
コメントが一番多い記事(233コメント):人の心理の裏をかくホームページ集客術:リピータになってもらうためには
ツイートが一番多い記事(94ツイート):ちょっと待て!twitterやfacebookに子供の写真を掲載する親達への警告
いいねが一番多い記事(574いいね):facebookスパムに要注意。なりすましの見分け方とアカウント乗っ取りの手口(2013年度版)
« ミニトマト | Main | ipod»
カテゴリー » まじめ話 August 23, 2003
お通夜 ID:1061564400
急遽、実家の近くに帰りました。
ちょっと前に高校時代の親友にあったときに
お父さんがガンで入院していて
後、余命二ヶ月ということを聞かされてかなりびっくりしていました。
非常に危険な状態だということはその時に聞かされていて
一昨日、それから二週間ばかりしか立っていないのですが
亡くなられたという急な知らせが来たので
すぐに実家の方の神奈川県に週末帰りました。
高校時代の親友のお父さんが、お亡くなりになられて
お通夜に出るため、喪服を持っていなかったので
急いで黒いネクタイと香典袋を購入して
黒目のスーツを着て神奈川県に帰りお通夜に出て
ご家族に挨拶をしてきました。
その亡くなられたお父さんとは直接会ったことはないのですが
お母さんとは、電話では何度となく話したことがあり
ご焼香をあげるときに一番最初に親友のお母さんが
ご焼香をあげて、その後大きい声で泣いてしまうところは
こちらまで悲しみが伝わってきました。
高校時代の友達ということは当然同世代なわけで
そのお父さんが亡くなったというのは
自分たちにとっても複雑な思い出はあるのですが
そのお父さんは、とても健康でたばこもお酒もやらなかったのに
5月に急にガンを宣告されて入院された後、
喉と肝臓のガンがあり、
喉は手術すれば助かったかもしれなかったのですが
肝臓の方は転移が早くどうにもならない状態で
死を待つばかりだったそうです。
こういうとき、親友にはどうやって声をかけてあげればいいんでしょうね。
コメントをどうぞ。名前(ペンネーム)は必須です。URLはオプションです。
最近のコメント