁ~~~」
思わず肩をがっくり落としてしまうバレットだった・・・

まったく・・・・・おいらはシリアス向いてないんだろーか・・・・
落ちを付けなきゃ気が済まない・・(汗)

 

では、レス~~

<安田さん>

>あと、OFFはひらいてもいいのですが、
>クリスマスのOFFはもう嫌です(笑)
>(っていうか、クリスマスは、今年は平日なんですよね~)

ええ~~~
楽しみにしてたのにぃ(何)
まぁ、その周辺でOFFをやりたいですねぇ~~
町はクリスマス一色になっていそうですけど(爆)

>あと、第119話の「マリン」「ほひ~」、なおしました(笑)
>やっぱり記憶がもう曖昧ですね~

私もすっかり忘れていました(^^;
もう記憶がかなり曖昧になってます~~
いったい何年前でしたっけ、7でたの。


あと×2,気まぐれ日記、ぷりちーらっこの件はもうすこしお待ちください(笑)
明日とかに掲載できたらしますからね~

予想通り、壊れましたね(笑)
もちろんそれをねらって送ったんですけど。
ただ、あれは某塗り絵の表紙なので、転載は不可です~~


<M・加藤さん >
>苦労なさってたんですんね。
>とにかく、今までの状態に流されずに転機を作ったのですから、
>それを足掛かりとして、気持ちを一新させて頑張ってください。

がんばります~~
せっかくきっかけを作った以上、変わらないと(^^

 

10月30日から授業スタート。
週3回のペースで通います♪

では!
らいこでした!




ちょびっと、げっちゅうぺーじの更新の方が遅れてしまいました。

祖母の方の体が悪かったことがあって、

そちらにここ一週間つきっきりだったので、ごめんなさい。


11月最後の3連休ということで、今日更新しましたが、

いや~お休みっていうのはいいものですね~♪


この時期は、ちょうど寒くなってくるから

朝の毛布のもこもこ具合で、もこもこチックに、もこもこしているのが

幸せを感じる瞬間だなぁ~って思います(^^)


学校は先日からスタートしたんですね。

新しい生活がんばってください!


OFF会については、スペアリブさんとヌルさんの方から

お話が来ているのでそろそろ決めないといけないなぁ~とか

思っているのですが、

昨日、社会人OFFがありまして、

無理に12月にOFFをやらないで、

年明けの3連休あたりに、冬OFFをやるのがいいかも?

っていう話が挙がっていました。


七草粥が終わった後にでも、

お粥OFF(謎)でもやりましょうか(笑)


では、恒例のげっちゅうしょうせつなのぉ~


★FFげっちゅうぺーじ連載小説第123話★
「・・・・ところで・・・・マリンの方は見つかったか?」

「いや、まだ見つけてない」

クラウドは今まで起きた事情を話す。

「・・・それで、今、コルネオの部下と思われる者は全部、スリプルで眠らせたところだ」

「これからどうする?」

「一つは、奴らを縄でしばって、じっくり尋問する方法だが・・・
 数が数だけに、縄でしばっている間に起きてしまうだろう。
 それに、コルネオは結構したたかな奴だからな。

 もしかしたら、あの部屋にも罠があるかもしれない・・・・」

昔、クラウドは、自分が女装をして、同じような経験をして
コルネオとの甘い思い出・・・・・いや、苦い思い出を思い出し
クラウドは顔をしかめる。

「で、・・・・もう1つの案なのだが」

「おまえ、ちゃんと考えていたんだな」

「フッ・・・・・・・・・当たり前だ」

(PHSで電話したときは考えていなかったくせに)

「コンフュの魔法で混乱させて、
 敵味方を混乱させ、白状させるっていう方法がある。
 ただ、失敗する確率もあるし、
 リスクは高いがな・・・・・」

今回もシリアス風クラウドで迫ってみました(笑)


323000人目のミディリン!


「M・加藤」さん

くじらちゃんの画像

どうも~、此処に出没するのはまれなM・加藤です~。



安田さん、ちょっと提案させていただきますが、

ここのBGM、いいかげんに変えません?

リブさん作のために124KBもあって重いうえに、これって

黒のテーマ曲ともいえる音楽じゃないですか。(爆)


このような曲をBGMに使っていたら、新読者に

パステル・ミディリンの主旨を誤解されてしまうかもしれませんよ。(核爆)

流石にそれはないか。(^^;;



では、久々に書くげっちゅう小説。

大丈夫です、バラモスを殺したりはしませんから。(爆)

★DQげっちゅうぺーじ連載小説第71話★

「てえへんだ てえへんだ てえへんだ~~!!」

そのとき、オラクルベリーに一人の男が駆け込んで来た。

「どうしたんだ!」

詰め寄る街の人々。

「はぁ・・はぁ・・ラ、ラインハットが光の教団の軍勢に攻め落とされやした!!」

「なんだとっ、本当か!!!」

「へい、命からがら逃げ出して来た兵の話によりやすと、すでに城内の人間は全滅。
王族も全員消息不明。唯一、海軍だけが港を襲われる前に海上へ逃れたそうでやす。」

「し、しかし何故あのラインハットがそうも簡単に敗れたんだ」

「それなんでやすが、光の教団の邪教祖スペ・ア・リヴ自身が出向いて来たんでやす」

「スペ・ア・リヴだって!!」

横で聞いていた勇者が驚きの声をあげた。
彼の手は服の胸のポケットを押さえている。
そう、そこにはアリアハンの王から預かった、
あのMU2000(偽物バージョン)が入っているのだ。

「そうでやす。スペ・ア・リヴは城内のいたるところに突如不死者(アンデッド)
の軍団を召喚し、兵の組織的抵抗を封じ込めたうえで城内を掃討して
いったそうでやす。召喚された不死者の数は10万に達するとか・・・」

「くっ・・その数では城の警備兵では歯が立つまい。そしてその後どうなったのだ」

「スペ・ア・リヴは不死者の軍勢を率いて、一路アルカパへ向かってやす」

「は? なぜアルカパなんかへ??」

「さあ、そこまではあっしにもわからんでやす。とにかく事態の重さを察知した
レヌール公王は、直属の機動装甲兵団をアルカパへ出撃させやした。
ラインハット海軍もレヌール軍に協力するためにそっちへ向かったとか。
あ、それからあともう一つあるんでやすが・・・」

「ん・・なんだ?」

「へい、このオラクルベリーにも不死者の軍、数万が向かって来てやす」

「さっさとそれを言わんかい!!!」


さて、なぜスペ・ア・リヴはラインハットを攻め落としたんでしょう。

そして、なぜアルカパへ向かっているのでしょう。

(バレバレですかね?(笑))


どうもスペアリブさんは話の舞台をDQ3に戻す気はなさそうなので、

それならばこっちにも登場させてあげました。(爆)

都合の良いことに、DQ5には宗教団体がもともと存在していますしね。(笑)



前の私のカキコは4ヶ月前ですが(爆)、レスに返事をしないのは失礼でしょうから。


<安田さん>

>このころの原稿を読んでみたら、

>私がミディリンの運営をやめようかどうかいうようなことが

>書いてありました(^^;


運営をやめる、といえば安田さん、昔

「パステル・ミディリンは休止しました」とかいう偽トップページを作って

読者全員の度胆を抜いたこともありましたね。(笑)


>あと、メールに書いてあった件ですが

>小説投稿は、受け付けておりますので、

>もしできたら、ぜひ送ってみてくださいね(^^)


あ、あの企画ですが、その後ものの見事に粉砕しました。(核爆)

よってなかったことにしておいてください。(爆)


<LATUさん>

>それにしてもせっかく苦心して考えられた12神将、またも安田さんに

>つぶされてしまいましたね・・・(^-^;

>これじゃ安田さんにはキャラクターキラーの称号を差し上げねば(爆)


ちょっとキャラがマイナー過ぎましたね。(^^;

(つーか、普通誰も知らんわなぁ。第一、四天王が仏教の神々で
あるということを知っている人すらどれだけいるか。(苦笑))

今回からは、つぶされることのないキャラでやってます。(笑)


<らいこさん>

苦労なさってたんですんね。

とにかく、今までの状態に流されずに転機を作ったのですから、

それを足掛かりとして、気持ちを一新させて頑張ってください。





M・加藤さん、げっちゅうぺーじでは久々の登場ですね!


さてさて、まず、げっちゅうソングですが、

スペアリブさんの邪教祖ソングだとは

つい最近すっかり忘れていました(^^;


っていうのは、いつも、MIDIを聞くとき以外は、

音源の電源をつけないので、BGMが流れているの忘れていたのです(おぉ~いい~)


げっちゅう原稿だけ修正してupするという作業を繰り返していたので。

ということで、久々、げっちゅうソングで88Proの電源をつけると・・

おぉ~~なつかしい~~

この曲、まだ流れていたんだ~~


どういう曲を流しましょうかね~


既存曲から変えるとなると、オリジナル曲から選ぶとなると、

スペアリブさんの黒の曲しかやっぱりない・・・・・


今、スペアリブさんから2曲投稿は来ているのですが

このうち1曲、オリジナル:バレエ音楽「ミディリンの戦い」より「戦乱前の静けさ~前兆」

を使うことにしましょう(^^)

ちょっとげっちゅうぺーじが清くなった(謎)

(あ、でもこれも黒の曲だった・・・・・スペアリブさんの曲、こんなのしかない(涙))

1曲くらい、まともな曲を投稿しましょう、スペアリブさん(笑)


今回は、DQ小説、まともですね!

(いや、前回もまともだったのかもしれないが、しかしやっぱり難しかった(笑))

ちゃんと、つじつまもあっているし。


ロト伝説(DQ1~DQ3)と天空シリーズ(DQ4~DQ6)のつながりにはこんなところが・・・


では、恒例のげっちゅうしょうせつなのぉ~


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第72話★
「どういうことだ・・・・・
 バラモスの世界にも邪教祖という者が、いて、
 この世界でも邪教祖がいるというのは・・・・
 わからない・・・・・・・」

勇者は悩む。
一方、”もう一人の勇者”は・・・・・・



あらたに、邪教祖本部となったラインハットである。
この王の間には、邪教祖スペアリヴがいるはずである。


そのラインハットの城から少し離れたところの岩陰に、
一人の若者の姿がうつる。
それは、アリアハンのオルテガの息子の勇者の顔にうり二つだった。

「ターニア・・・・・・
 元気にしてるかな・・・・・
 いや・・・・・今はそれを気にしている時ではない。
 
 目の前に、大魔王ムドー・・・・・いや、今は邪教祖となのっているそうじゃないか。
 奴を倒さなければ、いつになっても平和は訪れない」

その隣で優しそうな女性が見守っている。

「大丈夫よ。今度こそ、勝てるわ」

「ミレーユ・・・・・・ありがとう。

 前回は・・・・・屈辱ながら負けてしまった。
 でも、今は、ミレーユも自分を取り戻した。
 ハッサンも自分を取り戻した。
 心強い。

 だが・・・・・・俺は、まだ完全体じゃない・・・

 もう一人の俺はいったいどこにいるのだろう・・・・・
 本当の俺になれば、誰にも負けることはないと思うのだが・・・・

アリアハンでの勇者がなぜ頼りないのか・・・・
そして、勇者がランシールの試練の洞窟に来た意味とは・・・・
勇者が乗り越えなければいけない試練とは・・・
そして、本当の勇者になるには・・・・
うり二つの二人の勇者、そして、現実と架空で存在する、邪教祖・・・・
ようやく話が一つに・・・


321000人目のミ ディリン!


「女帝らいこ」さん

↑直してもOKです(爆)

くじらちゃんの画像

 

前回、あんなめちゃくちゃなが~~~いやつ載せていただき、ありがとうございました~~
しかも超遅れたのに。(滝汗)

やっぱり、載せて欲しかったですから。
多くの人に知って欲しいことだったので・・・
安田さん、ありがとうございました。

 

というわけで、まずはそれのレスから・・

げっちゅう小説は最後に。

 

>私自身、らいこさんがそういうことをうけていたっていうのは
>以前からわかってはいたのですが、

あれ??ばれてましたっけ(汗)
(ばらした記憶がない)
あ、でもウチのHPの裏ページ見れば分かりますか(^^;



>しかし、やめる理由などを、ここまで克明に書くということは、
>らいこさん自身、げっちゅうぺーじで掲載してほしいということは
>(あえてここまで詳しく書いたということは、掲載してほしいということですよね)
>自分の恥ずかしい部分を見せてまでも、
>ミディリンといういろいろな人が見ている場所をつかって
>いじめという現状などを理解してほしいという心が、
>あったからではと私は思っています。
>勇気も必要だったでしょう。

全くその通りです。<掲載してほしい
書くのに勇気がいりましたけど・・・
やっぱり、弱い部分ですから・・・


>いじめられたものは、死にたいという感情をもちます。
>らいこさんがおっしゃるとおり、気持ちが楽になるからです。

ほんと、そうなんですよね。
結局私は今、生きる方を選択して、今ここに『いる』訳なんですけど・・・
余分に死ぬことに関する知識がつきまくっていたのと、
死ぬ・・・・・勇気がなかったからってのもありますけどね。
勇気と呼ぶかはわかりませんけど・・・・
それに何より、生きたいと思ったから・・・
だから私は、ここにいるんです。

 



>いじめられた人の気持ちは、過去にいじめられた人にしか
>その気持ちがわからないものです。

 

ほんと、そうなんですよ・・・
やられた側の痛みは
同じ事をされた人にしか絶対分からないです。
想像を絶するくらいの物ですから・・・


>これは、今後ともいじめという現状は、
>残念ながらなくなることはないでしょう。
>人間、弱いものをいじめるというのはなくらないようです。

ほんと、悲しいことですよね・・・・
違う物を何故排除するんでしょうかねぇ・・・
何でそこで受け入れようとする努力さえ、
しなくなってしまうようになってしまったんでしょう・・・


>一生懸命戦って、それでダメだったらしかたありません。
>とりあえず、私から言えることは、お疲れさま・・・・
>ってことかな。

ありがとうございます。


>ただね、らいこさん、1つ忘れないで欲しいことがあります。
>それはね、何事も自分次第だってこと。
>自分のことを、馬鹿な人間なんですっていうこと書いていましたよね。
>でも、それを乗り切るのは”自分次第”だってこと。
>自分がそう思っていたら、
>いつになってもその呪縛から逃れられないでしょう。
>誰かが助けてくれることもあります。
>ちょっと厳しいことを言うようですが、
>最終的に立ち上がるのは自分なのです。
>誰かが支えてくれることがあっても、
>自分が、乗り切ろうという強い意志を
>持たない限りは変わらないのです。変われないのです。
>それは覚えていてくださいね。

全ては自分次第・・・ですね。
わかりました。
今はやすんで、それから頑張ろうと思います。

これからは、自分自身と向き合っていかなければならないので・・



>新しい生活に向かってがんばってください(^^)

はい!!楽しんで頑張ります!

 

学校に、別れを告げてきました・・・
クラスの挨拶は、なし(したくもない・・・)

で、ちょうど部室の掃除だったので手伝ってきましたー

先輩や友人の振るまいがいつも通りで、とても安心しました・・・
でも気を使わせちゃってたんだろうなぁ・・・

 

さて、最後にげっちゅうしょうせつ!

★FFげっちゅうぺーじ連載小説第120話★

「えっとえっと・・・
クラリーネっていいますぅ
コルネオさんが何処にいるかわからなくって
ここまで迷い込んじゃったんですけどぉ

「わしがドン・コルネオじゃ♪
ほひ~ほひ~
かわいいのぉ~~
歳はいくつじゃ?」

「に、にじゅういちですぅ~~」

「ほひ~~血液型はぁ?」

「え、ABですぅ~~」

「ほひ~~わしといっしょ~~
う・ん・め・い・を感じる~~
ほひ~~ほひ~~」

(や、やばい・・・このままじゃあいつかぼろがでちまう・・・・
その前にマリンの場所を聞き出さないと!!)

えっとですね、
バレットの娘の名前は「マリン」で、
コルネオの口癖は「ほひ~~」ですよ~
(攻略本(解体新書)でいま見ました・・・)
「うひょひょ」はパルマーかと・・・・

そろそろoffひらきません?(笑)
クリスマスoff(苦しみます会第2弾)もやりたいですね~

またoffであいましょう!

らいこ@女帝(女帝じゃなくてにょていと読んでぇ(刃あと))
でした。



無事、学校の方もお別れを行ってきたようですね。

よかったです(^^)


確かに過去にうけた傷というのはなかなか消えるものではありませんし、

よく時間が解決してくれるだろうと言いますが

確かに時間が解決はしてくれることが多いでしょうが

それでもなかなか消えるものでもありません。


だけれど、前にも書いたとおり、乗り越えるのも乗り越えないのも

自分次第なのであとは、自分の意志をはっきりともって

生きていきましょう(^^)


とりあえず、あとの・・・1年半くらいかな?

学校の単位をとり、そして、自分が将来何をやるか、

ゆっくり考えていきましょう。


答えはすぐに出さなくてもいいんです。

そして、答えがでたら、あとはそれにむかって

ひたすらがんばって。


そうやって、生きる楽しみを多く知りましょう(^^)


あと、OFFはひらいてもいいのですが、

クリスマスのOFFはもう嫌です(笑)

(っていうか、クリスマスは、今年は平日なんですよね~)


あと、第119話の「マリン」「ほひ~」、なおしました(笑)

やっぱり記憶がもう曖昧ですね~


あと×2,気まぐれ日記、ぷりちーらっこの件はもうすこしお待ちください(笑)

明日とかに掲載できたらしますからね~


では、恒例のげっちゅうしょうせつなのぉ。


★FFげっちゅうぺーじ連載小説第121話★
コルネオが、不気味な顔をほひほひ、言いながら近づけてきた。

うっ・・・・・・

「やめい!!!」

さすがにクラリーネあらため、クラウドも限界だったのか、
思わずコルネオをぐーで殴ってしまった。

「ほ~ひぃ~~」

ぶっとび、失神する、コルネオ。

「あぁ・・・・・・やっちまった・・・・・・
 奴から、マリンの居所を聞き出すはずだったのに・・・・」

とりあえず、近くにあった酒樽をひっくり返し、ワインをばらまいたあと、
その樽の中に人形をもったコルネオを入れてふたを閉めて
一時的に隠す。

PHSを取り出す。

ブルルル・・・

「・・・・バレットだ」

「俺だ、クラリーネ・・・いや、クラウドだ。
 すまん、マリンの居所を聞き出せなかった」

「ということは、マリンは!!!」

「いや、まだ大丈夫だ。コルネオ自信を
 今、失神させているからな・・・・
 だが、ばれるのも時間次第ってとこかな・・・・」

「そんな・・・・・・」

「心配するな・・・・俺に考えがある」

「なんだ!その考えっていうのは!」

「安心しろ。必ずマリンは助ける」

そういって、PHSを切る。

そうやってクラウドは考え込んだ。

「考えなんてないんだよなぁ・・・・・・」

クラウド、ちゃんと考えて行動しろよぉ~


317000人目のミディリン!


「らいこ」さん

くじらちゃんの画像

ちょっと古いネタいきます===

忘れてたら・・・・・ちょっと悲しい。
せーの!!

まみむめも~~~

安田学園ちょおおおおおお~~~~。

ずっとずっと前のお小遣い、ありがとうございました!!!!

おかげで一週間ほど食費が楽になりました!!

そしてこれが、課題に出されていたレポートです!

力作なので、是非読んでください!!


★FFげっちゅうぺーじ連載小説第118話★

「またここに来るとはな・・・・・

誰にともなくつぶやく。

今、俺はあの悪趣味なコルネオの館の前に来ている。
バレットが報告をしに行ってから30分。
そろそろ頃合いだろう。

「後は門番が俺の顔を覚えてなければいいけどねぇん・・・」

自信たっぷりの歩き方で館に入っていこうとする。

「そこのカワイコちゃん!!」

「はい・・・なんでしょうか????」

「ここが誰の屋敷か知っていて入ろうとするんだよなぁ~?」

「はいそうですぅ~」

「じゃぁ中に入った入った・・・・・・ん?」

ドキッ

「なんか前にも会った気がするが・・・・・
オネェちゃん、名前は?」

「え、えっとクラリーネですぅ~~」

「気のせい・・・だよなぁ。ま、中に入ってくれ。」

(髪型を変えたのが功を奏したな・・・・
前以上に完璧に近づけたこともあるけどね♪

 

とにかく館には進入成功したのであった・・・・

 

最近は、げっちゅうも攻防戦があって守りきるのが大変です!

しかし!

我々SEEDは全力を持って守りきるよう

常日頃から努力しております!

たとえ強敵が現れようとも壊滅させてみせます!

SEEDの名にかけて!

では、失礼します!(敬礼)

 

 

 

懐かしいですね~~~

学園長ネタ。

今やFF9がでているというのに(笑)

このネタがわかる人、何人いるのかなぁ(笑)<安田学園長

(ここから先は、安田さんの判断で載せるか載せないか決定してください。

かなり私的な理由ですし・・・・・)

と、ここまでが書きかけの原稿でした・・・・・

安田さん、ほんっとうにごめんなさい、催促メール出させてしまって(;;

安田さんにはメールで書きましたが、

まだ待たせている多くの迷惑をかけてしまった人のために、

ここに理由を挙げておきます。

言い訳にならないのは承知の上です。

さらに言うと、あまり読んでいて気分のいいものではないことは確実です。

とばしたい人はとばしてOKです。

遅れた理由

 

私、学校辞めました。

それに関することでいろいろあって、
ここまで日数をあけてしまいました。
一部のミディリンの人は、
何でこうなったか知っている人もいます。

なぜ学校を辞めることになったかと・・・
もう、学校に行くことが苦痛でしかなかったからです。
必死にもがいて、苦しんで・・・・・・
挙げ句の果ての、決断です。

私は過去に、いじめにあったことのトラウマで
(ここでは詳しく書きません。
書くと泣き出すのは必死なので・・ )
人間不信までなったことがありました。

いじめは、小学校3年間、中学校3年間、
計六年続きました。

この間に、私が「他人」に対する認識を
ねじ曲げてしまったのは言うまでもないでしょう。

私は、高校は今まで一緒になった人が一人も
一緒にならない高校を選んで進学しました。
たった一人でも・・・いればいじめられる可能性は
大いにありました。

人は悲しいもので、根も葉もない噂を
簡単に(自分で確かめもせずに)
信じてしまう人が多くいるんです。
(これでさんざんどころじゃない目に遭った)

で、高校進学したのですが・・・
このときに気づいたんです、自分に起きた変化が。
他人に話しかけられない。
どう話しかけたらいいかわからない・・・
とまどっていくうちに他はどんどんグループ
形成されてしまうんですよ・・・

1年も2年の時も。
そういうときに話しかけてくれる人は、いませんでした。

一人も・・・ね。

私は、クラスでは一人でした。1年も二年も。
(二年の時は話しかけるようにつとめたけど
これは結局失敗に終わる)

部活ではなじめたんですよね~~
事実、未だに心残りですから。
辞めることと部活と秤に掛けていたぐらいだし。
(部活でも「らいこ」って呼ばれてる(笑)
本名で呼んでよぉおおお)

一人でいるのなら・・・・ほっぽってくれればよかった。
寂しいけど。それだけですんだから。

でも実際はそうはいかない。
からかったり、
聞こえるように悪口を言ったり・・・・・・

こっちはなにもしていないのにね。
向こうはただからかったり、
おちょくってるだけかもしれないけど、
やられた方が、それをその意図通りに
受け取る訳じゃあないのにね・・・・

部活のみが、頼りだった。
部活だけが、楽しかった。

でも、部活のみやっているわけには行かない・・・
テスト前、とてつもない不安に駆られるようになった。
「これから・・・・どうなるんだろう・・・・」
そう考えるだけで、怖かった。
嗚咽と涙が止まらなくなって、
勉強が手に着かなくなった。
怖い、とにかく怖い。
言うまでもなく、成績は・・・落ちていく。
そして結果はずたぼろ、それでさらに不安になる。

どうしようもない堂々巡り。

友人たちにも相談して、いくらかは軽くなったのですが・・・
治ることはなかった。

二年にあがり、クラス替えもあり、
人も一新された。

がんばって話しかけるようにした・・
でも、・・・・・・・・・
グループには入れたのだが・・・・

あくまでも、お弁当を一緒に食べているのみでしか・・・・
なかった・・・今から考えれば・・・・

そしてテスト前の不安定状態。
・・・
これがさらに酷くなった・・・・
苦しすぎた・・・・

死にたい、楽になりたい・・・・・・
何度そう思ったか・・・
病院に(精神科)に行って相談もした・・
でもここのお医者さんとはそりが合わず、
結局通うのをやめた・・

深夜に友人に電話をかけて、
話を聞いてもらったこともあった。
人と話していないと、本当に
なにをしでかすかわからなかったから。
私めっちゃくちゃな心配性の上に・・・
何かあったときにはまず自分を責めるから・・・
一人でいると、
自分自身の首を絞め続ける事にしかならなかったから・・

どーしようもない馬鹿なんですよ。
私は。
自分で自分を傷つけて、
どんどんぼろぼろになっていくんですから・・・
弱い自分を罵り、傷つけ、
心を切り刻んでいくのですから・・・・
ものすごく、痛いのにね。

授業中、とてつもないプレッシャー・・・圧力を感じて
クラスにいたくなくって、 保健室に行ったこともあった。
早退もしたし、行きたくないと言って学校も休んだ。

でも、何とか通い続けた・・・・

二学期に入って、
最初は安定していた。

突然だった。

授業中に、急に・・・・・
涙が止まらなくなった・・・・
自分でも慌てて、「気分が悪い」といって
保健室に行った。

そこからは、もう泥沼。

保健室に行ったまま、戻ってこれなくなった。
一日中、ベットの上で、何もしないで
過ごしていたことがある・・・・

これをさぼりって言うんだったら
さぼらない方がましですよ、マジで。
行きたくても行けない自己嫌悪と罪悪感にず~~~っと
苛まれて何時間も過ごすぐらいなら・・・

学校に行って授業を少ししか出れなくて、
後は保健室・・・
出席日数の問題や、
まずこのままでは単位が足りない。

担任の先生や保健室の先生と話もした。
後はもう自分で決めるしかなくなった。

辞めるか、続けるか。

人生を左右する二択。

病院の方で言われたことがある。
「原因がある以上、それは薬では治すことは出来ない」と。
(現在抗鬱剤+精神安定剤を食事ごとに飲んでいます)

「学校」という原因がある限り、
クラスで授業を受ける時に感じる
とてつもないプレッシャー・・・・
あれを薬では取り除けられないと言われた訳である。

今続けても、授業に出られる保証はない・・・・
はっきり言って、今は保健室に行きながら
授業を受けることさえも難しいのだ。
休学すれば、(既に話は出ていた)
もう一度二年生をやり直すことになる。
でも、もしそうなったら、
同学年の人たちと顔を合わせづらくなり
余計行きたくなくなるのは必至。
卒業もままならなくなり、最悪の場合退学。
これでは大学には行けなくなってしまう・・・

また、うちの学校は大学の付属校なのだが、
在籍していれば推薦が取りやすいというのがある。
たとえ一般受験にしても、多少の考慮が入る。
いわば、付属の特権である。
しかし、私はこれに魅力を感じなくなっていた。
まずこのままでは成績が悪く
推薦はとれないのは確実。
しかも、行きたい学部は福島か、千葉。
しっかりと勉強するとしたら・・福島で一人暮らし。
とても出来る状況じゃない。
それならもっと近くの他大をがんばって受けた方が・・・・
そう考えた。

そして、通信制に通っている友人が私にはいて、
その子に相談すると、今なら自分の通っている
学校なら受け入れてくれるということを聞いた。
話を聞くと、とても良さそうな学校だった。

10/11に親と話して、その学校に書類を取りに行った。
しかし、書類の受付日数までがあまりにも短すぎた。
10/17までの受付に入らないと、
次の受付は 11月の末になってしまう。


私は・・・決めた・・・

今の学校を辞め、

通信制高校に転学することを・・・

10/12に、学校に書類を提出し、
明日、それを受け取る予定。
そして部活に、別れを告げてきます・・・・

10/17には、もう今の学校の生徒ではなくなるのだから・・

 

そんなわけで、急な手続きや、
精神状態がぼろぼろだったために、
今までげっちゅうぺーじを書くことが出来ず、
遅らせてしまいました。

本当に、申し訳ありませんでした。

決断したことに、もう迷いはないです。

ただ、10/12に学校行って会える人に学校を辞めることを伝えたら、

とても寂しがられてしまった・・・(先輩たちだけではなく、先生も)

やっぱり、悲しいです・・・

(ここまで掲載するか否かは安田さんに任せます。
よろしくお願いします)

 

 

では、レス。

安田学園長@ボス@関東でも関西でも白一点(爆)さん

体のほう・・・大変ですね・・・・

本当に・・・・大事にしてください・・ね・・・・

>らいこさん、アキバで、お会いしたときにすぐわかりましたよ。
> だって、年齢を見れば、すぐにわかるじゃありませんが(笑)

しまった・・・・・
ぴちぴちの48歳って言っておけばよかったかぁぁぁぁ(爆死)

>当日は、猫ちゃんの写真ありがとうございます(^^) とっても、ぷりちーですぅ~

思いっきり拡大してデスクトップの壁紙に(爆)

>らいこさん、ついに、げっちゅう、ヌルさんに抜かれてしまいましたね~
>しかしながら、昔のくっぴーさんと、争っていた、闘気を燃やしていた
>らいこさんに戻りつつありますね(笑)

ふっふっふ。相手がいればいくらでも燃えるものです!!!

>しかし、らいこさんが来た当日の関東ミニOFF、
すごい人数でしたね(^^; 11人も集まっちゃうんだもの。

すごかったですね~~~
いろんなお話が聞けてとても楽しかったです!!

>第2回で、さらに、関西に勢力を伸ばし(謎)
>白で、ミディリンを統一しようと思っています(笑)

だがしかし結果は・・・・・(笑)

あ、そうそう、らいこさん、ピアノがひけるんですってね.
ピアノが弾ける方は、MIDIへの参加も早くいけると思います。
やはり、ピアノを弾ける方っていうのは、
音楽的才能が、まったく引けない人に比べて ずばむけてあると思うんです。
(たとえ、ピアノ歴が短いとしても)
う~ん、ピアノが弾けるのがうらやましい・・・・

MIDIれるように早くなりたいです
ただその前に、ピアノの腕を上げなくては・・・・

>あと、らいこさん、作曲者年表、ひきうけていただき、ありがとうございます(^^)
>ん? 読み込むと止まる?
>それは、邪教祖の呪いかと(笑)

143kbものすごい表データでしたから;・・・
マシンの性能が悪かったでしょう。
(こっちならスムーズに編集可能)

>もしかしたら、ホームページビルダーや、フロントページについている機能なのかもしれませんが
>私は聞いたことがありません。
>そういう意味で、ドリームウェバーはとっても便利なソフトだと思いますよ(^^)

HPビルダー2000では搭載されていませんでした・・・
たぶんフロントページもそうではないかと思われます。

ちなみにこの文、ドリームウェバーで書いてます。
使いやすくていいですね~
まだとまどうところはあるけど・・・・

>しかし、ペン3の733なんて、そんな上位機種、 あって、つかいこなせるのですかぁ~

現在フォトショップでお遊び中。
さすがに快適です。
早い~~軽い~~~
さいこぉおおおお~~
後はネットつなげる許可さえ下りればねぇ・・・・

ZIPとLAN問題は、データをFD14枚に分割することによって(爆)
解決しましたー

でもLANほしいなぁ・・・
こっちのパソに大きいデータを(DLデータなど)
FDに分けるの面倒だよぉ・・・

>FFげっちゅうしょうせつですが、
>らいこさんも真面目に書けば、できるんですね~(笑)

まじめですよ~~
書いてる本人、まじめですから(え?)
確かにシリアス書こうと思ったら
ギャグシリアスになったり、
ギャグシリアス書こうと思ったら
コメディーになったりしてますが(爆死)←だめじゃん

しまっぺ@酒皇@マイナス二点(爆)さん

>というか、集合場所にリブさんとヌルさんの後ろから現れても、
>真っ赤な他人かと思っていました。(爆)
>挨拶されて初めてミディリンの住人・・・らいこさんだと・・・
> ・・・ごめんなさい。(汗)

というわけで減点一点!!
(もう一点はリブ氏宅にかけた電話の件)

>う~~ん。改造しがいがありそう・・・(謎爆)

改造用にケースをミッドタワーからフルタワーに変えてます(笑)
増設するぞぉおおおおお


ヌル@極悪人@黒の四天王@以下省略!!(何でじゃ)
>> ミニオフお疲れさまでした。
>> ネットとの印象はずれていたでしょうか?私。
>随分前だけど,あのときはお疲れ様.
>あの後もう1回参加しましたね.
>ミディリン初の女性OFF参加者の金字塔ですな.
>また機会を得て参加してね!

事情により(上の方の件で)土曜OFF参加もOKになったです!
ばんばん参加するぞ!!!!

 

 

いろいろありすぎてかなり疲れてます・・・

でも・・・肩の荷が下りました・・・・

そろそろMLのほう、入ろうかと思っています。
よろしくお願いします。

安田さん、お体を大切に。

そして・・・・

今までここまで支えてくれたミディリンメンバーの皆さん、どうもありがとうごさいました。
相談その他諸々・・・いっぱい。
そして・・・・・

これからも「らいこ」をよろしくお願いします!

 

では。

らいこでした。



今回、後のほうのげっちゅうぺーじ、

載せるかどうか迷いました。

私自身、らいこさんがそういうことをうけていたっていうのは

以前からわかってはいたのですが、

1つは、らいこさんの私用の件であること、

もう1つは、こういうことは、載せてもいい内容なのか、

掲載するのは考えました。


らいこさん自身、どういう気持ちで今回

そういうことをげっちゅうぺーじで掲載したいと思ったのかは

難しいことでした。


きっと、げっちゅうぺーじの掲載を送れた理由を言うだけだったら、

それは言う必要はなかったと思います。

学校をやめるので・・・って一言言えばよいのですから。


しかし、やめる理由などを、ここまで克明に書くということは、

らいこさん自身、げっちゅうぺーじで掲載してほしいということは

(あえてここまで詳しく書いたということは、掲載してほしいということですよね)

自分の恥ずかしい部分を見せてまでも、

ミディリンといういろいろな人が見ている場所をつかって

いじめという現状などを理解してほしいという心が、

あったからではと私は思っています。

勇気も必要だったでしょう。


なので、載せました。


らいこさんには、個人的なメールで少し話しましたが、

私にもミディリン以外に個人的に女子高校生の友達がいるのですが、

そういう子たちの相談や、あと、ミディリンの読者から悩み相談として

いじめの件を何回も相談にのったことがあります。


ちょうど、ここ三週間、らいこさんと同じ年の女の子の

同じ悩み相談にのっていて、中学校時代から、学校でいじめられ、

学校が苦痛で、両親は離婚してしまった、

祖父は、酒乱で包丁をふりまわし、

自分の命は自分で身を守らないといけない・・・

っていう子がいまして、やはり、学校をやめて

今新しい生活に向かって頑張って生きています。


いじめられたものは、死にたいという感情をもちます。

らいこさんがおっしゃるとおり、気持ちが楽になるからです。


現にこのいじめが、いやってほど社会問題として

教育問題として、なくならず、増えつづけていて

多数の自殺者を出しています。


いじめられた人の気持ちは、過去にいじめられた人にしか

その気持ちがわからないものです。


その現実性を理解してほしいと

らいこさんからのげっちゅうぺーじから

感じたのであえて、そこの部分もそのまま掲載しました。


これは、今後ともいじめという現状は、

残念ながらなくなることはないでしょう。

人間、弱いものをいじめるというのはなくらないようです。

でも、それでも、高校まででしょう。


大学にいけば、そこで新しい人生がまっています。

いや、大学にいかなくても、社会にでてもです。


あとは、自分次第。

だから、らいこさんが、通信性の学校にいったのは

それでよいとおもいます。


一生懸命戦って、それでダメだったらしかたありません。

とりあえず、私から言えることは、お疲れさま・・・・

ってことかな。


これから新しい人生が待っています。

そこで、自分の新しい人生を切り開きましょう。


ただね、らいこさん、1つ忘れないで欲しいことがあります。

それはね、何事も自分次第だってこと。


自分のことを、馬鹿な人間なんですっていうこと書いていましたよね。

でも、それを乗り切るのは”自分次第”だってこと。


自分がそう思っていたら、

いつになってもその呪縛から逃れられないでしょう。

誰かが助けてくれることもあります。


ちょっと厳しいことを言うようですが、

最終的に立ち上がるのは自分なのです。


誰かが支えてくれることがあっても、

自分が、乗り切ろうという強い意志を

持たない限りは変わらないのです。変われないのです。

それは覚えていてくださいね。


今回は、今まででいろいろいじめの悩み相談をうけた一例として、

らいこさんが掲載してほしいということを見て、

上のことをこちらでも掲載しました。


新しい生活に向かってがんばってください(^^)


では、気をとりなおして、げっちゅうしょうせつ♪


★FFげっちゅうぺーじ連載小説第119話★

「フフフ・・・・うまく、中に入り込めたぜ。
 ・・・・いや、入り込めたわ・・・
 さ・て・と・・・・・コルネオの野郎に・・・・
 コルネオのおじさまに会わないと・・・・
 そして、マリンの居場所を探さないとね」

クラリーネになりきった私は、
完璧な女装でコルネオの館を探した。


どこだろう・・・・

すると、廊下のはしっこに地下へ降りる
階段があった。
そこから、

「ほひ~~」

という声が聞こえてきた。

こんな声を出すのは・・・・・奴しかいない。

クラリーネは、恐る恐る、その階段を降りていく。


そこには、ぬいぐるみを持った、コルネオがいた。

こ、こいつ・・・・いったい、何を考えているんだ・・・・

クラウドこと、クラリーネが、声をかけようとすると、

コルネオの方が、先に気づき

「おぉ~
 びゅーちふる!!!
 私の理想だ!!!!」

と、クラリーネの方を見て、目をはぁとまーくにした。

クラリーネは、自分の女装が完璧だという満足感と、
これからどうやってマリンの居場所を聞き出そうかという
緊張感につつまれた。

コルネオシーンで、真面目に書こうというのはちょっと無理が(笑)


316000人目のミディリン!


「邪教祖スペアリブ」さん

くじらちゃんの画像

ども~。スペアリブです。

もう1週間以上経っちゃいましたけど、OFFお疲れ様~。

どこかの偽ペンションとは違い、かなりいい宿でしたね~。

次回もあ~だといいですねぇ~。(笑)


では、ゲンコいきます~。



★DQげっちゅうぺーじ連載小説第69話★
「ふっ、やっぱりまやかしだったんだな。」

勇者は安心し、みんなのところへ戻ろうとした。

しかし、勇者のはるか上空から不思議な声が聞こえる・・・・・。

「ヘケケッ ヘケケケッ!」

「な、なんだこの声は!?人食い箱めっ!まだ生きてたのかっ!?」

しかし、さっきの人食い箱のものとは明らかに声が違う。

「なんなんだぁ~!これも、試練の洞窟の試練なのかぁ~!?」

『目を覚ましてください~!』
『はやくっ!!!』
『た、たすけ・・・・・』

「ま、また違う声がっ! なんなんだぁ~。たすけてくれ~~~たすけ・・・・」

「はっ!!!」

目の前には、また先ほどの異世界が広がっている。
またまやかしをくらっているのか?勇者状況を把握できず、混乱している。
すると、さっき地図を売ってくれた商人が魔物に襲われているではないか!

「ヘケケ ヘケケケケ!!」

「ひ~~~~っ!
お、お客さん!なにボーっと突っ立ってるんですか!
はやくあの魔物を倒してくださいよ!あなた、旅の人でしょ?」

「へっ? あ、あ~。」

まったく状況を把握できない勇者は、とりあえず魔物を倒そうと剣をとった。
今まで見たことも無い、緑色の袋のような化け物である。

勇者はすかさず、その魔物に向かって剣をおろした。
「ギャ~~~~~~~ッ!!」

勇者の剣が魔物に直撃し、緑色の魔物はまっぷたつに斬れた。

「ふ~~っ。そ、それにしてもなんなんだ?ランシールに戻ってきたはずなのに・・・・・。
そ、そういえばさっきの魔物、ヘケケケって・・・・。
ランシールで聞こえた声もたしか、あんな感じだったよな・・・・・。」

「あなた、さっきの魔物に幻覚を見せられてたんですよ。マヌーサの呪文でね。
やつはマッドプラントって魔物で、力は大した事無いんだがああやって旅人に幻覚を見せて、
訳わからず自害してしまったところを食らいつくっていう、最悪なやつなんですわ。」

「ってことは、さっきのランシールの光景こそがまやかし・・・・?」

「まだもどってないじゃ~~~ん!!!」


そう上手くは行きませんぞ!やすださん?(爆)

コメント書きたいんですが、なんか赤い文字が出てて怖いので、次回に回します。(爆)



スペアリブさん、OFFお疲れさまでした~♪


あいかわらず、いや・・・前にまして、黒ぶり発揮していましたね(笑)

さすが、ハンドルネームを、スペアリブから邪教祖スペアリブと改名しただけのことはありました。(ん?)


負けませんぞ!

(いや、黒で負けないってことじゃないですよ、白の力でうち消してやる~)


次のげっちゅう申告は、346000なので、相当先ですね(^^)


ん?

パソコンで、赤い文字が出てる?

そりゃ、日頃の行いがわるいからです(笑)


まして、ミディの投稿をしてきたと思ったら・・・”あんな曲”だったし・・・・・


あと、メールで風邪のご心配、ありがとうございます(^^)

まだ、具合は本調子じゃないのですが、

がんばっておりますぅ~♪



では、恒例のげっちゅうしょうせつなのぉ~



★DQげっちゅうぺーじ連載小説第70話★
「う~ん・・・・やはり、ここは別世界なのか。
 それとも、ランシールの洞窟なのか。

 さっぱり、わからん・・・・・・」

まだ頭の中で整理できない勇者は、オラクルベリーに戻って、
宿で、その地図を広げる。

「ここが、オラクルベリーか。
 そして、北にはラインハットか・・・・」

 そういえば、俺が気がついたときは、あの辺にいたんだよな。

 あそこに戻れば、戻る方法があるのか。

 それとも、俺はこの世界で何か試練を乗りこれないと
 元に戻れないのだろうか。」



「どうだった?」

「あぁ・・・・ダーマの神殿は完全に、魔物の手に落ちたようだった」


こちらは、遊び人と偽ってていた、盗賊及び、戦士、魔法使い組。

「これから・・・どうするデス?」

「もちろん、困っている人がいたら、助ける!
 ダーマの神殿を取り戻すに決まっているじゃない!」

「確かに・・・そうだけれど・・・
 この人数で、取り戻せるのかな?」

遊び人の雰囲気に再度戻る。

「ダーマにいる人は殺されちゃったのかな?」

「いや、それはないと思う。
 確かに戦はあったようだけれど。

 血なまぐさかったけれど、あれは、鳩の生け贄のようだったよ。

 人間ではなかったみたい。

 ということは、魔法かなんかで集団催眠させれれて
 どこかに幽閉されているんじゃないかな?」



「邪教祖スペアリヴ様、このダーマの神殿の隅心地はどうですか?」

「うむ・・・・なかなか、よいな・・・・・」

邪教祖スペアリヴが、ようやく新しい神殿にうつってご機嫌の時。

ずがぁ~ん~
ものすごい爆音とともに、人が流れ込んできた。

「な、なんだ!」

「ダーマの神殿を取り戻すんだ!」

「魔物なんかに負けるか!!!」

牢屋で幽閉されていた人々は、
ダーマの神殿の神官により、牢屋内で、
戦士、武道家、魔法使いなど、さまざまな戦闘のエキスパートに
転職し、逆襲をはじめたのだった。

無力だった人が、一人の戦士となったとき、
それは、魔物数匹分の戦力に筆頭する。

あわれ、邪教祖スペアリヴ。

せっかく手に入れたダーマの神殿は、すぐに人間に取り戻され、
ほうほうの手逃げ出した・・・・

せっかく、ランシールに話を戻したのにぃ。

ということで、こちらもカウンターでお返しです(笑)


315000人目のミディリン!


「しまっぺ」さん

くじらちゃんの画像

どーも。酒皇二代目です。(爆)

 

本OFF第二回、大成功でしたね~♪

見事にLATUさんリュートさんは「黒」でしたし。(爆)

ふっふっふ。知らぬは安田さん、貴方だけですよぉ~??

(上君社さんは「白」っぽかったですけど(^^;) 

え?M365さん?やっぱ黒でしょぉ~(核爆)

 

でも良いトコロでしたねぇ。

空気もキレイですし。騒音もありませんし。

なんか、あーゆートコに住みついて「のほほん」と暮らしたいですねぇ。(笑)

 

安田さん、あそこで例のパフェ食べないと。(笑) 

TAKIさんに負けちゃいますよぉ?(爆) 

 

あぁそうそう、皆さんからの写真現像が来てますねぇ。

・・・・なんかスゴイ事に(^^;

安田さんとリノアの合成写真見たいなぁ~(笑)

え?ダメ?(爆)

 

個人的には、リュートさん撮影の「湯上りの安田さん」

自己紹介ページに載せて欲しいです。(笑)

え?もっとダメ?(核爆)

 

ってなワケで原稿参ります!

 

★DQげっちゅうぺーじ連載小説第67話★

カジノで「すっからか~ん」になった勇者。

「さて・・これからどうするか・・・」

泣いてもわめいても金が返ってくるワケでもない。

無難にザコでも倒して金稼ぎすることに。

 

3日後・・・・

なんとか5千Gまで貯め、街の中をうろつく。

「そういえばココってドコなんだよ・・・」

 

その刹那、勇者の顔に1枚の紙が「バフ」っと・・・

「スミマセ~~~ン、その世界地図、私のです~」

と、前方より商人が駆け足で来る。

「んん?世界地図??」

勇者が目をこらしてじっと見る・・・・・・・

 

「な、なんじゃぁこりゃぁ~~~!」

「・・・どうかなさいました?」

「これって・・・この世界の地図ですか?」

「そうですけど何か?」

・・・ショックで呆然とする勇者。

「あの・・・この地図売ってくれません?」

「ヘイ毎度!1,000Gになりやす♪」

事の重大さを初めて知った勇者でした。(笑)

 

本物の勇者が影薄いってんで登場させました。(笑)

そういえば、じいさんと弥生ってどうなったんだっけ?(^^;

ではレス~~~


 ★ヌルさん★

>第2回OFFにて暫定軍団長を決定ですな(笑)

軍団長どころか・・・(苦笑)

 

>> 関西陣の化けの皮をひっぺがしてしんぜよう!(爆)

 >しかし何故私に振る!!???(爆)

ははは。見事に皆さん黒かったねぇ~(笑)

 

関西陣で一番強力だったのはリュートさんかな?

ヤニーズ部屋で暴露されたあの夜の出来事は・・・(死)

LATUさんも白を装ってましたね~

やっぱり男はみんな・・・・ねぇ?(爆)

 

★安田さん★

というわけで、関西の白は上君社さんだけです。(爆)

 

>LATUさんが持ってきた、こうがみしょうじさんの

>DQ3の冒険の旅は最高に笑えましたね!

最高でしたね~♪

ってプレミア物ですな。(笑)

 

あと、かぐらさんにも申し訳なかったんですが、

セッション、とちってしまって申し訳ありませんでした・・・(汗)

 

やっぱり何かネタをやる場合はゲネプロでも開かないと。(爆)

でわ~~~



しまっぺさん、OFF会、お疲れさまでした(^^)

今回のOFF会は、余裕があって、ゆっくりとできましたよね。


リュートさんとLATUさんが、黒?

またまたぁ。

そうやって、無理に黒にしようとして、

パソコンのウィルスのように、清い人を浸食しちゃダメですよぉ~(笑)


あの旅館は、なんか、イメージ的に京都を思い出させるようなところで

とても静かなところでしたね。


前回GW関東ミニOFFこと、バトル ペンションみき in 西金 の何十倍もよかったことでしょう。

(いや、ぺんしょんミキも自然がいっぱいあるという意味ではうれしかったですよ。

 自然がありすぎたのがみなさんの不満のようですが(笑))


ん?

湯上がり写真を掲載してほしい?


ダメです!(笑)

あんな、恥ずかしい写真、とてもですが、見せられません~

まして、リノア合成安田バージョンなんてもっての他です~(笑)


パフェ、いきたかったんですけれど、

もちろん、あのとき、おなかがいっぱいで入らなかったっていうのもあるんですけれど、

やっぱり、肝臓やコレステロールとかの方も心配でやらなかったていうのもあるんです。

(医者に、暴飲暴食とかしてない?

 とも言われたので)

それで、結構、食事に気をつけるようにしていて。


あぁ・・・・

もう、食べ放題にもいけないのかしら・・・・


さて、DQ小説も好調ということで、

恒例のげっちゅうしょうせつなのぉ。


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第68話★
「・・・・・・・・・ここ・・・・どこ?
 っていうか、天変地異でも起こって、地形かわった?

 アリアハンなんてないじゃん・・・・・」

地図を見て、呆然とする、勇者。

「もしかして、これはまやかしなのかも?
 冷静になって・・・・・よく考えて見ろ。

 俺はランシールの洞窟に入ってきたんだぞ。

 あんな小さい洞窟に、こういう世界があったということは、
 可能性として、まやかしを見ているか、
 または、旅の扉に入って、別世界に来たということしか考えられないよな・・・・

   でも、俺は人喰い箱に食べられて・・・。

 もし、これが、まやかしだったら・・・・」

勇者は目をつぶった。

辺りは、普通の平原で、そよそよした風が感じる。



ドクッ


「ん?」

ドクッ


小さな、心臓の鼓動のような音が聞こえる。

「そこか!!!」

勇者は、目をつぶり、剣を投げつけた。


「ぎゃああぁあぁ!!!!!」

ものすごい絶叫が聞こえる。

目をあける。

すると、そこには、巨大な人喰い箱の死体があった。

「あぶなかった・・・・・・・
 このまま、一生まやかしの世界ですごすところだった」

勇者の服は、人喰い箱の酸で、ぼろぼろだった。

「いや、その前に、奴に溶かされていたかな」

辺りを見渡すと、そこは、元のランシールの洞窟だった。

一つの試練を乗り越えて、勇者へと一歩近づいた姿がそこにあった。

めっちゃ、真面目です(笑)


314000人目のミ ディリン!


「ヌル」さん

くじらちゃんの画像

Dear安田まこと様

ども.

ヌルです


今日は314000げっちゅう原稿です.

そいでは早速….


以下原稿


おばんでゴワス!!

ヌルです.

23度登場!!

ほな行こか~.


★FFげっちゅうぺーじ連載小説第116話★
シャーーーー!!
試着スペースのカーテンが開き中からクラウドが顔を表す.
「どう?」


案配をバレットに訪ねるクラウド.
「どうじゃねぇ!!!」
頭を抱え込み,半ば,いやほとんど全て怒りと共に吐き出すバレット.
「良いと思ったのにぃ~(はぁと)」
「……….」
本当に頭を抱え込むバレット.
それもそのはず.
女性の下着を付けて悩殺ポーズなんぞされても嬉しいはずはない….
「クラウド,お前いい加減に….」
「次はこれにしよ~っと♪」
全然聞いちゃいないクラウドであった….

………….

核爆!!

悪ノリはどんどんエスカレートし,明後日の方向へ…(爆)

お後よろしくお願いします…(爆)


ではもうひとつの方も….

★DQげっちゅうぺーじ連載小説第65話★
その元勇者の仲間一行がキメラの翼を放り投げるちょうど3日前….
場所はまさしくそのダーマの神殿.
「一気に占拠だ!!進め我が教徒達よ!!!」
XG教邪教祖スペアリヴ率いるXG凶徒軍はダーマの神殿に向かって進軍してい た!!
その軍勢の一端の会話….
「またどうして教祖様は,ダーマなど攻める気になったんだい?
 転職の神殿とはいえ全く戦略的価値は無いじゃないか.」
「お前よく考えろ!!
 先日,何者かが我々が遠征ししている隙を見て我らが神殿に忍び込み火なんぞ
 放ちやがったじゃないか!!
 おかげで,我がXG教は教典はあれど神殿無しになっちまった.
 ちゅうわけで神殿を再建…には時間がかかる.
 ならば奪ってやろう!!
 そういうわけだ.」
「なるほど!!
 さすがは我らが教祖スペアリヴ様だ!!
 目の付け所が違うな!!」
「そういうことだ.」
さしずめXG凶徒によるダーマ攻略はこんな理由によって行われたのであった.
対するダーマは自由都市.
兵力はおろかまともな戦力すらない.
1時間と持たずにダーマは陥落し,ダーマXG教神殿落成に至ったのであった….
神殿を燃やした因果がここに報い….

神殿繋がりでこういう展開にしてみました.

これでXG教と元勇者一行の激突は避けられません.

おぉ!!

勇者一行初の大がかりなバトルか!!??

こちらもお後よろしくお願いしますね!!(爆)


ではここでのレスを…


安田さん


> 決して,ドラクエ7やっていて遅れたわけじゃないんですよぉ(笑)

> (平日はドラクエやってないので)


先日総長宅で拝見させていただいたのですが,かなり面白そうですね~.

音楽も流石のPSですか(笑)

かなり良いですね~


> 仕事で、6つめのHP制作が始まってしまいまして、遅れちゃいました。

お疲れ様です.

そのためかどうか,体調が少し悪いようで…

ご自愛下され.

OFFも近いことですし,無理は禁物ですよ~.

> ようやく、310000台げっちゅう小説いきましたね~

> でも、もうすぐ、370000げっちゅうですから、

> 今げっちゅうすると、2ヶ月待ちかも(^^;

ははははは

人気絶頂ですね!!(違)

ビックサンダーマウンテンが如く!!(古いか?(爆))


> ヌルさん、世界の堀井さんに道を譲らないとは、

> 世界を敵にまわしていますね(笑)

世界を敵に回すからこそ武勇なのです!!(爆)

> 第2回OFFもあと、1週間ちょっと!

とうとう1週間を切りましたね!!

> しかぁ~し、重大なことが。 > OFF会、何をしよう~(考) > さっき、6号掲示板で何をしようかというのが話されているようですが

> なかなか、ないようですね。

とりあえず,あの後話し合って,花火やら何やらは加わったんですけどね(笑)

> 感想を言い合うっていう意見が確か、スペアリブさんの意見であったのですが、

> 半分は賛成なのですが、アレンジャーじゃない人もくるので

> それで、1日をもたせると思うのはちょっとつらいところ。

まあそれでも,それはそれでやるべきでしょう!!

ミディリンなんだから(笑)

> 親ぼくをふかめるには・・・う~ん、何かいい方法ないかなぁ~

> ただ、私が思うに、バーベキューやったり鍋やったりで

> 全体で何かをしようという企画っていうのでしょうか、

> 企画っていうほどのものでもないですが、

バーベキュー….

なんか西金の1時間以上火がつかずでお預け且つスペアリブ生焼けというあの悪 夢が…(爆)


> 全員で1つのことを何かやりとげよう

> っていう企画があると、OFFに来た人達にも

> 思い出が残るOFFになるんじゃないのかな?

> 私も少々考えてみます。

確かに.

しかし私は何やっても心に残ると思いますよ.

それがミディリンのOFFである以上はね!!

でも,1週間最後に知恵振り絞ってなんか考えますか(^^;;

ね?

皆さん>OFF参加者や全てへ


で,内容について….

> コルネオといったら、女装ネタしか思いつかない(笑)

ははははは.

絶対そう乗ってくると確信しておりました(笑)

しか~し,な・ん・で女性の「下着」売り場なんですかぁ~?(ニヤリ)

ふふふ.

安田さんも好きねぇ(爆)

しかっかりネタにさせてもらいました(核爆)

もちろん!!

私「も」…ですからねぇ(笑)

私の登場まではまたしばし開きますな.

そのときまで!!


ではまた…


原稿終了


と,ホンマにOFFまで1週間切りましたね!!

結局飛行機は一緒になりました.

関東組は仲良く全員揃って参りましょう!!


ではまた…



久々のげっちゅうぺーじの更新ですね~

会社でこのげっちゅうぺーじ更新しています(笑)


風邪とOFFでちょっと遅れてしまいました。

ごめんちゃい。


ヌルさん、本OFF、お疲れさまでした(^^)

あぁ~んど

初日は、もうご迷惑かけまくっってごめんなさい。


体調がすごぶる悪かったので、ヌルさんに

荷物をもってもらってとても助かりました♪


OFF、大成功でしたね!


OFFに来られた方もうちとけられて、

とても良かったです。


すでに、掲示板6号では、第3回OFFの話も挙げられていますが(笑)

こっちも、2回のOFFをふまえて考えていきましょうね。


今回は、第1回のOFFに比べて二泊三日とゆっくりとれたので

のんびりとみなさんで話せる機会があってよかったですね。


また逆に悪いところというのは、

ちょっと企画を煮詰めすぎなかったところがあるかな?

っていうのもありました。


2日目が、結構、することがなかったというのもありまして。


ただ、今後、毎回、

「OFFにベストミディリン」を聞くというのと

「今後のパステル・ミディリンについて話し合う場を設ける」

この2つは定例にしていくといいかも?

と思いました。


個人的には、LATUさんが持ってきた、こうがみしょうじさんの

DQ3の冒険の旅は最高に笑えましたね!

笑いのつぼをおしまくって、あれはすごかった・・・・・


あと、バーベキューと花火大会はぜひやりたかったですね~


では、ひさびさげっちゅうしょうせつなのぉ。


★FFげっちゅうぺーじ連載小説第117話★
1時間も試着室で服選びにかかった後、
次は、化粧で2時間。
最後に靴などのコーディネートで1時間、
髪のカットで3時間と、計7時間もかけて
クラウドの女装は完成した。

「お・ま・た・せ(はぁと)」

女装にそまったクラウドは他のものの耳を貸さない。
バレッドもそのことはわかっていたので、
何も言わなかった。
いや、もうあきらめだろう。

ここは下手に反論するより、クラウドに任せた方がいいと思ったバレッド。

「とりあえず・・・・俺は・・・・・コルネオの方に、クラウドを殺したっていう
 報告をしに、コルネオのところに戻る。
 まぁ、やつのことだ。
 マリンを解放してくれるとはおもわんが、
 とにかく時間を稼ぐことくらいはできるだろう。

 あとは・・・クラウド・・・・・お前に本当に任せていいんだな?」

「当たり前だ」

「急に男の口調に戻るのも気持ち悪いな」

「あ・た・り・ま・え・よ」

「やめい。
 ・・・・・・と、とにかく・・・・・
 おまえだけが頼りなんだ・・・・
 俺には、マリンがいない生活なんて考えられねぇ。
 頼む・・・・・」

バレッドの真剣な眼差しを見て、
クラウドも真剣にうなずきかえした。

やっぱり、ラストくらいは、真面目にしないとねぇ~(ん?真面目?)


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第66話★
勇者を抜いた一行(男戦士、女魔法使い、男遊び人)は、キメラの翼により、
ダーマの神殿にたどりついた。

しかし、その神殿は、あちこちが崩壊され、
血なまぐさい臭いが立ちこめていた。

「ど・・・・どういうこと?」

「わからないデス」

「・・・・・僕が前に来た時は、こんなことなかったけれど・・・・
 ちょっと様子を見てくるよ」

戦士と魔法使いを置いて、
遊び人は1人でダーマの神殿の内部の方をのぞきに行った。



ダーマの神殿内部は、数こそ多くはないが、
デスジャッカルや、げんじゅつしなどの魔物達が徘徊していた。

また、その神殿奥には、祭壇があり、
そこには、たくさんの鳩がつるされ、
祭壇に生け贄として置かれていた。

その光景は、とても直視できないほど、
禍々しい様子だった。

「・・・・・どうやら・・・・ダーマの神殿は、
 誰かに占拠されたらしいな・・・・」

それを見る、遊び人は、このままどうしようか迷った。

遊び人の姿は・・・・実は仮の姿なのだ。
相手を欺くための姿であり、
普段は、おちゃらけているが、本職は盗賊。

だから、このダーマの神殿も軽々と中まで入り込んできたのだ。

そして、本当の目的は、このダーマの神殿の近くにある
悟りの書というお宝を盗み、
”ある人”に手渡すのがこの盗賊の目的だった。


「・・・・・困ったな・・・・
 せっかくダーマまで来たのに
 これでは、情報が手に入らない。

 いくらなんでも、俺1人では、悟りの書は手に入らないだろうし、
 だからこそ、アリアハンのルイーダの店で、あいつらの仲間になったんだ。

 肝心の勇者はいないし・・・・そもそもあいつは本物の勇者なのか?

 まぁ、そんなことはいい。

 とりあえず、あの戦士と魔法使いのお姉ちゃんだけでも
 引き込んで、どうにか悟りの書を手にいれないとな・・・・」

 

ついに、66話にもなり、遊び人の本当の姿が明らかに!?

っていうか、この小説、勇者、影薄すぎ(笑)




311000人目のミ ディリン!


「ヌル」さん

くじらちゃんの画像

Dear安田まこと様

ども.

ヌルです

. お約束通りげっちゅう原稿お送りしまっせ.

どんどん回転させないと,

ホンマ今取ったら1ヶ月後に…になってしまいますからね~(^^;;


では…

以下原稿


おばんでゴワス!!

ヌルです.

22度登場!!

そら行け!!

★FFげっちゅうぺーじ連載小説第114話★
「黒幕は…コルネオだよ.」
「え?」
クラウドは意外な人物の登場に思わず聞き返した.
「あいつまだ生きていたのか?」
「ああ.しぶとさだけはゴキブリ並よ.」
思わず納得しうなずくクラウド.
「しかしお前がコルネオ如きに一杯食わされるとは….」
「不覚だったよ.ちょっとウータイまで出た隙をつかれた.」
「…….
「俺としたことが…チキショーーー!!!」
バンッ!!!
バレットは思わず机に義手を叩き付ける.
「そうか….で,マリンはコルネをの館にいるのか?」
「そうだ.流石に人質に取られている以上俺は手が出せない….」
「だったら俺が取り返してきてやる.このままじゃ俺の虫が治まらない.
死んだことになっているのは好都合だしな.一計もある.」
こうしてクラウドはコルネオからマリンを助け出すのに一肌脱ぐことになった….
うむ~.

極悪非道のクラウド君らしからぬ申し出.

まあたまにはこんなクラウド君ですか(笑)

それともまた良からぬよこしまな考えでも…(爆)

果たしてクラウドは無事マリンを助け出せるのか?

コルネオの抵抗は?

クラウドの一計とは!!???

お後よろしくお願いします(爆)


さてもうひとつも…

★DQげっちゅうぺーじ連載小説第63話★
勇者が異次元世界でカジノに大敗していたちょうどそのころ(?)…
ランシールでは勇者の帰還を今や遅しと待ちわびる残りの一行の姿があった.
「もぅ~!!いつになった帰ってくるのよぉ~!!!」
「遅いデスね.やはり彼の身に何かあったのでしょうか….」
彼らはかれこれなんともう1月この街で帰らぬ勇者を待っていたのであった!!
「人食い箱にでも食べられたんじゃないか?」
冗談にならない冗談を飛ばす遊び人.
「もう!!どうするのよ!!もう待ってられないわよ!!!」
「そうデスね….いい加減限界デス.」
魔法使いも戦士もうんざりした様子.
「去る者追わず.俺等は旅を再開するか.」
「そうデスね.」
「帰ってこない人を待っていてもしょうがないわ.」
こうして本格的に勇者は見捨てられたのであった…(爆)




彼らも進めないと行けませんからねぇ(^^;;

という結末で…(爆)

こちらもお後よろしくです…(爆)


さてではここでのレスを…


らいこはん


> ミニオフお疲れさまでした。

> ネットとの印象はずれていたでしょうか?私。


随分前だけど,あのときはお疲れ様.

あの後もう1回参加しましたね.

ミディリン初の女性OFF参加者の金字塔ですな.

また機会を得て参加してね!


安田さん

> 第2回で、さらに、関西に勢力を伸ばし(謎)

> 白で、ミディリンを統一しようと思っています(笑)


それは夢のまた夢(平家物語).

夢幻の如く也…(郭盛).

まあ「黒」にだったら余裕で達成されるでしょうがね(笑)


> それにしても、ドラクエコンサート、楽しまれたようですね。

> また、今回もコスプレイヤーがいたらしいじゃないですかぁ。

> うちらがいったときは、スペアリブさんの隣に

> クラウド君がすわって、笑えましたよね(^^;

> 今回は、ダイの冒険のバランとか。

> マニアックだぁ・・・・


何故わざわざダイから…(^^;;

まあDQには代わりありませんけどね~(^^;;


DQコンサートでの武勇伝

堀井雄二氏の前に立ちはだかり通路進行を妨げる(爆)

何処が武勇伝やねん!!

ただ後から来ているのに気づかなかっただけですけど(^^;;


しまっぺさん

> ども。酒皇軍団下っ端のしまっぺです。(爆)

> (↑くっぴーさんが居ない間に・・・(^^;))


第2回OFFにて暫定軍団長を決定ですな(笑)


> あ・・・DQコンサートがあったんだっけ。(おぃ


DQコンサートはお疲れ様でした~!!

また行きたいですね~!!


> ん?白の勢力を関西へ?

> 何をおっしゃいますか。

> 関西陣の化けの皮をひっぺがしてしんぜよう!(爆)

> ねぇ?ヌルさん?(ニヤリ)


ふっふっふ

. 御意に.

しかし何故私に振る!!???(爆)



総長


> 殆どどれも聴いたことが無かったので、新鮮な気持ちで聴く事ができました。

> 一番迫力があったのは戦闘の曲でした。とてもかっこよかったです。

> と、小学生の作文形式で感想を綴ってみました。(笑)


DQコンサートはお疲れ様でした~.

また行きましょう!!

やはり戦闘曲が良かったですね~

実際でもそんなに損なわれてないようで.

今度聞かせてください(笑)

あ~んど,塔の曲は何故かラリホ~が効いてました(核爆)


作曲についてのお話は流石ですな.

ためになりますね.


というわけで次回も私です.

次回もまた見てくださいね~


ウガンンッ!!!


原稿終了


第2回OFFも近づいてきましたね.

関西で新たな仲間と出会えるのは非常に楽しみですね~.

いつものメンバーによるいつもの雰囲気もまた楽しみですけどね(笑)


というわけで.


ではまた…




げっちゅうぺーじ、遅れてごめんちゃい(^^;

決して,ドラクエ7やっていて遅れたわけじゃないんですよぉ(笑)

(平日はドラクエやってないので)


仕事で、6つめのHP制作が始まってしまいまして、遅れちゃいました。


ようやく、310000台げっちゅう小説いきましたね~

でも、もうすぐ、370000げっちゅうですから、

今げっちゅうすると、2ヶ月待ちかも(^^;


はい、がんばって、更新します・・・・


ん?

堀井さん、コンサートに来たんですか?

ほぉ~すごいですね~


やっぱり、DQ7の発売が当時近かったから来たのかも(^^)


ヌルさん、世界の堀井さんに道を譲らないとは、

世界を敵にまわしていますね(笑)


第2回OFFもあと、1週間ちょっと!

しかぁ~し、重大なことが。


OFF会、何をしよう~(考)

さっき、6号掲示板で何をしようかというのが話されているようですが

なかなか、ないようですね。


感想を言い合うっていう意見が確か、スペアリブさんの意見であったのですが、

半分は賛成なのですが、アレンジャーじゃない人もくるので

それで、1日をもたせると思うのはちょっとつらいところ。


親ぼくをふかめるには・・・う~ん、何かいい方法ないかなぁ~


ただ、私が思うに、バーベキューやったり鍋やったりで

全体で何かをしようという企画っていうのでしょうか、

企画っていうほどのものでもないですが、

全員で1つのことを何かやりとげよう

っていう企画があると、OFFに来た人達にも

思い出が残るOFFになるんじゃないのかな?


私も少々考えてみます。


では、恒例のげっちゅうしょうせつなのぉ~



★FFげっちゅうぺーじ連載小説第115話★
「なぁ・・・・
 ここは、もしかして・・・」

「そうだ。女性の下着売場だ」

バレッドは顔をしかめた。

「つまりだ・・・・・・
 おまえ・・・また・・・・・・女装して、
 コルネオのところに・・・・乗り込むわけじゃ・・・・」

「ん?
 よくわかったな。そうだ。
 俺の美貌で、コルネオに一泡ふかせてやるよ」

「・・・・・・・・・・・・」

何も言えない、バレット。

確かにクラウドの気持ちはうれしい。
マリンのために、殺そうとしたにも関わらず、
危険を省みず、相手のアジトに乗り込もうと言うわけなのだがら。

だが・・・・そもそも、クラウドの女装姿を見て
全員がショック死して、そしてフェニックスの尾を探すのが
冒険の始まりだったのではないだろうか?

そんなことを、女装を試みようとするクラウドに
バレッドはため息をつきながら、見た。

「なに、心配するな。
 必ず、マリンを助けてやるぜ!」

バレッドの思いをクラウドは知らない・・・

コルネオといったら、女装ネタしか思いつかない(笑)

★DQげっちゅうぺーじ連載小説第64話★

「よし・・・・では、キメラの翼を買って・・・・
でどこにいくんデスか?」

「ロマリアにいくんじゃないの?」

「でも、キメラの翼は、行きたいところをイメージしていくデス。」

「戻るのはアリアハンしか行けないのでは?」

「そうかぁ・・・・・っていうことは何?
私達は、アリアハンに戻るか、ここにとどまるしかないってことね。」

「とりあえずさ?」

と、突然ここで、戦士と、魔法使いに提案をしようとする遊び人。

「ちょっと僕、行きたいところがあるんだけれどいいかなぁ。」

「はぁ?何よ突然」

「ダーマの神殿って知ってるかい?」

「知ってるデス」

「あの転職の神様がいるところでしょう?」

「そうそう、以前、僕ダーマにいったことあるんだけれどさ。
そろそろ遊び人も飽きてきたな~なんて思ってさ」

「っていうか、遊び人って職業なわけ?」

「まぁ、そんなことは気にしない気にしない。
とりあえずさぁ、ちょっと転職したいから
つき合って欲しいんだよね~」

「まぁ、いいわ。
どうせこのまま行く当てもないし、
あんたも遊び人から何か他の職業になれば少しはまともになるかもしれないし。」


戦士、魔法使い、遊び人の3人はキメラの翼をつかい、
ダーマの神殿に向かった。

 

遊び人が転職となると・・・・・

ねぇ?


306000&307000人目のミディリン!


「スペアリブ」さん

くじらちゃんの画像

どうも。スペアリブです。

ヌルさん・しまっぺさんとDQコンサートに行ってきました。

殆どどれも聴いたことが無かったので、新鮮な気持ちで聴く事ができました。

一番迫力があったのは戦闘の曲でした。とてもかっこよかったです。

と、小学生の作文形式で感想を綴ってみました。(笑)

ホント、どの曲も神奈川フィルの名演で素晴らしい演奏になっています。

9月の6日に早速CDが出るようですので、皆さん聴いて見てくださ~い。

では、ゲンコいきます~~。

★DQげっちゅうぺーじ連載小説第61話★

「ここで死ぬのか・・・・・・、みんな、先に行っちゃってすまんな・・・・・」
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・
「あ、あれ!?」

勇者は何故か生きていた。
どうやら今、人食い箱の体の中にいるらしい・・・・。
あの箱の大きさからして不可能な事なのだが、
何故か中は洞窟のようになっており、中には一本の大きな道が広がっていた。

「・・・・・なんだ、この道は?・・・人食い箱の食道なのかなぁ・・・・・。
それにしても、この壁は岩みたいだし・・・・・。
ま、いいや。でかい舌があるから元には戻れないし・・・・とりあえず進もう!」

何とも呑気な勇者である。

人食い箱の食道(?)はかなり広く、
どういう構造になっているのかは解らないが、延々と続いていた。
この先に少々恐怖を感じていたが、ここを進む外に道はないのだ。

入り口から30分ほど奥に歩くと、長い通路がようやく終わり目の前には大きな広場があった。

「な、なんだろう・・・・ここは?ブルーオーブでもあるんかな?」

人食い箱の体内とは考えられないほどの、大きな空間である。
中には幾千もの天然の柱が聳え立ち、その広い空間の天井を支えている。
そして、広場の中央には井戸の幅程の小さな水たまりがあった。
その水たまりの周りには人工の柱が4本立ち、まるで祭壇のようになっている。

「おぉ!!地下水か!!ちょうど喉が乾いてたんだ!!」

勇者は警戒もせずその水を飲もうと、水たまりに手を出した。
すると!!!!!!!

「ぴぃ~~~~~~~~~~~~~~~ん」

画面(?)が波状にゆれ、BGM(?)が気味悪いほどに歪む!

「な、なぁんぁだぁあぁあぁあぁあぁあぁ~~~~~~~~」

勇者はあっという間に水たまりの中に吸い込まれてしまった・・・・・・・。

「・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・ん、ん?」

半刻ほどして、ようやく勇者は目が覚めた。
洞窟の中にいた筈なのに、上空には青空が広がっている。

「ど、どうやら、旅の扉の泉をくぐってきちゃったようだなぁ・・・・。」

旅の扉の泉とは、
古代ムー族が大陸の移動に使用した、いわゆるテレポート装置のようなものである。
現代にも僅かながら残っており、たびたび使用している者もいるようである。
しかし・・・・

「おかしいな、戻る出口がない・・・・・こわれてんのかなぁ・・・・」

今くぐってきたはずなのに、こちら側の入り口がないのだ・・・・。
魔法がきれてしまっているのであろうか・・・・・・?

すると、勇者の後ろの方から戦士らしき男が歩いてきた。
30代くらいのの体格の良い男である。
立派な髭を生やし、その真上の鼻先には大きな横傷があった。
息子であろうか?ターバンを巻いた6歳くらいの男の子を連れている。

勇者は、今自分がどこに来てしまっているのか確かめようと、その男にたずねた。

「あの、すいません・・・・ここはなんという所でしょう?」

すると戦士は、
「あぁ、旅の方ですか。ここはノルズム大陸と呼ばれている所です。
北に見えるあの山脈が、有名な「ノルズム山脈」です。
ノルズムとはこちらの言葉で、「三日月」とかそういった意味を持っているのですよ。
で、山脈に囲まれるように聳え立っているあの絢爛豪華なお城が、 ラインハット城です。
名前ぐらいはご存知でしょう?」

「へ!???・・・・・ラインハット??そ、そんな国あったっけ・・・・・・???」

念の為勇者は、自分の故郷でもあり、世界一の大国である「アリアハン」の名前を出してみた。

「あ、あの・・・アリアハンはどの方角でしょうか?」

すると戦士は・・・・・、
「アリアハン?聞いた事ない国名ですな・・・・?」

「え、ええ~~~~~~~~~~~~~~~~!?」

どうやら旅の扉で、見知らぬ世界に飛んできてしまったようだ。
さて、勇者はどうなってしまうのか!?!?!?




とんでもない展開にしてしまいました。(爆)

ラインハットったらあのラインハットしかありませんよね?(笑)

そう。勇者は、あんな所に飛ばされてしまったんです。(爆)

それではレス~~~

と思ったけど、多すぎてレス不可能。(爆)

ちょっと気になった事だけ。

やすださん

>ピアノが弾ける方は、MIDIへの参加も早くいけると思います。
>やはり、ピアノを弾ける方っていうのは、
>音楽的才能が、まったく引けない人に比べて
>ずばむけてあると思うんです。
>(たとえ、ピアノ歴が短いとしても)

確かに、無いよりはあった方が良いとは思いますが、

ピアノでなくとも、音感を養えるものは沢山ありますよ。(^^)

それに、ちょっと専門的な話になりますが、

ピアノは「十二平均律」という方法で音階が作られています。

(全部が全部、という訳では有りませんが。)

これは、1オクターブをどう動かしても大丈夫なように、平均的に並べられています。

しかし、平均的と言っても実際には各音共に僅かなる誤差が生じており、

何も知らずにピアノだけで音感を鍛えると、(MIDI機器などもそうです。)

本当に綺麗な響きを出す「純正律」の響きを知らないで、終わってしまう恐れがあるんです。

人間の体と同じですね。十二平均律だと、「うるう年」のような誤差が発生してしまうんです。

まぁ、その差は僅かなものですから、気づかない場合が多いんですけどね。

けど、吹奏楽とか、オーケストラ、それに歌などでは今も「純正律」で合わせています。

だから、ピアノが音楽に最も有効なものといったら、そうでもないってことなんです。

たしかに、

人間の可聴音楽使用音域(20~4,000Hz程度)を殆どカバーできるのはあの楽器位しか無いし、

それ一つだけで音楽(楽曲)の3要素(メロディー・ハーモニー・バス)を奏でられるという

素晴らしい面を持っているのも事実ですけどね。


けど便利な分、悪影響を及ぼす場合もあるんです。

DTMマガジンのすぎやまさんのコメントなんですが、

鍵盤に向って曲を作ると、「指なりの曲」をつくってしまいます。

そうすると、自由なイメージの飛躍とかそういうことが無くなってしまいますよね?

偶然出来たものを拾って行くわけですから。

頭に浮かんでもいないのに、

「音を鳴らして見たらなんか良い感じだったから、それを使ってしまう。」ということもあります。

これも、即興の音楽だったら別によいのですが、

例えば、「チェルトをイメージして・・・」とかそういう曲を作る場合、

頭で浮かべたイメージを壊してしまう事になり兼ねません。


そういった危険性も秘めているんです。


なんか久しぶりに語っちゃったなぁ~。(笑)

それでは~~~~




げっちゅうぺーじようやく更新ですぅ~

ついに、新パステル・ミディリン本格的に始動しましたね~


今回、オリジナルMIDIと一緒にげっちゅうぺーじも更新しました!

(金曜日の夜だから時間がとれたっていうのもあるけれど(笑))


それにしても、ドラクエコンサート、楽しまれたようですね。

また、今回もコスプレイヤーがいたらしいじゃないですかぁ。


うちらがいったときは、スペアリブさんの隣に

クラウド君がすわって、笑えましたよね(^^;

今回は、ダイの冒険のバランとか。


マニアックだぁ・・・・


あと、ピアノの話、ありがとうございます(^^)


それでですね、


>だから、ピアノが音楽に最も有効なものといったら、そうでもないってことなんです。


いえいえ、私はそんなことは言ってないんです(^^;


ただ、私は、ピアノをやっている人とやっていない人を比べたら

MIDIがとっつきやすいのはどっちかという話をしたんですね。


それで、らいこさんがピアノをやられているという話がでたので、

それなら、ある程度音楽の知識が、まったく触っていない人よりあるわけだから

上達が早いですよという意味で書いたのです。


その辺をご了承ください(^^;

なんか、話がとびすぎているので。


何もピアノだけの話ではなくて、

楽器をやっていらっしゃるという話がでたら

私はそう言っていたと思いますよ。


十二平均律だと、「うるう年」のような誤差のようになることや

MIDI機器のお話は、前にスペアリブさんから伺っているので

知っております(^^)


確かそのときは、付け加えて、打楽器、

たとえば、ティンパニのチューニングや、

あと、ピアノには、専門のチューニングをする人がいるっていう

ような話も伺ったような気がします。


いつも、ためになるお話ありがとうございます(^^)


では、恒例のげっちゅうしょうせつなのぉ~


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第62話★
「あの・・・・旅のお方・・・」

「パパスと申します」

「パパスさん、この辺の地理を教えていただけないでしょうか?」

とりあえず、アリアハンやランシールを探すには、情報が必要だ。

「そのラインハット以外に、近くに街やお城はないのでしょうか」

「いや、南のそこの洞窟をぬけたところに、オラクルベリーという
 大陸一大きいにぎわっている街があります。
 そこにいけば、アリアハンという場所の情報も手に入るかもしれません」


「そうですか・・・ご親切にありがとうございます」

「では、良い旅を・・・・・」

「良い旅を・・・・・」




「ほぉ・・・・・ここがオラクルベリーか・・・・・・
 ん?
 なんだ、街のど真ん中で光っているあのネオンは?」

街の中心街には、虹色を発している、建物があった。
カジノであった。

「カジノかぁ・・・・・・・
 ちょっと・・・・いってみるか?」





ぱらぱっぱっぱら~~♪


爆竹の音とともにスレイムレースが、スタートする。


「いけぇえ!!!!!!!
 そこだ!黄色スライム!
 おい!
 おまえ、なにやってる!!!
 そこのスライムベス、邪魔するなよぉ~」

勇者がかけた、黄色スライムは、
倍率3倍の優勝候補のスライムで、
手堅いとおもい、持ち金の全額をかけたのだ。

はげしい、スライムレースの戦い。
しかし、しょせん、倍率は倍率。
そのときの調子の良い悪いも反映する。

この日の黄色スライムは風邪(?)をひいていて
本調子じゃなかったのだ。



「おい、そのままだと、3着だろ!?
 お願いだ。
 1着だ!
 1着にはいっって・・・・・

 や、やめてくれ!
 おい!
 そこで負けてしまったら!
 うわぁあぁ~~!!!!」


勇者の頭上に、かけた紙が舞う。

完敗である・・・・

「は・・・・・いったい、俺はなにを・・・・」

時すでに遅し。
あとにのこったのは、はずれの紙だけだった。


さすが、スペアリブさん、突拍子もない話を考えますね~

まさかラインハットに飛ぶとは思いもしませんでしたよぉ。


ランシールにいた、仲間達や、じいさん&弥生は

いったいどうなるのじゃぁ~(笑)


305000人目のミ ディリン!



「しまっぺ」さん

くじらちゃんの画像

ども。酒皇軍団下っ端のしまっぺです。(爆)

(↑くっぴーさんが居ない間に・・・(^^;))

 

更新にブレーキかけてゴメンナサイ。

あぅあぅ・・・「見事」としか言いようのないくらい修羅場が続き

肉体的にかなりキツイ状態にあります。(^^;

こんな状態の中、毎日ミディリンを覗きにくる私ってエライ?(笑)

 

でもまぁ、一応夏休みは取れました。

 そう・・・夏休み・・・夏休み・・・夏休み・・・

あ゛ーーーーーー!!

予定が何もない~~!!(泣)

・・・DQコンサートがあったんだっけ。(おぃ

★DQげっちゅうぺーじ連載小説第59話★


海の上を走り抜け、ランシールに突入した勇者ご一行様。
一行は「キメラの翼」を探すべく、
「地球のへそ」へ行くことに。

「あのぉ・・神父さん、「地球のへそ」に入りたいんですけどぉ・・・」
神父「おぉ・・・勇気あるものよ・・・これより先は一人でしか行けないが、よろしいですかな?」

「では僕が行きます!」と、勇者。
残されたメンバーは宿屋にて待機することになった。

宿屋への帰り際に道具屋を発見。

「あ、勇者ちゃんに薬草ぐらい渡しとけばよかったねぇ。」
「ん?なんかセールやってますスね。見て行きまスか。」
と、足を運ぶ3人。

主人「いらっしゃいませぇ~!!」
ただ今「消え去り草」と「キメラの翼」がセットでお買い得ぅ~~!!」

「なにぃ!!「キメラの翼」だとぉぅ!!!!!」
「売ってたんかぁぁぁぁぁ!」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

  ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・ゴゴン・・・
音を立てて開く扉・・・

じいさんのアバカムにより、扉が開いた。
中には明かりは何もなく、
壁にてをやるとボロボロと崩れる。
土と血が交じり合ったイヤな匂いが祠の中を占めている。

「魔物が居そうじゃのぅ・・・」
精神をピリピリさせ、言葉もなく奥へと進む・・・

と、その時、
はぐれメタルが現れた!
はぐ「ねぇ、僕は悪い「はぐれメタル」じゃないよぉ。仲間に・・・」
バシュバシュッ!
「な・・・仲間に・・・ぐふっ

・・・ちゃらららっちゃっちゃっちゃ~~~♪
※じいさんはレベルが上がった!
※弥生はレベルが上がった!

「ねぇ、何か今、コイツ言ってなかった?」
「さぁ?」 



鍵も持っていない勇者達(レベル1)が、どうやって神殿に入ったかは訊かないでください。(苦笑)

ちなみに、キメラの翼の参考文献は「DQ3公式ガイドブック」です。(爆)

 

はい。というわけでおひさしぶりでございます。(^^)

そろそろ悪夢から開放させてあげましょうよ。(本物勇者編) 

 

でわ。恒例のレスいきまっすぅ~。


★ボス閣下★ 

おぉ!とうとうMIDI投稿再開ですか!

うむ。ミディリンらしく(謎)なってきましたのぉ。(←えらそう(^^;)

 

 ん?白の勢力を関西へ?

何をおっしゃいますか。

関西陣の化けの皮をひっぺがしてしんぜよう!(爆)

ねぇ?ヌルさん?(ニヤリ)

 

★女帝殿★

ども。おひさです。

いやぁミニOFFへの参加、わざわざ鎌倉からお疲れ様でした。

というか、集合場所にリブさんとヌルさんの後ろから現れても、

真っ赤な他人かと思っていました。(爆)

挨拶されて初めてミディリンの住人・・・らいこさんだと・・・

・・・ごめんなさい。(汗)

 

おぉぅ。新PC購入ですか!

おめでとうございます~~~

かなりのハイスペック♪

う~~ん。改造しがいがありそう・・・(謎爆)

 

で、LANにするか記憶装置を買うかってトコなんですけど、

ZIPはやめましょう。(笑)

確かに国際規格ですが、日本じゃ使い勝手が悪いです。(^^;

 

CD-R(WでもOK)か、640MぐらいのMOですね~~

(1.3GのMOは高い・・・)

 

MOでしたら、3.5インチのフロントベイに内臓出来ますし、

FD同様に保存、削除が出来ますからねぇ。

リムーバブルとして重宝します♪

 

ただ、記憶装置の値段が高い!

SCSIは高性能なAdaptecがオススメです。

(ちょっと、値段が高いですけど(^^;)

 

LANはピアピア接続なら安く済みますから、

こっちを先に実現させた方がいいかもしれませんねぇ。

 

あぁ・・もう1台PCが欲しい・・・

 

でわでわ。



仕事、本当にお疲れさまでした~

掲示板の書き込みを見ていたのですが、本当にしまっぺさん、修羅場のようでしたね。

社会人なると、仕事から逃げられませんものね。

いや、もちろん、バイトだって、そりゃ逃げちゃいけないんですけれど

どうしても責任を、もってやる分、プレッシャーが違うと思います。

 

ようやく夏休みとれましたか~

DQコンサートは、スペアリブさんやヌルさんと行って来るんですよね。

いってらっしゃぁ~いぃ~

楽しんでいらしてくださいね。

平日にコンサートがあるんですよね。

私も行けたら行きたかったなぁ~

個人的には、記憶装置は、

ちょっと値段がはりますが、大学の研究室で使っていたんですけれど、

DVD-RAMが、大容量で、書き込みも早く、使いやすかったです。

 

CD-RWも、会社で使っているんですけれど

書き込みに時間がかかりますね~

 

それにしても、はぐりん(謎)、かわいそぉ~~

では、恒例のげっちゅうしょうせつなのぉ。

★DQげっちゅうぺーじ連載小説第60話★
  仲間たちが、キメラの翼でそんなことを騒いでいるとは知らずに
一人孤独でランシールの試練の洞窟に挑む勇者は

「気味が悪いな・・・・・・」

そんなことをつぶやきながら、すすむ。

カプッ。

突如、勇者の視界がまっくらになった。

「なんだ!?」

びくつく勇者。
そのとき、ベロリと巨大な舌に全身をなめられたようなきがした。

いや、気がしたのではなく、実際にそうだった。
勇者は巨大な人くい箱に食べられてしまったのである。



一方・・・・・・

じいさん、やよぴーペアは・・・・・・

「ふむ。ここがポルトガか・・・・・・」

「とりあえず、船を手に入れたいですけれど、
 そんなお金ありませんし・・・・・・
 船の相場を調べなければいけませんよね。

 町の中心にでもいきますか?」

「船を買うつもりでいるのか?」

「ほかに方法があるのですか?」

「ジパングのような長距離の航海にはその辺の小船では
 到底いけんだろう。

 一番妥当なのはジパングいきの船が出ているか探すほうが
 いいのではなかろうか?」

「確かにそうなんですけれど・・・・・
 たぶん、今、海をわたるには、凶暴な魔物が住んでいます。

 なので、船はでていないのかと・・・・・・」

「そうか・・・・・・では、メダパニを漁師にかけ、
 混乱させ、船を出させるのはどうじゃ?」

「犯罪じゃないですか!」

「そうか・・・・・良い案だと思ったんだがのぉ・・・・・」

「のぉ・・・じゃありません!」

「では、格闘技場で大穴をあてて、船を買うとか・・・」

「そんな、夢のような話はやめてください!
 宝くじで、家を買おうといっているのと同じことです!」

弥生たちはどうやって船をげっちゅうするのか・・・

このげっちゅうしょうせつだけは、最近買ったモバイルPCこと、

JORNADAで電車の中で書きました。

(タグが書きにくい~)


電車の中でHP更新するって奇妙な気分(^^;

次は久々、邪教祖こと、スペアリブさんの番ですね~


304000人目のミ ディリン!


「らいこ」さん

くじらちゃんの画像


ども。女帝です(爆)

ミニoffお疲れさま&金沢旅行は楽しんできたでしょうか??

気まぐれ日記楽しみにしてます(^^

★FFげっちゅうぺーじ連載小説第112話★

「マイティーガード!」
『てきのわざ』マテリアをはめ、すぐに呪文を唱える。
何しろ相手の獲物は銃。
リーチは相手の方が圧倒的に長いのだ。
ヘイスト効果がないとこっちの攻撃はほぼ不可能。
『きぃんきぃん!!』
バリアのおかげで威力は半減しているとはいえ
こちらも悠長にしている暇はない。
「レーザー!」
MPがつきればそれで終わる。
相手がひるんだ隙に一気に間合いを詰め、
一気に斬りつける。
手加減は出来そうにない・・・
油断すればこちらが危なくなるのみだ。
何しろ、相手は『本気』なのだ。
「フレア!」

ボフゥ!!
超近距離で魔法を放つ。
放った瞬間に地面に転がったとはいえさすがに痛い・・・
バレットはまともに食らったようで立ち直りが遅い。
リーチを一気に詰め、首に剣を押しつける。
「バレット!答えろ!
俺がいない間何があった!!!」
「ふ・・・・・・
クラウドさんよぉ・・・・まだまだあまちゃんだな!」
ガシッ
しまった!
バレットの体をオーラが包む。
「これで終わりだ!『カタストロフィ!』」
ドゴグアァ!!!
極太のオーラに、体を貫かれ
俺の意識は・・・・・・・・・なくなった。


シリアスです。
めっちゃくちゃまじめです。
私もやろうとすれば、まじめな文書けるんですよぉおお(笑)

実は、コレでげっちゅう15回目なんですよ(笑
ヌルさんの21回には負けますが・・・
ア、でも最近け落としてる(爆)から勝てるかも(何)

ミニオフお疲れさまでした。
ネットとの印象はずれていたでしょうか?私。
というか、もうちょっと驚いて下さいよぉおおおおおお。
せっかく秘密にしていったのにぃ。

しかし人数多かったですね~(^^;
東京勢のメンバーはほぼ全員集まっていたのでは?
かなり交通のじゃまと化していましたが(爆)

offに参加してキーボードとかみていたらピアノが弾きたくなってしまった。
クラビノーバが埃かぶってるしなぁ・・・・やってみよっかな。
やがてはMIDIも作ってみたいし・・・

とっても楽しかったので、また参加します♪
その時はまたよろしくお願いします。
やっぱ次は冬休みになってしまうのかなぁ・・・
土曜が休みじゃない高校生に土曜offは辛いです(^^;
学校休みにしろぉおおおおおおお!!!

さてさて。
ミニオフで決まった「作曲家年表」編集。
リブさんからhtml送ってもらって編集しようとしていたんですが・・・

なぜ凍る。
なぜなぜ凍る。
何で143kbのhtml文で凍るわけ!?

しばらくぼーぜんとしてしまった・・・
やっぱりビルダーは重いようですね・・
しかしまさかこのサイズで凍るとは思ってもみなかった(涙)
ドリームウェバーって、使いごごちはいいのでしょうか・・
ビルダー2001も良いけどこっちも気になっているので・・
やっぱり上級者向きですか?
良ければ買ってつかってみようかと・・・・・

年表の方は、リブさんの作った基礎がとてもしっかりしていたので
ほとんどいじっていないです。
リブさん、まじめにお疲れさま。
感嘆しました・・ってレスになってる(爆)

昨日、PC買いに行きました。
これで立派な牛飼いです(何)
ペン3の733メモリ128.
これからはきっと改造に手を出すからケースは大きめに変えました♪
しかし問題は今つかっているパソとのデータ共有。
ZIP買うのとLANくむのはどっちが安いのかなぁ・・
現在のパソからNEWPCにデータ移動する一回のみの可能性が高いからなぁ・・・
(NEWPCからはCD-Rで移動予定)
位置的には隣の部屋だから10m離れてないし・・
後、ネット接続のことも考えないとなぁ・・
早くIP接続こぉおおい(涙)
早くしないとケーブルテレビに入るぞぉ~~~
愚痴はここまで、で、れす。

ヌルさん>

> > 貴方を邪悪と言わずに、誰を邪悪といえと!?(爆)
> > え、私?
> > なななな~~~~んのことでせうかぁ~~?(をひをひ)
> とぼけなさんなって(笑)
> 私,お手前にはとても敵い申さず(笑)

いえいえ。
私四天王とはいえ他の方々にはとてもかなわぬ
お付きでございます故
邪悪さにかけては他の四天王の方に勝つなどどいうことは
ぜったいありませぬ。

・・・・・・・でも350000ゲットしてたりするのよね(爆)
きっとISDNと普通回線の差でしょう。きっと、ええ、絶対そう。


今日は東京地方久々の雨ですね。
金沢は晴れていたでしょうか?

ではまた。
らいこでした!


らいこさん、アキバで、お会いしたときにすぐわかりましたよ。

だって、年齢を見れば、すぐにわかるじゃありませんが(笑)

当日は、猫ちゃんの写真ありがとうございます(^^)

とっても、ぷりちーですぅ~


らいこさん、ついに、げっちゅう、ヌルさんに抜かれてしまいましたね~

しかしながら、昔のくっぴーさんと、争っていた、闘気を燃やしていた

らいこさんに戻りつつありますね(笑)


しかし、らいこさんが来た当日の関東ミニOFF、すごい人数でしたね(^^;

11人も集まっちゃうんだもの。


第2回で、さらに、関西に勢力を伸ばし(謎)

白で、ミディリンを統一しようと思っています(笑)


あ、そうそう、らいこさん、ピアノがひけるんですってね。

ピアノが弾ける方は、MIDIへの参加も早くいけると思います。


やはり、ピアノを弾ける方っていうのは、

音楽的才能が、まったく引けない人に比べて

ずばむけてあると思うんです。

(たとえ、ピアノ歴が短いとしても)


う~ん、ピアノが弾けるのがうらやましい・・・・・


あと、らいこさん、作曲者年表、ひきうけていただき、ありがとうございます(^^)


ん?

読み込むと止まる?


それは、邪教祖の呪いかと(笑)


ドリームウェバーは、昔のバージョンは、5万円もして、

プロが使うソフトとされていましたが、

今は、ファイアワークスとあわせても2万円で買えて

ずいぶん、買いやすくなりました。


ドリームウェバーのいいところは、

「サイト管理」ができるところにあります。


HPを作成するというのでしたら、どんなソフトでもできます。

HTMLを書くという意味で。

ただ、ドリームウェバーはそれに付け加え、サイト管理ができ・・・

たとえば、複数のHTMLの内容を、一気に書き換えるとか

そういうことができるのです。


たとえば、トップページに戻るリンクを20ページのリンクにはってあったときは、

20ページのソースを開いて修正しなければいけないわけですよね?


でもドリームウェバーは、それも一瞬でできてしまうんですね。

もしかしたら、ホームページビルダーや、フロントページについている機能なのかもしれませんが

私は聞いたことがありません。


そういう意味で、ドリームウェバーはとっても便利なソフトだと思いますよ(^^)


しかし、ペン3の733なんて、そんな上位機種、

あって、つかいこなせるのですかぁ~


ZIPとLANは、LANの方が、断然良いと思います。

ファイルを移すのも、早いですし、

ZIPは、100Mしか入りませんからね~

それなら、CD-Rはマスターデータの保存、

あとは、LANでバックアップというのが一番効率が良いでしょう(^^)


そのほかに、SCSIの安いハードディスク(外付け)を買って、

一瞬でバックアップするという手もあると思います。


予算をかけたくなかったら、LANボード買えば、1000円で抑えられるので

こちらの方が良いと思います。


FFげっちゅうしょうせつですが、

らいこさんも真面目に書けば、できるんですね~(笑)


では、恒例のげっちゅうしょうせつなのぉ~


★FFげっちゅうぺーじ連載小説第113話★
「ここは・・・・・・」

ここはどこだろう。


辺りを見ると暗い。
しかし、何も見えないと言うほどではなく、
ぼんやりとだが、周りの様子は見える。

どうやら・・・・洞窟のようだ。
洞窟に生えている光コケのおかげで、
洞窟の中が見渡せるみたいだ。

「うっ・・・・」

立ち上がるとすると、全身に苦痛が。
そうか・・・・・俺はバレットの戦いで・・・・

そんなことを考えると、

「・・・・・無理するな・・・・」

そんな声が聞こえてきた。
バレットだった。

「どうして・・・・・・俺を助けた?」

「いくら・・・・マリンのためだとはいえ、
 親友のお前を殺せるわけがないだろう?

 あの戦いはな・・・・・監視されていたんだ。
 だから、手をぬくわけにはいかなかった。

 だが、お前なら俺の技を食らっても生きていると思ってたからな。

 お前が気を失ったのは好都合だった。

 監視役は、お前が新だと思い、報告をしにいったよ。

 その隙に俺は、お前を、この洞窟に運び手当をしたってことさ・・・」

「そうか・・・・そこで・・・・その黒幕っていうのは誰なんだ?」

今回もめっちゃ真面目です(笑)


303000人目のミ ディリン!


「ヌル」さん

くじらちゃんの画像

Dear安田まこと様

ども.

ヌルです

. 昨日はミニOFFお疲れ様でした!!!

いろいろ決まりましたね!

また頑張っていきましょう!!


で,先日から滞納の(爆)げっちゅう原稿行きます!!

遅れてすんまそんm(__)m


以下原稿


おばんでゴワス!!

ヌルです.

21度登場!!

行くゾイ!!


★FFげっちゅうぺーじ連載小説第110話★
「スマンスマン.
蚊が止まっていたんでなぁ!!」
「…….
そうか.
で,しとめたか?」
どう考えてもおかしかったが敢えてそれには触れず話を合わせるクラウド.
「オウ!!
ばっちりよ!!」
「そうか.」
そう言って後を向くクラウド.
おかしい.
生き返ったショックで逆に頭が逝ったか?
はたまた敵のスパイ….
いや,こんなヤツに似たヤツなんていないよなぁ….
そう考えた刹那…
ドドドドドドッッッ!!
再び銃声が!!
「いや~悪ぃ悪ぃ.
今度はハエだ.」
「こんの野郎ぅ~!」
かろうじて蜂の巣を免れたクラウドはバレット(仮)を睨む….
おぉ!!

ギャグがない!!(爆)

とりあえず正体に関する部分は「あえて」避けました.

いい加減,バレットとクラウドじゃ美しくありませんから…(爆)

え?

ラムウでも十分美しくないって???(核爆)

っていうか結局そっち方向しかネタが無いんかい!!(死)

お後よろしくお願いします…(爆)


さてもう一方も…


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第57話★
が!!
バサッ!!
「うぶっ!!」
放り投げた翼は再び勇者の顔に落ちてきただけであった.
「なにぃ!
どうなってるんだ!!??」
呆気にとられる勇者.
一同もしばし呆然とする.
ふと
「きっと勇者が人外の力を発揮した際キメラの翼から魔力を吸い取ったのであろ う.
そうでもなければ海面を走り抜けるなど絶対不可能だからな.」
遊び人はこれまでの結果を解析し言う.
「そ…そんなぁ~.」
へたれ込む魔法使い.
「なんと言うことデスか….」
元気(だけ?)が取り柄の戦士も同じく.
「こうなればここランシールの名物(?)世界のへそを探索して新しいキメラの
翼を得るしか方法はないんじゃないか?」
この遊び人の提案に一同は力無く頷くしかなかった….

そう簡単にロマリアへはやりません!!(爆)

せっかくランシールに来たからにはランシールで苦しんでもらいます(核爆)

で,爺&弥生および魔族軍の動きはしばし止まっててますね(^^;;

こっちも進めてあげないと(^^;;

とうわけでこっちもお後よろしくお願いしますm(__)m


ではここでのレスをば…


安田さんは書かれました.


> 20回目のげっちゅうってある意味すごいですね~

> 正式に数えていないんですけれど、一番ヌルさんが多いかも?


おぉ!!

こうなったら,げっちゅう皇でも目指しますかね.

100回に到達したら叙任とか(笑)


> 今、思うと、300000ヒットの申請がないんですね~

> う~ん、ちょっと寂しいなぁ。

確かに(^^;;

みんな取るのに結構躍起になっていましたからね~(^^;;

> 音楽辞典の方ですが、

> ”あ”行ができたら、送っちゃってください(^^)

了解です.

今,ア行に属する人物の方の項を作成,それぞれの方に吟味いただいております.

結果が出るまでちとお待ちを….

> 新ミディリンがんばりましょう♪

頑張りましょう!!


ではまた…


原稿終了


OFF会の方も結構決まってきましたね!

あと1月ちょっと.

楽しみだなぁ!

こっちも最終的の詰めやっていきましょう!


ではまた…



ヌルさん、土曜日はお疲れさまでした(^^)

あの日は暑かったですねぇ~


東京駅の、かき氷おいしかったですぅ~

(大盛りかき氷)

ちなみに、翌日の昼ご飯も、かき氷のいちごだったので、

2食連続、かき氷イチゴだったんです(^^;


さて、そんなことはさておき、

OFF会や新ミディリンについて大夫決まりましたね!


あの日は、ほとんど娯楽がなく、

話し合いがメインだったですが、

あんなに真面目なミニOFFは、初めてでしたねぇ~


だって、スペアリブさんも、ヌルさんも、

その時はそれほど、黒くなかったから(笑)

(アキバで、ちょっと黒っていた雰囲気はあったが(爆))


しかし、100回げっちゅうということは、

あと、80回くらいげっちゅうということだから、

連続げっちゅうしても、

1000人×80=80000人・・・

50万ヒットまでにあとヌルさんが何回げっちゅうできるかってことですね(^^)


あ、そうそう、

>OFF会の方も結構決まってきましたね!

>あと1月ちょっと.

>楽しみだなぁ!


確かに、すごく楽しみなのですが、

酒は勘弁してください(笑)


それと、このゲッチュウ原稿とは別メールで、

音楽辞典について、メール書かれていましたよね。

それ、もう少しまってください~


書けたら明日書きますが、もし書けないと、

水曜日から土曜日まで、金沢に小旅行に行って来るので、

ちょっとお返事が遅れてしまうかもしれません。

ごめんちゃい。


では、恒例のげっちゅうしょうせつなのぉ。


★FFげっちゅうぺーじ連載小説第111話★
「・・・・・バレット?・・・・・」

クラウドは、バレッドのことをにらむ。

「本当に・・・・おまえは・・・・バレットか?」

「あぁ・・・そうだ」

バレットは苦しそうに答える。

「すまん、クラウド・・・・・・今の俺には、
 こうするしかないんだ」

バレッドは、また銃を乱射する。
クラウドはとっさにかわす。

確かに本物のバレットのようだ。

「どういうことだ!」

「・・・・・・・・マリンが・・・・・人質にとらわれているんだ。
 そいつが、誰かはわからん。
 しかし、クラウド、お前の命を狙っている。

 お前の命を、とるために、俺も、死の世界から
 蘇えさせられたのだ。

 お前を・・・・・倒すために・・・・・」

めっちゃ、真面目です(笑)

ちなみに、FF7を忘れていらっしゃるかもしれませんが、

補足で、マリンとは、バレットの娘です(^^)


はたして、生き返ったクラウドをねらう、人物とは?

そして、何故クラウドを狙う?


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第58話★
ランシールで、たそがれている勇者。

一方、ノアニールを出発した、じいさん、弥生コンビは、
ジパングにつくためには、やはり、船が必要と言うことで、
ポルトガに行くことにした。

ロマリアの北西に、ほこらがあり、
そこから、ポルトガに行く通路があることは有名だ。

「結局、私達はなんのために、北にいったのでしょうねぇ・・・・」

「まぁ、そんなことはどうでもいい。
 とりあえず、ポルトガに行こうではないか?」

「はい・・・・」


--------------------------------

ロマリアの北東についた、おじいさんと、弥生が
ほこらの目の前にしたものは、
でかい扉だった。

「これは?」

「きっと、魔王軍が潜入せんように、魔法の扉を作ったのじゃろう」

「ということは、この扉をあけるのには、伝説の魔法の鍵が必要ですね」

「いや、心配にはおよばん」

「え?」

じいさんは、バグの飾りを、手に、呪文を唱えた。

「アバカム!」

その大扉は、音をたてて、あいていく。

「すごい!!!!
 おじいさん、そんなすごい呪文まで使えるんですね!」

「無駄に、イシスのピラミッドとかに行きたくないからのぉ~」

「え?イシス?
 イシスには何かあったのですか?」

「いやぁ・・・・・ぞくに言う、”ずる”という奴じゃ。
 イベントをとばすというか」

「はぁ?」

弥生はわかっていないようである。

ということで、魔法の鍵を手に入れないで、

強引にストーリーをすすめようというじいさん達です(^^;


302000人目のミ ディリン!


「ヌル」さん

くじらちゃんの画像

Dear安田まこと様

ども.

ヌルです.

本日は302000げちゅう原稿です.

ちと間が開いちゃってすんませんでした(^^;;


では早速…


以下原稿


おばんでゴワス!!

ヌルです.


とうとう,記念すべき(?)20度登場!!


行くバイ!!


★FFげっちゅうぺーじ連載小説第108話★
「しかし真面目にどこなんだここは?」
何とかラムウの悪夢から解放された(?)は良かったが今いる場所がさっぱりわ からない.
ラムウはいなくなったが,代わりに見知った顔もいない.
周りは全く見知らぬ光景.
クラウドは途方に暮れた….
「まあいいや.
進めば何とかなるだろう.」
む.
なかなかに立ち直りの早いヤツ….
とそこへ….
「お,お前は…クラウドじゃね~か!!」
背後から威勢のいい声がかかった….

こういうパターンで声をかけてくるのはいつも女性だったので今度は変えてみま した.

まあ展開的には無難なところですね.

さて声をかけたのは誰だ??

クラウドは生き返ることが出来るのか??

そしてラムウとの愛は???(核爆)

お後よろしくお願いします…(爆)


ではもう1つの方も….


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第55話★
「まてえぇぇぇぇいいぃぃぃぃーーーーーっっっ!!!!!!!!!!」
ものすごい形相で勇者が後を追う.
必死である.
それはそう.
これがなくなるといよいよアリアハンからの脱出の手口がなくなるからである.
「またんかいこのクソガラスがああぁぁぁぁぁ!!!!!!」
文字通りに鬼の形相でデスフラッターを追う勇者.
さらにそれを追うほかの一行.
が,デスフラッターは大陸を過ぎ海を渡って飛んで行こうとしていた.
最早これまで.
勇者一行は結局アリアハンをも脱出できずに朽ち果てるのか…?
が,今の勇者には陸も海も関係なかったのであった!!
海上をも走り抜けたのであった!!
…もはや人を越えたヤツ(爆)
その勇者を残る一行もまた仕方なしに泳いで追いかける.
1人メンバーが欠けたら一行の方としても致命的だからだ.
結局死をも賭けた追いかけっこはランシールまで続き,地球のへそ付近の砂漠で
デスフラッターは捕縛.
哀れ,焼き鳥として夕飯の食卓に並んだのであった….

というわけで,ようやく一行はアリアハン脱出です!!!

・・・しかしランシール.

より一層身動きが取りにくくなったような…(爆)

こっちもまたお後よろしくお願いします.


では恒例のここでのレスを…


安田さん


> 今は、学生さんは、試験の時期ですからねぇ。

> 試験がんばってくださいね。


というわけで恐山から帰って参りました!

やはり地獄の1丁目でしたわ(泣)


> しかし、うらやましいのが、夏休み!

> いいなぁ・・・・

> 私はもう味わうことがありません(涙)


ふっふっふ.

学生の特権ですな(笑)

しっかり謳歌させていただきます!


> そんなヌルさんも、あと学生を味わえるのも

> 数年ですね(にやり)


う!!

実は遊びまくれるのは最後…?


> くれぐれも、数十年にならないように(笑)


いくら何でもそら退学でんがな(爆)


> というか、もう元々、FFのストーリーが何故、こうなったかも

> 覚えてない・・・・(汗)

> たしか、クラウドが女装したおかげで、他の人がみんなショック死して、

> 生き返らせようとしたら、自分も死んで、

> そして、いった先の冥界では、クラウドのが母さんがいて、

> 父親がケフカで、セフィロスが兄貴だったっていうような

> はなしでしたよねぇ・・・・(自信なさげ)


いやはや,改めてまとめてみると凄い展開ですな(^^;;


> 今思うと、なんと、ノリだけで進んでいる、ストーリーなんだ・・・・


いやはや全くその通りですな(^^;;


らいこさん


> 多勢に無勢というコトバがありますけど(笑)

> ど~~します?

> それに、黒の軍団は一人一人が、

> 「精鋭」ですよ(爆)


はははは.

まさしくその通り!!

今のウチに投降した方が身のためですぞ,安田さん?(にやり)


> 貴方を邪悪と言わずに、誰を邪悪といえと!?(爆)

> え、私?

> なななな~~~~んのことでせうかぁ~~?(をひをひ)


とぼけなさんなって(笑)

私,お手前にはとても敵い申さず(笑)


次も私でしたな.

アップされたらまた書きま~す.


ではまた…


原稿終了


そうだ.

3号にも書きましたけど,改装お疲れさまでした!!(^o^)/

文と音楽の分別という形のようで.

新ミディリンに向けてまた1歩ですね!!

あ,辞典の方は1歩1歩進んでますのでご安心を.

…当分終わらないだろうが(爆)

ア行が出来たら送っちゃいましょうか?


というわけで本文にも書いたとおり次も私です.

アップされたら今度は即時送れるようにします(^^;;


ではまた…



20回目のげっちゅうってある意味すごいですね~

正式に数えていないんですけれど、一番ヌルさんが多いかも?


今、思うと、300000ヒットの申請がないんですね~

う~ん、ちょっと寂しいなぁ。


ファイルも変更ということで、

omedetou7.htmlになりました。


それにしても、げっちゅうぺーじがたまりまくっていますね(^^;


音楽辞典の方ですが、

”あ”行ができたら、送っちゃってください(^^)


新ミディリンがんばりましょう♪


★FFげっちゅうぺーじ連載小説第109話★
呼びかけられたクラウドは、振り返る。
そこには、知っている顔が。

「・・・・・バレット?」


何故だ?
たしか・・・・・お前は、第32話で死んだはずだぞ・・・・・

俺が生き返ったから、他の奴も生き返ったとか?
まさか・・・・

もし、バレットが生き返っているのなら、
ティファやエアリスだって生き返ったんじゃないか?

いや・・・まて・・・・
そう考えると、ラムウまで生き返っているんじゃないのか・・・・

う~ん・・・・・

クラウドが1人で妄想にふけっていると、
殺気を突如感じた。

銃声が、鳴り響く。

クラウドはとっさに、身を翻して、銃弾をかわす。

銃弾をうった本人は、バレッドだ。

「・・・・・・おまえ・・・・・・バレッドじゃないな?」

ラムウネタで、最近、おふざけがすぎていたので(笑)

こういうまともネタもいいですなぁ。


★DQげっちゅうぺーじ連載小説第56話★
「夕日が・・・・・・きれいだな・・・・・」

「そうね・・・・・・」

「ところでさ・・・・・・」

「ん?」

「これから・・・・・・どうする?」

「どうするって・・・・・・」

「だってさ、今日で第56話だよ?
 今まで、アリアハン脱出するのに、その複線として、
 邪教祖スペアリヴやら、MU2000やら出てきたんだよ?
 ここまで、話ひっぱったんだよ?
 彼らの存在って、いったい・・・・」


「まぁ・・・・気を取り直そう・・・・
 とりあえず、アリアハンから脱出したんだ」

「でもさ・・・・」

「でも・・・・・何?」

「でも・・・・・・ここに・・・・来たにはいいんだけれど・・・・
 ランシールから・・・・・・どうやって出るの?
 だって、船がないんだよ?」

「・・・・・・・・・・・」

「・・・・・・・・・・・」

「やっぱり、ロマリアか・・・・・・」

勇者達は、結局キメラの翼を使った。

なんだかなぁ~(^^;