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85件見つかりました。

2008-03-04

Kathie
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音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0085
MIDI

Triumph of the Fighters ~戦士達の凱旋~

SC-8820で作成  SC-88Pro / SC-8820

3:辛口
こんにちは、Kathieです(^^)
久々の?MIDI投稿です。
オーケストラの投稿は多分初めてだと思います。
オーケストラは難しいですね...

この曲自体は、3年ほど前に作った初オケ曲です。
オーケストラといっても、同じリズムの繰り返しのような曲なので、
「オーケストラ」として聴くと物足りないと思います。

2008/3/4追記
長編投稿の布石として若干の修正を加えました。
タンバリンが追加されました。
ストリングスのボリューム調整。
その他、少しばかりの修正。

2008-02-11

EX
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0086
MIDI

迷城-序章

XG

3:辛口
初投稿です。自分なりの出来の評価は・・・まぁまぁかな。
 この後は、第一章、第二章・・・と続きます。(只今作成中)お楽しみに。

2006-12-19

Clacky
mail 
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0084
MIDI

クリスマス・シーズン

GM

3:辛口
クリスマスに向けて、急ピッチで作りました。
短い曲ですが、楽しい感じ+荘厳な感じが出ていると良いのですが。

2006-08-03

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0082
MIDI

エレメント5番

G8050  MAPはSC-88

3:辛口
交響的24番が完成した後に、直ぐに着手し1ケ月で完成。長調で始まる曲で有りながら第2楽章は、短調で何か不可思議な悲しさに溢れています。特に不規則的な第2楽章は、ピアノのアドリブ的な演奏を感じます。エレメント4番が、攻撃的な側面が有ったのとは対照的に、ここには、抵抗さえ感じません。対照的な第1主題が、曲の性格を表現していますが、その明るさが嘘であると人は、見抜くでしょう。交響的24番が、その答えと、原因を作っています。この曲の喜びと、悲しみは、お互いを救えません。共存して一つなのです。しかし、本コメントなしで聞く場合は、本当に明るい曲であると思うでしょう。

2006-07-30

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0079
MIDI

交響的24番 第2楽章

G8050  MAPはSC-88採用

3:辛口
皮肉なモチーフが展開する2楽章。

2006-07-30

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0080
MIDI

交響的24番 第3楽章

G8050  MAPはSC-88採用

3:辛口
喜びが、まるで「諧謔的」に感じる・・・・それは、滑稽さ。

2006-07-30

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0081
MIDI

交響的24番 第4楽章

G8050  MAPはSC-88採用

3:辛口
これが運命ならば、私は、この運命を受入れよう。

2006-07-30

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0078
MIDI

交響的24番 第1楽章

G8050  MAPはSC-88採用

3:辛口
この24番は、実体験を元にした自己の叙事詩である。2部構成を取っている。

 <第1部>
 -第1(嬰へ長調)「私達は信じる」   2005/1/29-6/11
 -第2(嬰へ短調)「傷付く二人」    2005/6/12-9/19
 <第2部>
 -第1(嬰ハ長調)「偽りの幸福と慈悲」 2005/9/23-2006/1/15
 -第2(嬰ハ短調)「運命を受入よ」   2006/1/15-3/26

〔私達は信じる〕
 ・この曲の感情に似た詩としてバイロンの「二人は、さ迷わない」と言う詩があります。或いは、「オペラ座の怪人」と似ている。疑う者と、疑わない純粋な者との現実的乖離。だが、やがて、もう一度、信じて見ようと、決意する。

〔傷付く二人〕
 ・本当は、「汚れてしまった」と言うのが正しい表現だ。それでも、人は美しく生き様とする。醜く、愚かな過去があっても。

〔偽りの幸福と慈悲〕
 ・これも、また「幸福と思える事は、何故、こんなにも滑稽か」が正しい。絵画の世界であるならば、キュービズム、ダダイズム。兎に角、喜びの中に悲しみが、悲しみの中に、期待が...存在する世界に生きている。私を救えるのは、きっと純粋な人だけだ。

  〔運命を受入よ〕
 ・私は、過去に何度か、この考えを自分自身に自問してきた。否定しながら肯定して来た気がする。でも、まだ確信を持った事がない。第1部ー第1の始まりが、(嬰ハ短調)であったが、これは観念的に仕組まれた訳ではない。恐らく、無意識に肯定しているのだ。受入れた、その先に何があるのか?

2006-07-01

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0077
MIDI

交響的19番

G8050  MAPはSC-88採用

3:辛口
交響的19番の第1主題は、゛怒りに゛満ちている。そして第2主題はアイロニー。
この年の夏に、某国で私の心は傷付き、悲しみを抱いて帰国した。それは、信じた者への裏切り。その1ケ月後に、この曲は起草された。

20番以前での回顧として古い作品を発表してきましたが、回顧曲としては、この曲が最後の曲となります。何時の日か、また残りの作品を公開しようと思っていますが・・・・・・

2006-05-17

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0076
MIDI

交響的17番

G8050  MAPはSC-88採用

3:辛口
交響的17番は行進曲風の曲である。アメリカ出張中に作曲された。9.11の1年後である。まだ、街も人も色々な後遺症を抱えていた。

2006-04-07

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0075
MIDI

交響的13番

G8050  MAPはSC-88採用

3:辛口
交響的13番はギリシャ神話のプロメティウスとパンドラからヒントを得た曲である。
ユーラシア大陸を思わす様な曲想である。全体の半分程の所で、「叫び」の様なオイゲルプンクトが展開される。ハーモニックの奏法をピッチベンドで再現しているが、多少、不愉快な音に成っている。しかし「ゼウスの洪水」を意識しているので、この不愉快さは、そのままにした。

12番で「キリスト」を描き、13番では「人を作るプロメティウス」と「パンドラの箱」を描いている。
この二つは、やがて18番の曲想へと導く。

2006-04-03

ジンファ
mail 
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0046
MIDI

March「Wind of September」

YAMAHA AC-XG WDM XG Synth

3:辛口
初めての投稿となります ジンファと申します。
 この曲は『全日本吹奏楽コンクール』の課題曲 「風」 マーチです。タイトルに特に意味はありません。 (ちょうど完成したのが9月だったから…)

 冒頭のファンファーレに始まり、クラリネットとアルトサックスによる最初の旋律が現れます。【A】
 一通り終わるとテナーサックスとユーフォニウムの対旋律や、ピッコロ・フルート、シロフォンの装飾的なフレーズ 等も重なってきます。【B】
中間部に入り、少し毛色を変えてトロンボーンと低音楽器に始まる旋律が演奏され、【C】
 最初の旋律をもう一度繰り返し【D】
Trioへ入ります。ここからは半音ずつ下がっていくコード進行で、 クラリネット、アルトサックス、ユーフォニウムでメロディが演奏され、【E】
後からユーフォニウムはトランペットにメロディ を引き継ぎ、テナーサックスと共に対旋律を演奏します。【F】
また後半の中間部で短調に転調し、【G】
 最後にEからの旋律をもう一度繰り返し、盛り上がりを見せて曲を閉じます。【H】

2006-04-03

ジンファ
mail 
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0049
MIDI

龍飛鳳舞(Ryuhi-Hohbu)

YAMAHA AC-XG WDM XG Synth

3:辛口
一応ゲームの戦闘曲のつもりで作りました。
三国志とかそんな感じの世界観で、RPGの戦闘よりは
格闘ゲームの方が向いていると思われます。

2006-03-07

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0074
MIDI

交響的12番 (歌曲入り)

G8050  MAPはSC-88採用

3:辛口
1999年の作品。歌は1~3部の構成になっている。
但し、連続的に演奏される為に各部の区切りは明確には解らない。
第1部 コリント人への第2の手紙 第4章の11-18から引用
第2部 エペソ人への手紙 第2章の1-6から引用
第3部 オリジナル歌詞

歌曲入りとしては、交響的4番に次ぐ2番目の曲である。
この曲は、後の「レクイエム」を作曲する上での習作的な前編曲となっている。交響的4番では、新約聖書の全編から歌詞が取られたが、12番では上記の厳選された歌詞を選択しまた、第3部ではオリジナルの歌詞を追加して完成している。(オリジナル歌詞は長文の為に割愛する)

2006-02-11

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0073
MIDI

交響的9番

G8050  MAPはSC-88採用

3:辛口
  交響的9番は8番完成後、数年間のブランクを置いて完成した。冷却期間が必要だったのは、単に作曲以外に忙しかっただけであるが、多分にスランプの期間でもあった。9番が完成すると、その後、3年間で20番までの作曲を行った。その意味では、9番は起点の曲となる。9番は、Cellのソロから開始する。非常に内面的な曲であり、私は、この曲の中に色々な想い出を残した。

2006-01-04

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0072
MIDI

交響的3番 (スケルツオ&トリオ)

G8050  MAPはSC-88採用

3:辛口
交響的3番も私が10代の頃の作品である。3楽章のスケルツオ&トリオであるが、この時期はヴェートヴェンを研究していたので、動機は似ている。10代での情緒等は、粗雑に過ぎない、でも強い信念を持ちたいと思っていた時代でもある。

2005-12-24

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0071
MIDI

交響的1番

G8050  MAPはSC-88採用

3:辛口
15歳から交響的なシリーズを作曲しだした。
最初は苦難の連続で最初の曲は交響的0番であったが、それは殆ど習作的な作品であった。
その後、約2年を費やして、この1番を完成した。今思えば、この曲は遠い昔の作品で10代の頃の自分を思い出す。 
止められない感情が出過ぎていて、恥ずかしさを感じる。

序奏部から呈示部までに半年。展開部が1年程、特に第1主題と第2主題が融合した展開部を聞くことが出来る。
再現部、終結部は、それ程苦労しなかったもののコーダ部分や、途中での和音の未熟さは若さ故の勉強不足(現在も・・)

2005-11-27

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0068
MIDI

交響的23番 第2楽章

G8050  MAPはSC-88採用

3:辛口
2楽章 嬰ト短調

少し、悲しい曲です。誰もが心に消せない悲しみを持っている様に、私の中に有る一つの悲しみは、無限の連鎖の様に反復して登場します。時に、その深い悲しみは誰にも解決するすべを知りません。自らが、運命を受け入れ、そして自らが克服しなければならないのです。

2005-11-27

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0067
MIDI

交響的23番 第1楽章

G8050  MAPはSC-88採用

3:辛口
1楽章 変ハ長調 

現実と夢、そんな世界を私は見ます。暗く、悲観的な現実・・・それを強い意思で生きる事。
それは、同世代の我々に求められるテーマ。夢は、また現実の上に作られる大きな望み。

私は、東京に仕事に出掛け、毎日この都会を埋める多くの人々と擦違います。彼らが求める渇望とは何であるのか?そして、私の求める現実とは何であるのか?
この23番は、私の怒り、悲しみ、夢(喜び)、愛。そして孤独に立ち向かう現代の人々を表現しています。

寧ろ、自己に対するエールかもしれません。「強く生きよ!」と・・・・。

1楽章は、激しい怒りにも似た内容で開始します。

-------補足説明------
23番は第1部と第2部に区別されます。

第1部は第1,2楽章
第2部は第3,4楽章

と成っており、それぞれの調関係は第1部内、第2部内で調整されています。

2005-11-27

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0069
MIDI

交響的23番 第3楽章

G8050  MAPはSC-88採用

3:辛口
3楽章 ホ短調

私の夢の世界は、時に短調で表現されます。それは夢の儚さのせいでしょうか?
何処か、遠い世界や、まだ見ぬ世界の何処かに暮らしている自分を想像し、時にノスタルジーを感じ、時に束縛されない自由なる非現実を夢見る。
しかし、それは現実の裏返しに見える世界である事も知っている。

現実を夢の世界に変えるのは、自分自身である事を知りながら、その方法を見つける毎日に挫折する。
でも、未来を捨てない。そこに刹那の幸せがあると信じて・・・・。

2005-11-27

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0070
MIDI

交響的23番 第4楽章

G8050  MAPはSC-88採用

3:辛口
4楽章 へ長調

怒り、悲しみ、夢、そして愛を表現した最終楽章です。それは個人的な愛ではなく、同じ志を持つ全ての人類に対する愛の表現です。そして、また私自身も、その見えない力により明日への希望を抱きます。

今日の悲しみは、明日の喜びの為に。今年の苦しさは、来年の成熟の為に。
私は、今より、今年より、未来にささやかな喜びや幸福が訪れる事を信じている。それが私として、この世に生を受けた最低限の成すべき事であると思っているから・・・・

普遍的な幸福と呼べるものが、一度でも感じれれば、それは素晴らしい事である。

2005-08-14

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0066
MIDI

創作的端神楽(オーケストラによる催馬楽)

SC-8850 MAPはSC-88を使用

3:辛口
日本の音楽の発祥と言われる「催馬楽」をテーマに作られた曲です。
もともと催馬楽は、奈良時代に馬を引く人の歌が、その始まりと言われますが、平安時代になると雅楽として引き継がれます。
後に、日本の神話を基にした神楽へと発展してきました。
神楽も、古の庶民の道楽の一つであり、歌と踊りによる道徳と日本的な喜怒哀楽を表現した日本精神のひとつです。
ただ、現代は、日本の神々を崇める踊りと曲として残され全部で12座(以前36座)、外、番外、端神楽に分類されています。

 今回の取り組みは、主観的に「催馬楽」を表現したものですが、次の三つの「座」により構成されています。

第1座 「修羅の後の踊り」
 古の戦場の後での焦土で、踊られる阿修羅の踊りです。 庶民の悲しみは、天に届きません。
第2座 「祭文」
 神社、仏閣に、豊穣や平和を納めた祭文の儀。 ギターの旋律が悲しく表現されます。 庶民の願いを込めた曲です。
第3座 「祈りの踊り」 
 庶民の祭りの為の踊りです。何か、夏の祭りにも似ています。 1座、2座の流れから、3座は平和への祈りの踊りと成っています。
 途中で「修羅の後の踊り」の旋律、「祭文」の旋律も登場します。

全体で3楽章(1~3座)ですが、一つのMidi内に収録されています。
聞く人が、日本の心を、思い出して戴ければ幸いです。

2005-07-31

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0065
MIDI

エレメント4番

G8050  MAPはSC-88pro

3:辛口
4番は、3番の後に直ぐ着手しましたが、途中で仕事の関係で上海への渡航を余儀なくされ中断を繰り返しながらも作曲されました。
当初での思考は、上海での体験等に大きく左右されましたが、感情の全ては後半に向けて整理され完結しています。
3番と同じテーマでありながら、この曲は逆説的です。
「Verbotene Liebe」これが相応しいテーマでしょう。

2005-06-04

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0062
MIDI

弦楽6重奏4番(1楽章)

SC-8850  MAPはSC-88proを採用

3:辛口
ニ長調 Allegro
"小曲らしさ"を念頭に作られました。
特に第2主題が特徴的なテーマで表現されます。

2005-06-04

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0063
MIDI

弦楽6重奏4番(2楽章)

SC-8850  MAPはSC-88proを採用

3:辛口
ニ短調 Andante
"とても切ない恋"の様な楽章です。
出だしの主題は、チェロのソロで表現されます。

2005-06-04

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0064
MIDI

弦楽6重奏4番(3楽章)

SC-8850  MAPはSC-88proを採用

3:辛口
ィ長調 Allegro 
快活な出だしの曲です。
全体的には明るい曲となっています。

2005-05-07

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0061
MIDI

Requiem(レクイエム)

SC-8850 MAPはSC-88を使用

3:辛口
この曲は、何度か苦難をしいられた曲です。
最初は父が他界した時に作曲を試みましたが未完成に終わり、次に母が他界した3年後に再度、挑戦し未完でした。
また、ドイツ留学中の恋人の死。
そして2000年になりイタリアに仕事に出かけたの切っ掛けに、ウィーン、ドイツを廻り、2ケ月のヨーロッパ滞在の中で、ウィーンにてコーダを完成し、ドイツにて最終のオーケストレーションに至りました。
(勿論、イタリアでのオペラ、教会でのミサ、ウィーンでの音楽葬等を体験する事も重要な切っ掛けでした。)実に14年間、この曲の完成までかかってしまいました。
原因は、ミサ曲への知識不足。かつオリジナルの歌詞に、こだわった結果でしたが、まだ、私の中で受け入れられない深い感情(死を)があった事も事実です。

その後、9.11のアメリカテロ、戦争、大地震、水害、痛ましい電車事故・・・我々の廻りで起こる万籟の悲しい出来事。

完成から5年後の本日、36段のオーケストラの譜面を、慌てて16段に組替え、そしてSC-88音源にて、この曲を復活させる衝動に私は、駆られました。
本来、個人的な想いの多い曲として、半ば封印された曲ですが公開します。

全ての、愛する者を失った人達へ、そして亡くなった方々に哀悼の意を込めて私は、Requiemを送ります。
ただ本曲は如何なる宗教及び、イデオロギーを否定するものではありません。

2005-05-01

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0060
MIDI

エレメント3番

G8050  MAPはSC-88pro

3:辛口
自由な形式を模索するエレメント・シリーズの3番となります。
大曲の間に作曲された為に一時中断されましたが、この曲に対するイデオロギーは大曲に影響される事なく完結しました。
サブタイトルは「pure and innocent love」です。

2005-04-24

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0059
MIDI

交響的22番 第1楽章

G8050  MAPはSC-88採用

3:辛口
1楽章 Sich entscheiden
(決断)    Allegro

2005-04-23

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0055
MIDI

交響的22番 第2楽章

G8050  MAPはSC-88採用

3:辛口
2楽章 Die Liebe ist aus
(恋の終わり) Adagio

2005-04-23

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0056
MIDI

交響的22番 第3楽章

G8050  MAPはSC-88採用

3:辛口
3楽章 Seine wahre Gesinnung
verheimlichen (偽り)Scherzo und Trio

2005-04-23

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0057
MIDI

交響的22番 第4楽章

G8050  MAPはSC-88採用

3:辛口
4楽章 Die Lebensfreude
(人生の楽しみ) Allegro

2005-04-23

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0058
MIDI

交響的22番 第5楽章

G8050  MAPはSC-88採用

3:辛口
5楽章 Das scheiden
(別離) Moderato

2005-04-03

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0054
MIDI

Chaina

SC-8850 MAPはSC-88を使用

3:辛口
中国出張時に、中国をイメージした曲です。
  全体で3楽章ですが、一つのMidi内に収録されています。

2005-02-09

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0050
MIDI

交響的21番 第1楽章

G8050  MAPはSC-88採用

3:辛口
自己が、ここまでに至ったプロセスの全てを、現時点で輪切りにした場合に、この曲が生まれた。

プロローグを支える1楽章(序文)現実世界での戦い、ないし未来への挑戦。
煉獄を思わす様な2楽章(箴言)、弁証法による宗教的思想を表現した3楽章、そしてエピローグである、全ての最終的な理念の4楽章(Unendlich/エンドリッヒ)が、21番として整理されている。
当初は、膨大なテーマ性のある曲であり、4楽章制ではなく8楽章まで構成されていたが、余りの大きさになる為に4つづつに区切り構成を変えて21番にまとめる事とした。
残りの4つは、22番の曲として番号を分ける事にしたのである。
従って、22番は21番での思想的な面を引継いでる関係で、近似したテーマが存在する事は否めない。

第1楽章
小太鼓による定期的な連打から入り、Tuba、Posaumenが動機的主題(短調)を演奏する。
やがて徐々に第1主題の為の序奏部が長調に転じながら主題の導入を開始する。
そこまでに至る長い道のりは、自己の道程を定義している。

2005-02-09

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0051
MIDI

交響的21番 第2楽章

G8050  MAPはSC-88採用

3:辛口
第2楽章
攻撃的なティンパニの音から入り、1楽章の第1主題の入りに似た導入から主題が演奏される。

2005-02-09

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0052
MIDI

交響的21番 第3楽章

G8050  MAPはSC-88採用

3:辛口
第3楽章
コントラバスが同じ低音部の動きをする上に、徐々に他のストリング類がカンパネリの音を交えながら立ち上がって来る。
やがて、全楽器によるクライマックスに達する。殉教者の巡礼行列の様にも感じるし、思考の繰り返しによる解決的な高揚を表現する。

2005-02-09

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0053
MIDI

交響的21番 第4楽章

G8050  MAPはSC-88採用

3:辛口
第4楽章
嵐の様に吹き荒れる序奏部の後に、金管による主題の提示が現れる。
徐々に静かになり呈示部でありながら主題は展開して確保された後に、第2主題へと繋がって行く。
第1楽章に登場した序奏部のフレーズが回想の様に登場する。
またコーダ当たりでは第1主題の第1主題が応用される部分も登場する。

2004-11-07

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0047
MIDI

交響的20番第1部

SC-8850 88ProMap

3:辛口
交響的20番は、2部構成の曲になっています。
この曲全体のカバータイトルは
 「愛そのものに捧げるオード」となっています。

 第1部は、20番のハイライトシーンを、優しく表現しています。

2004-11-07

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0048
MIDI

交響的20番第2部

SC-8850 88ProMap

3:辛口
交響的20番の第2部です。第2部が、20番の全てを語っています。
第1部は序曲の様な、まとめ方となっていますが、
第2部に登場するハイライトを調とテンポを変えているにしか過ぎません。
当初は第2部のみで完成していましたが、このテーマの個人的な重要性から、第1部を作曲するに至りました。

2004-09-07

うらマッハ
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0045
MIDI

祝典序曲

SC-88Pro

3:辛口
ゲタリンピック用に作りました。

シンプルで型どおりの序曲を目指して作りました。
一週間もあれば完成すると思ったのですが、完成まで二週間近くかかりました。

どうやって作ったら良いか試行錯誤しながら作ったので
時間がかかったのだと思います。

いろんなCDを聴いて参考にしたり、音楽の理論書を参考にしながら、
演奏データをマウスを使って手作業で入力するのが、僕の制作工程です。
鍵盤を使ってリアルタイムに入力できれば、作業も早いしカッコ良いのですが。

この曲は、主にイギリスの祝典音楽を参考にして作ったので、かなりイギリス風です。
シンプルで聴きやすい曲になるように意識して作ったのですが、どうでしょうか。

2004-08-22

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0040
MIDI

日本組曲(A Japanes suite)・第1:「玄武」

G8050  MAPはSC-88以上

3:辛口
「玄武」:黒、北、水、10月中旬:予言力、平和の力を持ち魔を払う。天と地を往来する力を持つ。この楽章では、幽玄的で神秘的。業を無くし、この世が栄える事を願って作った。

2004-08-22

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0041
MIDI

日本組曲(A Japanes suite)・第2:「朱雀」

G8050  MAPはSC-88以上

3:辛口
「朱雀」:赤、南、火、5月:若さや、復活を意味する場合がある。太平の世に現れる鳳凰。この楽章では、輪廻的で、何度でも平和が復活をする事を願って作った。

2004-08-22

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0042
MIDI

日本組曲(A Japanes suite)・第3:「白虎」

G8050  MAPはSC-88以上

3:辛口
「白虎」:白、西、金、8月:富や権力等も意味する場合もある。豊かになる事。この楽章では、人々が業を無くし、誰もが豊かに暮らせる事を願って作った。

2004-08-22

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0043
MIDI

日本組曲(A Japanes suite)・第4:「青竜」

G8050  MAPはSC-88以上

3:辛口
「青竜」:青、東、木、2月中旬:成長や出世等の意味を持つ。 この楽章では、世の中に良い兆しが訪れる事を願って作った。

2004-08-22

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0044
MIDI

日本組曲(A Japanes suite)・第5:「黄竜」

G8050  MAPはSC-88以上

3:辛口
「黄竜」:黄、中央、土:国土の意味をなす。場合によっては人が神となる。人々が理想世界に住む事。  この楽章では、現世の国土が天と地と人の技により平和で豊かで善に満たされた事を賛歌した。

2004-08-14

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0039
MIDI

開会式テーマ曲(ゲタリンピック)

SC-8850 MAPはSC-88以上

3:辛口
ゲタリンピックを、想像しながら作曲しました。

2004-07-18

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0038
MIDI

エレメント2番

SC-88

3:辛口
エレメントシリーズ曲の2番となります。副題は〔Ballade〕です。
もともとは1番として作曲されましたが現在の1番と入れ替えて2番となりました。

2004-07-12

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0037
MIDI

エレメント1番

SC-88

3:辛口
ピアノを主とした曲ですが、協奏曲では有りません。
1楽章制の曲です。エレメントの主タイトルを持つシリーズ曲の1番となります。
副題は〔Nostalgie〕です。

2004-05-15

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0036
MIDI

弦楽6重奏3番(1楽章)

SC-8850

3:辛口
弦楽6重奏3番は、大きな曲を書いている間に作られた曲です。弦楽器の技法的な事より
  モチーフが先行して生まれた曲です。
  1楽章は〔ホ長調〕で約1週間で完成しました。当初は、
序奏部がなく譜面に書く段階で追記されました(最初の2小節)。

第2主題は〔嬰ハ短調=原調の平行調〕で、少し寂しそうな主題になっています。

2004-05-15

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0035
MIDI

弦楽6重奏3番(2楽章)

SC-8850

3:辛口
弦楽6重奏3番の2楽章は〔ロ短調〕です。
作曲は1日でしたが、1楽章より先に着手しました。

ScherzoとTrioの形式を取っています。
通常はメヌエット当りでしょうが、あえて2楽章にもってきました。

第二ビオラ当りが、実際の演奏上では難しいかな?と思える曲です。

2004-05-15

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0034
MIDI

弦楽6重奏3番(3楽章)

SC-8850

3:辛口
弦楽6重奏3番の3楽章は〔イ長調〕です。
作曲は半日程で終了しました。

当初は3楽章形式でしたが、最終楽章の4楽章の効果を引きたてる事を狙い小さな3楽章を設けました。  
  メヌエットを意識しましたが、Andante ma Moderatoの楽章です。

2004-05-15

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0033
MIDI

弦楽6重奏3番(4楽章)

SC-8850

3:辛口
弦楽6重奏3番の4楽章(最終楽章)は〔嬰ハ短調〕です。
第1楽章の第2主題と同じ調であり、かつ〔ホ長調〕の平行調です。

逆に第2主題は、本第1楽章の原調の〔ホ長調〕に戻り、第1主題とは違い、
ゆっくりとした主題になっています。  

2004-05-07

yoshihiro umezawa
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0032
MIDI

ピアノコンチェルト3番(ニ短調)3楽章

SC-8850

3:辛口
少し古典的な手法を意識した作品です。ャtト音源では再生できない可柏ォがあります。

2003-10-01

haya
mail 
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0031
MIDI

ネットアイランドの春

SC-55

3:辛口
ネットアイランドへの応募曲として投稿してみます。よろしくお願いします。
この曲は親しみやすい童謡をおり込んだオーケストラ曲を作ってみました。
春の季節にも明暗があると思いその辺もイメージしてます。

2003-01-15

時緒
mail 
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0030
MIDI

Recalling her warmth

SC-88Pro

3:辛口
優しいメロディーのオーケストラ曲です。
弦楽器が命!と思って、生演奏に近付けるように調節を頑張りました。
(といっても、たいしていじってませんが^^;)

タイトルの"her"、"彼女"は、聴き手によって母だったり、姉妹だったり、女友達だったり、
恋人だったり・・・・・様々だと思います。
そういう、思い出したい"彼女"がイメージです。

元々は「Cradle」というオリジナル曲で、それのオーケストラアレンジがこの曲です。
原曲はHPにあるので、そちらもどうぞお聴き下さい。

感想、お待ちしてます。

2002-12-10

スペアリブ
mail 
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0029
MIDI

「街での暮らし」La vita nella citta

MU-500

3:辛口
のどかな街での人々の暮らしを模しています。

[形式]
曲は(A)-(A')-(B) の2部形式で成り立っています。
(A)はC durの長閑で楽しいイメージで、
Fl,Piccのメロディに弦とHrnの和声の裏打ち、
そしてFgと低音弦のPizzで告ャされています。

(A')は(A)のメロディをTuttiで演奏したものです。
メロディにハーモニーに高音木管の細かな動きが加わり、
賑やかなムードが描かれます。

(B)は今までと一転し、E durに変わりメロディアスな雰囲気になります。
ここでは、人々の楽しげで優雅な舞踏をイメージしています。

2002-09-06

鳴神
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0028
MIDI

大樹

GM SC-8820

3:辛口
小さな木もやがては大きな樹となる・・・っというようなイメージで作ってみました。
成長するに従い枝分かれするように楽器を増やしてみたのですが、
楽器は少ないし、和音も微妙になってます。
あと、曲が割りと短いのでもう少し長くできたらな~と思います。
なんか急成長してるみたいですし・・・。
私の技術がもっと向上したら、もう一回挑戦してみたい作品です。

2002-04-15

藤原光成
mail 
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0027
MIDI

追 憶 ~オーケストラ・アレンジ~

MU-128

3:辛口
ネット公開オリジナル曲第1弾、『追憶』のオーケストラアレンジ版です。
もともと違うアレンジを想定していたのですがやってみると
いつの間にかオーケストラになってしまい、
こうなりゃオーケストラ曲の習作にでもしようと割り切って作りました。
曲の告ャ自体はほとんど変わっておらず何らひねりはありません。

今更投稿かよという感がないでもないんですが皆さんの作品に触発されまして・・・(^^;)
暇があるときにどうかよろしくお願いします。

2002-03-24

のん太
mail 
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0026
MIDI

ラストバトル

GM

3:辛口
うちのサイトでツクール用MIDI素材として公開している「ラストバトル1」を
単独で聴けるようにしました。とは言っても、ただ単にループさせて、
ちょっとしたコーダを足しているだけなんですが(^^ゞ

元が素材のため、どんな音源でもそこそこ聴けるようにGM対応データにしています。
ですので逆にどんな音源で聴いても各パートの音量バランスが中途半端になっています。
そのあたりを踏まえて聴いていただけたらと思います。

また、GM対応データではありますが、発音数が多いんで、
あまりにロースペックな音源ではちょっとキツいようです。
ャtト、ハードは問いませんが、できれば64音以上でお聴きください。
なお、もしMUをお持ちなら、「MU basic」で聴いていただけたら
最もバランスが良いようです。

ちなみに、この曲の素材版はうちのサイトで公開してますんで、
よろしかったらどうぞ(^o^)

2002-02-03

のん太
mail 
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0025
MIDI

序曲 『運命の糸』

MU-128

3:辛口
ダウンロード、ありがとうございます!
今、制作中(とはいってもほとんど進んでませんが)のゲーム、
『The Knight of Elemental』のメインテーマを2管編成のオケに
アレンジしてみました。ちなみに原曲はフリー素材として、
うちのサイトで公開中です。

このゲームは4人の主人公達が、まるでそれが精霊の意思か、
それとも運命であるかのように導かれていく内容であることから
この題名を付けました。わりと長めの曲(約6分)ですが、
飽きのこない告ャにしてますんで聴きやすいとは思います。

なお、MU128以上に搭載してある音色(strings section等)を使用していますので、
それ以下のXG音源ではまったく聴くことが出来ません。何卒ご了承ください。
また、2ポート使用していますので、ポートに対応したプレイヤーをご使用ください。

2001-12-22

スペアリブ
mail 
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0024
MIDI

組曲 「弦楽のための小舞曲」より第1楽章 「風変わりな踊り」

MU-500 GS

3:辛口
3拍子の、軽快かつちょっと不思議な舞曲です。
某ゲームの特技ではありません。(爆)

曲はa mollのワルツテンポで、2部形式の弦楽合奏となっています。
軽快な前奏の後、A旋律がメリーゴーランドのように繰り返し演奏されます。
A旋律の変奏が終わると、どこかメランコリックなB旋律が憂いげに現れ、
情熱的に盛り上げます。
それが終わると前奏に戻り、A・B旋律を短く奏し幕を閉じます。


この曲は、特に和声に苦しみました。(苦笑)
僕はドミナント進行が好きなのか、
色々ドミナントさせた挙句変な曲になってしまい、全てやりなおしました。(笑)

最初はワルツの「ンタタ」で統一しようと思ったのですが、
いつのまにか影も形もなくなってしまいました。(笑)


急いで作ったのでまとまりのない曲ですが、是非聴いてみて下さい~~♪

2001-12-22

スペアリブ
mail 
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0023
MIDI

組曲 「弦楽のための小舞曲」より第2楽章「メヌエット」

MU-500 GS

3:辛口
e moll(ホ短調)のメヌエットです。
主題のもとの舞曲に加え、中間部にトリオを持ち、
トリオの後に再び元の舞曲を反復するという、典型的な形式になっています。
トリオ内もおおまかにA・Bの二つの形式に分かれており、
もとの舞曲の変奏という形になっています。

いやぁ、この曲は苦労しました。(苦笑)

DQ4の「王宮のメヌエット」を参考に作ったのですが、
この曲をアナライズするのにものすごく時間がかかり、
なかなかオリジナルの方に進めませんでした。(笑)

少し「つなぎ」にぎこちない所がありますが、
全体的にはそれなりにまとまっていると思います。

是非聴いてみて下さい~♪

次はサラバンドかな?(笑)

2001-11-12

スペアリブ
mail 
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0001
MIDI

弦楽合奏による「不思議な踊り」

MU500

3:辛口
3拍子の、軽快かつちょっと不思議な舞曲です。

曲はa mollのワルツテンポで、2部形式の弦楽合奏となっています。
軽快な前奏の後、A旋律がメリーゴーランドのように繰り返し演奏されます。
A旋律の変奏が終わると、どこかメランコリックなB旋律が憂いげに現れ、
情熱的に盛り上げます。
それが終わると前奏に戻り、A・B旋律を短く奏し幕を閉じます。

この曲は、特に和声に苦しみました。(苦笑)
僕はドミナント進行が好きなのか、
色々ドミナントさせた挙句変な曲になってしまい、全てやりなおしました。(笑)

最初はワルツの「ンタタ」で統一しようと思ったのですが、
いつのまにか影も形もなくなってしまいました。(笑)

2001-09-04

MASARI
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0002
MIDI

航海の日

SC88VL

3:辛口
ども、MASARIです。今度はクラシックです。ずいぶん前に作った曲です。
クラシック初挑戦の曲なので、へんな所はけっこうあるかもしれません。

2001-08-14

なぎ
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0003
MIDI

Trace

XG

3:辛口
音のバランスがうまくいってないような気がするんですがどこをなおしていいのかわからないので、
この曲を聴いて下さった方はどんどん感想送ってください。
よろしくお願いします。

2000-12-06

真冬
mail 
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0006
MIDI

Adventure

SC-88

3:辛口
ダウンロードありがとうございます。

あちし初のオーケストラでございます。
何もかもが初めてのオンパレードで、意味不明になりつつ作り上げました。
無知なあちしは色んな人から助言などを頂きました。
その方達、全員に感謝、感謝です。

曲の方は冒険です。
本来なら、ここで終わらず、もっと続く嵐閧ナしたが、
色んな人に聞いてもらいたいと思って、投稿しました。
さらに細かくテーマを書くならば、それは旅立ちです。

少年の、旅への心境の変化をくみとってください。
感想、お待ちしております。

2000-11-06

スペアリブ
mail 
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0007
MIDI

バレエ音楽「ミディリンの戦い」より「ミディリン皇の憂鬱」

MU-100

王室の窓から臨むミディリン王国の風景を見ながら、
これから起こるであろう災厄を懸念している様子を描いています。
一見平和に見える王国。しかし山の向こうには暗雲が立ち込めています。
悪に立ち向かおうと血気盛んな兵士達、
それを不安げに見守る民、耐えられず教会に救けを乞う者・・・
空だけでなく、人の心にも暗雲が立ち込めています。
それを眺め苦しむ国王。
・・・・・戦いのときは近づいてきている・・・・・

ミディリン皇の不安を風景と重ねて作ってみました。
冒頭にコーラングレーが奏でる哀しげな旋律をモティーフに、曲が進みます。
一瞬、牧場の風景を描写し長調になりますが、後は全て短調に統一し不安な気持ちを描いています。
金管によるベルトーンの後、第2主題を弦楽器が奏で、それに新旋律、第1主題が重なり、
第1曲の「戦乱前の静けさ~前兆」のメロディーが弦楽器によって奏でられます。
その後は、d mollに転調し、第1主題・第2主題が重なって現れます。
最後は、ベルの音の共に再び第1主題が現れ、全体によるtuttiの後、静かに曲が終わります。


いやぁ、製作に2週間もかかっちゃいました。(笑)
しかし、こういう交響詩的な曲は作ってて楽しいです。
いろんな楽器を使って、いかにその風景を阜サするか。
難しいですが、完成後の充実感はまた格別です。(^^)

今回はかなり力を入れて作ったので、ぜひ聴いてみてください~♪


PS
一応8820でも聴くことは聴けましたが、MU100以外はつらいかも・・・・・。(笑)

2000-10-10

スペアリブ
mail 
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0009
MIDI

バレエ音楽「ミディリンの戦い」より「戦乱前の静けさ~前兆」

MU-100

2002年5月11日修正

ミディリン白黒の戦いを、バレエ音楽化しました。(笑)(詳しくは雑談掲示板のログ参照。)
ストーリーはこのファイルに添付してあるkaisetu.txtを参照して下さい。

この曲は、まだ平和なミディリン国に刻々と迫っている魔の手を描写しているものです。
木管五重奏のメランコリックな旋律のあと、ハープと金管による闇の前兆、
そして、フルート・クラリネット・弦楽器によるこのバレエ全体のモチーフが現れます。
曲はそのまま止まらずに、2番「黒の集まり」(別ファイル)に続きます。

曲の説明の最後にもあるように、MIDIデータでは二つに分かれていますが、
このデータと次回作の「黒の集まり」はストレートに進むため、
このデータではキチンと終わりません。
決してネタがなくて途中で止めたのではありませんので、あしからず。(笑)

このデータは、らいこさんのヒントを得て後半を付け足したため、
前作の「闇3連星の邪悪なる踊り」より若干時間がかかりました。(笑)
っていっても、3時間くらいなんですけど・・・・。(爆)
そのため、またデータが少し荒いですがご勘弁を!(爆)

2002 4/29

TG-300Bで最適化しました。

色々と粗が目立つ曲だったので、和声進行・オーケストレーション・
アーティキュレーションも全て見直し、曲としてしっかりさせました。

2000-10-10

スペアリブ
mail 
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0008
MIDI

バレエ音楽「ミディリンの戦い」より「闇3連星の邪悪なる踊り」

MU-100

この曲は、黒の参謀格の3人が邪悪な踊りを舞うシーンです。
アンダンティーノからモデラート程度の速さで、重圧そして不気味にメロディーが進みます。
A旋律とB旋律の繰りかえしなのですが、楽器を変えたりしてある程度の工夫を加えています。
バレエというより、ゲーム音楽の魔王の音楽って感じかな?(笑)


制作時間は約30分。(笑)我ながら驚きの早さです。(爆)
その為、かなりあらが目立ちますが、ご了承下さい。(爆死)

PS
一応8820でも聴くことは聴けましたが、MU100以外はつらいかも・・・・・。(笑)

2000-09-25

kiryu
mail 
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0010
MIDI

Sacrifice of Blood -終わらない刻-legendary Dracula to prologue

SC-88Pro

3:辛口
10月25日修正

月夜に照らされる墓地。そのまわりを覆う森の向こうに見える古城。
なかば廃墟と化したその古城に住む一人の男。
城内の血まみれの祭壇に拘束され、横たわる一人の美しき女性。
男が奏でるパイプオルガンの音色にピクリと反応する。
曲を弾き終えると女性に近づき、首筋に噛みつく。
死んだように動かなくなる女性だったが、しばらくして笑みを浮かべて起き上がる。
それを見て高笑いする男。笑い声がこだまする。
呼応するかの様に鳴り出す鐘の音。
男の口には、血塗られた大きな牙が光っていた。
やがて、闇の時間は終わり、朝が来る・・・・・・


ということでドラキュラです。
曲の流れはだいたいは上記の通りですね。
前々から創りたかった物語で、自分なりに雰囲気、情景を阜サしたつもりです。
イメージ出来たでしょうか?(^^;
例によって、アニメ、映画のオープニング曲を意識しています。


・修正について
ベロシティの微調整、バランスの調整、音色変更、ディレイエフェクトの変更などをしました。
大きくは変わっておらず、指摘?のあったラストも気に入ってしまったので些細な変更にしました。

2000-09-02

しびぼん&kiryu
mail 
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0011
MIDI

Aqua-Leaf 幻想オーケストラアレンジバージョン

SC-88Pro

3:辛口
10月25日修正

ある小説のイメージ曲として作ったもので、原曲はピアノ曲ですが、
kiryuさんの手により素敵なアレンジ曲として生まれ変わり、
より和風幻想的な世界に仕上がったと思います。

 遠い記憶、魂のたどり着く場所に安らぎと優しさがあるように
祈りと願いを込めて。
 この曲を聴いていただけること、大変光栄に思います。
アレンジに仕上げてくださったkiryuさんと聴いてくださるすべての方々に感謝をこめて。


編曲および、データ制作のkiryuです。
アレンジを頼まれてやってみた初のデータです。
物語の壮大な始まりをイメージしました。
アニメ映画で流れるオープニングの曲ですね。
この曲を聴いて、何かしらの物語性を感じられれば幸いです。

この曲はいわば合作ですが、私自身、編曲は好きな様にやってみただけですので、
何かしらおかしい所が有るかもしれません。
また、この曲には歌詞がありますが、私自身はその存在を知りませんでした。
よって、こういう歌詞の存在する原曲をアレンジしたものとして認識して下さい。


・修正について
ドラムトラック、ティンパニ、ベロシティ全般の微調整です。
多分、どこが変わったか判らないと思います。(^^;
なお、ヘッドホンでは高音がキツイので、音量には注意して下さい。

2000-03-22

スペアリブ
mail 
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0004
MIDI

バレエ音楽「ミディリンの戦い」より「大魔王登場」

MU-500

3:辛口
ミディリン白黒の戦いを、バレエ音楽化しました。(笑)(詳しくは雑談掲示板のログ参照。)
ストーリーはこのファイルに添付してあるkaisetu.txtを参照して下さい。

部下達の踊りの後地中から大魔王が現われます。
登場の衝撃で街が破壊され辺りが闇へと包まれ、その強大なる存在を象徴づけます。
そしてミディリン国の兵士達の攻撃を撥ね退け、ミディリン皇に歩み寄ります・・・・。

2000-03-03

スペアリブ
mail 
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0005
MIDI

夜明けの 河

MU-500

3:辛口
2002年2月25日修正

どこぞの噴水や松に似てるっていうツッコミは却下!(爆)
久々のオリジナル曲です~。

題名の通り、早朝にみる山奥にある河の流れを詩化したものです。
ハープやチェレスタが静かな河の流れを、
弦楽器が穏やかな暁の木洩れ日を指しています。

とはいっても、曲を作るときは題名なんてち~とも考えてなかったので、
これは後から考えた題名とあらすじです。(爆)
だって、どこぞの松や噴水のようなものって知らないんだもん。(爆)
旅行に行った後にでも作ればよかったなぁ~。(笑)

曲の告ャは、
Vln2,Vla,V.cの3つの弦が5拍子の前奏を奏し、
その後この曲の標題を浮キメロディがObによって現われます。
色々な楽器が河の周りの木々や動物などの動きを奏し、第2部へ入ります。
ここからはb mollになり、高音弦による第2主題が現われます。
ここではArpaやcelestaが河の流れを阜サしています。
2つの主題が色々な形で現われ、再びd mollの前奏と第1主題に戻ります。
第1主題は第2種題部のcelastaやArpaが引き継ぎ河の流れを浮オ、
それを交えたtuttiになり、それが終わるとOboeが静かに第1主題をcelestaと一緒に奏し、
弦のtrillを交え、最後にE durに転調して弦のベルトーンで幕を閉じます。

<2002/2/19>

無駄なものを省き、32パートに収めました。

こちらのデータはそれ以外何もいじってませんが、
GigaSamplerを使用したMP3版も用意しました。

クオリティ的にはMP3版の方が良いものになっていますので、
こちらの方も是非聴いてみて下さい。(^^)
(というか、こっちの方を聴いて欲しいです。(笑))


es(旧soran)
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0021
MIDI

absolute

SC-88Pro

あまり良い曲に仕上がらなかった期待はずれの曲です。データもすかすかですね。
まあもうどうでもいいです


es(旧soran)
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0020
MIDI

glass planet

SC-88Pro

受験で時間がないので、エンベロープ等の方はともかく、
細かいExp、Mod等の処理は出来ませんでした
代わりに新たに修得したインサーションとシステムエフェクトを使って、
リバーブやコーラス、ビブラートに細工してあります
slowstrings等、音色に頼ってる所があるので(SFXも有るし)、
オケと言ってもMUシリーズとの互換性は一切有りません


es(旧soran)
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0019
MIDI

incliner

SC-88Pro

突然驚かせるような曲を作りたくなって、この通りです。
サウンドノベルとかで、急に格闘シーンになったりするじゃないですか
それに触発されたのですが、例によって方向を間違えた様です。
タイトルは間抜けに強引ですが出来れば好意的に解釈してください


es(旧soran)
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0017
MIDI

carillon:repentance bell

SC-88Pro

ヴァイオリンに最近惹かれっぱなしです悲しげな響きがいいですよね
この曲は、何かしら後悔させる場面の曲ですヴァイオリン、ピッチ掛けすぎて、
なんだか下手くそが引いてるみたいになりました


森田 信之
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0013
MIDI

約束(メインテーマ)

SC-88Pro

自作小説の主題曲です。以前ピアノで弾いた曲を投稿しましたが、
今回はオーケストラの完全版を作りました。
今までの僕の作品の中では最高傑作だと思います。初めて自信をもって発浮ナきる曲ができました。


森田 信之
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0012
MIDI

鬼の棲む森

SC-88Pro

四曲目になりました小説のBGMシリーズです。
前の三曲が結構シンプルだったんで今回はオーケストラにしたんですが、
終わり方があんまりよくありません。
でもメロディーは気に入ってるんでどーしても作りたかった一曲です。
そのうちリメイクしてきます。


es(旧soran)
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0022
MIDI

wings of eternity

SC-88Pro

映画観て泣いて、衝動的に作ってしまいました。
衝動、なので、一日でほとんどできちゃったんですけど、タイトルは、別に観た映画とは関係ないです。
メロディーラインは、多分ボーカルとしても違和感無いと思います。
まだ歌は作るつもり無いですけれど(作詞出来ないし)
今回の課題は「サイズを出来るだけ小さくする、でも妥協しない」でした。
従ってエクスプレッションは使用せず、アタックタイムやヴェロシティ、
ゲートタイムを代わりに動かしてやります。
すると割に阜サ力があって、いい勉強になりました。
最終的なサイズは30kb程度と、長さの割に、小さいものです。


es(旧soran)
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0018
MIDI

symphonic suite

VSC-88

このたび、RPN、NRPN、 EXCを覚えてパワーアップしました!
今回は、その覚え立てのコントロールを駆使して、オーケストラを創りました!!
過度にコントロールをばらまいているので、もたりがあるかもしれないけれども
一度は行くところまで行ってみようじゃないか、と決めたのもので
それだけに他音源との適応性は極めて低い、と言わざるを得ませんです
「オケならSYXGの方がぜんぜんましだよ」、などと友人にいわれたので、
エフェクト周りの効果の程は、そちらの方でも確認しています

さて、やったことと言えば、NRPN,RPNに依るデイケイ、リリース、アタック
カットオフ、レゾナンスの調整、リバーブの設定、音場の選択、現存楽器の使用
エクスプレッションとモジュレーションの可変、ヴェロシティの調整、
テンポの流れ、楽器の配置の再現、著作権の侮ヲ・・・などなどですか
そうそう、T-MIDIの「MIDIメッセージ転送レートの調整」を行うと、なぜだか
(コントロールが多すぎるのか)、処理落ちしたり、テンポを受け逃したりしてしまいます・・・
OFFにすれば問題ないんですけど


kuzu
mail 
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0016
MIDI

京見より愛をこめて-オーケストラアレンジ-

SC-88Pro

この曲は1998年10月の初め頃に作詞作曲したものです。
ホームページでアレンジを募集しています。
すでに2曲くらい投稿していただいたのですが、、、、人にアレンジ作らせておいて、
自分は何も作らないのではダメだと思い、僕もアレンジしてみました。
本格的なオケアレンジのMIDIを作るのはこれが初めてです。
未熟なところが多いかと思いますが、よろしくお願いします。
テンポをいじったりするうちに7分を越えてしまいました。
僕のオリジナル曲の最長記録更新です。(アホかい!^^;;)

「京見より愛をこめて」アレンジ、引き続き募集してます。


刺雨 (Sayame)
mail
音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0015
MIDI

White waiting rays of the Dawn

SC-88Pro

「暗くないバラード」が作りたくて作ってみた物です。
僕、今までこういう系統の曲作ると異様に暗くなる傾向があったので
もっとこう、何というか抱擁力があって和む音楽は出来ない物かと強く意識しながらやってきました。
即興で「これだ」というメロディーが思いついた箇所もあれば、
全然思いつかなくてやたら試行錯誤した箇所もあり、当初の思惑より結豪齪Jしました。
本当は、部分部分でメロディー考えるってのは曲作りとして駄目だなぁ、
とか作曲中頭で思ったりしたんですがなかなかうまく行かないもんです。

感想、批評お待ちしております。刺雨でした。


刺雨 (Sayame)
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音楽シリアルNo:MOM-MIDI-CLASS-0014
MIDI

Theme of Swastika

SC-88Pro

2000年第1弾MIDI。 気合いの入れ直し、という事もあってオーケストラです。
制作時間の大半は、後半の同時発音数が凄まじい部分よりも前半の静かな部分に費やしています。
最初何度もやり直して、「さぁここから見せ場だ」と思ってメイン部分に入った後は、
意外に呆気なく 完成してしまいました。
前半のメロディーは童謡・子守歌っぽい物を意識しました。
昔から思い描いていた後半の盛り上がる部分を
頭の中で口ずさみながら作り上げました。

感想、批評お待ちしております。




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