ファミコン魂

「前書き」

指令1「ドンキーコングJr」を語り尽くせ

指令2「ファミコン魂数々の雄叫び」

指令3「スパルタンX」を語り尽くせ

指令4「ファミコン魂数々の雄叫び2」

指令5「チャレンジャー」を語り尽くせ


指令6「アイスクライマー」を語り尽くせ

指令7「ベースボール」を語り尽くせ

指令8「マリオブラザーズ」を語り尽くせ

指令9「バルーンファイト」を語り尽くせ

指令10「スーパーマリオブラザーズ」を語り尽くせ

指令11「エキサイドバイク」を語り尽くせ(執筆中)

ファミコン魂カルトクイズ

指令10

「スーパーマリオブラザーズ」を語り尽くせ


1983年に発売したマリオブラザーズから2年。1985年に歴史的なソフトが誕生した。
その名はスーパーマリオ。

ここではサイトを公表できないが、私はスーパーマリオの裏サイトを持ち、テレビに紹介されたほど、スーパーマリオについてはアツイ想いを持っている。

今回は第10回ということで、誰もが知っているスーパーマリオブラザーズをアツく語らせてもらう。


何が「スーパー」なのか。

発端はマリオブラザーズ。

旧作マリオブラザーズには何種類かの敵がいた。
カニ、ハエ、そしてカメ。

そう、このカメが問題だ。
マリオとルイージは当時土管清掃係りを職としていたが、土管を住処にしていた彼ら(カメ)は
当然ながら、自分達を害虫のごとく駆除する二人を邪魔をする。

しかしマリオ達の力に及ばず、敗北したカメ達は、復讐の機会を狙っていた。

通常の手段では勝てないと知った彼らは
仲間を募り、キノコ王国に反感を持っていたキノコの「クリボー」に目をつけた。

何せ、数は多い。
ガンダムでいうところのザク敵雑魚キャラだが、
対マリオ戦に対して数を重要視したカメ達は彼らを仲間に引き入れた。

またクリボー達はキノコ王国に謀反を起こそうと思っていたため、
カメ達も力を貸した。互いの利害が一致したわけだ。

キノコ王国を征服するにあたって、カメ達は協力を集めるため、
世界を飛び回った。

海軍からは魚雷の異名を持つ「プクプク」
海中探索を得意とする「ゲッソー」
空軍からは、英雄と呼ばれた隊長「ジュゲム」、そして配下「トゲゾー」
陸軍からは、鉄壁の異名を持つ「メット」

各軍人の力を借りることにした。
彼らは軍に所属していたため、火薬を扱うことができ、
大砲「キラー」を使うことができたのも大きな軍事力アップだ。

また一般公募により、レンジャー経験のあり植物に溶け込むことができる「パックンフラワー」
マグマ界の貴公子、「バブル」も打倒マリオに乗り出してくれた。

また、カメ達はマリオ達に復讐するため、自らも鍛え上げた。


まずは赤カメこと、「赤ノコノコ」だ。

ここで少し過去を思い出してみよう。
マリオブラザーズでは、カメの怒り状態によって
緑カメ→赤カメ→青紫カメと力を変化することができる。

しかし最強の青紫カメは、ドラゴンボールで言うところのスーパーサイヤ人3にあたり
変身時間に限りがある。

一方、赤カメ状態はスーパーサイヤ人にあたるため、変身時間に制限はない。
彼らは常に戦闘能力を上げるための赤カメ状態になるにはどうしたらよいか思考錯誤した。

その結果行き着いたのは、彼らの殻をより強固にするために
カルシウムを摂取することだった。

カルシウムは甲殻類に多く含まれる。

そう、それはマリオブラザーズ時代に床を共にしたカニの捕食である。

彼らは仲間であったカニを捕食し、強固な体を手にいれた。
殻ごと食したカメ達はカニの色素と怒りパワーによる赤カメ状態で
真紅の鎧の甲羅を手に入れた。

結果、カニは絶滅した。
これが緑ノコノコから種族別れした赤ノコノコの誕生秘話であり、
スーパーマリオからカニが姿を消した背景だ。

一方、カニ達を食すことに抵抗があった心優しきカメ達もいた。
しかしマリオを倒すために、力がほしい。

空軍ジュゲムに力を借りたカメはパタパタの羽という
便利な道具を譲り受けた。

このパタパタの羽を装着することにより
タケコプターのように空を自由に飛びまわれる夢のようなアイテムだ。
彼らは、その名のとおり、パタパタと名づけられた。

また陸軍経験メットから、ハンマーを譲り受け
毎日のように筋肉トレーニングを行った者もいた。

その中でも厳しい修行に耐え抜いたつわものが
体を大きくし、「ハンマーブロス」へと成長したのだ。

そして、その中でもっとも強く、カメ達を纏め上げたものがいる。

マリオの永遠のライバルである「クッパ」である。

一見ただの悪役顔のクッパだが、
実は戦略家であり、
クリボーというキノコ王国の氾濫分子を見事仲間に引き入れ
見事に海軍、空軍、陸軍に協力をとりつけることができた
交渉力を持つ知略家なのだ。


ちなみにキノピオやピーチの説明はいったいどうしたのだ、ということだが
彼らのマリオを倒す努力に対しては彼らの誘拐は些細なことなので割愛する。


一方、マリオ達も負けてはいられなかった。

旧作マリオでは敵にあたることはおろか、敵を踏むこともできなかった。
しかしスーパーマリオではカメを踏むことができる。

ここで考察することにしよう。

スーパーマリオでは敵を踏むという行為ができるようになった。

この行為ができることになった理由は以下の2点が考えられる

(1)カメが弱くなった
(2)マリオの靴が強化された

しかし時代背景として、キノコ王国をカメ征服をしたということや
自らを鍛え上げたことにより、カメ一族が弱くなったとは考えられない。

よってドク○ー中松氏のジャンピ○グシューズにスパイクを取り付け
さらなるジャンプ力と踏み攻撃による強化を手に入れたのだ。

これがマリオブラザーズからスーパーマリオブラザーズになるまでの背景だ。

さて、スーパーマリオの時代背景はこのくらいにして、
ゲームの話をアツく、語ろうではないか。

スーパーマリオの醍醐味といえば、やはり「裏技」。

「無限up」という言葉もスーパーマリオが発端だろう。
3−1のラスト部分の階段にいるノコノコをフミフミすることで
点数が跳ね上がり、最高点の8000点を超えた後、マリオの残機が次々増えるという技だ。

ポイントとしてはカメが階段から1/3はみ出した時に踏む。
これが1/2だと失敗してしまうので、難易度は結構高い。
何度も練習してマスターをした人も多いであろう。

またこの無限upには127人まで増殖が可能だが、128人以上にしてしまい、
やられると一回でゲームオーバーしてしまう諸刃の技だ。

よって自分が何回カメを踏んで増やしたか、数えていないといけない。
余裕をもつなら100機あたりでやめておくのもよいが
ファミコン魂をもつなら、キッチリ127まで増やすテクニックは持っておきたいものだ。

次に紹介するのは「チビファイアーマリオ」だ。
通常、キノコやフラワー取得時はマリオの大きさが2倍になるが、
通常のマリオと同じ大きさでファイヤーを使うことができる裏技だ。

これはスーパーマリオかファイヤーマリオのときに
クッパとの対決シーンで、金の斧をとるのと同時にクッパに接触をする。

すると、通常マリオが小さくなるはずが、大きいままステージクリアとなってしまう。
(ちなみに、小さいマリオの状態で金の斧をとるとマリオはやられて、
 キノピオ(ピーチ姫)の対面のときに無人の状態となる)

次のステージで、はてなブロックをたたくと、通常は大きなマリオなのでフラワーが出るはずだが
キノコがでてきてしまう。

これは画面上は大きいマリオだが、フラグとしてクッパとの接触により小さいマリオと記憶されているので
キノコがでてきてしまう現象だ。

このキノコをとると、なんと大きいマリオから小さいマリオになってしまう。
さらにはてなをたたくと、小さいマリオ状態なのに、今度はフラワーが出現する。

画面上は小さいマリオだが、フラグとしては大きいマリオになるためフラワーが出る。
小さいマリオの状態でフラワーをとるとチビファイヤーマリオのできあがりだ。

ちなみにファイヤーを出すと一瞬大きくなる。

これはファイヤーを出すときは大きいファイヤーマリオで出すというプログラムしか
インプットされていないからと思われる。

他にも有名な技としては「−1面」(マイナス面)がある。

やり方を紹介しよう。
1−2のラストで2−1、3−1、4−1にいくことができるワープゾーンと
1−3にいく土管の分かれ道がある。

1−3にいく土管の方にすすみながら、ブロックを右1つだけ残して、
マリオをジャンプさせながら、ぐりぐり押し込む。
成功するとマリオはレンガと土管をすり抜け、ワープゾーンにいく。

しかしこのワープゾーンでは2−1、3−1、4−1にいくことができず
「−1」という海の面に突入する。
これがいわゆる、「マイナス面」だ。

この海のステージ、一見普通に思えるがゴールの土管に入ると
一番最初に戻されるという凶悪ものだ。

つまりタイムアップをしてマリオは溺死するまで
延々とこの面を続けなければいけない無限ループ状態となる。

最後に紹介するのは、
特に禁断技と呼ばれたのが「幻の256ワールド」である。
マリオは通常1−1から8−4の32ステージだが、
これ以外に多数のステージがあるというものだ。

スーパーマリオを遊んでいる最中に、カセットを引っこ抜いて同じ任天堂の「テニス」を差込み、
リセットを押した後、テニスをプレーして、またカセットを引っこ抜いてスーパーマリオを差込リセットをして
Aボタンを押しながらスタートすると、バグって、幻の256ワールドが楽しめるという
本体とカセットを傷めそうな技があった。

この技を使って、幻の9ワールド(9−1、9−2)を遊ぶというので
当時のファミコン雑誌にお映像も当時公開されていた。

幻の9−1の映像写真
http://osaka.cool.ne.jp/k1/mario256.html

スーパーマリオには他にも多数の裏技が存在する。
もしファミコンを今でもお持ちなら、たまには押入れからスーパーマリオを取り出し、遊んでみてほしい。
スルメのように噛み付くし、テレビ画面がなくても妄想プレイができるほど骨の髄までやりこみ、ファミコン魂を取り戻せ。


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