Today: Yesterday: Total: Online:
カテゴリー
その他
  • RSS1.0
  • RSS2.0
  • atom0.3
  • valid XHTML1.0
  • valid CSS2
  • Credit
RSSリーダーで購読する | この日記のはてなブックマーク数 | プロフィール
コメントが一番多い記事(233コメント):人の心理の裏をかくホームページ集客術:リピータになってもらうためには
ツイートが一番多い記事(94ツイート):ちょっと待て!twitterやfacebookに子供の写真を掲載する親達への警告
いいねが一番多い記事(574いいね):facebookスパムに要注意。なりすましの見分け方とアカウント乗っ取りの手口(2013年度版)

カテゴリー » 検索エンジン » LPO June 15, 2011

LPOツール OpenX(ランディングページ最適化) ID:1308124870


LPOツールの1つ、OpenX
http://openx.jp/

キーワードごとに画像などを変換して、ランディングページを動的に変更。
オープンソースの広告管理ツール。

OpexXの説明サイト。
http://masterguide.jp/openx/

上記サイトによると
PHP 4.3.11以上
MySQL 4.0.18以上
で動作OK。

さくらインターネットでも動作確認済みとのこと。

cronによる定期実行もできるとのこと。
http://masterguide.jp/openx/2008/09/33.html

— posted by midilin @ 05:01PM | Comment (0)

カテゴリー » アクセス解析 » google Analytics June 15, 2011

google アナリティクス ページ誘導ができているか調べる方法 ID:1308116971


自分が意図するページにアクセスを送り込みたい場合に調べる方法。
「上位のランディングページ」が、開始ページなので
・コンテンツ→上位のランディングページ
・ページの中で、上位にあるページ(アクセスが多いページ)をクリック
・分析→「閲覧開始後の遷移」にプルダウンを変更(初期値は「コンテンツの詳細」)

・開始ページ、次にこれらのページを表示、ここで終了
の3つが出てくるので、「次にこれらのページを表示」の上位のものをクリックする
そうすると、「ここで終了」にも値が入る

google アナリティクスでは、開始ページ、次のページ、終了ページの3つの
遷移把握ができる。

終了ページ=目的の誘導したいページならOKだが、
そうでなければ、誘導方法を変更する必要あり。

— posted by midilin @ 02:49PM

カテゴリー » アクセス解析 » google Analytics June 15, 2011

google アナリティクス リニューアル前と後でアクセスを比較する方法 ID:1308100828


カレンダー選択後、期間の下に
「過去と比較」というチェックボックスがあるので
サイトリニューアル前とリニューアル後で
期間を設定すれば、棒グラフですぐにわかる。

また利用状況(棒グラフの下)
前回比が書かれており、+であれば緑、−であれば赤で表示される

アクセス以外にも、可能で
例えば、トラフィック→キーワード
で過去比較をすると、
キーワードによる訪問数の前後比較ができる。

— posted by midilin @ 10:20AM

カテゴリー » 検索エンジン » SEO June 15, 2011

サイト内からの流出を防ぐ方法 ID:1308098064


・カテゴリ名による検索の流出が多い場合
→具体的なカテゴリは決まっているが
 詳細(商用で言えば、商品)が決まっていないため、流出している。

改善点:カテゴリページから、おすすめの商品や、キャンペーン、
商品、サービス一覧や料金など掲載する


・商品名、サービス名の流出が多い場合
→欲しい商品、サービスが決まっているが、
 料金やサービスなどの詳細が足りないため、流出している。
 
改善点:商品、サービスページの詳細を追記。詳細がなければ関連商品を掲載など

・社名、サイト名+地名の流出が多い場合
→会社所在地や、店舗などを探しているため、
 商材地や、地域ごとのページ作成、
 住所、連絡先、地図などを掲載
(この条件の場合は、ここで目標が達成されてしまう)


・キーワードがマッチしていない場合

google アナリティクスなら
コンテンツ→上位のランディングページ
から閲覧開始ページがわかる。

閲覧監視ページで、表示を「比較」に切り替え、
「直帰率」で絞って、さらにディメンション(ページの右横にあるプルダウンメニュー)を
キーワードにすると、
閲覧回指数が多い順に、直帰率を知ることができる

閲覧開始ページに、キーワードを入れて調べたものが
直帰率が高い場合、アクセスを取りこぼしている可能性がある。

— posted by midilin @ 09:34AM

カテゴリー » アクセス解析 » google Analytics June 14, 2011

google アナリティクス 検索キーワードごとのリピータを知り、リピータ率を増やす方法 ID:1308038206


トラフィック→キーワード

新規セッション率と直帰率に注目する。
新規セッション率が低いということは、
そのキーワードは、リピータが多いということ。

加えて滞在時間が長ければ、記事が充実しているため
リピータがその記事を長く読んでいるということになる。

SEOの改善案としては、
リピータが該当記事を読むことはわかっているので
そのキーワードで新規顧客がおとずれる=新規セッション率を高めると
滞在時間が長いリピータが増える

— posted by midilin @ 04:56PM | Comment (0)

カテゴリー » VBA June 14, 2011

VBA Collection ソート ID:1308017564


http://homepage1.nifty.com/rucio/main/dotnet/shokyu/standard28.htm
にバブルソートを使った方法が載っている。
クラス2つと、ソート関数を使ったもの。

上記のURLだとクラスの変数を渡しており、
かつStringの比較なので
integerで比較してソートをすると、うまくいかないので
こんな感じに変更してソートできた。


関数単体で使用可能

Sub sortCollection(ByRef p_col As Collection)
    Dim l_colRet    As Collection
    Dim l_cls       As Object
    Dim l_clsMin    As Object
    Dim l_intMinID As Integer
    Dim i           As Integer
  
    Set l_colRet = New Collection
  
    Do Until (p_col.count = 0)
        'まずは先頭を基準
        l_intMinID = 1
    
        '先頭ははずしてループ
        For i = 2 To p_col.count
            'Intgerに変換して比較
            If CInt(p_col(l_intMinID)) > (p_col(i)) Then
                'i番目の方が小さければ、それが基準
                l_intMinID = i
            End If
        Next i
    
        '一番小さい基準値のデータを登録
        l_colRet.Add p_col(l_intMinID)
    
        '引数のデータから削除
        p_col.Remove l_intMinID
    Loop
  
    '結果の返却
    Set p_col = l_colRet

End Sub


ソートの降順、昇順も切り替えをできるようにさらに追加すると
こんな感じか。

'collectionのソート
'sortType:昇順ならASC、降順なら、DESCを指定
Sub sortCollection(ByRef p_col As Collection, sortType As String)

    Dim l_colRet    As Collection
    Dim l_cls       As Object
    Dim l_clsMin    As Object
    Dim l_intMinID As Integer
    Dim i           As Integer
  
    Set l_colRet = New Collection
  
    Do Until (p_col.count = 0)
        'まずは先頭を基準
        l_intMinID = 1
    
        '先頭ははずしてループ
        For i = 2 To p_col.count
            If sortType = "ASC" Then
                'Intgerに変換して比較
                If CInt(p_col(l_intMinID)) > (p_col(i)) Then
                    'i番目の方が小さければ、それが基準
                    l_intMinID = i
                End If
            ElseIf sortType = "DESC" Then
                If CInt(p_col(l_intMinID)) < (p_col(i)) Then
                    l_intMinID = i
                End If
            End If
            
        Next i
    
        '一番小さい基準値のデータを登録
        l_colRet.Add p_col(l_intMinID)
    
        '引数のデータから削除
        p_col.Remove l_intMinID
    Loop
  
    '結果の返却
    Set p_col = l_colRet

End Sub

— posted by midilin @ 11:12AM | Comment (0)

カテゴリー » VBA June 13, 2011

VBAで可変列のリストを使う Collection ID:1307957516


redimを使わない方法。

Collectionが使える

Dim bbb As Collection
Set bbb = New Collection'インスタンス生成

Call bbb.Add("あいうえお")
取り出しは

Debug.Print bbb.Item(1)

http://members3.jcom.home.ne.jp/daruma_kyo/info/redim_or_collection.html

キー指定もできるらしい。

Dim MyCollect as New Collection
MyCollect.Add 10, "KAMOKU1001"' ⇒ MyCollect("KAMOKU1001")

で10を取得できる

http://www.moug.net/tech/exvba/0150077.htm


Collectionのキー存在は以下の方法でできる
Function isMemberOfCollection(col As Collection, query) As Boolean
Dim item

For Each item In col
If item = query Then
isMemberOfCollection = True
Exit Function
End If
Next

isMemberOfCollection = False

End Function

使うときは、
If isMemberOfCollection(myCollection, myValue) Then
MsgBox "エラー:" & vbLf & vbLf _
& "値が重複しています。" & myValue
End
End If
http://dqn.sakusakutto.jp/2008/03/vba.html

VBA CollectionのKeyの存在をチェックするには?

http://hpcgi1.nifty.com/MADIA/VBBBS/wwwlng.cgi?print+200807/08070014.txt
http://homepage1.nifty.com/MADIA/vb/vb_bbs2/200406/200406_04060109.html
エラートラップしか無い
On Error Gotoでエラートラップ


組むとなるとこんな感じか?

Function isCollectionKey(col As Collection, query) As Boolean
    On Error GoTo colError ' エラー処理を行います。
    
    col.item (query) 'キーより取り出し
    
    isCollectionKey = True 'エラーが起きなければ到達するはず
    
    Exit Function 
    
colError:
 
        isCollectionKey = False
    
End Function


また、入っているキーを削除する方法
removeを使う。

Collection.remove(キー)

http://jitte.net/index.php?VBA%2FHash

— posted by midilin @ 06:31PM | Comment (0)

カテゴリー » VBA June 13, 2011

VBA 多次元配列 要素数 取得 ID:1307932132


通常の配列から要素数を取得する場合、
UBound()を使うが、
二次元配列の要素数を取得する方法

UBound(test,2)

これで取得できる。

第二引数が、次元をあらわし
一次元配列なら
UBound(test,1)=UBound(test)
二次元配列なら
UBound(test,2)
で取得できる

http://note.phyllo.net/?eid=539332

— posted by midilin @ 11:28AM | Comment (0)

カテゴリー » VBA June 13, 2011

VBA excel ひとまとまり 選択 ID:1307928867


CurrentRegionを使う。

Worksheets("Sheet1").Activate
Range("A1").CurrentRegion.Select

http://www.eurus.dti.ne.jp/~yoneyama/Excel/vba/vba_cell.html

かなり使える。


シートにあるものを二次元配列に入れたかったら

sheetName = "シート名"
maxrow = Sheets(sheetName).Range("A1").End(xlDown).Row'行の端っこ
maxright = Sheets(sheetName).Range("A1").End(xlToRight).Column'列のはしっこ

Dim values As Variant
values = Range("A1").CurrentRegion

これで全部とれた。

— posted by midilin @ 10:34AM | Comment (0)

カテゴリー » Webデザイン June 10, 2011

Webプレゼンに最適:WebページのHTML等をリアルタイムに編集、デバッグできるツール ID:1307702956


Firefoxのアドオン、Firebug 日本語版
http://getfirebug.com/jp.html

URLでページを見ながら、
「要素を調査」を選択するとソースが出てきて
そのソースをいじると、オンライン上のWebページがリアルタイムで変わる。

初めて使ったとき、かなり感動するプラグイン。

使い方としてはテストサーバーなどにデザインのプレゼンをしていて
お客さんの要望を聞きながら、ソースを編集すると即反映される。

また、他人のWebページ(企業の参考ページとして開いて)
こんな感じですか?
と他人のページを書き換えて、プレゼンでイメージを伝えるときとかにも使える。

ちなみに、Chromeでは右クリックの要素検証がデフォルトで入っているので
これでも同様のことができる。

Webの仕事をする人なら、手放せないツールの1つ。

意外にこの機能のことが知られていない。

— posted by midilin @ 07:49PM