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ヴァイオリンの外観 全体像(左端上)、糸巻き部(左端中)、糸巻き部を側面から写したところ(左端下)、正面の拡大図(中央左)、黒い部分は指板。背面の拡大図(中央右)、側面図(右)には虎柄模様の杢が出ている。左端下写真からは糸巻きの位置関係が分かる。中央左写真の下部には顎当てが写っている。右端写真の下にある緒止め板から延びる弦が駒によって高く支えられていることが見て取れる。
ヴァイオリン本体を軸方向に垂直な平面で切断したところ。中央上から反時計回りに、駒 (Steg)、力木 (Bassbalken)、表板 (Decke)、象眼細工 (Einlage)、側板 (Zargen)、裏板 (Borden)、魂柱 (Stimmstock)、内張り (Reifchen)。括弧内はドイツ語表記

記事元:Wikipediaより引用