求人比較

【派遣一括登録.com】

『求人件数』：不明
『求人検索方法』：希望エリア・希望職種
『地方の種別』：全国
『特徴』
・検索サービスではないのですが、派遣会社への登録を一括して行うページです。
最大４社まで一括登録ができ、希望エリアと希望職種（オフィス・事務系、営業・販売・サービス系、クリエイティブ系、IT・技術系、その他）が選べます。
ちなみに参加会社を調べたのですがトップページにバナーが張ってあり
「ソフィアスタッフ」「電通ヒューマンリソース」「日動キャリアサービス」「セントメディア」と記述されていました。
一社一社登録するのが面倒くさく、まとめて登録する方にとっては良いサービスでしょう。無料で利用できます。

— posted by job @ 03:50PM

学生が在学中に自らの専攻、将来のキャリアに関連した就業体験を行う制度のことを言います。
学生の間に、実際に会社で仕事をしてみて、アルバイトをすることで自分に向いているかを試すことができます。

私が初めて社会人になったときの会社もインターンシップを取り入れており、
大学3年の頃に就職活動→就職内定→インターンシップ→学生時代に働く→そのまま正就職
という流れでした。

インターンシップを取り入れている企業が年々増加している理由として、
会社側は採用した学生の性格や仕事の取り組み方がわかりますし、
学生の新しいアイデアにより社内が活性化できます。

学生側も、普通より早く社会人に触れ合うことができるので、スキルアップにつながりますし
今の自分に何が必要かが明らかになり、学習意欲が向上するので、双方にメリットがでてきます。


同じ、社会人1年目でもインターンシップをして入っている場合と入っていない場合で結構差がでてきます。
私がインターンシップをしたときは、就職内定を頂いた大学3年のうちに会社研修があり、研修内容を終えて
その後正社員と同じ働きをしていました。


あと、個人的な体験談としては、既に就職内定が決まっていれば、
他の就職企業を回るときの強みとなり
既に働いていてキャリアもあるということで、面接でも強気に出られるので
結果として面接時のアピール、自分の言いたいことをより言えるようになるかと思います。


企業の一時面接で、多いときは集団面接などを取り入れているところもありますが
既に内定も決まっていて、インターンシップで仕事をしていれば
具体的にこういう業務をこなしていますと言えれば
周りの人よりもアピールができるという強みもあります。

— posted by job @ 01:33PM

【イムカ】

『求人件数』：不明
『求人検索方法』：職種・業種・勤務地・年収・社名検索
『地方の種別』：全国＋海外
『特徴』
・転職相談が行えるサイトです。
・大きな特徴としては「社名検索」があります。他の就職・転職系では見たことがないので新鮮です。
（ただし社名非公開企業は検索が行えません）
・「履歴書で一番注目する欄はどこ？ 」「退職の意思表示の時期と、その方法は？ 」「口下手でも、面接に合格する方法は？ 」
など、面接時に使えるコンテンツが膨大です。
個人的に面白いと思ったのが「他の応募者と差別化する「殺し文句」は？ 」でした。
・勤務地で、海外就職の選択がかなり多いです。
（中華人民共和国、台湾、香港、日本、朝鮮民主主義共和国、大韓民国、ミャンマー連邦、カンボジア王国、インドネシア共和国、マレーシア、フィリピン、シンガポール、ベトナム、タイ、インド、ニュ−ジ−ランド、カナダ、アメリカ合衆国、メキシコ、ペルー、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フランス、ドイツ連邦共和国、アイルランド、イタリア、オランダ、ポルトガル、スペイン、スイス、イギリス、イスラエル、トルコ、ロシア連邦）
・転職１００当番というコーナーもあります。
具体的な内容としては、
「本格的に動き出す前に、やるべきことは何？」
「求人情報の具体的な集め方を、教えてほしい。」
「「資格」を取ることは、どのくらい有利なのですか？」
「未経験者が採用されるコツを教えてほしい。」
「履歴・職務経歴書以外に、作る書類はありますか？」
「人事担当者が、履歴書で一番注目する欄はどこ？」
「企業には、どのようにアプローチすればいい？」
「人材紹介会社を使うメリットは何ですか？」
「適職フェアで人材を採用することはあるの？」
「現在の面接のトレンドを教えて下さい。」
「口ベタでも、面接に合格する方法は？」
「面接で待遇面を聞くことは、合否に影響はありますか？」
「面接のテクニックはあるんですか？」
「他の応募者と差別化する「殺し文句」を教えて！」
「新卒時の面接と中途採用面接は、違う点がありますか？」
「内定をもらった後に、まずするべきことは？」
「退職の意思表示の時期と、その方法。」
「スムーズに退職手続きをするためのコツはある？」
などが掲載されています。

— posted by job @ 10:01AM

フレックスタイム始業・終業の時刻を労働者自身が決定できる制度です。
普通、「コアタイム」というものが定められております。
コアタイムとは、１日のうちで必ず就業する時間のことで、採用情報で
「フレックスタイム取り入れ（コアタイム：11時〜15時）」
のような記述がありましたら、
11時〜15時の時間は必ず出社していなければならず、
後は一日の労働時間（1日8時間だとしたら）
9時に出社して、18時（休み時間1時間）という方法や11時〜20時出社するというふうにできます。


また企業によって、月の総計を日数で割り、その勤務時間が該当時間（例：8時間）働いていればよいところもあり、
最初は毎日9時〜21時まで働いて、残業をして
月の後半はコアタイム（11時〜15時）、働いて
後は総計が足りていればＯＫという企業もあります。
その辺は就職先の企業に事前に聞くと良いでしょう。


コアタイムの利点は、自分の生活に合わせて仕事ができるので
例えば朝起きるのが苦手な人はゆっくり出社できますし、
早く帰りたい人は人より早く出社して、早く帰るということもできるので
自分の生活にあわせて時間を使うことができます。

— posted by job @ 11:48AM

【SOHO STYLE】

『求人件数』：約30件
『求人検索方法』：職種・業種・勤務地
『地方の種別』：在宅
『特徴』
・在宅勤務の検索ページです。
・こだわり検索としては「スキルとセンスで勝負！　デザイナー・クリエイターのお仕事」「得意のJAVAを使って仕事したい！」「経験を活かすなら、やっぱりエンジニア」「人気のライターの仕事」があります。

— posted by job @ 12:00PM

【医療教育研究会】

『求人件数』：不明
『求人検索方法』：業種・雇用形態
『地方の種別』：全国
『特徴』
・「薬剤師」「医師」「看護師」の転職・就職サイトです。
・私が見たときは東京や大阪から鹿児島の求人までありました。
・求人一覧で、業種、募集内容、営業時間、休日、給与、特徴が閲覧できます。
・登録者の無料スキルアップの研修申込みというコーナーがあります。

— posted by job @ 11:59AM

【web匠】

『求人件数』：約250件
『求人検索方法』：職種・スキル・地域・年齢
『地方の種別』：全国
『特徴』
・WEBデザイナーの登録検索サイトです。
・こだわり検索では「条件・業界で選ぶ」「職種で選ぶ」「スキルで選ぶ」があります。
以下その詳細です。
◆条件・業界で選ぶ
「音楽」「映像」「ゲーム」「モバイル」「DTP」「Macを使うお仕事」「デザイン・出版・マスコミ業界」「未経験歓迎」「高収入」「自分時間で働く在宅ワーク」
◆職種で選ぶ
「Web運営・Webディレクター」「Webデザイナー・HTML、CGI制作」「グラフィックデザイナー・クリエイター」「CADオペレーター・設計」
◆スキルで選ぶ
「JAVA」「Flash」「Photoshop」「HTML」
・希望に合った求人情報を週2回メールで配信しています。
・FlashやPhotoshopなどのデザインが好きな方にはお勧めな検索ページです。

— posted by job @ 11:59AM