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カテゴリー » その他雑談等 August 08, 2002

残業280時間 ID:1028732400


どういう生活をしたら月残業280時間ということが可能なのでしょうか。

いえいえ、安田ではありません。
しかし、明日(っていうか9月から)のわが身かもしれません。

現在のプロジェクト、私は今年の7月ではずれるはずだったのが
来年の3月までやるよ〜んということになったのは
以前の日記で書いたかと思いますが、
今リーダーをやっている人が9月から別プロジェクトになって
私が今のプロジェクトを完全に引き継ぐことになりました。

休日はいつも出ているし、木曜日とかもいつも次の朝までいる、
本当にこの方はよく働くな〜といつもリーダーのことを
みんな心配しております。

実際の労働時間に換算すると、泊まっているときは
タイムカードを押すのをめんどくさいので申請していないそうなのですが
残業が280時間くらいになるとのことをききまして
どういう働きの仕方をしたら、月残業280時間になるのかと思いました。
(ということは、総合労働時間は450時間は越えてしまいます)

月平均20日ちょっと会社にいったとしても、
残業1日10時間以上と換算すると
一日の仕事量ってたぶん、デフォルト13時間労働とかそんなレベルではなく
デフォルト19〜20時間労働を毎日続けるくらいの割合になるかと思うんですね。

もちろん、休日出勤の時間も含めていてその時間なのでしょうが、
しかしどうなんでしょうね。

今のプロジェクトは人数が足りないから増やしに増やしまくって
最終的には6人になって、それ以上人を増やしてくれって上司にいえない
リーダーの気持ちもわからないでもないのですが
その方は自分で抱え込んでしまう癖があるので無理してしまうんですね。

しかしそこまでの過酷な条件で働いて、
いったい何が残るのかなとちょっと思ってしまいました。

一生懸命やってみんなに負担をかけようとしない心はすごくうれしいと私も含めて思うのですが、
そんな無茶をしないで、「できない」と上にいう勇気も私は大切なのではと思うのです。
すくなくとも、ちゃんと上に申告をしていれば、
上の人も、このプロジェクトはこんなに大変なんだと
血が通っている人間なら理解を示すでしょう。

来月から私が今度その立場を引き継ぐので
実際の労働時間まではわかりかねますが、
私も全力を尽くしますが、
もし私が同じ立場、同じ状況にたったら
正直に「できない」と言うと思うのですが、
ときには無理なことを言われたらできないって言うことも必要なんじゃないのかなって
思ってしまいました。

それをやり遂げることはすごいと思うんだけれど、
本当に命にかかわりかねないことなのでこれからその方には無理をしないでほしいなと思います。

— posted by midilin @ 12:00AM | Comment (0) | TrackBack (0) 

カテゴリー » 動物 August 06, 2002

マリモ ID:1028559600


ようやくかまクリです。

昨日夜遅く仕事から帰ったあとHPを更新してそのまま、かまに突入。
かまいたちの夜2には105個のエンディングがあり
102個までは見られたのですが、残り3個がわからなく
社会人で次の日も仕事があるのに夜中やってしまいました。

寝不足ではありますがついに全部コンプリートして黄金のしおりにおめにかかり
カマラーとしての職務を果たすことができ、安田も安眠できます。

かま小説、毎日通勤電車の中でちょこちょこと書きつづけ
今1/3くらい書き終わってチェルトで言うと、20話分くらいの量になっていまして
全部で60話くらいの文章量をかま小説として応募してみようかなと思っているのだけれど
やっぱり小説書いているときは楽しいものです。

ところで、世の中にはいろいろな動物がいます。
あなたが好きな動物はなんでしょうか。

パンダ、コアラ、いぬ、猫、あらいぐま、ハムスター、イルカ、いっぱいいます。

しかし動物のプリティーな王様は迷わずラッコだと思うのですが
植物のプリティーな王様はマリモなのでしょうか。

マリモの生態の知識は安田、あまりありません。
北海道あたりにいるらしい、浮かんだり沈んだりする生物
そのくらいしか知りません。

しかし小瓶に入っているマリモ
確かによくよく見るとかわいらしいと思います。

おまえは毛がフカフカしているものなら何でもいいんじゃないかと
おっしゃるかもしれませんが、そんなことはございません。
だいいち、マリモに生えているのは毛じゃなくて草です。

それにフカフカしていても多少の好みはあります。
最近、米国などで人気のあるタランチュラなどもってのほかです。
たとえ毒がぬいてあっても、怖すぎです。
夢にでます。

それに毛虫もいやでございます。
それは小学生のときに学校の裏で素手でつかんで捕まえて
缶にいれて教室に持ち帰って女の子をきゃあきゃあ言わせたことはあります。

しかしそれは過去の汚点の1つであって
安田は今は毛虫は見るのもイヤです。

つまり、モコモコ毛が生えていればそれでいいのかと問われるのなら
それはNOなのです。



夢の1つに生ラッコを触るというものがありますが、
残念ながら今の日本の法律ではラッコとの同居はゆるされません。
それ以前にラッコと同居するだけの水槽と食事を与えられるだけの
財力はあるのかといわれるとそれまでなのですが、
ラッコの同居はできなくてもマリモとなら同居できるのではと
少々マリモに興味がわいてきました。


そこでマリモと同居するため、マリモはどういうもとなら
飼えるのかということを調べてみました。

「温度0度〜25度の中で育てる」

安田の部屋は日当たり良好で室温は夏は35度〜40度で洗濯物がよく乾きます。

— posted by midilin @ 12:00AM | Comment (0) | TrackBack (0)