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京都市右京区さんの書き込み

タイトル:K動物病院

もう30年くらい前になりますが、猫の避妊手術で京都のK病院に2匹預け、何故か「3日間預ける必要がある」といわれ、帰ってきたら院内感染で2匹とも急性のインフルエンザにかかっていました。発症は帰宅3日後くらいからでした。家にはその猫が生んだばかりの子猫が3匹待っていて、当然母猫がなめるので3匹ともインフルエンザにかかってしまいました。その子猫を治療に連れて行くと、自分の病院内の不手際(建物だけは大きな病院なのに、病気治療入院部屋と避妊手術入院部屋を分けていない)のを棚上げにして「なんでこんな沢山かってるんや!!」と逆切れし、「子猫が生まれたからすぐに避妊手術をして、この子猫たちが母離れしたらどなたかに譲ろうと思っていた」と、まだ高校生だった私は驚いて院長の横柄な質問に必死に説明しました。その後、母猫のインフルエンザの治療が長引いていたので(診断ミス?もしくは治療を長引かせるためにわざと?)その間に子猫が3匹とも亡くなってしまった事を伝えると「22度に保ってるか?!」と怒鳴りつけられました。部屋の温度を22度に保たなければいけない事は、その時初めて院長の口から出て知りました。22度に保たなければいけないのは医師としては当たり前の事でも、獣医師の勉強をしていない高校生には全く知らなくて当たり前の事です。その後、帰って寝ずに部屋を22度に温め続けて、何とか母猫は助かりましたが、可哀想な子猫たちは、院長の指導ミスで3匹とも亡くなってしまいました。
料金も他の動物病院に比べ1,5倍ほど高く、おまけにそんな杜撰な診療をする院長なのに、肩書の為か「京都府盲導犬協会」の会長を当時していました。本当に「こんな人間に限って」です。
母は「受付のレジでは無く自分の財布をズボンのポケットから出して財布で会計するする先生なんて初めて見たわ」と憤慨しながらしょっちゅう言っていました。今も病院は存在するのかどうか知りませんが、もしまだ残っているのなら、わざと元気な子に病気をうつして通院させるあの悪徳院長の病院には決して行ってはいけません!


千葉県民さんの書き込み

タイトル:館山市のA動物病院

高額な検査をたくさんして治療をしたが治らずあるときには弱っているのに2時間も検査。獣医は今日はたくさん検査したと受付と喜んで話していた。病状が悪化してから初めてレントゲンをとり病気が判明。すでに末期で手遅れ。緩和ケアの説明もなかったから自宅で試行錯誤しながら看病した。舌がでたらつれてきてといわれたが舌がでたらおしまいでしょ?
大切な子をこんな所につれていき苦しめてしまい後悔している。


ママさんの書き込み

タイトル:病院による誤薬で死にました

相模原にある大学付属動物病院で、1回目の誤薬で仮死状態となり、必死に私が蘇生して、一命をとり止めることができました。その後は決していい状態ではありませんでした。しかし、一生懸命に生きて、可愛らしいしぐさでいつも側にいてくれていました。亡くなったその日、薬を飲むまでは元気にしていましたが、また、誤薬が投与されていて、苦しみながら最後を迎えてしまいました。薬には十分に気を付けていたつもりでしたが、気づいた時は遅かったです。病院から処方される薬は、最初の与薬こそ気を付けていましたが、だんだんと大雑把になってきて薬の名前も分からない状態になってきていました。と、いうのは薬のシートに付いている薬品名がなくて、それもあまりものの端数をワゴムで止めている状態です。大学病院のすることでしょうか。薬に関してはあまりに杜撰で、こなせばいいような感じを受けていました。急変して亡くなったと伝言を頼んでも、主治医からは何の連絡もありません。この病院に紹介されて、通い始めて約半年です。それに、1回目の誤薬の状況を考えると、当然に気にならないのかと思うけど、まぁその程度の病院だということです。もう少し、一緒にいることができると思っていたのに……。この仔もまさか自分が死ぬとは夢にも思っていなかったのに。絶対に許せない! 病院も私も!




ママさんの書き込み

タイトル:病院による誤薬で死にました

相模原にある大学付属動物病院で、1回目の誤薬で仮死状態となり、必死に私が蘇生して、一命をとり止めることができました。その後は決していい状態ではありませんでした。しかし、一生懸命に生きて、可愛らしいしぐさでいつも側にいてくれていました。亡くなったその日、薬を飲むまでは元気にしていましたが、また、誤薬が投与されていて、苦しみながら最後を迎えてしまいました。薬には十分に気を付けていたつもりでしたが、気づいた時は遅かったです。病院から処方される薬は、最初の与薬こそ気を付けていましたが、だんだんと大雑把になってきて薬の名前も分からない状態になってきていました。と、いうのは薬のシートに付いている薬品名がなくて、それもあまりものの端数をワゴムで止めている状態です。大学病院のすることでしょうか。薬に関してはあまりに杜撰で、こなせばいいような感じを受けていました。急変して亡くなったと伝言を頼んでも、主治医からは何の連絡もありません。この病院に紹介されて、通い始めて約半年です。それに、1回目の誤薬の状況を考えると、当然に気にならないのかと思うけど、まぁその程度の病院だということです。もう少し、一緒にいることができると思っていたのに……。この仔もまさか自分が死ぬとは夢にも思っていなかったのに。絶対に許せない! 病院も私も!




ママさんの書き込み

タイトル:病院による誤薬で死にました

相模原にある大学付属動物病院で、1回目の誤薬で仮死状態となり、必死に私が蘇生して、一命をとり止めることができました。その後は決していい状態ではありませんでした。しかし、一生懸命に生きて、可愛らしいしぐさでいつも側にいてくれていました。亡くなったその日、薬を飲むまでは元気にしていましたが、また、誤薬が投与されていて、苦しみながら最後を迎えてしまいました。薬には十分に気を付けていたつもりでしたが、気づいた時は遅かったです。病院から処方される薬は、最初の与薬こそ気を付けていましたが、だんだんと大雑把になってきて薬の名前も分からない状態になってきていました。と、いうのは薬のシートに付いている薬品名がなくて、それもあまりものの端数をワゴムで止めている状態です。大学病院のすることでしょうか。薬に関してはあまりに杜撰で、こなせばいいような感じを受けていました。急変して亡くなったと伝言を頼んでも、主治医からは何の連絡もありません。この病院に紹介されて、通い始めて約半年です。それに、1回目の誤薬の状況を考えると、当然に気にならないのかと思うけど、まぁその程度の病院だということです。もう少し、一緒にいることができると思っていたのに……。この仔もまさか自分が死ぬとは夢にも思っていなかったのに。絶対に許せない! 病院も私も!




ママさんの書き込み

タイトル:病院による誤薬で死にました

相模原にある大学付属動物病院で、1回目の誤薬で仮死状態となり、必死に私が蘇生して、一命をとり止めることができました。その後は決していい状態ではありませんでした。しかし、一生懸命に生きて、可愛らしいしぐさでいつも側にいてくれていました。亡くなったその日、薬を飲むまでは元気にしていましたが、また、誤薬が投与されていて、苦しみながら最後を迎えてしまいました。薬には十分に気を付けていたつもりでしたが、気づいた時は遅かったです。病院から処方される薬は、最初の与薬こそ気を付けていましたが、だんだんと大雑把になってきて薬の名前も分からない状態になってきていました。と、いうのは薬のシートに付いている薬品名がなくて、それもあまりものの端数をワゴムで止めている状態です。大学病院のすることでしょうか。薬に関してはあまりに杜撰で、こなせばいいような感じを受けていました。急変して亡くなったと伝言を頼んでも、主治医からは何の連絡もありません。この病院に紹介されて、通い始めて約半年です。それに、1回目の誤薬の状況を考えると、当然に気にならないのかと思うけど、まぁその程度の病院だということです。もう少し、一緒にいることができると思っていたのに……。この仔もまさか自分が死ぬとは夢にも思っていなかったのに。絶対に許せない! 病院も私も!




ママさんの書き込み
メールアドレス:m.m.y.@123mopera.net

タイトル:病院による誤薬で死にました

相模原にある大学付属動物病院で、1回目の誤薬で仮死状態となり、必死に私が蘇生して、一命をとり止めることができました。その後は決していい状態ではありませんでした。しかし、一生懸命に生きて、可愛らしいしぐさでいつも側にいてくれていました。亡くなったその日、薬を飲むまでは元気にしていましたが、また、誤薬が投与されていて、苦しみながら最後を迎えてしまいました。薬には十分に気を付けていたつもりでしたが、気づいた時は遅かったです。病院から処方される薬は、最初の与薬こそ気を付けていましたが、だんだんと大雑把になってきて薬の名前も分からない状態になってきていました。と、いうのは薬のシートに付いている薬品名がなくて、それもあまりものの端数をワゴムで止めている状態です。大学病院のすることでしょうか。薬に関してはあまりに杜撰で、こなせばいいような感じを受けていました。急変して亡くなったと伝言を頼んでも、主治医からは何の連絡もありません。この病院に紹介されて、通い始めて約半年です。それに、1回目の誤薬の状況を考えると、当然に気にならないのかと思うけど、まぁその程度の病院だということです。もう少し、一緒にいることができると思っていたのに……。この仔もまさか自分が死ぬとは夢にも思っていなかったのに。絶対に許せない! 病院も私も!




まやさんの書き込み

タイトル:京都府宇治市林屋動物病院

フェレットが2匹いましたが1匹は腹部の超音波検査の後、多量に内出血して歩けなくなりました。
結局1週間で亡くなってしまいました。
病院に行くまでは少ししんどそうなぐらいで食欲もあり、2匹で遊んでたのに…。
もう1匹は治療中に爪が根元から折れて出血し、なかなか止まりませんでした。
連れて帰って来た後もまた出血したので連絡したのですが、もうすでに時間外で連絡がつかず夜間診療で治療してもらいました。
全て書き込むと長くなるので書きませんが、両方のフェレットに対する病院の対応は「治療中の事故であり、人間とは違うのでその様な事も了承済みでの治療となります。」と言われました。
誠意もなく無責任な言い逃れとしか思えません。
人間と違い言葉が喋れないから何をしてもいいと思ってるとしか思えません!
この病院にはもう絶対行きません!




たけしさんの書き込み

タイトル:獣医師の資格なし

若い先生には診てもらわないでください。その先生にもよりますが、症状みてもわからないでそれでよく獣医師免許がもらえたものだとあきれてものが言えません。その若い獣医師に誤診され亡くなりました。最低最悪の獣医師です。治療もまともに出来ない人が獣医師やってる、これからも恨みは消える事はないでしょう!誤診されない為にも診察室、手術室、入院室にビデオカメラを取り付け飼い主側に渡すよう要望するものです。その検査の必要性(レントゲン)を訴えたのにもかかわらず、とってくれなかった、次の日行ったら違う先生で即入院手遅れでした。知識が無いのに傲慢な態度をとり見殺しにしたその獣医師を絶対許さない。


たけしさんの書き込み

タイトル:誤診されました

獣医師は信じられない、嘘つきばかり、何様のつもり!命を預かっている事を忘れるな 物じゃないだぞ!