Today: Yesterday: Total: Online:
カテゴリー
その他
  • RSS1.0
  • RSS2.0
  • atom0.3
  • valid XHTML1.0
  • valid CSS2
  • Credit
RSSリーダーで購読する | この日記のはてなブックマーク数 | プロフィール
コメントが一番多い記事(233コメント):人の心理の裏をかくホームページ集客術:リピータになってもらうためには
ツイートが一番多い記事(94ツイート):ちょっと待て!twitterやfacebookに子供の写真を掲載する親達への警告
いいねが一番多い記事(574いいね):facebookスパムに要注意。なりすましの見分け方とアカウント乗っ取りの手口(2013年度版)

カテゴリー » PHP January 30, 2008

警告(Warning)を関数レベルで消す方法 ID:1201675281


エラー制御演算子「@」で可能。


エラー制御演算子
PHPは、エラー制御演算子(@)をサポートしています。PHPの式の前に付けた場合、その式により生成されたエラーメッセージは無視されます。



例えば、fopen関数でファイルオープンし、
ファイルが存在した場合のみ、ある処理を行いたい場合があるとする。
それ自体は、if文で制御すればいいのであるが、
ファイルがないことでfopenが出力するWARNINGメッセージ、
これを出力させたくない場合に、fopen関数に「@」を指定する事で、
WARNINGメッセージの出力を抑えることが出来る。

■処理例
if ($fp=@fopen('text.txt', 'r')) {
〜処理〜
}


http://72.14.235.104/search?q=cache:Vo_-p3OVJ2YJ:www.res-system.com/item/384+php+Warning&hl=ja&ct=clnk&cd=1&gl=jp
1 / 2| 次のページ »
— posted by midilin @ 03:41PM
[コメントが多かった順の記事]
人の心理の裏をかくホームページ集客術:リピータになってもらうためには(233)
ホームページ心理学第2弾「メールの書きだしとホームページ運営・集客の関係」(76)
娘が生まれた(69)
ゲームと言えば、何を思い出す? (50)
Microsoftからアクセス (30)
「目標の立て方」と「努力」と「実行力」(26)