haruさんの口コミ情報(2015-01-11)

けいふう心療クリニック（高岡病院・姫路市西今宿）の関連施設、地域活動支援センターけいふうは、まるで動物園です。職員は飼育係で障害者はお金儲けの為の家畜どうぜんです。姫路市に利用料を請求するのに、本人確認が必要にもかかわらず、本人の同意を得ないで、職員が勝手にサインをして、（犯罪です。）姫路市から利用料をもらって儲けているセンターです。その事を諌めると職員は逆切れをして、お前がサインをしに来ないのが悪いという始末です。特に近藤千佳（精神保健福祉士）は平気で無抵抗の障害者に罵声を浴びせる極悪人。姫路市障害福祉課や姫路警察もその事を知っているにも関わらず、犯罪を見逃している状態です。地域活動支援事業は、国家事業です。※証拠もあります。善良な皆さん障害者を助けて下さい。

natuさんの口コミ情報(2015-01-12)

けいふう心療クリニック（高岡病院・姫路市西今宿）の、中島　玲医師は、診断ミス・医療ミスは、当たり前、本人の同意を得ないで、人が寝ている隙に、無理やり、ヒルナミン注射（激薬）をうって、（医療犯罪です）健康な人を病人にして、お金儲けをしている医者だ。発達障害者の敵だ。

マスクさんの口コミ情報(2017-01-30)

前回の通院から一年程経過した頃、可能ならば診察無しで睡眠薬を処方してもらえるか受け付けの女性に伝えると「お調べしますのでお待ち下さい。」と言われました。しばらくすると呼び出され「診察なしでの処方が可能なので、そのままお待ち下さい。」と言われ薬の処方のみの受け付け番号が伝えられました。30分程待ったところで再び違う受け付けの女性に呼び出され「最後の診察から一年以上経っているので診察が必要だから診察券を出して下さい。」と言われ、こちらに無断で担当医を決められ新たな受け付け番号で待つ様に言われました。最初に受け付けをした女性のミスで私が薬の処方のみの受け付け番号で待っていた間に診察の受け付けをした別の患者さんの後に順番をまわされてしまいその後も長時間待たされました。こちらの病院は患者が診察を受ける際必ず希望すれば担当医の指名ができるシステムです。私は指名したい医師がいたのですが一方的な対応で言えなかったです。最初に対応した女性からの謝罪も無く一体何を「お調べ」されたのか疑問です。

テカテカ黒ぶちメガネさんの口コミ情報(2017-01-30)

担当の医師の診察日がたまたま不都合だったため別の男性医師の診察に回されました。3分程診察した所で「躁うつ病」と診断され一生治らない可能性が高いと言われ薬も通院も一生だと言われました。それまでの薬も睡眠薬以外全て変更され、中毒予防のため定期的な血液検査の必要があることも知らされないままリチウムを処方されました。その晩はショックと恐怖で死にたくなりました。それでなくても自殺したくてでもどうにか生きたくて通院していたのにボロボロになりました。

テカテカ黒ぶち眼鏡さんの口コミ情報(2017-01-30)

リチウムの血液検査を受けるよう男性医師から勧められ受けてみたら検査料金が保険適用で四千円台と高額でビックリしました。次回の診断では検査結果の用紙を受け取りリチウムの血中濃度以外の項目の数値も知りたいと思っていたのにその様な用紙を渡される事はなく、ただ男性医師が口頭でリチウムの血中濃度を伝えるだけでした。保険が適用外ならば1万円をゆうに超える額を払っての検査結果がこの程度しか患者に知らされないのは疑問ですが男性医師はさほど気にしていない様子でした。検査結果は医師のものではなく患者のものであることをご自覚されていないご様子でした。

テカテカ黒ぶち眼鏡さんの口コミ情報(2017-01-30)

男性医師にリチウムの処方に加えラミクタールを勧められました。しかし自分で調べたら副作用が重篤なので怖くなり躊躇しました。もし湿疹など皮膚症状が出た場合どうするべきか聞くと服用を中止して下さいとのことでしたがすぐに病院に来るようにとはいわれず不信感を抱きました。医師への不信感からさらに病状が悪化し悩んだ末、ラミクタールを止め以前回復実績のあるパキシルに切り替えて欲しいと伝えました。すると医師は数年前、別の担当医が私を診察した際にパキシル処方時の私の言動などを記録した部分をパソコン画面を見ながら私に向かって棒読みし始めました。いつも診断時にどんな事がパソコンに打ち込まれているのか気になっていたのですが思いがけず知る事が出来ました。しかし同時にとても傷つきました。

テカテカ黒ぶち眼鏡さんの口コミ情報(2017-01-30)

男性医師にラミクタールからパキシルへの変更のお願いをすると思いのほかあっさり応じてもらえました。睡眠薬も他に変える事が可能か聞くと色々あるけどどれがいいか聞かれました。まるでインターネットの薬注文の受け付けみたいでした。こちらが希望する薬を処方箋として取り継ぐためだけに男性医師の診察を受けているように感じたのでもともとの担当であった女性医師に担当変更しました。今まで心療内科に行くと薬を増やされるばかりで減らしてもらうのは一苦労でしたが女性の担当医の方は様子を見て不要であれば薬を減らしたり、薬の量が多く悪さをしそうな時には潔く減らしてくださり信用できます。男性医師に診察を受けていた時には1人で留守番もできず通院の時以外一歩も外に出られず電話にも出ることが出来なかった状態から今では日常生活はほぼ健康な時と同じ状態でいられるまでに回復し生きる喜びと勇気が戻りました。この状況を是非男性医師に知って欲しいです。

テカテカ黒ぶち眼鏡さんの口コミ情報(2017-01-30)

私にとっては最悪だった男性医師を見ていていくつか疑問に感じる事がありました。医学部を出て国家試験に合格し、担当科を決める際歯科以外は自分の意志で決められると思います。私の勝手な想像ですが医療ミスや患者が死に至るようなトラブルが生じた場合、一番医師側の過失を証明するのが困難なのは精神科や心療内科といった領域だと思います。そのうえ手術の技術も求められません。精神科的に苦しみ生死の境を彷徨う患者を純粋に助けたいという強い医師がない場合、他の科に行けるだけの医師としてのスキルに欠けていたか何か事情があって他の科の医師になれなかったのかなと余計なお世話ですが想像します。もしかしたら私よりお気の毒な方なのかもしれないと思い同情しました。

マスクさんの口コミ情報(2017-01-30)

会計の際「領収証」「診療明細書」が必ず渡される筈なのに「診療明細書」が出されないことがありました。その時は気のせいか自分が無くしたかと思っていたのですが後日再び「診療明細書」が抜けていました。その時はすぐに気づいたので受け付けの女性に申し出ると謝罪もなく渡されました。うっかりしていたとか忘れたとは思えない様子でした。ベテランさんのようにお見受けしていた女性でしたが未だにご自分の業務内容を把握していない仕事ができない人なのかなと思いました。受け付けの女性たちを観察していると人間関係がギスギスしていて連携が取れておらずそのストレスを精神的に窮地に追い詰められていたり障害を持った弱い立場にある人達にぶつけなければ生きていけないように感じました。そういう意味では他のどの患者さんよりも受け付けで働かれている社員さんの方が真の弱者であると思いました。

クルクルラーメンパーマさんの口コミ情報(2017-02-25)

お友達薬局は順番抜かしや正当な理由もなく冷遇するのはスタンダードです。自分達の権限を私情のままに事務作業の中に乱入。それとなくさりげなく相手の心を傷つけてもへっちゃら。かっこ悪い自分達の姿に気付いていない。はっきり言ってこちらただクスリをもらいたいだけなのに何か勘違いしてるのかな。薬剤師という職業に誇りを持っているなら人格疑われるような行為はしないでほしい。それでなくてもしんどい状態でクスリを待つ患者に自己のプライドを満たすためにそれとなくさりげなく甘えてくるなんて呆れる。はっきり言って薬局の薬剤師になんて全く興味ない。クスリがほしいだけ。でも全部自分の思い込みか勘違いかもしれないのでもしそうだたらごめんなさい。ただ何となくウザいしもっとクールにスマートに仕事して欲しいです。薬剤師ってそんなに凄くて偉いんですかぁ？

こころの風こころの光さんの口コミ情報(2017-02-25)

医療関係とか何らかの権限を持ってる人達に共通して言える事だと思うけどとにかくプライドが高くて公私混同が甚だしい。何となく気に入らなかったり反発されるといきなり権限ねナイフを振りかざす。本当は弱い人間なんじゃないかな。だけど圧力かけられた方はたまったものではない。心療内科という内容柄まともに太刀打ちできるような人は少ないだろう。でも同じような思いをしている人は多いのではないか？善悪の区別もマナーもモラルも認識しない低レベルな人達の塊。人として生きるプライドやポリシーをまともに持って欲しい。この病院が欲しいものはお金なのか権力なのか可能性はゼロではないけど患者の信頼や地域のひとびとからの信頼なのか？全くわからない。とにかくやってることが幼稚すぎて呆れる。まともな病院ができたら自然淘汰かな。それとも何かしらして生き残るのかな。別に全然興味ないけど。

もちさんの口コミ情報(2021-11-06)

稲田医師に初めて診察を受けた。受けたくて受けた訳ではなく、以前在籍されていた信頼のおける医師が退職されて、他の医師が判らなかったからだ。 一言で医師失格と言うより、人間失格。 本当に精神科医かと疑うほど変人だった。 苦しいから助けてほしくて受診したのに、ケンカ腰で罵倒され、行かなければ良かったと後悔する程、症状が悪化した。 けいふうには、良い医師も沢山おられると思います。 弱っている患者に鞭打つ様な医師には、本当に気をつけて下さい。 医師によっては、自分の命も危うくさせられます。 本当に、それを思い知らされました。