Today: Yesterday: Total: Online:
カテゴリー
その他
  • RSS1.0
  • RSS2.0
  • atom0.3
  • valid XHTML1.0
  • valid CSS2
  • Credit
RSSリーダーで購読する | この日記のはてなブックマーク数 | プロフィール
コメントが一番多い記事(233コメント):人の心理の裏をかくホームページ集客術:リピータになってもらうためには
ツイートが一番多い記事(94ツイート):ちょっと待て!twitterやfacebookに子供の写真を掲載する親達への警告
いいねが一番多い記事(574いいね):facebookスパムに要注意。なりすましの見分け方とアカウント乗っ取りの手口(2013年度版)

[ カテゴリー » DB2 ]

カテゴリー » DB2 January 22, 2007

テーブル一覧SQL ID:1169454195


list tables

http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=949272
1 / 2| 次のページ »

— posted by midilin @ 05:23PM

カテゴリー » DB2 May 16, 2006

バインドとは ID:1147740460


●バインドとは


バインドとは、データベース・マネージャーがアプリケーションの実行時に
データベースをアクセスするために必要とするパッケージを作成する処理。
バイディング中、データベース・マネージャーはSQL文で使用されている表に関する統計情報を読み取り解析し
この統計情報からはデータベースをアクセスする最も効率のよい方法が決定される。
アクセス・プランはデータベースのシステム・カタログの中に保存される。


http://www-6.ibm.com/jp/software/data/db2univ/data/intro.pdf


●バインドとは2


バインドは、プリコンパイルでできたバインド・ファイルをDB2が実行可能なコードに変換する作業
静的SQLの場合は、バインド時にアクセスパスを決定したり、
権限チェックをしたりする。
動的SQLの場合は、権限チェックやアクセスパスの決定は実行時に行われる。


バインドによってパッケージが生成され、DB2/390では、
もうひとつプランという概念があり、プランはパッケージの論理的な集合体。


http://db2forum.jp/posting.php?mode=topicreview&t=70&sid=e48cb57015507d9d547e9e535129665c


●列、行方向バインドとは?
1レコードを構造体にして、その配列でデータを持ち、受けるものを「行方向バインド」
(通常が列方向バインド)


http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/6502/messages/226.html
1 / 2| 次のページ »

— posted by midilin @ 09:47AM

カテゴリー » DB2 February 28, 2006

コンテナの追加と削除について ID:1141092705


コンテナの追加と削除について


http://www2u.biglobe.ne.jp/~netoasis/pickup/db2/db2_use.htm


SMS
システム管理スペース(system-managed space)表スペース OSで管理される表スペース。このストレージ・モデルは、サブディレクトリで作成されたファイルに基づく。
ファイル・システムで管理される。
ユーザーはファイルの場所を決め、DB2 がファイルの名前を制御し、ファイル・システムがファイルを管理する。
データベース・マネージャーは、個々のファイルに書き込むデータの量を制御して、表スペース・コンテナー間に均等にデータを分散します。
SMS 表スペースはデフォルトの表スペースです。
※SMS 表スペースの作成後にコンテナーの追加や削除を行うことはできない
※エクステント・サイズは、表スペースの作成時にのみ指定できる

DMS
データベース管理スペース(database-managed space)表スペース データベースによってスペースを管理される表スペース
※コンテナーを追加したり拡張したりできる
※複数の表スペース間で、大規模な表をデータ・タイプ(LOB、索引、データ) 別に分割できる
※論理ボリューム・マネージャーを使用して、ディスク上のDMS 装置の配置を制御できる(outer edge、middle)
※ほとんどの状態で、DMS の方がSMS よりパフォーマンスが高くなる
※DMS 表スペースを使用すると管理は難しくなる
※どうしても必要な場合を除くほとんどのアプリケーション環境ではSMS表スペースの方が適切とされる。


http://www-06.ibm.com/jp/software/data/developer/library/techdoc/pdf/oracletodb2v31.pdf

IBM DB2 ユニバーサル・データベース 移植ガイド Oracle から DB2 V7.2より

DB2 では、コンテナーを削除したりサイズを減らすことはできず、SMS. 表スペース については、
コンテナーの追加や拡張はできない
(DMS 表スペースの場合はコンテナーの追加や拡大もでき、両方とも ALTER TABLESPACE を通して実施できる)
1 / 2| 次のページ »

— posted by midilin @ 11:11AM

カテゴリー » DB2 October 07, 2004

ドロップと除去の違い ID:1097126882


完全削除する場合は、除去ではなくドロップを選ぶ
http://www.asahi-net.or.jp/~jz6h-ymmt/db2/db20001121.htm
1 / 2| 次のページ »

— posted by midilin @ 02:28PM | Comment (0) | TrackBack (0) 

カテゴリー » DB2 October 07, 2004

コネクトの数を調べる ID:1097126792


list applications

例えば
この中で
XXXXXXX javaw.exe 240 C0A803F8.2B07.040511064134 DB名 1

「C0A803F8」がIPにあたる。
一番下のF8を16進数から10進数に直せばF8→16×15+8=248
IPの下が248の人がコネクションを張っているということがわかる
1 / 2| 次のページ »

— posted by midilin @ 02:26PM | Comment (0) | TrackBack (0) 

カテゴリー » DB2 October 07, 2004

アプリケーション・ヒープの設定の仕方 ID:1097126659


データベース名→構成→パフォーマンス→アプリケーション・ヒープ
1 / 2| 次のページ »

— posted by midilin @ 02:24PM | Comment (0) | TrackBack (0) 

カテゴリー » DB2 October 07, 2004

DB2でのindexの調べ方 ID:1097123728


select * from SYSIBM.SYSINDEXES
で現在あるindexが調べられる

NAMEがindex名
TBNAMEがindex使用テーブル名
COLNAMEが実際のカラム


例えば

select * from SYSIBM.SYSINDEXES where TBNAME like '●●%'

のようにすれば、●●テーブルのindex一覧が調べられるし、

select * from SYSIBM.SYSINDEXES where colnames like '%登録番号'
で登録番号にindexがはっている一覧が調べられる
1 / 2| 次のページ »

— posted by midilin @ 01:35PM | Comment (0) | TrackBack (0) 

カテゴリー » DB2 October 07, 2004

DB2でのSQL条件分岐 ID:1097108663


DB2での条件分岐

SELECT
id,
pass,
CASE WHEN end_flag = '1' THEN 'login_error01'
WHEN login_page = '1' THEN 'form1-mnu'
WHEN login_page = '2' THEN 'form2-mnu'
WHEN login_page = '3' THEN 'form3-mnu'
WHEN login_page = '4' THEN 'form4-mnu'
END AS LOGINPAGE
FROM
login
WHERE
id = '" + req_id +"' AND
pass = '" + req_pass + "'";
1 / 2| 次のページ »

— posted by midilin @ 09:24AM | Comment (0) | TrackBack (0) 

カテゴリー » DB2 October 07, 2004

SQLでレコード一覧出すには? ID:1097108204


SQLでレコード一覧出すには?(DB2の場合)

describe table テーブル名
1 / 2| 次のページ »

— posted by midilin @ 09:16AM | Comment (0) | TrackBack (0)