FFU:ファイナルファンタジーアンリミテッド:レビュー
 

FFU(ファイナルファンタジーアンリミテッド)あらすじ+レビュー
(テレビ北海道・テレビ愛知・テレビ大阪・テレビせとうち・TVQ九州放送で放送)



第1回「異界」(闇への旅立ち)

第2回「魔銃」(黒き風の男)

第3回「果実」(甘い香りの街)

第4回「魔剣士」(白きエチュード)


第5回「シド」(地下水脈の冒険)

第6回「気現術」(命守る者)

第7回「地下鉄」(次元トンネルの敵)

第8回「ソイル」(魔銃の心臓)

第9回「オスカー」(終わりなき仕事)


第10回「屋敷](サギソウの思い出)


第11回「シエル](チョコボとの別れ)


第12回「フングス](永遠の命)


第13回「メテオ](忌まわしき記憶)


第14回「オメガ](再会と旅立ち)


第15回「ジェーン](動き出す海パズル)


第16回「氣現獣](笑顔の向こうに )


第17回「カエル」(ちっちゃな冒険)


第18回「魔導師」(霧と雲の対決)


第19回「アイ」(クリアとの出会い)


第20回「ユウ」(ガウディウムの秘密)

第21回「サボテン」(さまよえる海)

第22回「モーグリ」(懐かしい思い出)

第23回「テロス」(飛び水を目指して)
第24回「混沌」(伯爵の正体)

第25回「風」(命輝く時)+
小説版FFUについて

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FFUの本

第13回「メテオ」(忌まわしき記憶)


フングスの故郷で戦い続ける風。
アイはこの場を逃げようと提案するが
ユウは風の戦いを見届けなければいけないという
リサはそれをきき、風を助けるため
シエルチョコボから飛び降りる。

フングスはそれを知り,
空に飛んでいるシエルチョコボ達をとらえた。

風は魔銃をフングスに打ち込もうとするが
フングスには銃弾がきかない。

そしてフングスが用意した巨大なキノコの罠に
リサと風は囚われた

その様子を見ていた伯爵達。
魔剣士はそれを見て自分はオメガを探しに行ってくると
伯爵の前を去る。

一方、閉じこめられた風とリサ。
キノコの胞子はリサの肺に入り苦しめる。

リサは風に助けを求める。
アイ達を助けて欲しいと。
しかしリサの頼みを風はただ立ちつくし
聞き流しているだけ。
リサは何故助けてくれないの
と起こり、そして再度助けてくれるよう懇願する。
リサの必至に助けを求める姿に
過去の記憶にいる女性を思い出す。

突如風達の前に魔剣士が現れ、背後から風に剣をつきつける。
しかし風も魔剣士の気配に気が付いて
魔銃を後ろにかまえる。

魔剣士は何故フングスに魔銃を使わないのかと不適に笑う。
風が魔銃を自由に使えない理由を知っているようだった。
過去の戦いにより風が魔銃を使いこなせない
その姿を無様だとののしると
風がその言葉をかき消すように魔銃の銃弾を打ち込む。

魔剣士は銃弾を交わし、瓶からミストを召還して
風を始末しようとするが
そのミストの瓶を風が魔銃の銃弾で壊し、二人が激突した。

一方、巨大なキノコに囚われている
アイとユウとチョビ。

アイが何故私達をいつもじゃまするの!
って怒るがフングスは
アイ達は異界の秩序を乱すものとして
伯爵の前で処刑するためだという。
アイ達の世界もフングスの世界と同時に
飲み込まれるだろうと・・・

フングスの野望は異界を征服することだった。
フングスの前に突如魔剣士が現れる。
風がまだ生きているということを伝え
フングスにとどめを刺す役をゆずると伝える。

巨大化したフングスは、風の前に再度現れる。
一方、オスカーの配下の小さな妖精は
袋の中から黒い粉を,辺りにまき散らした。

その粉はカビで、フングスの世界のキノコ達は
次々とそのカビで崩れていく。

フングスの体にもカビがつき、
過去にフングスの世界もカビにより滅びたことを
思いだし、恐怖する。

アイ達が巨大化したフングスから落ちそうになると
リサが駆け寄り、チョビはシエルチョコボになり
空に飛びだちその場を脱出する。

一方、風も魔銃がようやく発動しはじめた。
カビに浸食されて満足に動けないフングスに
風は魔銃でメテオマスターを召還する。

メテオマスターは空から隕石群を呼び出し
フングスの世界そのものを火の海にした。

その一つの隕石がフングスを貫き
フングスは燃える。

燃え尽きながら、フングスは風に
「お前は、アンリミテッド・・・
 最後の敵として戦えたことを至福に思える、
 ようやく死ぬことができる・・・」

そう言い残し息絶える。

一方伯爵は、フングスの死を見て
残忍で不適な笑いをしフングスにしてはよくやったと言った。
そして、オスカーに”混沌”はどうだと尋ねる。
オスカーは伯爵に”混沌”は今のでとても満足しています
と伝える。

 


■次回予告 第14話 オメガ(再会と旅立ち)

迷い人達を襲う最強の敵。
混沌の正体を見る魔剣士。
今,時は大きく動き出す。

■安田レビュー

今回も謎が深まるストーリーでしたね。
敵であるフングスがこのまま行けば勝利していたのですが
四凱将のオスカーの配下(?)の妖精みたいのが
フングスに力を与えている世界にカビをまき散らし、味方であるはずの
フングスの世界を滅ぼし、フングスに敗北をもたらします。

つまり味方を不利に追い込むようにしたわけですね。
私が考えるに3つの方向が浮かびました。


1つは、四凱将のオスカーがもう一人の四凱将のフングスを
ライバルから蹴り落とすこと。
しかしこの可能背はほとんどないでしょう。

2つめは、カビをまいた妖精が,自分の意志をもち、
四凱将達を裏切ったこと、
しかしこれも考えにくいです。

3つめ、これが一番濃厚だと思うのですが、
一番最後に、伯爵がフングスが死ぬところを見て
”混沌”が喜ぶとオスカーが伯爵に報告するシーンがありました。

つまり”混沌”とは人が不幸になったり死ぬと
それにより自らを巨大化させることができ、
味方であったフングスを殺し
それにより、”混沌”を肥えさせた、
これが一番妥当な気がします。

混沌とはいったい何なのか、気になりますね。

次回、予告にあったとおり魔剣士が混沌の正体を見るということなので
混沌の正体が明らかになるかもしれませんね。

それと今回初めて召還獣でメテオマスターという
召還獣がでてきました。
これは、ゲームのFF1~FF10では出てこなかったような気がします。
召還獣の形はトンベリの包丁をもっていないバージョンみたいで
見た目は全然強くなさそうなのですけれど
召還されたあと空に飛びたちメテオを呼び寄せる、
このメテオの迫力がすざましかったですね。
次回も期待です。

(2001/12/30)



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