関西労災病院尼崎市にある。皮膚科では、常勤スタッフ３名診療。診断の困難な症例、難治性疾患、皮膚腫瘍を中心。皮膚腫瘍の診断においては皮膚超音波診断装置やビデオマイクロスコープを用いる。治療は手術による切除・化学療法・放射線治療に加えて、サイトカインなどによる免疫療法も活用。陥入爪（巻き爪）の各種治療やケミカルピーリングなどの新規治療法を取り入れている。ケミカルピーリングはスキンケア外来を新設し、ビタミンＣのイオン導入やメディカル基礎化粧品とあわせてており、しみ、くすみ、にきびに対して総合的に診断、治療を行っている。
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なしさんの口コミ情報
私の父はこの病院で死にました。担当は口腔外科の北○って名の先生。診察中はエラそうにもの言うわ誤診するわ長期放置されて結局死にましたわ。あんたの友人の歯医者も誤診してたな、あんたら先長無いで。