探偵や興信所に一番多い依頼が不倫や浮気に関する調査ではないでしょうか。
旦那の帰りが遅く、休日出勤も多い、旦那を労っていたのに
高級料理店やホテルの領収書が見つかった、怪しい
妻の態度が急に冷たくなった、最近外出も多い
お金の扱いも荒くなった、もしかして男でもできたのか?
自分が愛する人を疑いたくはないものの
不審な点が多く、このままでは放っておけない、
そんな場合に興信所に浮気調査を依頼することができます。
ここでは不倫・浮気調査の基本的な知識事項を掲載します。
以下トピックです。
■旦那に行動が最近怪しい、浮気調査をしたい
■不倫がわかった。離婚して、慰謝料をとりたい!
■浮気と証拠がわかるための裁判に必要な証拠とは
■浮気や不倫しても慰謝料が認められないケース
■慰謝料はとれなくてもよい。旦那を浮気から改心させ、家族をやり直す方法
■興信所に浮気の調査依頼をするときのメリットとデメリット
■興信所に依頼をしたときのデメリット
■自宅でできる旦那の浮気度チェック 30項目
■浮気対策!原因を知っておこう
浮気調査をしてくれる興信所をお探しの方はの
一覧をご覧ください。
旦那に行動が最近怪しい、浮気調査をしたい
興信所に依頼をする前に、一点はっきり決めないといけないことがあります。
浮気をつきつめて、自分がどういうふうにしたいのかを決めることが大切です。
曖昧なまま、調査を依頼をする方が多いのですが
内心は、浮気でなければよい、そうすればこのまま暮らせるから
という考えの方もいらっしゃるでしょう。
ですが、実際に浮気がわかった場合、
心の準備ができていないことから、感情的になり
我を失い、冷静な判断ができなくなります。
旦那に浮気を見つけたことを感情的に問い詰めたところで
謝るか、しらばくれるかのどちらかです。
感情的にならないために、また自分が今後どうしたいのか
まずは、興信所に依頼をする前の心構えとして
浮気の現場はつきとめたとして、自分がどうしたいかを決めておきましょう。
以後の行動を大きく分けると、以下の2つにわかれると思います。
・旦那に改心してもらい、やりなおしたい
・浮気の証拠を抑えて、離婚して慰謝料をとりたい
前者の方は、とてもお優しい心の持ち主ですよね。
本当なら、腸が煮えくり返るような思いでしょうが
旦那のことを思ってか、もしくはお子さんのことを思って
改心してほしいという思いもあるでしょう。
特にお子さんがいらっしゃる場合、離婚をするとなると
母子家庭になりますから、生活もかなり厳しくなるはずです。
愛以外にも、別れられない理由はあるかと思います。
後者の絶対に許せない、慰謝料をとりたい
そう思う女性の方もとても多いでしょう。
不倫がわかった。離婚して、慰謝料をとりたい!
慰謝料をとるには、しっかりとした証拠を集めておくことです。
慰謝料というのは、どちらかの不貞行為がなければ、発生しないので
確実に相手が浮気をしたという証拠をもたないといけません。
浮気をしても証拠がないと、慰謝料を払わない場合もあるからです。
一般的な慰謝料の相場は100万?500万円で、
平均300万円程度です。
もっと多くとれるのでは?
とお思いの方もいらっしゃると思いますが
実際は相手の経済状況などにもより、
確実に支払えることで、妥協した額になり
300万程度で落ち着くことが多いのです。
ですが、証拠の有無で慰謝料の額がかなり変わることがあります。
不倫が原因で裁判になったにもかかわらず、
不貞行為の証拠がなかったため、100万もとれなかったケースもあります。
裁判や弁護士の費用なども含めると、慰謝料があっても
赤字になることもあります。
素人では、浮気の証拠を集めるのに限界があるので
若干お金がかかっても、裁判になったときに
しっかりと出せる証拠を興信所に頼んでおいたほうが
安心な場合があるのも事実です。
浮気と証拠がわかるための裁判に必要な証拠とは
ではどのようなものが、浮気の証拠として認められるのでしょうか。
具体的には不貞行為の写真になるわけですが
一番確実なのは本人の証拠です。
実際に浮気をしたということを本人が話したら
テープレコーダーに録音をしておくと、これは協力な証拠となります。
また興信所を使う場合は、ラブホテルに入る瞬間の写真
これも証拠として認められます。
ただし、ロビーなどの待ち合わせの写真は
証拠として認められないことがほとんどです。
ロビーにいた写真だけでは、
普通のホテルかどうかもわかりませんし、
打ち合わせのために、いただけだと開き直られたら
反論する手立てがないからです。
同じホテルの写真でも、証拠として認められるものと
認められないものがあるので、事前に理解しておきましょう。
素人ではホテルに入る直前の写真や動画をとるのは難しいので
プロの興信所に依頼をした方が安心です。
また、残念ながら実際に性行為なら不倫として認められますが
キスの場合や手をつないでいた場合は、認められないことも多いということです。
浮気や不倫しても慰謝料が認められないケース
相手が浮気をしているのが明らかなのに、
慰謝料がとれない場合があります。
結婚している相手と既に夫婦仲が冷えきっており、
婚姻関係が既に破綻している場合、
浮気をしても、不貞行為として認めさせることができません。
そのため、証拠をとって慰謝料をとりたいときは
ある程度夫婦の仲が、円満とまではいかなくとも
ある程度、
夫婦の関係がつながっている必要があります。
また、浮気をした場合、自分のパートナー以外に
浮気をした相手にも慰謝料をとることができますが
自分のパートナーが嘘をついて、浮気をしていた場合
浮気相手には慰謝料を請求できない場合があります。
例えば、自分の夫が知らない女性と浮気をしていたものの
自分の夫は浮気相手に未婚であると伝えて、
浮気をしてしまった場合です。
夫には慰謝料の請求ができますが
浮気相手は、結婚をしていたことを知らなかったため
慰謝料の請求ができない、できたとしても減額されるという措置がとられます。
あとは、例としてはあまりありませんが
浮気相手が学生で若い相手の場合
経済能力が自立していないため、慰謝料が請求できないことがあります。
あとは、罪をおかしたときに、年月がたつと無効になる「時効」というものがありますが
浮気にも時効があります。
実際の年数としては、浮気があったときから20年以上たつと
時効が認められます。
慰謝料はとれなくてもよい。旦那を浮気から改心させ、家族をやり直す方法
慰謝料をとる方法をいろいろ書いてきましたが
子供がいる方は、実際に離婚をしたら、
シングルマザーとして子供を育てていかなければいけません。
慰謝料300万円程度では、とても子供を育てていくことができません。
当然自分も働く必要がありますし、
300万円とは別の教育費を浮気相手の旦那からもらうにしても苦労することになります。
できれば、旦那が改心をして、やり直してたいと思う方もいらっしゃるでしょう。
2つほど、旦那を改心させる方法を掲載します。
一つは情に訴えかける方法、もう一つは怖い妻を演じる方法です。
情に訴えかけ、相手を責めない方法
浮気をされたら、普通相手を責めてしまいます。
ですが、あえて責めないで、何か自分に悪いことがあったのか
そして、とても自分が悲しかった、ということだけ伝えます。
相手を責めてしまうと、お互いに感情的になり、
泥沼化してしまい、では、別れようという流れになります。
それを避けるために、責めたい心を抑え、
自分が浮気をされて、とても悲しかったこと、
自分のどこが悪かったのか、何が原因で浮気をさせてしまったのか
という言い方をすると、
相手も自分が悪いことをわかっているので
謝罪してくれる確率が高くなります。
またもう二度と悲しませることをしない、
という話に持ってきやすくなります。
慰謝料を目的としない場合は、証拠品を抑えた後
情に訴えかけると、ある程度効果があります。
ただし、口ではそう言っても、
男の浮気はなおらないこともあるので
今後も注意が必要です。
相手の両親に浮気の証拠を見せて、念書を書いてもらう
もう一つはTVで取り上げられていた方法なのですが
浮気の証拠をしっかりと抑えた後、
旦那のご両親に会いに行き、浮気の証拠を見せ、
念書を書いてもらう方法です。
旦那に浮気を認めさせた後、相手のご両親に会いに行きます。
(この時、会いに行く理由は旦那には言いません)
相手のご両親に、浮気があったこと、
実際の浮気の証拠などを、ご両親に見せます。
旦那は実の両親の手前、当然口も出せませんし
相手の両親も、当然自分のバカ息子の行いに
呆れ果て、謝罪を起こすことでしょう。
これだけでも、再発防止に効果がありますが
再発防止のため、今度浮気をした場合
慰謝料として1000万円払うことを親の前で
念書を書いてもらうのです。
普通の慰謝料に比べると平均が300万円のため、多額ですが
旦那も、相手のご両親も浮気をした手前
口答えをすることができません。
この念書を手に入れれば、夫も
自分の両親と念書の2つがあることから浮気の防止ができます。
興信所に浮気の調査依頼をするときのメリットとデメリット
浮気調査を依頼するとき、証拠を抑えるために
興信所や探偵事務所は協力なパートナーとなりえますが、
良いことばかりではありません。
デメリットと、メリットを見てみましょう。
興信所に依頼をしたときのメリット
・尾行時の事故の危険性がない
・気づかれる確率が低いので、警戒される可能性も少ない
・暗視カメラなど、素人が手にはいらない機材を持っている
・法律をおこすことがない
「尾行時の事故の危険性がない」というのは、個人で浮気の証拠をつかんでやろうと
車で尾行をしようという方がいますが、これは大変危険です。
自分の友達に尾行を頼む場合も同様です。
人の尾行以上に車の尾行というものは難しく、
まして東京のような車が多いところであれば、頻繁に信号がかわったり
車両が間に入ったりとするため、無理に尾行をすると
事故に繋がる可能性が高いのです。
興信所や探偵は車での尾行の技術にも優れているため
事故の確率はかなり少くなります。
次に、「気づかれる確率が低いので、警戒される可能性も少ない」ですが
尾行にも技術が必要なため、素人が尾行をすると
気づかれやすいですし、当然、尾行対象者も自分の顔を知っているので、
ばれる可能性も高いです。
一度、尾行がばれてしまうと、相手に警戒されることがあり
さらに尾行は困難なものとなり、浮気の証拠を抑えるのは難しくなるでしょう。
確実に慰謝料をとれるための証拠を抑えたいのであれば
最初から興信所に依頼をしたほうが良いケースがあります。
「暗視カメラなど、素人が手にはいらない機材を持っている」についてですが
浮気現場の多くは夜に行われるため、
市販のデジカメや、ビデオカメラでは暗いところを写すことができません。
よって、暗いところでも、写真をしっかり取れる機材と技術が必要になります。
機材については暗視用のカメラを使い、
写真もロビーなどの写真だと、浮気の現場と断定できないので
ホテルに入るところをしっかりと抑えてもらう技術が必要になります。
「法律をおこすことがない」ですが、
例えば、車にGPSなどの発信機を車両に設置や、撤去するときに
使用目的とは違う用途でGPSを使ったということと、
調査対象の車が、別の敷地に入ったときに、設置や撤去を行うと
住居侵入罪が適用されてしまいます。
以前、自分ですべて証拠を抑えようと、ホテルまでいったものの
ホテル側から不法侵入ということで、捕まってしまったという事例もありました。
どこまでの調査が法律的に許されるのかということはやはりプロの方が詳しいです。
興信所に依頼をしたときのデメリット
一方、デメリットも存在します。
・値段が高額
・業者によって悪徳業者が存在する
・証拠を抑えられなくても調査費用が発生する(成功報酬型は別)
「値段が高額」についてですが、
探偵の場合、「人件費」「機材費」が主な金額の計算となりますが
人件費は一人で行われることが少なく、
交代要員も必要ですから、最低でも二人は必要となります。
5時間程度から調査をしてくれるところもありますが
普通は1日8時間からを調査対象となることもあるので
1日の人件費が8時間×2人以上の経費がかかります。
また1日で浮気の調査が終わることも少ないので
何日か調査を依頼すれば、さらに日数分かける必要がでてきます。
また残念ながら「業者によって悪徳業者が存在します」
尾行は対して行わず、報告内容が適当なもの
見積もり段階で、既に請求をしてくれるところ
見積に載っていない追加の高額な請求をよこしてくれるところ
調査内容や調査期間が曖昧で、追加費用が発生するところなどです。
悪徳業者を選ばないようにするには、
調査実績を掲載しているところ、
無料で見積をしてくれるところ
こちらがわからないところは
納得のいくところまで質問に答えてくれることなどが挙げられます。
自宅でできる旦那の浮気度チェック 30項目
自分の夫が浮気しているのではないか?
そんな思いにかられた場合、次のチェック表を使ってみてください。
浮気をしている相手が、よく多い行動30項目です。
・帰宅時間が遅いことが多い
・休日出勤が多い
・泊りがけの出張が多い
・服に無頓着だったのに急にオシャレしだした
・結婚指輪を外した
・携帯の料金明細でパケット量が増加した
・クレジットのお金遣いが荒くなった
・車に見知らぬ長い毛が落ちている
・車を使うことが多い
・電話がかかってきたとき、すぐに離れて電話をとる
・複数の携帯電話(スマホ)を持っている
・携帯(スマホ)を手放さない
・普段と違う香水の臭いがする
・夜中にコンビニなどに外出する(電話をする)
・旦那が自分に無関心になった
・クリスマス、バレンタインなどイベントの日にオシャレをして出かける
・自分の行動を聞いてもいないのに細かく言う
・メールの文字の自動変換で女性の名前が変換される
・知らない家鍵を持っている
・下着に気を使うようになった
・寝言で知らない異性の名前を言っていた
・自分がお風呂に入っている間いつも電話をしている
・家に無言電話が多くかかってくる
・普段夫が買わないものが車の中に置いてあった
・夫婦生活をしようとすると、疲れたといって、拒否するようになった
・違う異性の名前で突然呼ばれた
・急に運動をして、ダイエットをするようになった
・共用の車のガソリンの減りが早い
・車のCDに自分や夫とは好みが違うCDが置いてあった
・普段はずぼらなのに、急に車の中だけ綺麗に掃除をするようになった
上記のうち、仕事の関係上で
本当に仕事が忙しく、残業や休日出勤が多い、
会社用の携帯を持たされているため、複数携帯を持っているということもあるでしょう。
あくまで、参考程度ではありますが
実際に浮気をしている人に多い行動であることも事実です。
チェック項目の詳細は以下に記載してあります。
浮気の兆候は何?旦那の怪しい行動を見分ける30のチェック項目浮気対策!原因を知っておこう
浮気には何かしらの原因があります。
浮気調査をして、和解までいったとしても
根本的な原因を理解していないと、また相手が浮気をする可能性があります。
・話し合うことをやめてしまった
・イライラして怒ることが多くなった
・夜の関係が少なくなってしまった
・すぐに相手を疑ってしまう
・相手のことを認めてあげない
話し合うことをやめてしまった
夫婦の気持ちが離れてしまう原因でとても多いのが
コミュニケーションをとらなくなってしまうことです。
例えば、なんかで些細な喧嘩をして、お互いに謝ればよいのですが
面倒くさいからそのまま放置しておいて、話さないまま、日常生活にしてしまった、
このような生活をしていると、喧嘩の原因を解決しないまま
不満不平が募り、話しても無駄だからと、相手に期待しなくなってしまいます。
話し合っても解決しなことは多々ありますが
最初から諦めてしまって、話し合わなければ
「この人には何を言っても無駄だ。誰かわかってくれる人を探そう」
となってしまいます。
日々のコミュニケーションが上っ面だけの付き合いにならないように
まずはコミュニケーションをとることが大切です。
相手が、距離を置いても、ヒステリックにならないようにしましょう。
怒ったところで、相手はもっと離れるだけです。
冷静に、落ち着いて、相手にとって自分が最適なパートナーだと思えるよう話をしましょう。
イライラして怒ることが多くなった
共働き、もしくは女性の場合は子育てで疲れている場合に多いですが
イライラすることで、些細なことで相手にあたってしまうことも
浮気の原因になりやすいです。
パートナーが、理解ある人であれば、「疲れているんだな、あたっても我慢しよう」
と思えるのですが、
パートナーも仕事で疲れていて、精神的に余裕がないと
「なんだよ、いつもあたってばかりで。全然家にいても心が休まらないじゃないか」
と思い始めます。
心にゆとりを持たせてくれる外部の異性によりどころを求めてしまうことは仕方のないことです。
よく相手にあたってしまうことはありませんでしたか?
もし心当たりがあるのであれば、嫌なことがあっても、
一度大きく深呼吸をして、相手と話す前に心を落ち着けましょう。
あとは、イライラの原因を解消することは難しいことが多いので
時間的な余裕があるのであれば、
何かストレスを解消する趣味を見つけるのもオススメです。
趣味について、パートナーがお互いにできるようなものであれば
尚よしですね。
一緒に趣味を通じて、新たなコミュニケーションをとることができます。
趣味の共感が、離婚を遠ざけてくれます。
夜の関係が少なくなってしまった
特に男性は、性的行為が本能的に我慢できないことが多いので
女性が仕事で疲れているなどで、夜の関係を拒み続けてしまうと
発散してくれるところを求めてしまいます。
これがレンタルビデオ、DVDで処理をしてくれるのならまだよいのですが
風俗にはまってしまったり、職場の女性にもとめてしまって
不倫に走ってしまうケースも有ります。
体の関係は、夫婦にとってとても大切なので
夫が不満であれば、話し合ってある程度自分から寄り添うことも必要です。
すぐに相手を疑ってしまう
飲み会で、女性と一緒にとった写真がスマホに残っていた
女性からのメールがあった
など、浮気のきっかけになりそうなことがあると
すぐに相手のことを疑ってしまうことも
浮気の原因になります。
「相手が浮気ではないよ、ただの飲み会だ」と旦那がいっても
「本当に?」
と常に追求の立場をとってしまうと
「なんだ、俺のことを信じてくれないのかよ」
「本当のことを話しても信じてくれないんなら、浮気しても同じじゃないか」
と男性は思ってしまいます。
携帯電話で、相手に頻繁に「今何をしているの?」
と相手の所在や動向を探る行為も同様です。
ある程度、余裕をもって、旦那に接してあげて
「仕事がんばってね」
と言ってあげられるくらいになると、旦那も
「じゃぁ、がんばりますか!」
という気持ちになりやすいです。
相手のことを認めてあげない
男女共に言えることですが、
お互いの存在を認めてあげることです。
夫であれば、常に仕事をしていることに
感謝を示して、大変なことをしているんだと
日々認めてあげること、
妻であれば、仕事をしていれば女性の仕事を認めてあげること
専業主婦であれば、子育てや日々の家事に感謝をして
感謝の心を、言葉にすること
たまにプレゼントを買うのもよいでしょう。
相手の行動は、日々の作業ではなく、
意味のある行動であり、感謝の気持ちを伝えるということが必要です。
また趣味であれば、自分に共感のできない趣味であっても
突き放さず、相手の趣味を認めてあげることも大切です。
日々、お互いを尊重する生活が、
夫婦の絆を深めることにつながります。
また離婚の原因として、どうしようもならないこともあります。
・常にトキメキやワクワクを求める人
・モテすぎる人をパートナーにしてしまった人
常にトキメキやワクワクを求める人
学生時代の恋愛のように、常に心のトキメキを
恋と感じて、恋のある生活が夫婦であると
思い込んでしまう相手です。
夫婦生活を続けると、常にワクワクを与え続けるのは難しいですし
このような人をパートナーに選んでしまうと
外にワクワクを求めてしまい、浮気をしてしまいます。
浮気対策としては、サプライズなどを不定期にしてあげて
少しでもワクワクをさせてあげる機会を増やしてあげることです。
ですが、それでも外部に浮気相手を探してしまう方は
あなたも別のパートナーを探したほうがよいかもしれません。
モテすぎる人をパートナーにしてしまった人
人間はどうしても、顔などの第一印象で入ってしまう生き物です。
かっこいい人、かわいい人をパートナーに選んでしまったということは
外にいく機会があれば、アプローチを受ける機会も多く
浮気の機会も多くなってしまいます。
外部の人に負けないように、あなたも外面、内面で
負けないよう、日々自分を磨くことが大切です。
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