★FFげっちゅうぺーじ連載小説第152話★ |
「傷は魔法で癒したが、まずいかもしれんのう。」 「それはどういう意味でござる?」 「うむ、実はのう、この娘・・・セリスと言っ・・・」 ドガァァン!! 「な、なんでござる!?」 「どうやら気づかれてしもうた様じゃな・・・」 無言で刀を抜くカイエン。 あたりに邪悪な気がみちたからだ。 「相手は強い。ここは引いた方が得策じゃ。 ただ、相手さんがわしらを見逃してくれるとは思えんのう・・」 「しかもセリス殿を守りながらでござる、 さっきの忍者を助っ人に呼ぶことは出来ないでござるか?」 |
げっちゅうぺーじの更新の方が間に合わなくて、遅れてごめんなさい(笑)
この原稿を掲載するときが、もう580000を越えているので、せっかく記念のげっちゅうぺーじなのに
ありがたみが薄くなっちゃいましたよね(笑)
それにしても、まさか、お母様がとられるとは!!! 家族で、パステル・ミディリンを楽しまれていてうれしいです。
あと、げっちゅう小説の件、らいこさんと共同で全然かまいませんよ~♪
このげっちゅうぺーじもかなり長く、FFゲッチュウ小説も長いですが、
今は、もうFF10が発売していて、一息ついているのに
未だに、FF6とFF7のネタで現役でがんばっているのも、
FFの各キャラクタ、そしてストーリーが魅力的だからでしょうね。
なので、らいこさんのお母さん、たまに主婦を休まれて、
FF6とかFF7をらいこさんから借りてやってみてください(笑)
★FFげっちゅうぺーじ連載小説第153話★ |
爆風とともに現れた魔物は、合成獣、キマイラだった。 強靱な肉体を持つキマイラは、その力の強さはもちろんのこと、 知性にも長けていて魔法を扱うこともできる。 「なぜ・・・・ここに、魔界の魔物が・・・・・ カイエンが疑問に思っているところへ、 すかさず、ラムウが、結界をはる。 ラムウの結界は、見事にキマイラの炎を防ぐ。 その隙に、カイエンは、刀を抜き、跳躍する。 グワァアアァワ!!!!! キマイラの断末魔が響き渡る。 カイエンとラムウのコンビによって、 |
ヌルです.
29度登場.
良し,行くぜぇ!!
★FFげっちゅうぺーじ連載小説第150話★ |
「いたぶるなどとんでもないぞぃ!! ワシはちとコノ娘を助けてやっただけぞい!」 「なぬぅ!!」 長い白髭に禿頭,樫の大杖を掲げたるは…. やっぱり我等がラムゥ閣下(爆). クラウドの元にいないと思ったら…. 「お前達,ご苦労.」 「ハッ!!」 ラムゥは配下らしい忍び3人を下がらせる. 「こ,これはどういうことでござるか?何故ラムゥ殿がセリス殿を?またこの セリス殿の傷は一体!!??」 「ううっっ….」 セリスが呻く. 「どこをどう迷い込んだか,セリス殿はワシがいた異世界におった. そこで何者かに追われておったのじゃ. ワシがクラ様のハァトをゲットするためにしあ…あ,いやいや,色々やっておった時, 偶々その追われているセリス殿と遭遇してな. 加勢しそいつらを追っ払った後,闇の力を使う我がしもべ達の力を借りて こうしてあるべき世界へと送り届けたというわけじゃ.」 「そうでござったか….」 セリスにハイポーションを与え回復の処置を執りながらカイエンはラムゥの(珍 しく真面目且つ人の役に立った)行動を聞いたのであった…. |
マヂメでございますな!
っていうか無理矢理,ラムゥ閣下登場です!!
登場させないと復讐でけへんからねぇ…へっへっへ(爆).
モニターの恨み,ハラサデオクベキヤ…(核爆).
↑責任転嫁といいます.良い子は真似しないように(爆).
ではお後宜しくお願いします(爆).
さてもう一つも….
★DQげっちゅうぺーじ連載小説第93話★ |
カキィーーーーーーーーーーン!!! ヌルツーの剣を受け止めた者がいる. 「ぬ?おぬし,ぺりいか!」 「闇ノ軍ニソノ人有リトウタワレタ,ヌルツート聞イテ手合アワ願ワナイワケニ ハ参ラナイレ~ス!!」 「ボストロールの一件は聞いている. よくぞやってくれたわ!!」 「フフフ. ワタシノコトシッテマスネ~!! ナラ私ト勝負レ~ス!!」 そこからが長い. 2人は打ち合うこと20合. よく打ち,しかしよく受け止め,お互い致命傷には至らない. それを見守る弥生と爺さん. 2人の真剣勝負に手が出せない. と! 「ふっ.オーブはもらった.」 ヌルツーの手に紫色の玉が. 「なにぃ!!しまったぞい!!」 見物していた爺さんは隙をつかれ取られてしまったのだった!! 「これさえ在れば用はない!!ぺりぃ!!勝負預けるぞ!!」 と言い放つと煙の如く消えてしまった. 「もぅ~~~~!!何やってるんですか!!!!!!!!!!!!」 怒る弥生. 「しかしラーミアなど必要在るまい. 必要なところへ行くわけでもあるまいし.」 あっけらかんの爺さん. 「まあそれもそうね.」 「カイコクガイチバンノモクヒョウレスカラネェ~!」 いいんかお二人さん(爆). |
爆). にしてもぺりぃは達人です!!
ホンマに真・勇者!!??
ではこちらもよろしくお願いします(爆).
ではレスを….
安田さん
> まずはヌルさん、就職おめでとうございますぅ~
> 一番最後の一文だけヌルさんの本名が書いてあったので > カットさせていただきましたが、それ以外は問題ないとおもったので > げっちゅうぺーじに掲載させていただきました。 > 内々定でてよかったですぅ~
|
安田さんの再就職祝い,藤原さんの就職祝いを合わせてOFFでは盛大に….
> とりあえず、来年の実際に働きだす前までは、
> お休みだと思いますので、それまで、最後の学生生活を楽しんでくださいね(^^)
|
ボケェ研究室のおかげで,夏休みは1月半を実質10日に減らされる!!!
俺等は院生ちゃうでぇええ!!!
というわけで勝手に休んでますが…(爆).
江端さん
> これを書いているときにものすごい雷がなってましたぁ~
> ヌルさんみたいにPCが壊れたらどうしようと思い、一時中断し電源落としましたぁ~(笑) > 稲妻が見えたかと思うとバリバリという音が・・・! > 落ちましたな! |
諭吉サンガ2人以上イナクナリマスヨォ~~(爆).
というわけで賢明なご判断です(笑).
次も私か!!
んじゃまた会おうぞ!!!(爆)
カイエンもいい感じででてきたら、
またラムウ閣下ですか!!!
っていうか、ラムウの命令にしたがっていた忍者って誰(謎)
しかし、このファイナルファンタジー物語は、
クラウドとラムウのためにあるといっても
過言ではないですね(笑)
ラムウ閣下、クラウドだけにあきたらず、
次のターゲットは、カイエン?(違)
★FFげっちゅうぺーじ連載小説第151話★ |
「どうにかセリス殿の調子が良くなればよいのだが・・・・」
横たわるセリスを心配そうにカイエンは見つめる。 「うっ・・・・うん・・・・」 「セリス殿、気がついたでござるか?」 「・・・・・・・・・・・・ここは・・・・・」 「ここは、ドマ城でござる。 「・・・・・・あなたは・・・・・・・誰?
「もしや・・・・・・記憶喪失では・・・・」 「これは・・・・・まずいことになったぞい・・・・・」 セリスほどの腕のあるものが、傷ついた。 |
みなさんが、ぶっとんだ方向に進むと、軌道修正をいつもするのは
私のような気がするのですが(笑)
このまま、シャドウが忘れられ、セリス編に移行する可能性あり(笑)
★DQげっちゅうぺーじ連載小説第94話★ |
結局、まんまとパープルオーブを奪われた、やよいたちは 洞窟を出て、ジパングに戻ってきた. 当然ながら、卑弥呼に化けていたやまたのおろちは、倒されたため、 卑弥呼がすんでいた館のなかでも 「卑弥呼さまが、魔物だったとは・・・・」 「いったい、これからどうなるの?」 「もう、ジパングは終わりじゃ・・・」 そこへ 「みんな静かにして!」 弥生が、凛とした声で話した. あたりは静かになる。 「確かに、卑弥呼様は、やまたのおろちだったわ。 でも、だからといって私たちの国がかわるわけじゃない。 私たちができることは、過去のことをどうするというのではなくて みんなが聞き入る。 「弥生・・・・・おぬし、ジパングの長になってみないか?」 一人のジパングの長老がそういう。 すると、他のものも 「弥生なら、いいじゃないか」 「そうだ、弥生がいる」 と、言い出した. 「え? やまたのおろちが倒されて、3日がたった。 なによりジパングが好きだったから。 しかし、それは、じいさんやペルーと分かれることも意味していた。 |
★FFげっちゅうぺーじ連載小説第148話★ |
「バウッ!」 「・・・・・・・」 シャドウはインターセプターの鳴き声で我に返った。 「行くぞ・・・」 身を翻し、闇の中へ姿を消した。 「今宵も我が虎徹は血に餓えている・・・」 「・・・・・なんていう台詞を一回でもいいから言ってみたいものでござる・・・」 「ただ、人を切るのはイヤでござるな・・・・・・・」 ブォ~ン・・・・・ 変な音と共にカイエンの背後に巨大な黒い空間が広がった! そこからでてきたものはっ! |
★FFげっちゅうぺーじ連載小説第149話★ |
突然の空間ができ、カイエンは驚く。 「な、なんでござるか!」 その空間からでてきたのは、傷ついたセリスだった。 「・・・・セリスどの!」 セリスはカイエンの姿を見ると、力尽きたかのように、倒れこむ。 カイエンがセリスを抱きとめようとすると、 その黒い空間から、引き続き、魔物が3匹あらわれた。 殺し屋としても、名高い「忍者」だった。 どうやら、セリスはこの忍者と戦い、傷ついたらしい。 カイエンは、セリスを横たえると、名刀、あめのむらくもを構えた。 「乙女を三人でいたぶるとは卑怯者のすることでござる!」 |
ヌルです.
28度登場.
いこかい!!
★FFげっちゅうぺーじ連載小説第146話★ |
クラリーネが取ったその行動は!!!??? 4.とりあえず、きゃぁ~~って、ぶりっこしてみる 「きゃぁぁぁぁあああああああああ!!!!!」 シ~~~~~~~~~ン. 辺りは静寂に包まれる. どうやら何も起こらなかったようだ…. 「失敗かしら….」 そりゃそうである. 何しろ隔離された部屋. 誰も聴いちゃいない. 「う~ん,「あ」とか「ぁ」がちょっと多かったかしら….」 だから違うって(爆). |
まあお後宜しくです(爆)
ではもう1つの方も.
★DQげっちゅうぺーじ連載小説第91話★ |
最強の魔導・爺さん,ジパング最強の巫女・弥生,そしてひょっとしたら勇者! !??ペルーの一行は洞窟内の敵などものともせずに突き進む. そして…. 「見てみぃ!!祭壇じゃ!!あそこに大蛇はいるはずじゃて!!」 「…!!」 気を引き締め武器を構え直す弥生. 「デモオカシイレスネェ.邪気ガ感ジラレマセン.」 「そうじゃな….それをワシも不審に思うていたところじゃ.」 祭壇の辺りを丹念に調べる一行. 「本当にいないみたいね….それにこの隕石群….何なのかしら.」 |
さあ卑弥呼(大蛇)が急にいなくなりその騒動はどうなるのか!!??
こちらもお後宜しくお願いします.
あ,そうだ.
1つ.ペルーはダ行は言えないはずです(爆)
だから「カイコクシテクレサイヨ~」なんですね.
以上ペルー講座でした(核爆)
以上原稿終了.
さて,就職活動ですけどおかげさまでよ~~~~~~~~~~~~やっと内々定が出ました!!!
わ~~~い!!
長かった….
思い起こせば4ヶ月半前の2月終わり.
まだコートを着てもスーツは寒く,吐く息も白く,そして希望にあふ…(長いので以下略)
とまあそういうわけでようやく決着をつけました.
まあ暑い日々も,面接での緊張も,筆記試験の経験も,まあ良い経験であったと思えば….
まあそんな感じです.
ご心配いただきまた応援いただきどうもありがとうございました.
一番最後の一文だけヌルさんの本名が書いてあったので
カットさせていただきましたが、それ以外は問題ないとおもったので
げっちゅうぺーじに掲載させていただきました。
内々定でてよかったですぅ~
これで、しばらくは食いっぱぐれはないので安心ですよね(笑)
とりあえず、来年の実際に働きだす前までは、
お休みだと思いますので、それまで、最後の学生生活を楽しんでくださいね(^^)
ではげっちゅうしょうせつなのぉ~~
★FFげっちゅうぺーじ連載小説第147話★ |
叫び声をだして何も起きなかったクラウド@クラリーネは 次に何をしようか考え事をしようとすると、 遠くからドタドタと足音が聞こえてきた。 「マイ・ハニーよ!!!! どうしたのだ!!!!」 クラウドのことを、「マイ・ハニー」と呼ぶ奴はこの世で一人しかいない。 コルネオが勢い良くドアをあける。 「ぐはっ」 ドアをあけたコルネオは、ドアのそばで待ちぶせしていた クラリーネに、強烈なラリアートをうけ、 泡を吹いて床に倒れこんだ。 「フッ・・・・・」 髪の毛をかきあげて、決めポーズをとるクラウド。 しかし、 女装姿のためきまらない・・・・・ いっぽう・・・・ 雨の中、一人ただづむ男。 彼の名はシャドウ。 殺し世界では知らぬものはいないと言われている。 シャドウは遠くを見つめている・・・・ その目は、獣のように鋭い。 しかし、奥に潜む瞳の光は、哀しみにつつまれている。 彼は、親友のことを思いだしていた。 彼が手をかけて、殺してしまった親友のことを・・・・・ |
第2部はシャドウ編もいいかなと思い、冒頭を書いてみました。
かなりシリアスですが、シャドウは、このあとどうするか?
もう1つ、DQげっちゅうしょうせつは?
★DQげっちゅうぺーじ連載小説第92話★ |
目の前の瓦礫を唖然と見る三人。 「フフフ・・・・・・」 そのとき、不的な笑いが。 「待っていたぞ、おまえたちが来るのを・・・・・・・・」 「だ、だれ!?」 「アナタ、ダレレスカ~」 「わたしは、ヌルツー。 おまえ達が探していたやまたのおろちは私が倒した」 「えぇ!」 「なんと!」 「ということは、あなたは私たちの仲間なの?」 「フフフ・・・・・ それは違うな。 私が、やまたのおろちを倒したのはあくまで、 奴がもっていたパープルオーブを奪うため。 しかし、 こやつが持っていなかった。 たぶん、ジパングの国にあると思ったが のこのこと、おまえらが持ってきてくれたとはな。 命が欲しかったら、そこのオーブをおいていくがいい」 「あなたは、人間じゃないの? だから、魔王バラモスの配下のやまたのおろちを倒したんじゃないの?」 「何度も言わせるな。 やまたのおろちを倒したのは、パープルオーブを手に入れるために過ぎない。 私の計画を邪魔するものは、生かしてはおけん」 ヌルツーは、冷ややかに弥生に言い放った。 「素直に渡さないのなら、おまえ達も倒すまで」 ヌルーは、剣を抜き放ち、襲いかかってきた。 |
やまたのおろちをいとも簡単に倒したヌルツーにどう戦うか?
それでは早速げっちゅう小説を
★DQげっちゅうぺーじ連載小説第89話★ |
その頃、灼熱の洞窟の地下深くにあるいけにえの祭壇では… 「ふっ、第49話で私に氷漬けにされておきながら、 自らの幻影を作り出してまでジパングを支配しようとするとはな」 もはやとうの昔に忘れ去られたエピソードをつぶやいているのは、 言わずと知れたさすらいのヒーロー、ヌルツーである。 「あの時に止どめをさしておかなかったのは間違いだった。 まあ別にお前みたいに諦めが悪いやつは珍しくはないが…。 今度こそは粒子レベルまで粉砕してやろう」 そう言って氷塊の中に封印されているヤマタノオロチを見据えると、 ヌルツーは左腕を頭上にかざした。 「メテオ・スウォーム!」 天空より無数の隕石が招来し、氷塊に降り注いだ。 洞窟の中でどうやって隕石が降ってくるのか、 などというお約束の質問はしてはいけない。 隕石の嵐がおさまった後、祭壇の上には何も残っていなかった。 |
「コレガワタシノケンデス~」 ペルーは布の中から、複雑な模様の描かれた一振りの剣を取り出した。 「コレ、オウジャノケントイイマス~。 トテモツヨイデスヨ~。 ワタシコレデサマンオサノボストロールヲ イットウリョウダンシテタオシマシタ~。 フネノナカニハヒカリノヨロイトイウボウグモアリマス~。 リョウホウトモワタシノトッツァンカラウケツギマシタ~」 その時、襖が開いて一人の侍女が姿を現わした。 「大変です! 卑弥呼様が急に白く光り輝いた後、消えてしまわれました!」 |
★DQげっちゅうぺーじ連載小説第90話★ |
「卑弥呼様が消えた!?」 灼熱の洞窟に突入した、じいさん、弥生、ペルー3人。 「ところで、ちょっと気になったんだけれどさ、 じいさん賢者は、王者の剣と光の鎧に刻まれている
|
ヌルです.
27度登場.
見参する!!
★FFげっちゅうぺーじ連載小説第144話★ |
「こ!困ったわ!!私のテレポが効かないなんて!!」 本当に困っているのかどうかわからない口調でつぶやくクラさん. 「それにしてもバレットったら!! マリンちゃんが助かると2人でさっさとここを出ていっちゃって! 「オマエだから何とか脱出出来るだろ.まあ頑張れ.」ですってぇ!! もう. 帰ったらたっぷりお仕置きだわ!!」 とまあ話が飛んでいる(爆) 「こうなったらあの手しかないわね….」 そう決意したクラさんは…. |
中途半端で終わります!!
何故ならば!!
どのような手でも使えるようにするため!!
…思いつかなかったわけではないんだよ!!
決して…(爆)
ではお後よろしくお願いします(爆)
さてもう1つの方も….
★DQげっちゅうぺーじ連載小説第87話★ |
「えぇ!!卑弥呼様がヤマタノオロチといわれるんですか!!??」 「恐らくそうじゃろうな.」 じいさんの推測に驚く弥生. 「しかし長年仕えてきた私が見たところでも卑弥呼様に間違いありませんでしたよ!」 「だから節穴じゃと言うておる.」 「じゃあ何を根拠に!!」 「長年の感じゃ.」 「え……?」 「亀の甲より年の功じゃよ. ファッファッファ.」 「……….」 「待て冗談じゃ!!ジョウダン!!!」 立ち上がってジパング独特の床張り, タタミを1枚ひっぺがして振り上げる弥生を前に狼狽するじいさん. 「邪気じゃ.」 「邪気…?」 「それも隠しきれないほどのな…. 相当強いぞ,ヤツは….」 「……….」 息を呑む弥生. そこへ…. 「チョトイイレスカァ~,カイコクシテクレサイヨォ~レス~~.」 と言いつつこれまたジパング特有の扉フスマを開けてペルーが入ってきた. |
でも最後に一波乱!!???
さてペルーが来た真相は!!
こちらもよろしくです(爆)
では久々にここでのレスを….
らいこ殿
>塾でめっきり疲れまくりのらいこでした・・・
お疲れ様です.
今年1年は受験生なら大勝負ですね.
悔いないよう頑張ってくださいね!
け~ちさん
>最近は、土日にも学校があって、いろいろやらなきゃいけないことを
>後回しにして、そのまま忘れてしまう、ということが多すぎます。
おぉ!!
それはとてもお忙しいようで….
私なんぞは学校に行く暇すら…(核爆)
>先日関西OFF会があったようで、参加したかったです~。いつ参加できるんだろう。
機会あらば是非参加してくださいね!
是非お会いしませう!!
安田さん
>土日学校なんか、いかせるな~って思いますよね(笑)
>ん~
>私だったら、さぼっているかも(いいかげんな学生時代な私(笑))
土日は行く気しませんよね,やっぱり(笑)
私もいい加減…(爆)
暑い日が続きますが、
そのあついなか、就職活動のほう、ご苦労様です。
がんばってくださいね。
★FFげっちゅうぺーじ連載小説第145話★ | |
バレットに見捨てられ、 コルネオの館(ラブリー・ハニー城)にとらわれ テレポを失敗してクラウド女装版:クラリーネは迷った。 ・・・・どうするか・・・・
|
つづいて、DQ小説のほうは?
★DQげっちゅうぺーじ連載小説第88話★ |
「カイコクシテクダサイヨ~」 「ちょっと、ペルーさんは、黙っていてくださいね。 今、大切な話をしているんですから」 「カイコクシテクダサイヨ~」 「もう、しつこい! 開国もなにも、肝心の卑弥呼様が・・・・・・」 「ドウシマシタカ?」 「いいえ・・・・・」 「ヒミコガ、マモノでアルトイウコトデスカ?」 「ど、どうして、あなたそれを知っているの!!!!」 「オォ~ ワタシイロンナヒトミテマス~ アノヒトカラハニンゲンノカンジハシナカッタデス~」 「あなた・・・・ただものじゃないわね・・・・」 「どっちにしろ、灼熱の洞窟に、秘草パテキアがあるとのことじゃ。 それをとって、偽卑弥呼をおびき出すしかなかろうて」 「ソレナラワタシモツレテイッテクダサイ~ ワタシモタタカエマス~」 「ほんと!?」 「ホントデス~ ワタシ、フェイシング、ヤッテイタノデ、 ケンノココロエアリマス~」 「フェイシング?」 「ケンジュツノコトデス~」 「とにかく、戦える人がもう一人でも増えてよかったわ」 「じゃぁ、灼熱の洞窟にいくかのぉ・・・」 |
大変ですね(笑)
★FFげっちゅうぺーじ連載小説第142話★ |
「そう、テレポを使えばいいんだわ♪」 「って、7にテレポあったっけ・・・」 「忘れた~」 |
学校の方が忙しいようで、なかなかネットが
できない日が続いているようですね。
土日学校なんか、いかせるな~って思いますよね(笑)
ん~
私だったら、さぼっているかも(いいかげんな学生時代な私(笑))
今年一年が、け~ちさんは山でしょうが、
がんばってくださいね!
遊べるときは、ミディリンにも顔を出してくださいね~♪
あと、FF7しらないのに、げっちゅうぺーじ書くの大変だったですね(笑)
★FFげっちゅうぺーじ連載小説第143話★ |
とりあえず、テレポを使って、コルネオの悪趣味な城を抜け出そうとした。 「テレポ!」 辺りがゆがんで、体が、建物の外へ抜け出そうとする。 しかし ぐわぁ~ん~ 「いてててて・・・・・・」 クラウドは、壁にたたきつけられた。 ちなみに、 「ぐわぁ~ん~」という音的には、 塔の中で、リレミトを使わず、ルーラを使った勇者一向 またまたはたしては、ホイミンのいる洞窟で、ライアンが、空とぶ靴を履いて 天井にぶつかったかんじ、 またしては(しつこい) コルネオの城は魔法の結界がはってあって、 脱出が不可能だった。 |
どうも、らいこです。
目の前で530001取られていきました(涙)
軽い方で勝負してたのに・・
まずはお詫びを。
前回げっちゅうで書いた「スクウェア嘆願書」の件なのですが、
私の勘違いでした。
どうやら、ファンが任天堂に対する嘆願書をネットに掲載したということのようです。
早とちりで申し訳ありません。
前回のげっちゅうを呼んでいた全員に、お詫びします。
ごめんなさい。
しきりなおしてげっちゅう!
★FFげっちゅうぺーじ連載小説第140話★ |
「ふう、いただきいただき・・と。 げ、これって黒マテリアじゃん! つい癖で奪ったけど・・・・ さすがにこれは売れないよね・・」
「売られて貰っては困るな・・・」 !! 直感的に何かをさけた刹那、 体に痛みが走る。
「今のをよけるとはな・・・ 確実にしとめたと思ったのだがな。」 「セフィロス・・・・」」 |
★FFげっちゅうぺーじ連載小説第141話★ |
いつもの冷たい声でセフィロスは、ユフィにせまった。 しかし、ユフィは、セフィロスを注意深く観察した。 「はぁ・・・・はぁ・・・・」 「セフィロス・・・あんた、息きらしてない?」 「余計なお世話だ。 あのエアリスという娘にいろいろやられてしまったからな。 しかし、今度こそ、メテオを呼ぶために、その黒マテリアが必要なのだ・・・」 「黒マテリアには用はないけれど、 でも、そのまま、あんたにわたすわけにはいかないわよね。 ユフィも武器をかまえる。 セフィロスVSユフィの戦いの始まりだ。 一方・・・・・ コルネオからアツイラブコールをうけた クラウドこと、クラリーネは、 いまだにコルネオの館にいた。 無事に、バレットの娘、マリンを助け出すことはできたのだが、 約束どおり、クラリーネは、女装のまま、 コルネオの館に監禁されているのだ。 「さて・・・どうやってぬけようかしら? おぉっと、まだ女言葉が癖ででちまった。 どうやって、この館からぬけるか?」
|
どうも、らいこです。
渡したラッコポストカードはお気に召しましたでしょうか?
出来れば拡大コピーして飾って下さい(をぃ
コカコーラキャンペーンの人形をついつい集めてしまう今日この頃。
あああ、ふとるぅ~~
というわけでげっちゅう小説。
★FFげっちゅうぺーじ連載小説第138話★ |
「今がチャンス!」 エアリスはポケットから煙幕を取り出すと、地面に叩きつけた! もくもくもくもく。 「な、なにもみえない~~」 「くそっ逃がすか・・・フレア!」 爆音とともに煙が散ってゆく。 しかし、そこにエアリスの姿はなかった。
「今度こそ、巻いたわよね・・・」 「あれ、エアリス?」 振り向くとそこには・・・ |
私のツボをおさえていますね!(笑)
とってもお気に入りです~~
やっぱり、ラッコはこの世で一番ぷりちーな動物です。
なんで、こんなにかわいいんだ・・・・
では、久々のげっちゅう小説なのぉ~
★FFげっちゅうぺーじ連載小説第139話★ |
「エアリス・・・・・?」 「・・・・・・ユフィ?」 「なぜ、あなたがここに!?」 「そんなこと言っている場合じゃないでしょ! 今、セフィロスに追われているんでしょ!? 早く早く!!!」 「う、うん、わかった!」 ユフィのあとをついていく、エアリス・・・・ 「はぁ・・・・・はぁ・・・・ どうにか・・・・まいたわね・・・・・ あれ? ユフィ? いなくなっちゃった・・・・・・ あ!!!! 黒マテリアがない!!!! まさか・・・・・あの子・・・・・ マテリアを・・・・」 |
ここで、クラウドを出してもなんかマンネリかな~とか
思って、ユフィを登場させてみました(^^)
★FFげっちゅうぺーじ連載小説第136話★ |
「まてっ!」 セフィロスはエアリスのあとを慌てて追ったが先ほどのダメージが大きく、思うように体が動かず逃がしてしまった。 エアリスがしばらく走っていると前方に人影が見えた・・・・・あの影は・・・・・・ |
★FFげっちゅうぺーじ連載小説第137話★ |
エアリスと後を追いかけるセフィロスの前にでてきた、人影・・・いや・・・あれはタコ影? 「姉さん、なんか、金目になるものもってますがなぁ・・・・・・・・・・ わて、オストロスっていうんでんがな。 その宝石おくれやすぅ~」 エセ関西弁で自己紹介をした、タコお化けオストロスは、 エアリスの持っている黒マテリアを見ると、その宝石を奪うため、 8本のタコ足を出してきた。 エアリスはそれをひょいひょいとよける。 しかし、フレアで鈍っている、セフィロスには、それをよけきれることができず、 すべてのタコ足攻撃の集中攻撃をうけるセフィロス。 「ぐわぁああぁあ~~!!!!」
|
351000~352000人目のミディリン!
続けて僕がいきま~す。(笑)
今回はそれほど長くないかな?
では、ゲンコいきます~。
★DQげっちゅうぺーじ連載小説第85話★ |
ここはジパングの首都、トウキョー。 とはいったものの、港町で外国との貿易のあるウラガやナガサキに比べると、 まだまだ発展途上の都市である。 しかし、トウキョー市内のマルノウチという街にある卑弥呼の神殿の周辺は、 他とは違うただならぬ雰囲気をもっていた。 他の街と違う点は2つ。 極端に拓けているのと、その割に全くといって良いほど賑わいがない点である。 じいさん達が訪れてきた他の国の城下町とは比にならぬほどの静寂さを漂わせている。 じいさんとやよいはこのただならぬ雰囲気に、邪なる波動を感じた。 この神殿にはなにかがある・・・・・。 そう考えると、自然に体が身震いし始めた。
ペルーとその護衛達と共に、大手門と呼ばれる神殿の門の前へ向かった。
「ここは我等が主、八又国蛇龍巫皇、卑弥呼女皇殿下の聖殿なるぞ!
すると弥生は、懐から小さな勾玉を取り出し兵に向かってこう述べた。
「私は巫皇様に給仕する、一級巫女非限定の神戸 弥生です。」
すると門兵は、「ぶ、無礼をお許しを!」と、下兵に開門を命じた。
それを見ていたじいさんは、驚いた目で弥生の方を見てこう言った。
「お主、そんな素性を持っておったのか。
「バイト?なによそれ?」
と、弥生が問うと、
「バイト? アルバイトノコトレース。パートタイムジョブレ~ス。」
と、ペルーが答えた。
「・・・・さらに解らないわよ・・・・。」
何はともあれ、弥生達は神殿の奥へと進んだ・・・・。
|
コメント?・・・また今度・・・・・。(爆)
ようやく350000人目をこえたので、
げっちゅうぺーじを8枚目(omedetou8.html)にして軽くなりました(^^)
ついに、弥生と卑弥呼の再会。
その真実は・・・・・
★DQげっちゅうぺーじ連載小説第86話★ |
「さぁ・・・・卑弥呼様がお待ちです。 こちらへ・・・・」 弥生とじいさん、ペルーの3人は、 卑弥呼のところに通された。 卑弥呼と弥生たちの間には、薄い布がひかれていて 卑弥呼の姿を見ることができなかった。 「卑弥呼様・・・・?」 「弥生か?」 「はい・・・・卑弥呼様、なぜ・・・・お姿を見せてくださらないのですか?」 「今、わらわは、不治の病にかかっていての・・・・ 伝染性のものなのじゃ・・」 「卑弥呼様! そ、それじゃ・・・・」 「すまんの、弥生・・・ せっかくジパングに戻ってきたのにおぬしの顔も見ることもできん・・・・」 「卑弥呼様・・・・私は・・・私は・・・ これからどうすれば・・・・ 卑弥呼様を助ける方法は・・・・ないのでしょうか・・・・」 「だが・・・・・ 灼熱の洞窟には・・・・秘草パテキアの種があると言われている・・・ もしかしたら、それを使えば・・・ 助かるかもしれん・・・ しかし、おまえが知っているとおり、今、この国はやまたのオロチによって 危機に陥っている・・・ それをとりにいけるほどの戦士がいないのじゃ・・・・ 「私が・・・・とってきます。 卑弥呼様・・・・ 私が・・・必ず・・・・卑弥呼様のお体を 直して見せます・・・・」 「ようやく、糸がつながったわ・・・ 私はもともと、疑問に思っていたことは、 ジパングは今、八又の大蛇なる怪物に襲われていているのに、 それなのに、 卑弥呼様が、大蛇のいる祠に入っていくのをみて 真相を確かめたいということだったんだけれど・・・・ 民に心配をかけたくないため、どうにか卑弥呼様は パテキアの種をとりにいっていたのね・・・」 「それは・・・・どうかの?」 「え? どうしたのですか?」 「おぬしの目は節穴か・・・・」 「なにか・・・・」 「あれが、卑弥呼なものかい・・・・」 賢者じいさんは何かに感ずいたようだった。 クックックッ・・・・ 弥生が帰ってきたか・・・・ 最強の戦士の体がな・・・・ わらわの体はもうすぐ朽ち老いてしまう・・・ しかし、あの体を手に入れれば・・・わらわは・・・・ クックックッ・・・・ |
やっぱり、ここは本編ですからね。
ん?
本編?
そういえば、本当のドラクエ3の勇者の存在は(笑)
では、肝心の勇者は・・・・