ファミコン魂

「前書き」

指令1「ドンキーコングJr」を語り尽くせ

指令2「ファミコン魂数々の雄叫び」

指令3「スパルタンX」を語り尽くせ

指令4「ファミコン魂数々の雄叫び2」

指令5「チャレンジャー」を語り尽くせ


指令6「アイスクライマー」を語り尽くせ

指令7「ベースボール」を語り尽くせ

指令8「マリオブラザーズ」を語り尽くせ

指令9「バルーンファイト」を語り尽くせ

指令10「スーパーマリオブラザーズ」を語り尽くせ

指令11「エキサイドバイク」を語り尽くせ(執筆中)

ファミコン魂カルトクイズ

指令9

「バルーンファイト」を語り尽くせ


今回はバルーンファイトを語らせてもらう。
マリオブラザーズと同じ二人同時プレイが可能だ。

バルーンという名前のとおり風船に関するゲームで
主人公は2つの風船と羽を使い、自由に飛びまわることができる。

主人公の目的は敵の抹殺。

敵という概念がどこからでてくるのかわからないが
自分以外のものをすべて倒すことが目的だ。

敵は鳥のようなくちばしを持っており
主人公同様に風船を身に付け空を飛びながら攻撃をしてくるので
敵の風船を叩きわり地面に落とした後、蹴り倒して海に落とせば敵をやっつけることができる。

こちらの風船は2つあるので、1個までは割られても空を飛ぶことができる。
ただし2個の方が浮力が強いので、できれば常に風船を2個キープしたいところだ。

敵の風船は一個のみなので、一度割れば地面に落とすことができるが
そのあと蹴り倒さず放置プレイをしているとシュコシュコと風船を膨らまし
再度空を飛んで攻撃してくる。

この時、風船の色が変わり敵の移動速度が上がるので要注意だ。
敵のレベルは3種類おり、ピンク風船、緑風船、黄色風船と順に早くなる。

ただし、黄色の敵が一番早いからといって、
一番強いといえばそうではない。

このゲームは相手の上を取るかがすべてだ。
上下差があるとき、上のものが下の者にやられることはまずない。
しかし画面の上限には限りがあり、両者が画面の一番上に入るとき硬直状態に入る。
飛びつづけると画面の一番上にあたり、若干下に押し戻されるのだ。

車の事故を思いだして欲しい。
スピードを出せば、それだけのエネルギーがあり、
物にあたった時の衝撃は大きい。
それと同じで、スピードをもつ者が上部に当たれば
その反動でその分押し戻されるので、
スピードがある方が、上部では不利になるのだ。

逆に敵で一番弱いピンク色風船の敵はのんびりと飛行を続けていて
画面上部に来るまでは風船は割りやすいが、
画面の一番上部にいかせてしまうとスピードが遅い分、はね返りがないので、
敵の上がとれず最強の敵と変わる。

一瞬単純な風船割のゲームだが、実際は跳ね返り計数を計算して
相手の上をとるかという奥深いゲームでもある。

また敵は鳥型モンスターだけではない。
このゲームは自然も敵である。
例えば、雷。

昔から雷は、神が天からふりおろした恐ろしい石おのであるとか、神の武器である天の火などと言われていたが
実際は積乱雲という厚い雲が出来るときに上昇する水や氷の粒がこすりあって、起きる電気のことである。
そんな科学的講釈やどうでもよいが、敵を全滅させられずある程度時間がたつと
雷が発生し、プレイヤーが触れば感電してThe endである。

また画面最下部には海が存在し、その海には大なまずが住んでいる。
この大なまずは海に近づいたプレイヤー、敵を無差別に飲みこみ食べてしまうため
海に近づくのは自殺行為である。
海に近づかず、雷が発生する前に敵を葬りさる、
それがバルーンファイトを楽しむ第一歩だ。

次は、バルーンファイトの真の楽しみ方をご紹介する。
まずは二人同時プレイのゲームであれば必ずある「サバイバルバトル」。
プレイヤー同士の戦いは常に心をアツクさせる。

サバイバルバトルの場合、鳥型モンスターを倒している暇もなく
相手の上位にとって跳ねかえり係数を頭の中で瞬時に計算して
味方を葬るかである。
その為には、使えるものは何でも使い、本来敵である鳥型モンスターも味方にくっつけ
相手の背後に鳥型モンスターがいるときに前衛から挟みこみ
撃退すれば1つ風船を割るだけで、もう1つ敵が自動的に割ってくれることがあがるので勝率が高くなる。

雷が発生すれば、雷の出現する方向を読んで斜め下方向から斜め上にあがっていく雷と
こちらが上から挟みこめば、上に逃げたときは風船をわり、
そのまま相手がおたおたしていたら雷で感電死を与えられるので
これもお勧めだ。

またサバイバルバトル以外にバルーンファイトを楽しむ方法として
チャレンジャーは海に近づき魚の頭が出たらそれを回避したり
海にもぐりこんで再浮遊してくるという、スリルを楽しむのもよい。
これができればバルーンファイトマスターは近い。

しかし新のバルーンファイトマスターと呼ぶにはまだ早い。
通常プレイで50面はクリアできるようにし、サバイバルバトルで無敵をほこれるようになったら
Cモードに挑戦しよう。

バルーンファイトは、Aモード、Bモード、Cモードの3つがある。
Aモードは通常1プレイ、Bモードは通常2プレイで
今まで紹介したものなのだが、
Cモードは、鳥型モンスターと地面が存在しなく
プレイが始まると、無数の雷と風船が現れ時間とともに左に強制スクロールされる。

プレイヤーは強制スクロールにあわせて雷をかわしながら風船を割っていくというものだ。
下に地面が存在しないため、常に飛びつづけなければいけない。
さらに画面上には雷が50個くらい常にあるので
ピンポイントでプレイヤーを操作できる高度な操作テクニックが必要だ。

さらにこのCモードにはランクというものがもうけられており、
ランク50から始まり、一番上はランク1である。
このランク1にいくのには相当難しく、時間と風船を割った数によって
ランクをあげることができるが、一気にランクをあげるには
風船を連続20個割ると一気にランクがあがるので
これを利用したい。
とはいえ、風船を20個連続で割るにはそれなりのテクニックが必要だ。

私は風船を連続80個〜100個割れるように日々鍛錬し
ランク1を極め、そのテクニックでサバイバルバトルでは無敵を不動のものとした。
バルーンファイト選手権があれば、ぜひ挑戦したい。

もしあなたがニュータイプなら目をつぶってCモードのランク1に挑戦してみるのもよいだろう。

自分なりのバルーンファイトの楽しみ方を見出し、ファミコン魂を取り戻せ。



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