画面遷移を使わない非同期データ処理
XML形式のデータをJavaScriptで処理することで、ブラウザのHTTPによるページ遷移とは非同期にサーバとやりとりして
「動的に」ページ内容を変更する仕組み。
マピオンなどのAJAX版では
表示部分を移動したり、縮尺を切り替えたりといった作業をしても、リクエスト/レスポンスによる画面全体の切り替えが発生しない。
ただし、ブラウザによってはうまく利用できない機能がある(Ajaxの弱点)
画面遷移はないが、ユーザーのアクションに応じて、JavaScriptを使って随時バックグラウンドで
サーバと通信してデータを取得し、ダイナミックHTMLで表示を更新。
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